オロスコ=エストラーダ&hr交響楽団によるR.シュトラウスの“サロメ”ライヴ!(2枚組SACDハイブリッド)
2014年よりhr交響楽団(フランクフルト放送交響楽団)の首席指揮者を務めているアンドレス・オロスコ=エストラーダ。新録音はリヒャルト・シュトラウスのオペラ〝サロメ”。2016年9月10日にフランクフルトのアルテ・オーパーで行われたライヴ録音です
(2017/11/15)
待望!マツーエフ&ゲルギエフ&マリインスキー劇場管によるラフマニノフの“ピアノ協奏曲第2番”!(SACDハイブリッド)
来日公演曲目!マツーエフの豊かな音量、深い打鍵、目にもとまらぬ指さばき!ゲルギエフ&マリインスキー劇場管という最高の組み合わせによるラフマニノフ。カップリングも注目で、難曲として知られるプロコフィエフの“ピアノ協奏曲第2番”!
(2017/11/10)
【限定再プレス】クナッパーツブッシュ1957年“指環”(SACDハイブリッド)
クナッパーツブシュが4年間に渡って指揮したバイロイト音楽祭の“指環”の中でも、歌手陣・録音とも最高の折り紙がつく1957年録音の世界初SACD化盤。アナログ・マスターテープからダイレクトにDSDとPCM に変換し、リマスタリングが施されました。歌詞対訳付き。限定再プレスです!
(2017/11/07)
【限定再プレス】フルトヴェングラー~スカラ座1950年“指環”(SACD化ハイブリッド)
SACDハイブリット盤13枚組。伝説のスカラ座ライヴが遂にアナログ・マスターテープからダイレクトDSD変換でSACD化。豪華カートンボックス入り。歌詞対訳付き解説書も嬉しいマニア必携アイテムです。限定再プレス!
(2017/11/07)
ヨーロッパのコンクールを席巻!伊藤悠貴によるチェロ名曲集(SACDハイブリッド)
ブラームス国際コンクール優勝、英国ウィンザー祝祭国際弦楽コンクール・日本人初優勝を誇る駿才、伊藤悠貴が満を持して開示する、浪漫溢れるチェロ名曲集。実に収録曲の半分を伊藤自らが編曲という意欲作です!
(2017/11/06)
アルブレヒト&ネーデルラントフィルによるR.シュトラウスの“ばらの騎士”ライヴ!(3枚組SACDハイブリッド)
ネーデルラント・フィルハーモニー管弦楽団と首席指揮者を務めるマルク・アルブレヒトのコンビによる2015年に行われたリヒャルト・シュトラウスの“ばらの騎士”ライヴ録音がSACDハイブリッドで登場!
(2017/11/06)
マリア・カラス没後40年 ライヴ音源・最新リマスターSACDシングルレイヤー化第2弾!
カラスのライヴの名演を2017年新リマスターよりSACDシングルレイヤー化(日本のみの発売)。今回は第2弾タイトル。おそらくフィジカルとしては望みうる最高品位での、最後のリリースとなることでしょう。カラス・コレクター必見!
(2017/11/02)
佐渡裕/ブルックナー交響曲第9番 ムジークフェライン・ライヴ!(SACDハイブリッド)
2017年5月20日~23日、ウィーン、ムジークフェラインザールでのライヴ録音。佐渡裕のブルックナー初録音となった第4番《ロマンティック》に続くブルックナー第2作。SACD層にはステレオ音声とサラウンド音声が収録されます!
(2017/10/31)
田部京子の新録音はモーツァルト!“ピアノ協奏曲第25番”&“ソナタ第10番”(SACDハイブリッド)
田部京子、注目の新録音!“ピアノ協奏曲第25番”は、飯森範親&山形交響楽団と共演をした2017年3月の演奏会のライヴ録音。“ピアノ・ソナタ第10番”は2017年8月にセッション録音されました
(2017/10/30)
小林研一郎&ロンドン・フィルによる新録音!ショスタコーヴィチ“交響曲第5番”(SACDハイブリッド)
小林研一郎とロンドン・フィルがアビー・ロード・スタジオにて2017年4月に録音したショスタコーヴィチの“交響曲第5番”が登場!DSD 11.2MHzレコーディングによる高音質盤
(2017/10/30)
イッサーリス、最新作!イギリス陸軍兵士が戦場で弾いたトレンチ・チェロでも演奏(SACDハイブリッド)
スティーヴン・イッサーリスの新録音は『戦争の影で』の続編で、今回は室内楽作品を集めた『戦時のチェロ曲』をリリース。イギリス陸軍兵士が戦場で弾いたトレンチ・チェロでも演奏しています。イッサーリスが戦時のチェロ作品を味わい深い音色で奏でます
(2017/10/27)
英ダットンより70年代の4チャンネル・ステレオ名盤SACDハイブリッド・マルチチャンネル化第2弾!
1)ブーレーズのストラヴィンスキー、2)レヴァインのマーラーとブラームス(ダットンによる4chリミックス)、3)ルービンシュタイン&バレンボイムのベートーヴェン、4)バーンスタインのハイドン、5)マゼールのR.シュトラウス、6)ゲルハルトのティオムキン
(2017/11/06)
ティエリー・フィッシャー&ユタ交響楽団のマーラー・チクルス第2弾は“千人の交響曲”(2枚組SACDハイブリッド)
アメリカの高音質レーベルReference Recordingsより、第1弾の“巨人”に続くティエリー・フィッシャー&ユタ交響楽団のマーラー・チクルス第2弾は2016年2月に録音された“交響曲第8番「千人の交響曲」”!
(2017/10/26)
マリア・カラス没後40年 貴重なライヴ音源を新リマスターよりSACDシングルレイヤー化!
マリア・カラスのライヴの名演を2017年新リマスターよりSACDシングルレイヤー化して日本のみの発売されます(海外盤は通常CDのみ)。おそらくフィジカルとしては望みうる最高品位での、最後のリリースとなることでしょう。カラス・コレクター必見!
(2017/10/26)
サヴァールの新録音はスペイン継承戦争時期の音楽集『いと高きところにいる神に』(2枚組SACDハイブリッド)
サヴァールの最新盤は、18世紀初頭のスペイン継承戦争時期に作曲されたフランチェスコ・ヴァルスの“ミサ・サクラ・アレティーナ”とアンリ・デマレの“二重合唱と二重オーケストラのためのミサ”という2つの大規模なポリフォニー音楽を収録
(2017/10/25)
ユニバーサル音源復刻 “VINTAGE SA-CD COLLECTION”第8弾!フリッチャイ、ショルティ、コンドラシン
フリッチャイの“第九”、ショルティ&シカゴのマーラー“千人”&“大地の歌”、コンドラシンのショスタコーヴィチ“バビ・ヤール”。全て本国のオリジナル・マスターから高品位でデジタル化、本国専任エンジニアによる最新マスタリング!
(2017/10/19)
マイケル・ティルソン・トーマス&SFSの最新作はシューマンの交響曲全集(2枚組SACDハイブリッド)
1995年から20年以上の長きに渡り音楽監督を務めるマイケル・ティルソン・トーマスとサンフランシスコ交響楽団。最新作はシューマンの交響曲全集で、サンフランシスコ・クロニクル紙で「すばらしい以外のなにものでもない」と大絶賛されたコンサートのライヴ録音!
(2017/10/17)
〈タワレコ限定・高音質〉Definition Series第12弾レオニード・コーガン「Stereo Legacy」(SACDハイブリッド)
旧ソ連の「ヴァイオリンの鬼神」コーガンの旧EMIへのステレオ録音を世界初SACDハイブリッド化!希少盤として知られるオリジナルLP6枚分を4枚(2枚組×2)に収録しています。2017年最新マスタリング音源使用、デジパック仕様の限定盤
(2017/10/17)
ラトル&ベルリン・フィルのシベリウス:交響曲全集が待望のSACD化!
「ベルリン・フィル・レコーディングス」からサー・サイモン・ラトル指揮ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団によるシベリウス交響曲全集のSACD Hybrid盤が発売されます!2014年12月~2015年2月のライヴ録音
(2017/10/11)
鈴木理恵子と若林顕によるモーツァルトのヴァイオリン・ソナタ集第3弾(SACDハイブリッド)
ヴァイオリンの鈴木理恵子とピアノの若林顕によるモーツァルトのヴァイオリン・ソナタ録音シリーズ第3弾。“第27番K.303”、“第30番K.306”、“第33番K.377”、“第36番K.380”の4曲を収録。2017年7月18-20日に相模湖交流センターで録音
(2017/10/06)