パーヴォ・ヤルヴィ&パリ管~シベリウス:交響曲全集(SACDハイブリッド)
「私はシベリウスの演奏伝統など信じない。パリ管にはそうした伝統がないからこそ、作品をありのままに捉えその深奥に偏見なく迫れる」と熱く語るパーヴォ。1985年、指揮者としてのデビュー演奏会で交響曲第1番を取り上げて以来、30年以上にわたり、シベリウスはパーヴォにとって最重要レパートリー。遂に初の全集録音が登場します!
(2018/10/24)
〈タワレコ限定・高音質〉Definition Series第16弾 ハイドシェックのモーツァルト:ピアノ協奏曲集(SACDハイブリッド)
ハイドシェックがヴァンデルノート指揮パリ音楽院管弦楽団と組んで録音したモーツァルトのピアノ協奏曲集(第20,21,23,24,25,27番)を世界初SACDハイブリッド化!2018年最新マスタリング音源使用、デジパック仕様の限定盤
(2018/06/20)
リュートの名手、ヤコブ・リンドベルイの新録音は「夜」を想起させる作品集『夜の曲』(SACDハイブリッド)
ヤコブ・リンドベルイの新録音は、ブリテンの“ジョン・ダウランドによる夜の曲”をメインに、主にエリザベス一世時代に作られた、夜を想起させる小品を選曲したアルバムです。「ジョン・スキーニーの17世紀初めのマンドラ手稿譜」の3曲は「マンドラ調弦」のソプラノ・リュートで演奏
(2018/06/18)
ダラス・ウィンド・シンフォニーの新録音は映画音楽の巨匠ジョン・ウィリアムズの傑作名曲集!(SACDハイブリッド)
アメリカ屈指の吹奏楽団ダラス・ウィンド・シンフォニー。巨匠ジョン・ウィリアムズの代表作を録音。「スター・ウォーズ」、「未知との遭遇」、「スーパーマン」など華麗な演奏と高音質録音で映画の世界を堪能!
(2018/06/15)
オロスコ=エストラーダ&hr交響楽団によるR.シュトラウス第3弾は“アルプス交響曲”!(SACDハイブリッド)
2014年よりhr交響楽団(フランクフルト放送交響楽団)の首席指揮者をつとめるオロスコ=エストラーダ。R.シュトラウス第3弾は2016年にセッション録音された“アルプス交響曲”!
(2018/06/15)
サンタフェオペラによる2017年初演版メイソン・ベイツ:歌劇“スティーブ・ジョブズの革命<進化>”(2枚組SACDハイブリッド)
スティーブ・ジョブスの人生がオペラ化!2017年初演のメイソン・ベイツの新作、サンタフェオペラが贈る現代の天才の物語“スティーブ・ジョブズの革命<進化>”。自らの死が近いことを悟ったジョブズが、彼の精神的メンターであった禅僧の乙川弘文に導かれ人生を回想する形で綴る異色のオペラです
(2018/06/12)
マルクス・ボッシュ&ニュルンベルク州立フィルによるドヴォルザーク・チクルス完結!“交響曲第2番”(SACDハイブリッド)
マルクス・ボッシュが、2011年から音楽監督を務めているニュルンベルク州立フィルハーモニーと共に取り組んでいるドヴォルザークのシリーズ完結。ラストを飾るのはシューベルトを思わせる軽やかで美しいメロディを持つ“交響曲第2番”。カップリングには“交響詩「金の紡ぎ車」”が収録されています
(2018/06/07)
【タワレコ限定】アンチェル生誕110年記念企画スプラフォンSACDハイブリッドシリーズ始動!
チェコ、スプラフォン社にあるオリジナル・アナログ・マスターテープからDSDマスターにダイレクト変換した音源を使用。限りなくマスターに近い音質を実現。完全新規でマスタリング。一部世界初SACD化。限定盤
(2018/06/06)
飯森範親&日本センチュリー交響楽団のハイドン交響曲集第4弾は“第7番「昼」、第19番、第58番、第27番”(SACDハイブリッド)
日本センチュリー交響楽団と首席指揮者、飯森範親との一大プロジェクト「ハイドンマラソン」から、第5回・第6回コンサートのライヴ録音盤です。彼らが丁寧に紡ぐ、柔らかく晴々とした響きが心地良い、優美なハイドンの世界をどうぞお楽しみください
(2018/06/05)
新進気鋭のソプラノ、アスプロモンテとオノフリ&イル・ポモ・ドーロによる17世紀バロック・オペラのプロローグ集(SACDハイブリッド)
17世紀バロック・オペラの“プロローグ”だけを集めたアルバム!鬼才エンリコ・オノフリ率いるイル・ポモ・ドーロと新進気鋭のソプラノ、フランチェスカ・アスプロモンテによる演奏で、モンテヴェルディ、スカルラッティ、カッチーニなどのオペラの“プロローグ”が収録されています
(2018/06/05)
ジョン・ウィルソン&BBCスコティッシュ響による『リチャード・ロドニー・ベネット:管弦楽作品集 Vol.2』(SACDハイブリッド)
ライト・ミュージックのスペシャリストとして活躍する指揮者ジョン・ウィルソン!BBCスコティッシュ響とのイギリスの国民的作曲家、リチャード・ロドニー・ベネットの管弦楽作品集第2弾。“交響曲第2番”に、“スタン・ゲッツ協奏曲”収録!
(2018/06/05)
フリーデル&ロンドン響によるアメリカ人作曲家(ピストン、ジョーンズ、アルバート)による雄大な交響曲3篇!(SACDハイブリッド)
ボストン交響楽団創立75周年記念の委嘱作品であるピストンの“交響曲第6番”、“テキサスのグランド・キャニオン” とも称される「パオ・デュロ・キャニオン」がタイトルとなったサミュエル・ジョーンズの“交響曲第3番”、スティーヴン・アルバートの未完の遺作“交響曲第2番”など、アメリカ人作曲家による雄大な交響曲を収録
(2018/05/29)
リンドベルイ&アントワープ響によるステーンハンマルの“交響曲第2番”&“「夢の劇」演奏会組曲[ルーセンベリ編曲]”(SACDハイブリッド)
リンドベルイ&アントワープ響(旧、王立フランダース・フィルハーモニック)の新録音は、ストックホルム生まれの作曲家ステーンハンマルの後期ロマンティシズムに古風な様式を融合された“交響曲第2番”と、ルーセンベリが編曲した“劇音楽「夢の劇」演奏会用組曲”を収録しています
(2018/05/29)
プレトニョフ&ロシア・ナショナル管によるショスタコーヴィチ“交響曲第4番&第10番”(2枚組SACDハイブリッド)
プレトニョフ&ロシア・ナショナル管が2018年6月に来日します!ロシア・ナショナル管弦楽団によるショスタコーヴィチの交響曲全曲録音シリーズ最新録音は、清新さを際立たせたプレトニョフ指揮による“交響曲第4番&第10番”!
(2018/05/24)
ルイサダのシューマン・アルバム~ダヴィッド同盟舞曲集&フモレスケ(SACDハイブリッド)
ルイサダは、1988年に仏ハーモニック・レコーズに「ダヴィッド同盟舞曲集」「フモレスケ」の2曲を録音し、その好評がDGとの契約と国際的な演奏活動へとつながりました。それから30年を経て、円熟の極みにある今のルイサダが、前回とは全く次元の異なる、濃密で熟成された解釈でこの因縁の2曲に回帰、シューマンの本質に迫ります
(2018/08/06)
LSOメンバー+ベルリン・フィルメンバーによる「兵士の物語」(SACDハイブリッド)
語りはイギリスの俳優、マルコム・シンクレア。LSOの首席奏者たち、そしてベルリン・フィルのメンバーが集ったアンサンブルを率いるのはロマン・シモヴィチ(LSOコンサートマスター)。弦楽器の堅固な響き、そして管楽器の面々のうまさを堪能でき、しかも全員のアンサンブルとストーリーとの一体感は圧倒的です
(2018/05/16)
2018年7月に来日予定!クレモナ四重奏団によるベートーヴェン“弦楽四重奏曲全集”(8枚組SACDハイブリッド)
SACDハイブリッド盤のままでセット化!のびやかなで優美な美音が魅力のイタリアのクレモナ四重奏団による、2012年から2015年にかけて録音してきたベートーヴェンの弦楽四重奏曲録音が全集になって登場!
(2018/05/11)
ガッティ&ロイヤル・コンセルトヘボウ管のマーラー:交響曲第4番(SACDハイブリッド)
ガッティ&コンセルトヘボウによるマーラー・チクルス第2弾。2017年11月には首席指揮者就任後、初の来日公演が行われ、日本の聴衆を沸かせました。今回の演目は、前作「復活」に続くいわゆる≪角笛三部作≫のひとつで、来日公演でも演奏された交響曲第4番。録音は来日直前の11月8,9日のライヴです
(2018/05/10)
日本先行発売!パーヴォ・ヤルヴィ&フランクフルト放送響のブルックナー:交響曲第1番(SACDハイブリッド)
パーヴォ・ヤルヴィとフランクフルト放送響とのブルックナー・チクルス第7弾は、ブルックナー44歳の時に完成された“交響曲第1番”。パーヴォは晩年の改訂稿(ウィーン稿)ではなく「リンツ稿」と呼ばれる第1稿で演奏しています。2018年5月来日時には、5/18・19の2度のN響定期で演奏予定です
(2018/05/08)
ピーター・ウンジャン&トロント響によるヴォーン・ウィリアムズ“ピアノ協奏曲”&“オーボエ協奏曲”他(SACDハイブリッド)
ピーター・ウンジャン&トロント響のレコーディング第2弾は様々な独唱者、独奏者が活躍するヴォーン・ウィリアムズの協奏的作品を収録した管弦楽作品集。ピアノ協奏曲ではルイ・ロルティが独奏を担当しています
(2018/05/01)