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注目アイテム

ヴィヨーム&リセウ大劇場管/プッチーニ:歌劇《マノン・レスコー》~2018年6月上演

2018年6月にスペイン、バルセロナの名門劇場リセウ大劇場で上演されたプッチーニ:歌劇《マノン・レスコー》。ウクライナ出身のリュドミラ・モナスティルスカがタイトル・ロールを、デ・グリューをグレゴリー・クンデが演じています。鬼才ダヴィデ・リヴェルモーレによる演出。日本語字幕付き
(2024/02/20)

クラシック オペラ

2024年2月20日付 TOWER RECORDS ONLINE ウィークリーTOP30(J-POPシングル)

ウィークリーTOP30は、櫻坂46『何歳の頃に戻りたいのか?』が1位!ウィークリー予約TOP30は、YOASOBI『Biri-Biri』が1位に輝きました!
(2024/02/20)

J-Pop

特集:JAPANESE HARD ROCK / HEAVY METAL IN THE 90'S

「ジャパメタ」ブームが席捲した80年代を経て、バンドブームの熱狂から始まった90年代。現在まで続くヴィジュアル系の扉を開いたX(のちのX JAPAN)、ナゴムレコード出身の筋肉少女帯、「いか天」を経てデビューした人間椅子といったバンドもその渦中で活躍し支持を得ていったが、いわゆる「王道」のメタルは比較的不遇であった90年代。そんな90年代に世に送られた作品をいくつかご紹介いたします。
(2024/02/21)

J-Pop

夕方と猫|ニューEP『デタラメ優等生』3月13日タワーレコード限定発売

夕方と猫初のEP。誰かの視線を気にしたり、他人に言われたことを気にしたり、世間体を気にしたり…。そんな“優等生”になって、自分のやりたいことを曲げないで欲しい。自分の夢や目標を掴み取るためには、時には逃げ出したり、バカなふりをしてみたり、誰から見ても完璧な素ぶりをするんじゃなくて“ちゃんとやってる風”なくらいでいいじゃないか。そんな想いを込めた全ての“優等生”の背中を押す渾身の4曲。
(2024/02/20)

J-Pop

トンボコープ|ニューミニアルバム『ファースト・クライ・ベイビー』4月3日タワーレコード限定発売

SUMMER SONIC 2023やCOUNTDOWN JAPAN 23/24出演、TVドラマ主題歌やTV歌唱、Spotifyバイラルチャート2週連続1位獲得などを怒涛の勢いの2023年を繰り広げ、さらにその勢いを加速させるトンボコープの今を体現する待望の2nd mini album。
(2024/02/20)

J-Pop

Four Tet(フォー・テット)|『Three』全ミュージック・ラヴァー必須の2024年重要作品誕生

ドリーミーなブレイクビーツ・エレクトロニカ「Loved」、シューゲイザー・ダウンテンポ「Three Drums」、美しく包み込むメランコリックダンス「Daydream Repeat」など収録
(2024/02/20)

ソウル/クラブ/ラップ ロック/ポップス

韓国男女デュオ・The Ade|セカンドミニアルバム『My Wonderland』でカムバック!

男女デュオ・The Ade (ジエイド)が、2集ミニアルバムでカムバック!
(2024/02/20)

K-POP/ワールド アジア

韓国新人ボーイズグループ・NOMAD|ファーストEP『NOMAD』でデビュー〈Cali ver.販売開始!〉

新人5人組ボーイズグループ・NOMADのデビューEP!
(2024/02/20)

K-POP/ワールド アジア

Wendy (ウェンディ/Red Velvet)|ソロセカンドミニアルバム『Wish You Hell』でカムバック!

2年11ヶ月ぶりに披露する新譜はアルバムと同名のタイトル曲"Wish You Hell"を含む計6曲で構成されており、ウェンディの多彩な音楽色に出会える作品!
(2024/02/20)

K-POP/ワールド アジア

山崎真実|ラスト写真集『カメリア』4月15日発売

「ミスマガジン2004」読者特別賞を受賞し各誌を席巻したグラビア界のレジェンドが、20年にわたるグラビア活動に終止符を打つラスト写真集。えげつないほどに生々しい、山崎真実の最高傑作が誕生した。
(2024/02/19)

書籍

『映画 すみっコぐらし ツギハギ工場のふしぎなコ』Blu-ray&DVDが5月29日発売

「映画 すみっコぐらし ツギハギ工場のふしぎなコ」がついにBlu-ray&DVDになって登場!映像特典として、すみっコぐらし初のテレビアニメ化となる「アニメ すみっコぐらし そらいろのまいにち」(全5話)を収録。
(2024/02/19)

国内DVD / ブルーレイ

ベアトリーチェ・ラナ/ショパン: ピアノ・ソナタ第2番、ベートーヴェン: ハンマークラヴィーア(SACDハイブリッド)

国内盤はSACDハイブリッドで登場!《ショパン:ピアノ・ソナタ 第2番「葬送」》は、ラナのこの10年のレパートリーとして演奏しており、満を持して録音に挑んでいます。《ベートーヴェン:ハンマークラヴィーア》は、パンデミックによる外出禁止期間中に、ラナは集中的な研究に取り組み始めました。この録音は、ローマにあるオーディトリアム・パルコ・デッラ・ムジカにある中ホール、指揮者ジュゼッペ・シノーポリの名前を冠にした「サラ・シノーポリ」で行われました
(2024/02/19)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

井上道義/ブラームス:交響曲全集、ノット/チャイコフスキー:交響曲第4番が2月21日(水)同時発売!

(1)井上道義&京都市響、新日本フィル、広島響/ブラームス:交響曲全集(2枚組SACDハイブリッド)…深い信頼関係を築く、京響、新日本フィル、広響とのライヴ録音。一期一会の「井上のブラームス!」が誕生しました。(2)ジョナサン・ノット&東京交響楽団/チャイコフスキー: 交響曲第4番(SACDハイブリッド)…前作、交響曲第3番(OVCL-00835)に続き同公演で披露された交響曲第4番もCD化!東京交響楽団と魅せる奇跡的名演をお楽しみください
(2024/02/19)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 国内クラシック

ラーデマン&NDR合唱団ハンブルクによる名盤『ブルックナー:合唱と管楽アンサンブル作品集』が復活!

ハンス=クリストフ・ラーデマン指揮、NDR合唱団(ハンブルク)が、アントン・ブルックナーの合唱と管楽アンサンブルによる宗教作品を幅広く紹介しています。ブルックナーの半世紀に及ぶ創作活動の軌跡をたどることができます。多くの方々の要望に応えて、既発売・廃盤・の83466(#4009350 834668)がが装丁を変えて再発売と成りました
(2024/02/19)

クラシック オペラ

ベルニウス&シュトゥットガルト室内合唱団/ブラームス、モーツァルト、ケルビーニ: レクイエム集(3枚組)

合唱の巨匠フリーダー・ベルニウスが指揮したレクイエムの名作3作、ブラームスの「ドイツ・レクイエム」作品45、モーツァルトの「レクイエム」K.626、そしてルイジ・ケルビーニの「レクイエム」ハ短調を収めたボックス・セットです。ベルニウスはシュトゥットガルト室内合唱団、シュトゥットガルト・ホーフカペレ、シュトゥットガルト・バロック・オーケストラを指揮。ソリストもユリア・ボルヒェルト(S)やミヒャエル・フォッレ(Br)など実力者揃いです
(2024/02/19)

クラシック オペラ

ポシュナー/#bruckner2024プロジェクト~ 第14弾はブルックナー: 交響曲第7番(ホークショー版)

CAPRICCIOレーベルと国際ブルックナー協会の主導でブルックナーの交響曲全11曲全18ヴァージョン(稿)を録音する企画 「#bruckner2024」に名作の誉れ高い第7番が登場。ポシュナー&ウィーン放送響の高度に洗練された演奏にも注目です。第7番ではポール・ホークショーによる新校訂版(NBG III/1: 7、2024年2月時点で未出版)を使用しています
(2024/02/19)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

『君が心をくれたから』オリジナルサウンドトラックが2月21日発売

主演・永野芽郁、共演に山田裕貴を迎えたファンタジーラブストーリー「君が心をくれたから」。音楽を担当するのは、これまでテレビ番組「大改造!!劇的ビフォーアフター」の音楽をはじめ、映画等数多くのヒットインストを手掛ける作曲家でピアニストの松谷卓。
(2024/02/19)

J-Pop サウンドトラック

【山下達郎サンデーソングブック】2024年2月18日放送回でオンエアされた楽曲をご紹介

山下達郎サンデーソングブックで放送された楽曲をご紹介!JFN (TOKYO-FM系 全国38局ネット)にて毎週日曜日 14:00~14:55に放送されている『山下達郎サンデーソングブック』。2024年2月18日のプレイリストは「リクエスト特集」。
(2024/02/19)

ジョン・レノン&ポール・マッカートニー ソングブック|稀代の天才2人の作曲術にスポットを当てた全音楽ファン必見のドキュメンタリー

製作/監督は膨大なアーカイヴから映像・楽曲を厳選し、卓越した構成力でローリング・ストーンズ、ボブ・ディラン、クイーン、エリック・クラプトン等、正統派音楽ドキュメンタリーをリリースし続ける達人=ロブ・ジョンストーン!
(2024/02/19)

ロック/ポップス

チャウヌ (ASTRO) ×パク・ギュヨン出演|韓国ドラマ「ワンダフルデイズ」のOSTが登場!

"The 20 Best Korean Dramas Of 2023"にも選ばれた 韓国ドラマ「ワンダフルデイズ」のオリジナル・サウンドトラック!
(2024/02/19)

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