クラシック オムニバス
〈タワレコ限定・高音質〉ケーゲル~ビゼー:“アルルの女”組曲他、ヴィヴァルディ:協奏曲集他 ETERNAの貴重音源(SACDハイブリッド)
人気の高いケーゲル(1920-90)の2作を発売。1枚目は1987年デジタル録音のビゼーに1973年アナログ録音のストラヴィンスキーの作品をカップリング。もう1点は1970年アナログ録音のヴィヴァルディに、1961年アナログ録音のバルトークのディヴェルティメントをカップリング
(2024/09/02)
アレクサンドル・タロー『バッハ・タロー~バッハ: トランスクリプション集』CDとLPで発売!
今回のバッハアルバムでは、リュートやフルート、受難曲からなどの曲を、タロー自身がピアノ編曲したものが多くを占めています。バッハ独特の崇高な雰囲気や神々しい抒情だけでなく、詩情あふれる表現力でバッハの音楽の世界をまるで自分自身のものであるかのように再現しています
(2024/08/09)
アリソン・バルサム『バロック・コンチェルト』~様々な楽器の協奏曲をピッコロトランペットで演奏!
サイモン・ライト氏がピッコロトランペット(ロータリーバルブ式)と古楽器アンサンブルのために編曲を行い、テレマン、ヘンデル、ヴィヴァルディ、アルビノーニ、マルチェロらのオーボエやヴァイオリンのための協奏曲を演奏しています
(2024/08/27)
韓国の人気ハーモニカ奏者パク・ジョンソンの2枚のアルバムが日本上陸!『愛しい人よ、もう一度 ~ Dearest ~』『ハーモニシスト』
韓国のクラシック・レーベル、実力派アーティストの発掘、紹介を行う「K-CLASSICシリーズ」。今回、韓国のトップ・ハーモニシスト、パク・ジョンソンが、韓国歌謡界のレジェンド・コンポーザーであり、K-POPファンの中でも広くその名を知られているキム・ヒョンソクの名曲の数々をハーモニカで演奏したアルバム『愛しい人よ、もう一度 ~ Dearest ~』が登場。韓国でクラシック・チャート第2位、ジャズ・チャート第1位を記録したヒット作です!クラシックの小品などが収録された『ハーモニシスト』も同時発売
(2024/08/09)
オーラヴル・アルナルズ&アリス=紗良・オット『ショパン・プロジェクト』~ショパンの音楽の美しさを探求した2015年作品のリイシュー
アリス=紗良・オットが様々なプリペアード・ピアノで弾くショパンをオーラヴル・アルナルズが録音し、ストリングスなどを重ねで再創造することで、伝統的なショパン演奏とは違った新たな光をショパン作品にあてた2015年リリースのアルバムをCDどLPでリイシュー
(2024/08/09)
『ラフマニノフ~ザ・ラスト・ロマンティック・ヒーロー』(ベスト)(アナログLP)~グリモー、ルガンスキー、アンスネス、プレヴィンの名演が凝縮!
豊かなハーモニーと壮大なメロディーが特徴のラフマニノフの作品には、象徴的なピアノ協奏曲や、心に残るほど美しいパガニーニの主題による狂詩曲などがあります。それらの中から代表的な部分を収録した、180gアナログLPレコード2枚組です
(2024/08/02)
エベーヌ四重奏団『マイルストーンズ』~スタイリッシュで独創的なジャズアルバム!
ジャンルの壁を軽々と超え、ポップス、ジャズ、あらゆるジャンルで圧倒的パフォーマンスを示すエベーヌ四重奏団。このジャズ・スタンダードともいえるナンバーは、かれらの原点に戻ったともいえるもので、チェロのメルランを中心に彼らがアレンジし、聴き慣れた曲なのに、様々に違うアレンジが実に心地よく耳に響く、スタイリッシュで独創的なジャズアルバムです
(2024/08/02)
ペネ・パティ『誰も寝てはならぬ~オペラ・アリア集2』~サモア出身の名テノールの2ndアルバム
ペネ・パティは、南半球サモア出身。2015年プラシド・ドミンゴ世界オペラ・コンクール「Operalia」第2位、2017年サンフランシスコ・オペラ「リゴレット」のマントヴァ公爵役としてオペラ・デビュー、2019年にヨーロッパでデビューを果たし、世界的テノールとして活躍しています
(2024/07/26)
レイ・チェン『Player 1』~コルンゴルト:ヴァイオリン協奏曲に、アニメやゲームの有名曲も収録!
ヴァイオリニスト、レイ・チェンの新録音!メインはコルンゴルトのヴァイオリン協奏曲。そのほか全世界で話題となったドラマ『イカゲーム』やアニメ『NARUTO -ナルト-』『約束のネバーランド』、映画『ヒックとドラゴン』、そしてゲームの『ゼルダの伝説』『ポケモン』のテーマ曲などを今回のために編曲、ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団と指揮者クリスティアン・マチェラルと共に録音しました
(2024/07/26)
河村尚子『20 -Twenty-』(SACDハイブリッド)~日本デビュー20周年に贈る珠玉のピアノ小品集
これまでの演奏活動の中で、河村が大きな影響を受け、ことあるごとに愛奏(愛蔵)してきた宝物のようなミニアチュール。1曲ごとの作りは小さくとも、作曲家によって盛り込まれた音楽的なアイデアの多様性は驚くほどで、河村がそれらを実に丁寧かつしなやかな手つきで音化していく様はまさに驚きの連続!
(2024/07/25)
千住真理子『ベスト&レア』(UHQCD)~ベストに加えデビュー当時のレア音源も収録!ジャケット画は兄 千住博!
2002年以来共にする愛器ストラディヴァリウス、デュランティでの録音音源を中心に、ヴィターリの《シャコンヌ》、イザイのソナタ第3番より、ベートーヴェン《スプリングソナタ》より、クライスラー《愛の喜び》《愛の悲しみ》、サラサーテの《チゴイネルワイゼン》、千住明作曲による《ララバイ・アンダンテ》などヴァイオリン名曲の数々を時間いっぱいにベスト選曲。また、“RARE“としてデビュー間もない頃の音源もセレクトして収録!
(2024/08/15)
レトーニャ&ストラスブール・フィル『シネマ・クラシックス~アイコニック・フィルム・スコアーズ』(LPレコード)
ジョン・ウィリアムズ、エンニオ・モリコーネ、ニーノ・ロータらの名映画音楽を、ストラスブール・フィルハーモニー管弦楽団による演奏で、サラウンド・システムにより特別に録音したプレミアム・サウンド。アナログLPレコード用Stereoサウンド用に最適化し、180gアナログLPにて限定生産リリース
(2024/07/19)
イル・ディーヴォ『XX~トゥエンティ:ライヴ・フロム・タイペイ』~台北公演(2023年11月17日)をBD/DVD化!
イル・ディーヴォは結成20周年とニュー・アルバム「XX~トゥエンティ」を記念して、台湾の台北ミュージックセンターで壮大な音楽の夕べを開催しました。ボーナストラックとして、イル・ディーヴォの20年の歩みと今後の抱負に焦点を当てたインタビューも含まれています。新メンバーのスティーヴン・ラブリーは、正式メンバーとしては初のツアーとなりました
(2024/07/17)
木嶋真優『Dear』~気鋭のジャズピアニスト、大林武司とのコラボレーション!
意欲的に広く活動を続けるヴァイオリニスト、木嶋真優。気鋭のジャズピアニスト、大林武司とのコラボレーションで新境地を開きます。クラシックの小品からジャズスタンダードまで、ジャジーでクラシカルな世界をお楽しみください
(2024/07/17)
角野隼斗『Human Universe』~待望のワールドワイド・デビューアルバム 国内盤は3仕様で発売!
角野隼斗の世界デビュー・アルバム。音楽と宇宙、人の心の連環をテーマに自作とクラシック曲、合わせて16トラックから成る音楽世界を練り上げました。国内盤は(1)CD+Blu-ray Discの初回生産限定盤/北斗七星ヴァージョン、(2)通常盤/北極星ヴァージョン、(3)完全生産限定盤/コバルトブルー・ヴァイナル(LP大ブックレット、【封入特典】B2ポスター)の3仕様で発売
(2024/11/14)
アンドレア・ボチェッリ『The Duets―30th Anniversary』(CD2枚組)~30周年記念、これまでのデュエットを集めた初デュエット集!
アンドレア・ボチェッリがそのキャリアの30周年を迎えました。それを記念して、アンドレアの象徴でもある“デュエット”を集めた初めてのアルバム『The Duets―30th Anniversary』が発売されます。サラ・ブライトマン、エド・シーラン、セリーヌ・ディオン、ジェニファー・ロペス、デュア・リパ、アリアナ・グランデ、シャナイア・トゥエインなど錚々たる共演者とのデュエットが収録
(2024/07/12)
サラ・ウィリスと仲間たちによるキューバ音楽のアルバム『サラバンダ』~大ヒット・シリーズ『モーツァルトとマンボ』の番外編!
ベルリン・フィルの人気ホルン奏者サラ・ウィリスがキューバの友人たちと2020年から録音とリリースを開始し、アルバム3部作と映像作品をリリースした「モーツァルトとマンボ」シリーズ。今回番外編として、キューバ音楽の演奏を受け持っていたサラ・ウィリスを中心としたバンド「サラバンダ」の演奏で、キューバ音楽の魅力と音楽の素晴らしさが凝縮されたアルバムが登場。キューバ音楽の名曲からクラシックのアレンジまでを幅広く収録
(2024/07/03)
ヴァイオリニスト 宮本笑里 ベストアルバム第2弾 新曲「愛の讃歌」も収録『emiri best 2』
今回は、宮本笑里が17年の活動で追及し続けてきた「ヴァイオリンで愛を奏でる」というテーマで厳選した18曲を収録。また、近年リサイタル等で好評の「愛の讃歌」を新規録音。春畑道哉、DAITA、ナオト・インティライミなど、ポピュラーシーンのアーティストの共演トラックも多数収録
(2024/07/09)
人気YouTuberピアニスト 石井琢磨 第3弾『Diversity』初回限定盤と通常盤で発売!
国内外で演奏活動を行う一方、”TAKU-音 TV ”名義でYoutubeチャンネルを開設、登録者数は27万人超!奥村厚一展テーマ曲に決定し、CMでもおなじみのグリーグの「朝」、ブラームスと坂本龍一の「インテルメッツォ」、ござ編曲のシュトラウスファミリーの「ウィンナーパラフレーズ」、そして菊池亮太との熱いピアソラの「リベルタンゴ」など、クラシックの可能性を大きく広げるアルバムが登場
(2024/08/23)
『ウィーン・コンツェルトハウス四重奏団の芸術』<1962年来日時ステレオ録音>(SACDハイブリッド2枚組)<タワーレコード限定>
日本コロムビアが所有する貴重なアナログ・マスターテープを使用したSACDハイブリッド化の最新復刻企画をスタート。1962年に東京文化会館の小ホールで収録されたウィーン・コンツェルトハウス四重奏団の貴重なステレオ録音を最新復刻!“日の出”、“アメリカ”の名演に加え、ウラッハの弟子フックスとモーツァルト&ブラームスのクラリネット五重奏曲を再録音したことは注目されます。初出時のオリジナルのジャケット・デザインを初採用!
(2024/06/14)