ジャズ
Nils Frahm（ニルス・フラーム）｜2018年の伝説的ライブ『Tripping with Nils Frahm』の音源が〈Erased Tapes〉よりCD/LP化
ブラッド・ピットのPlan Bとニルス・フラームによって映像化した2018年の伝説的ライブの音源が遂にCD/LPで登場
（2020/12/29）
Lucas Delgado（ルカス・デルガド）｜カタルーニャの新たな才能によるデビュー・アルバム『LA PUNTA DE L'ICEBERG』が世界初CD化
クワイエットで心に沁みる音楽、そしてシンプルかつ響き豊かなジャズを求めるリスナーにもお薦めのアルバムが、日本限定ボーナス・トラック(13)を加え、リマスターされて登場
（2020/12/29）
Elle（エル）｜アレッサンドロ・ガラティが発掘し、寺島靖国が認めたジャズ・ヴォーカル界の歌姫による最新作『Close Your Eyes』
デビュー作がジャズ・オーディオ・ディスク大賞受賞で話題となったELLE、待ちに待った第二作。木漏れ日のような歌声にさらなる深みが。寺島靖国が全選曲を施したスペシャル・プログラム
（2020/12/29）
Jakob Magnusson（ヤコブ・マグヌッソン）｜ヒプノシスによる鮮烈ジャケでも有名な80年代AORの激レア名盤が18年ぶりに復刻！
ボーナス・ディスクとして世界初CD化となる82年作アルバム『Tvær Systur (英題：Time Zone)』をカップリングした2枚組＆豪華ジャケット仕様のスペシャル・エディションで登場！
（2020/12/28）
南博｜1992年のデビュー・アルバム『Message for Parlienna』がリマスタリングにて復刻
若き日のジャズピアニスト南博によるNYで録音された初の海外流通作品。抜けの良い音色と繊細かつアグレッシブなプレイが光る名盤
（2020/12/28）
Beegie Adair（ビージー・アデール）｜叙情的なスタイルに親しみやすいタッチが人気のピアニストのベスト・アルバム『Best Of Beegie Adair: Jazz Piano Performances』
20年以上にわたり、グリーンヒル・ミュージック・カタログのレガシー・アーティストのビージー・アデールは、その叙情的なスタイル、親しみやすいタッチが人気を誇る
（2020/12/24）
南アフリカのジャズシーンを切り取ったコンピレーション作品『Indaba is』がジャイルス・ピーターソン率いる〈Brownswood〉よりリリース
本作品はUKジャズの主役たちが参加し、その後のシーンの興盛のきっかけとなった『We Out Here』の南アフリカ版とも言えるコンピレーション
（2020/12/23）
Tino Contreras（ティノ・コントレラス）｜伝説的なメキシコのジャズ・ドラマー最新作『La Noche de los Dioses』がジャイルス・ピーターソン率いる名門〈Brownswood〉よりリリース
2020年にメキシコシティで制作され、現代ジャズをテーマに3/4のリズムで表現した7つの新録音源を収録されており、このアルバムで人生と人間性についての、スピリチュアルで万華鏡のようなサウンドを表現
（2020/12/23）
Kalima（カリマ）｜アルバム3タイトルがボーナス・トラックを加え、2020年リマスター初回生産限定紙ジャケット仕様で復刻
ファクトリーでは異色のジャズ／ファンク／ラテン／ボッサ・バンド、カリマのアルバム3タイトルが再発
（2020/12/22）
.es｜林聡との作品『アトラス』、ライブ盤『カタストロフの器』、橋本孝之ソロ・アルバム『チャット・ミー』の3タイトルを同時発売
音楽とアートで革命を企てるコンテンポラリー・ミュージック・ユニットとして独自の存在感を放ってきた.es。.esとしての活動に加え、ジャンルを縦横無尽に横断する音楽家として独自の存在感を放つ橋本孝之
（2020/12/22）
Mats Gustafsson（マッツ・グスタフソン）、Otomo Yoshihide（大友良英）｜居合術の如き“タイミング”がせめぎ合う最高のデュオ・インプロヴィゼイション作品『TIMING（タイミング）』
吉祥寺GOKサウンドで公開レコーディングされた強力なデュオ、2年後の2020年、やっとCD作品として日の目を見ることに
（2020/12/21）
Dale Berning（デール・バーニング）｜はかなくも美しいサウンドアートの傑作『The Horse Stories』が復刻
長らく廃盤となっていた、映像作品「Going Places Sitting Down」のサウンドトラックが、14年ぶりにDale自身の描き下ろしの新装アートワークでリイシュー
（2020/12/21）
Shai Maestro（シャイ・マエストロ）｜初のカルテット作品『Human（ヒューマン）』
巨匠キース・ジャレットからも賞賛され次世代ECMを担う若き天才ジャズ・ピアニストの作品
（2020/12/21）
Yaala Ballin（ヤーラ・バーリン）｜ピアノ～ギター～ベースによるドラムレスのスウィング感が洒脱で心地いいアーヴィング・バーリン集『Sings Irving Berlin』
イスラエル出身、2004年からNYに拠点を移し活動するヴォーカリストが作曲家アーヴィング・バーリンの楽曲を歌った充実の最新作品
（2020/12/21）
Emmet Cohen（エメット・コーエン）｜伝統的なスタイルと現代、未来を繋ぐ飛躍の一作『Future Stride』
クリスチャン・マクブライドの”Tip City”のメンバーとしても活躍中！2019年アメリカン・ピアニスト・アワーズのウィナーともなったピアニストの最新アルバム
（2020/12/21）
Stanley Cowell（スタンリー・カウエル）｜〈Steeple Chase〉からの15作目『Live at Keystone Korner Baltimore』
クリスチャン・マクブライドBBなどで頭角を現すF.ヘンドリックスも熱演するスピリチュアルな新作
（2020/12/21）
Cleveland Eaton（クリーヴランド・イートン）｜1973年のデビュー作『プレンティ・グッド・イートン』がリマスター復刻
ラムゼイ・ルイス・トリオでもプレイした超凄腕ベーシストのアルバム。ファンク～ディスコ～ジャズまでジャンルを跨いで鳴らされた極上のグルーヴがダンスを誘う
（2020/12/21）
