早瀬優香子｜アルバム『躁鬱 So・Utsu』アナログ盤が6月26日発売
1986年にシックスティ・レコーズから発表された早瀬優香子の1stアルバム。本人作の1曲を除く全曲の作詞とトータル・プロデュースを秋元康が担当、アンニュイな脱力ヴォイスと退廃的な世界観、ヨーロピアンなサウンドで時代を先取りした近年の再評価著しい作品。
（2024/03/28）
家主｜アルバム『石のような自由』アナログ盤が6月7日発売
60年代から受け継がれてきた愛すべきロックとポップスを真正面から受け止め、新たな解釈と文法でもって完成させた優しくも力強い楽曲の数々、そして旧知のエンジニア・飯塚晃弘、ドラムテクニシャン・武田啓希(ex.バレーボウイズ)と共に施した徹底したサウンドメイクが、エバーグリーンな魅力をより強固なものにした堂々たるマスターピース。
（2024/03/28）
『テレビまんが「ドラゴンボール」ヒット曲集』アナログ盤クリアオレンジ・カラーヴァイナル仕様が再プレスし6月26日発売
TVアニメ「ドラゴンボール」放送当時にリリースされたレアな挿入歌も収録されたヒット曲集がクリアオレンジ・ヴァイナル仕様にてリイシュー。正に一星球（イーシンチュウ）仕様なディスク！
（2024/03/28）
Hiatus Kaiyote（ハイエイタス・カイヨーテ）｜『Love Heart Cheat Code』大人気フューチャー・ソウル・バンドが最新アルバムを〈Brainfeeder〉からリリース
圧倒的な歌唱力と個性をもつネイ・パーム率いる、グラミー賞3度ノミネートのバンド！数量限定のTシャツ付セットも登場
（2024/03/28）
Bob Marley & The Wailers（ボブ・マーリー＆ザ・ウェイラーズ）｜映画『ボブ・マーリーONE LOVE』のオリジナル・サウンドトラック
全世界でONE LOVE旋風が巻き起きた！没後42年を経ても世界中の人々に希望を与え続ける彼の真実の物語！
（2024/05/08）
Cat Power（キャット・パワー）｜最新作『Cat Power Sings Dylan: The 1966 Royal Albert Hall Concert』発売記念キャンペーン
対象商品をお買い上げの方に先着で「ポストカード」をプレゼント！
（2024/03/28）
John Cale（ジョン・ケイル）｜『POPtical Illusion』ヴェルヴェット・アンダーグラウンドのオリジナル・メンバー、永遠の異端者による最新アルバム！発売記念キャンペーンも開催
音楽史において、サウンドとカルチャーの両面で巨大な変革をもたらし、今もなお時代の先端を行く音楽家！
（2024/06/12）
The Lemon Twigs（ザ・レモン・ツイッグス）｜『A Dream Is All We Know』ニューヨークの愛される兄弟デュオ、前作から僅か1年振り5枚目のアルバム
ロックのあらゆる時代から掘り起こした天才的メロディーセンスは今作でも健在！
（2024/03/27）
Fairground Attraction（フェアーグラウンド・アトラクション）｜奇跡の再結成！35年振りの新曲EP『ビューティフル・ハプニング』＆名盤『ファースト・キッス』のレッド・ヴァイナルが発売
復活35年ぶり来日公演に合わせ、新曲4曲入り12インチEPをピンク・ヴァイナルで発売！また、最初にして、現時点で最後のオリジナル・アルバム(1988年リリース・全英2位)が国内初アナログ化！
（2024/04/16）
The Marias（ザ・マリアス）｜『Submarine』サイケデリックでドリーミーなポップ・ロック・サウンドで注目の4人組、待望のセカンド・アルバム！タワレコ限定アナログも発売
美しきセイレーンが導く、青くドリーミーな没入型音楽体験！
（2024/04/03）
Rubel（フーベル）｜『AS PALAVRAS VOL. 1 & 2』ブラジルを代表するシンガーソングライターの3rdアルバムにして新たな代表作
ブラジル音楽への回帰作！同じくリオの新進気鋭のアーティストであるアナ・フランゴ・エレトリコのプロデュース曲も収録！
（2024/03/26）
Whom Gods Destroy（フーム・ゴッズ・ディストロイ）｜『Insanium』ドリーム・シアター、サンズ・オブ・アポロの系譜を受け継いだ新たなスーパー・バンドが誕生
ロン"バンブルフット"サール(G)とデレク・シェリニアン(Key)が、マイク・ポートノイのドリーム・シアター復帰による脱退を機に、サンズ・オブ・アポロの後継的バンドを新たに結成！
（2024/03/26）
Praying Mantis（プレイング・マンティス）｜『Defiance』NWOBHMを代表するベテラン・バンドの一つによる最新スタジオ・アルバム
楽曲はメロディアスでフックがあり、伝統のツインリード・ギター、湿り気のある哀愁のコーラス・ワークは勿論健在！どこを切り取ってもマンティス節を堪能できること間違い無しの逸品！
（2024/03/26）
Diane Birch（ダイアン・バーチ）｜『フライング・オン・エイブラハム』奇跡のシンガー・ソングライター/ピアニスト、約10年振りのオリジナル・アルバム
さらなる進化を遂げた、ノスタルジックかつモダンな楽曲と、よりいっそう深みを増した凛とした美しい歌声が織りなす唯一無二の音楽！
（2024/03/26）
ににんがし｜LPレコード『Heavy Way』4月19日発売｜1974年作、日本の自主制作アシッドフォーク激レアアルバムが公式再発!!
1974年作・日本の自主制作アシッド・フォーク・激レア・アルバムが公式再発。ニール・ヤングやはっぴいえんどにも通じるサイケロック感満載の超隠れ名盤!70年代中期にフォーク・グループ「猫」や「風」の一員として活躍し、その後はソロとして3枚のアルバムを残すが、後に音楽業界から静かに引退し、2021年に他界した大久保一久。デビュー前に自身のバンド「ににんがし」と録音した秘蔵の自主制作盤「Heavy Way」が50年の歳月を経て再び蘇る。
（2024/03/26）
『RELAXIN' WITH JAPANESE LOVERS SELECTIONS VOLUME 1 20TH ANNIVERSARY JAPANESE LOVERS SELECTIONS』アナログ盤が5月22日発売
2003年のVOL. 1から昨年で20周年。「RELAXIN' WITH JAPANESE LOVERS」から 和物LOVERSブームがはじまったと言っても過言ではない、まさに出発点となったVOL. 1のCDからのセレクションによるアナログ盤がリリース！
（2024/03/25）
ハイ・ファイ・セット｜『スカイレストラン』7inchクリア・ライトブルー盤が6月26日発売
海外アーティストのサンプリングソースとしても注目を集めているハイ・ファイ・セットの大名曲「スカイレストラン」がアルファミュージック創立55周年企画としてクリア・ライトブルー・ヴァイナルで再発！
（2024/03/25）
古市コータロー（ザ・コレクターズ）｜自伝的ディスク・ガイド『Heroes In My Life』
5月に還暦を迎える古市コータロー(ザ・コレクターズ)が、自身の音楽人生に寄り添う大切なアナログ・レコードを愛情たっぷりに紹介する自伝的ディスク・ガイド！
（2024/03/22）
アンネ=ゾフィー・ムター＆小澤征爾/ラロ:スペイン交響曲、サラサーテ:ツィゴイネルワイゼン(180gアナログLP)
ムターが21歳になる直前に、小澤征爾との初共演盤として注目された演奏。情熱的で力感に富みながら、技術的にも完璧にコントロールされたムターのヴァイオリンをサポートする小澤の完璧ともいえるオーケストラ・ドライブ。両者の美点が合致した情熱と活力に満ち、ムターの究極の妙技を示す、見事な演奏です。デジタル録音ですが元々がLPリリース用として録音されていたため、その音源をそのままに、180gアナログLPレコード盤として、限定生産リリースとなります
（2024/03/22）
