庄司紗矢香&カシオ―リのベートーヴェン/ヴァイオリン・ソナタ全集がUHQCDでセット化!
この全曲録音を完成し発売した2015年、庄司紗矢香は「ベートーベン バイオリン・ソナタ全曲」CD録音完結記念全国ツアー公演(サントリーホールなど10カ所)を行い、その公演が2016年、第57回毎日芸術賞を受賞。異例の若さでの受賞が話題となりました
(2019/11/15)
2019録音の第0番も収録!児玉麻里とナガノによるベートーヴェン:ピアノ協奏曲全集(SACDハイブリッド)
児玉麻里、ケント・ナガノによるベートーヴェンのピアノ協奏曲全集がSACDハイブリット盤で登場です。ベルリン・クラシックスから提供のハイレゾ・マスターを用いて、キング関口台スタジオにて、SACDマスタリングを施され、2020年のベートーヴェン・イヤーに先駆けてリリースされます。限定生産、日本独自企画商品です
(2019/11/14)
世界初録音を含む現在もっとも完全なベートーヴェン作品全集がナクソスよりリリース(90枚組)
ベートーヴェンが完成させることのなかった断片的作品(フラグメントやスケッチ)や、他の作曲家による編曲など珍しい作品も数多く収録。声楽と管弦楽のための作品では、そのすべてを網羅すべくセーゲルスタムの指揮で新録音。ナクソスを中心に様々なレーベルから収録した内容は、カタログ主義のナクソスならではのこだわりのラインナップです!
(2019/11/06)
ベートーヴェン生誕250周年・ケンプ生誕125周年記念。初SACDシングルレイヤー化!(6タイトル)
2020年のベートーヴェン生誕250周年に向けて、同じく2020年に生誕125周年を迎える巨匠ピアニスト、ヴィルヘルム・ケンプによるベートーヴェン録音を初めてSA-CD化。2カ月にわたり、ピアノ協奏曲、ピアノ・ソナタ、ヴァイオリン・ソナタ、チェロ・ソナタ、ピアノ三重奏曲の各全集がリリースされます!
(2019/11/06)
バーンスタイン若き日のベートーヴェン解釈の記念碑『バーンスタイン・コンダクツ・ベートーヴェン』(10枚組)
ベートーヴェン生誕250年を記念して、20世紀最大の天才指揮者レナード・バーンスタインが、1958~1970年にニューヨーク・フィルハーモニックを指揮して録音したベートーヴェンの交響曲・管弦楽曲・声楽曲の全てが収録されています。交響曲全曲中「第7番」は、1958年と1964年録音の2種を収録し、さらに1956年の第5番についての語り「『運命』が出来るまで」が含まれています
(2019/10/25)
【タワレコ限定】ウィーン・ムジークフェライン四重奏団によるベートーヴェン/弦楽四重奏曲全集を180g重量盤で初LP化!
ライナー・キュッヒル氏がリーダーを務めるウィーン・フィルのメンバーによるバイブル的名盤、「ベートーヴェン:弦楽四重奏曲全集」を10枚組のLPで遂に発売いたします!このLPのために新規でマスタリング音源をキングの関口台スタジオで制作し、カッティングとプレスは定評ある東洋化成で行いました。200セット完全限定のシリアルナンバー付でリリースします
(2019/10/25)
【タワレコ限定】85枚組7,689円!ベートーヴェン大全集 日本語曲目&演奏者名冊子封入
2020年のベートーヴェン生誕250年を記念して、ブリリアント・レーベルで発売済の「ベートーヴェン・コンプリート・エディション」85枚組をタワレコ限定仕様でリリース!輸入盤BOXに日本語で全曲目と演奏者名が入った冊子を封入した仕様を、特別価格、数量限定で発売します
(2021/01/28)
名器デュランティの美音が輝く!千住真理子&横山幸雄/ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ全集Vol.1
ベートーヴェンが生きた時代にも存在していたストラディヴァリウス「デュランティ」で聴くベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ全集第1弾は、長い演奏家キャリアの千住真理子にとって初の全曲録音。ピアニストには、ショパン・ピアノ作品全曲演奏会を行うなど、いま最も注目されている横山幸雄!
(2019/10/18)
ラン・ラン~ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第3番&第23番“熱情”
ラン・ランが、2010年にウィーン楽友協会ホールでライヴ録音したアルバム『ライヴ・イン・ウィーン』よりベートーヴェンのピアノ・ソナタ第3番と第23番「熱情」をセレクト、ボーナス・トラックとして、ピアノ・ソナタ第17番「テンペスト」第3楽章を収録。ベートーヴェン生誕250年特別企画
(2019/10/11)
ワーナークラシックの名盤による廉価BOX『ベートーヴェン作品全集2020』(80枚組)
ベートーヴェンは、1770年12月17日に洗礼を受けました。このワーナークラシックスからの「ベートーヴェン作品全集」は、生誕250年記念してお贈りするもので、芸術的、学術的にも世界的に高い評価を得ている「ドビュッシー全集」「ベルリオーズ全集」に続く特別企画で、価値ある素晴らしい演奏を特別価格でご提供いたします
(2019/10/04)
フルニエ&グルダ『ベートーヴェン:チェロとピアノのための作品全集』(2CD+1BDオーディオ)
フルニエとグルダによる、伝説の1959年のチェロとピアノのための作品全集の録音です(チェロ・ソナタ全5曲と変奏曲3曲)。CD2枚組+BDオーディオ。BDAはエミール・ベルリナー・スタジオによる24bit/192kHzリマスタリング。オリジナル・ジャケット仕様。ブックレットはフルニエとグルダのアーティスト写真付き!
(2019/09/27)
ミロ・クァルテット設立25周年&ベートーヴェン生誕250周年記念!ベートーヴェン“弦楽四重奏曲全集”(8枚組)
現代アメリカを代表する弦楽四重奏団、ミロ・クァルテットが2020年のベートーヴェン生誕250周年と、ミロ・クァルテット設立25周年を記念してベートーヴェンの弦楽四重奏曲全曲をリリース。2004年より2019年まで15年の歳月をかけ完成させた全集です
(2019/09/17)
交響曲第7番や月光ソナタからの編曲を含む!「合唱団のためのベートーヴェン」
偉大なベートーヴェン作品の更なる可能性を合唱から追求したアルバムです。4曲のオリジナル(合唱版)、15曲の歌曲・交響曲などからの合唱への編曲版を収録。耳にする事のあまりない曲を合唱で楽しむ事で音楽の可能性と素晴らしさが再認識され、世界の合唱好きの方々に愛され、合唱団の演奏レパートリーが増える事を願って発売されるアルバムです
(2019/09/11)
セルビアの名チェリスト!クセニア・ヤンコヴィッチのベートーヴェン:チェロ・ソナタ全集
セルビア出身でロストロポーヴィチ、フルニエ、ナヴァラに学び、1981年にカサド国際チェロ・コンクールに優勝。ヨーロッパを中心に演奏活動を行う傍ら、30年に渡ってチェロの教授としても活動しているヤンコヴィッチ。遂にベートーヴェン:チェロ・ソナタ全集を録音しました
(2019/09/04)
クレンペラー生涯最後のベートーヴェン・チクルスがなんとブルーレイで発売!
以前クラシカ・ジャパンで放映され、神々しいばかりの『田園』などマニアのあいだで話題となっていたクレンペラー最後のベートーヴェン・サイクルがついにブルーレイソフトで登場。新たにリマスターされて画質・音質共に大幅にアップ。1970年のテレビ放映プログラムで映像はカラー、音声はモノラルですが、情報量も十分に多くたいへん聴きやすい音になっています
(2019/08/28)
ジョン・エリオット・ガーディナー『Archiv/DG ベートーヴェン録音全集』(15枚組)
サー・ジョン・エリオット・ガーディナーがオルケストル・レヴォリュショネル・エ・ロマンティク、モンテヴェルディ合唱団とともにアルヒーフに行ったベートーヴェン録音がCD15枚組で発売されます。レヴィンとのピアノ協奏曲、ムローヴァとのヴァイオリン協奏曲も収録しています。ガーディナーが交響曲について語るインタビューを収録した未発売のボーナスCD付きです
(2019/08/02)
ネルソンス&ウィーン・フィル/ベートーヴェン: 交響曲全集 [5CD+Blu-ray Audio]<限定盤>
ベートーヴェン演奏の歴史と伝統が脈々と受け継がれている世界トップのオーケストラ、ウィーン・フィルによる交響曲全曲録音。ベートーヴェン演奏の最高峰を最高の音質で楽しめるBlu-ray Audio付き。指揮者はラトヴィア出身の40歳、時代を担うアンドリス・ネルソンス!
(2019/08/02)
DG『ベートーヴェン新大全集』~生誕250周年記念、CD・DVD・BDAの123枚組BOX限定盤
2020年に生誕250周年を迎えるルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン。ドイツ・グラモフォンではそれを記念し、ボンのベートーヴェン・ハウスとの連携により、最新で最も完全なベートーヴェン全集を編み上げました。ドイツ・グラモフォンを中心にデッカ他の10レーベルの録音から3つの交響曲全曲ツィクルスを含む、多くの複数演奏が集められました
(2019/08/02)
ヤン・リシエツキがアカデミー室内管とベートーヴェンのピアノ協奏曲全曲をライヴ録音!(3枚組)
ベートーヴェン生誕250年記念!リシエツキがベートーヴェンの“ピアノ協奏曲全曲”をアカデミー室内管とともに演奏したアルバム。2018年12月にベルリンのコンツェルトハウスで行われ、絶賛されたライヴ録音です!
(2019/08/20)
メジューエワ「BIJIN CLASSICAL」第2弾!ベートーヴェン“熱情”&“ワルトシュタイン”
「熱情」と「ワルトシュタイン」はメジューエワにとってそれぞれ三度目の録音ですが、旧盤に比べて音楽の流れが一層自然になり、全体のスケール感が増大しているのが特徴的。1925年製ニューヨーク・スタインウェイの名器(CD135)のもつパワーを縦横無尽に駆使して、圧倒的な演奏を繰り広げています。(日本ピアノサービス株式会社)
(2019/06/19)