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シャイーの2つの映像BOXがリリース!『リッカルド・シャイー&ルツェルン祝祭管弦楽団~第一期』(4DVD)、『コンサート、オペラ、ドキュメンタリー映像集』(4DVD)

2016 年よりルツェルン祝祭管の音楽監督に就任したリッカルド・シャイー。音楽監督就任コンサートのライヴ映像をはじめ、両者の活動の第一期となる2016年~2019年の間に行われたルツェルン音楽祭でのライヴ映像集と、生誕70年を記念して、多彩な音楽活動を網羅した映像集の2種類のDVD BOXがリリースされます
(2023/04/05)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽

DVD34枚組 58時間収録!『グレイテスト・コンダクターズ』~アバド、バレンボイム、ハイティンク、ヤンソンス、メータ、小澤征爾

EURO ARTSの時代を代表する指揮者たちの映像をまとめた「コンダクターズ」シリーズ。これまでに、マリス・ヤンソンス、ベルナルド・ハイティンク、小澤征爾、ズービン・メータ、そしてクラウディオ・アバドと5人の偉大な指揮者たちの見ごたえのある映像がリリースされてきました。今回そのすべて58時間34枚のDVDボックスとして発売されます!
(2023/04/04)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

貴重な全曲録音!シモン・ボルツキ~ヤコブ・ファン・エイク:笛の楽園(全曲)(7枚組)

「笛の楽園」は約150曲という膨大な曲数があり、有名な教会音楽や、民謡の変奏曲なども含まれています。この貴重な全曲録音では、ベルリン・リコーダー・オーケストラの芸術監督兼指揮者のシモン・ボルツキが、テナー・リコーダーの深く豊かな低音の音色から、ソプラニーノ・リコーダーによるきらめくような名人芸まで、26本ものリコーダーを駆使して多様な表現をみせています
(2023/04/04)

クラシック 古楽・バロック

アンドリス・ネルソンス/ルツェルン祝祭管弦楽団&ゲヴァントハウス管弦楽団 映像集(4枚組)

現代を代表する指揮者アンドリス・ネルソンスが、世界屈指の2つのオーケストラを振ったコンサート映像を集めたボックス・セット。アバド亡き後、2014年から2016年の2年間、ルツェルン祝祭管弦楽団に代役として指揮台に立った際の映像、及びライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団の第21代カペルマイスターに就任したアンドリス・ネルソンスが、2018年2月に行った就任記念コンサートの映像と、2017年5月に"客演"したときのコンサート映像も収録しています
(2023/03/29)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

3つの初出音源を含む!クレンペラー『ワーナークラシックス・リマスター・エディション』(シンフォニック&協奏曲作品録音全集:95CD)

2023年7月8日のクレンペラー没50年を記念して、ワーナー クラシックスの録音全集がオリジナル・マスターテープより2023年24bit/192kHzリマスター音源による2つのBOXとして発売されます。これはその第1弾(第2弾《オペラ&宗教的作品全集(29CD)》は2023年末発売予定)。3つの初出音源(デニス・ブレインとのヒンデミット:ホルン協奏曲からのテイク[CD4]、シューベルト:交響曲第4番からのテイク[CD58]、クレンペラー作曲の弦楽のためのフーガと変奏[CD93])を収録!
(2023/03/24)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

〈タワレコ限定・高音質〉スヴェトラーノフ&ソヴィエト国立響/チャイコフスキー:交響曲全集、マンフレッド交響曲 Live in Tokyo (SACDハイブリッド)

2023年のチャイコフスキー没後130年の企画としまして、前年に復刻した没後20年&スクリャービン生誕150年企画のSACDハイブリッド盤に続き、いよいよ本命であるスヴェトラーノフのチャイコフスキーを新規で初SACD化音源として復刻します。1990年に東京で行われた伝説的な3夜のライヴが中心となっており、キャニオンクラシックスにより収録されたスヴェトラーノフの代表的な録音のひとつです。シリアル・ナンバー付700セット限定で発売いたします
(2023/03/22)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

生誕150年記念!ラフマニノフが演奏家として遺した音源を集成『セルゲイ・ラフマニノフ 伝説の録音集 1919-1942 』(9枚組)

このBOXには、エジソンレコード社とビクタートーキングマシン社に録音された録音の中から、自身の作品を含むソロの録音と、ストコフスキーとオーマンディが指揮するフィラデルフィア管弦楽団をバックにした4曲のピアノ協奏曲、更に指揮者としての彼の録音の全てである「交響曲第3番」と「死の島」「ヴォカリーズ」が収められています。いくつかの音源は当時発売されることのなかった幻の音源です
(2023/03/20)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

フランスの巨匠 アルフレッド・コルトー『ワーナークラシックス・エディション』(40枚組)が待望の再発売!

20世紀前半のフランスを代表する巨匠ピアニスト、アルフレッド・コルトー。没後60年を記念して、2012年にリリースされた40枚組大全集Anniversary Editionが、待望の再発売。コルトーの弟子であり、コルトーのレコーディング・セッションにも数多く参加したJohn Guthrie Luke監修によって、最良のオリジナル・マスターを使用し2012年にART & SON STUDIOによるリマスター音源使用
(2023/03/17)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ラフマニノフ生誕150年記念!デッカ『ラフマニノフ:作品全集』(32枚組)限定再プレス!

20世紀最大のロシアの作曲家セルゲイ・ラフマニノフは超絶技巧をものともしないピアノのヴィルトゥオーゾで、また一方では優れた指揮者でもありました。このBOXはラフマニノフ演奏の第一人者アシュケナージ、そしてプレトニョフ、コチシュ、ボレット他のDecca, Philips, DGの名アーティストを中心に、シャンドス, オンディーヌ, ペンタトーン, エクストン, マーキュリーの音源も借りることによって完成した全集です
(2023/03/20)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 オペラ

ディアパゾン自主レーベルのBOXシリーズ第27弾!チャイコフスキーのバレエ、オペラ作品集が登場!(10枚組)

フランスの音楽専門誌「ディアパゾン(Diapason)」自主製作レーベルのBOXセット・シリーズ第27弾。ドラティによるバレエ作品集と共に収録されているのは、コンドラシンの師であり、プロコフィエフやカバレフスキーの作品の初演を行ったことでも知られるハイキン指揮による《エフゲニー・オネーギン》、そして1938年に開催された全ソ指揮者コンクールでムラヴィンスキーに次ぐ第2位を獲得したメリク=パシャーエフ指揮の《スペードの女王》といった貴重な音源も収録されています
(2023/03/15)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 バレエ オペラ

名演奏家によるモーツァルトの5大オペラがお手頃価格で!Profil『モーツァルト:5大オペラ』(10枚組)

モーツァルトの名作オペラ5篇を大物指揮者とウィーン・フィルで制作された音源をノーカット、超お買い得価格にてご提供いたします。4作は1956年のモーツァルト生誕200年に向けて前年に制作されたステレオDecca音源。ベーム、エーリヒ・クライバー、クリップスらの至芸をたっぷり堪能できます。歌手陣もデラ・カーザ、ルートヴィヒ、ギューデン、シエピをはじめ超豪華。(キングインターナショナル)
(2023/03/13)

クラシック オペラ

エリー・アメリング90歳記念!リサイタル盤を初集成『フィリップス・リサイタル』(29枚組)<限定盤>

オランダのソプラノ歌手エリー・アーメリングが今年(2023年)90歳を迎えるのを記念して、フィリップスに録音したリサイタルCDがすべて(ドイツ・グラモフォンに行われたシューベルトの三重唱と四重唱も)初めてまとめられて発売されます。オランダ語を始め、英語、フランス語、ドイツ語、日本語、スペイン語と多様な言語で歌っています。最初の録音(モーツァルトの『ヴェスペレ』からの「主をほめたたえよ」)が初CD化されました。オリジナル・ジャケット仕様
(2023/03/08)

クラシック オペラ

名指揮者エルネスト・アンセルメの英デッカへのステレオ録音を初集成!『The Stereo Years』(88枚組)

エルネスト・アンセルメ(1883-1969)は52年以上にわたり録音を続けたスイスの名指揮者。バッハからフランク、マルタンまで65人の異なる作曲家による300以上の作品を残しました。その厖大な録音遺産を称え、デッカからまずステレオ録音をまとめたセットが発売されます(第2弾は「The Mono Years」)。CD88枚組ボックス・セット。限定盤。168ページのブックレット(英・仏・日)には新規のエッセー掲載。オリジナル・ジャケット仕様。オリジナルテープからのリマスタリング
(2023/03/08)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ギュンター・ヴァント『Profilブルックナー大集成』交響曲第3~9番(8枚組)

2024年のブルックナー・イヤーに向け、真打の強力Boxが発売となります。ブルックナー・ファンにとりギュター・ヴァントは特別の存在と申せましょう。なかでも北ドイツ放送交響楽団とミュンヘン・フィルを振ったライヴは宇野功芳氏の絶賛もありベストセラーとなっていましたが、今日入手困難でもあり、発売を希望する声を多く寄せられていました。今回、7篇の交響曲をまとめ超お手頃価格にBox化。通常CDですが音質も良く、ヴァントの至芸をたっぷりと堪能できます
(2023/03/08)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

『カール・ベーム SWR録音集 1951-1979年』(6枚組)~オリジナル・テープからの初CD化!(CD1を除く)

ベームのSWRに残された音源を復刻したもの。レパートリーはモーツァルトやベートーヴェン、ブラームス、ブルックナー、ドヴォルザーク...とベームが得意としたものが多数。CD1はSWRレーベルで出ていた93.014と同一音源(新規リマスターではないとのこと)ですが、他はオリジナル・テープからの初CD化となります。(ブルックナーの第7番は放送局のマスターで冒頭2小節が欠落しているとのこと。いきなり第1主題から始まります)
(2023/03/03)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

レイチェル・ポッジャーのヴィヴァルディ録音をBOX化!『ヴィヴァルディ協奏曲BOX』(7枚組)

バロック・ヴァイオリン奏者レイチェル・ポッジャーの燦然と輝く金字塔、ヴィヴァルディの協奏曲録音をBOX化!アルテ・デイ・スオナトーリと録音した“ラ・ストラヴァガンツァ”の全曲盤に、オランダ・バロックやブレコン・バロックなどの気鋭団体とヴィヴァルディの傑作を相次いで録音。いずれ劣らぬ仕上がりは世界各地で高い評価を博しています
(2023/03/02)

クラシック 古楽・バロック

ラフマニノフ生誕150周年記念!ダニール・トリフォノフが録音したラフマニノフがBOX化!『Destination Rachmaninov』(3CD+ブルーレイ・オーディオ)

ダニール・トリフォノフによるラフマニノフのピアノ協奏曲全曲、パガニーニの主題による狂詩曲と編曲集の録音が、ラフマニノフの生誕150周年を記念してCD3枚組+ブルーレイ・オーディオのBOXとして発売!トリフォノフのピアノ編曲による名曲“ヴォカリーズ』はショートVer.とロングVer.が収録され、ロングVer.は初CD化
(2023/02/24)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

没後40年記念!ドイツの名ピアニスト、カール・ゼーマン『オルフェオ録音集』(8枚組)

ピアノを対位法的表現に最適な楽器とみなしていたカール・ゼーマンがこれまでにORFEOからリリースしたアルバムを集成しました。ゼーマンはブレーメンに生まれ、ライプツィヒの教会音楽学校でオルガンとピアノを学びました。このボックスでは定評あるバッハからベルクやヒンデミットまで、生前のゼーマンが高い評価を受けていたレパートリーを収録。バッハのパルティータでは重苦しさのない明快且つ躍動感のある演奏が印象的。シュナイダーハンとのデュオも収録されています
(2023/02/22)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

オランダの名ソプラノ!エリー・アメリング90歳記念『バッハ・エディション』(20枚組)<限定盤>

オランダのソプラノ歌手エリー・アメリングが今年(2023年)90歳を迎えます。彼女ががデッカとフィリップスに行ったバッハ録音が初めてまとめて発売されます。アンセルメ、レッパード、ミュンヒンガー、ヴィンシャーマンの指揮による13曲のカンタータ、マタイとヨハネの受難曲、ロ短調ミサ曲の他、『クリスマス・オラトリオ』は1966年にミュンヒンガーと、1972年にオイゲン・ヨッフムと録音を行っています。また、珍しいBWV235と236のミサ曲も収録されています
(2023/03/08)

クラシック オペラ 古楽・バロック

ファビオ・ルイージ&デンマーク国立交響楽団/ニールセン: 交響曲全集(デジパック3枚組)

ファビオ・ルイージは2022年9月よりNHK交響楽団首席指揮者に就任し、国内のクラシック・ファンの間でもそのプレゼンスは急上昇しています。そんな彼が、2017年から首席指揮者を務める北欧の名門デンマーク国立交響楽団(DR放送交響楽団)と録音したニールセンの全6曲の交響曲が、デジパック仕様のCD3枚組という特別なセットで発売されます
(2023/02/21)

クラシック 交響曲・管弦楽曲