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注目アイテム

『ホルショフスキー・カザルスホール・ライヴ1987メモリアル・ボックス』(3SACDハイブリッド+ブルーレイ)

ホルショフスキーの没後30年を記念し、1987年12月、ホルショフスキーが東京のカザルス・ホールのオープニングのために開催した2回のリサイタルの全貌を未発表曲も含めオリジナル・マスターから新たに復刻(3SACDハイブリッド+ブルーレイ)。同時に通常盤SACDハイブリッド盤2枚組(1988年と1993年にファンハウス・クラシックス・レーベル発売された2枚のCDを最新リマスター)、セット内の映像のみ独立したブルーレイディスク1枚物も発売されます
(2023/08/02)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

再プレス!“Living Stereo 60CD Collection”<初回生産限定盤>

50年前の録音が今でもなぜこんなにも新鮮に響くのか?究極のDSDリマスタリングによって、時代を超えて生き続けるステレオ黄金期の名盤54タイトルを紙ジャケBOX化した究極のCDコレクション、往年の名演奏家たちによる不朽の音源集。2012年に発売され好評を得たBOXが久々に再プレスされました!数に限りがございますのでお求めはお早めに!
(2023/06/08)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽

〈タワレコ限定・高音質〉再プレス!プレヴィンのラフマニノフ:交響曲全集(SACDハイブリッド)~Definition Series第11弾

2023年のラフマニノフ生誕150年を記念して、2017年に発売いたしましたタワレコ限定の高音質盤、名演の誉れ高いアンドレ・プレヴィン指揮ロンドン交響楽団による『ラフマニノフ:交響曲第1番-第3番 & 管弦楽作品集』(SACDハイブリッド盤3枚組、2017年マスタリング音源使用、デジパック仕様)を再プレスいたしました。数に限りがございますので、お求めはお早めに!
(2023/06/08)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

リュール=ドルゴルキイ(p)/2台ピアノによるラフマニノフ:ピアノ協奏曲全集(第1~5番+α 3枚組)

ラフマニノフのピアノ協奏曲第1番から第4番までとアレンスキーのロシア民謡による幻想曲については作曲者自身の編曲による2台ピアノ譜が出版されており、それがここでも使用されていると思われる。ラフマニノフの交響曲第2番を2007年にアレクサンドル・ヴァレンベルクが編曲した「第5番」は既に録音はあるが、2台ピアノ演奏は初録音。またアレンスキーのロシア民謡による幻想曲の2台ピアノ演奏も初録音とされる
(2023/06/08)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

Brilliant Classics『ラングレー:オルガン音楽 第1集』(5CD)~ラングレーの弟子ベナーティが監修・演奏

CD20枚以上になる予定の大型プロジェクトの第1弾。20世紀フランスのオルガンの巨匠ラングレーの弟子だったオルガニストのジョルジョ・ベナーティが監修し、ブックレットの解説もベナーティが執筆しています。レコーディングは音楽のスタイルや要件に適した楽器をイタリアの様々な教会から選んでおこなわれ、ベナーティのほか、フランス・オルガン音楽に精通したファウスト・カポラーリも加わって膨大なラングレーの遺産に挑んで行きます
(2023/06/08)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 現代音楽

アルフレード・クラウス『初期録音集 1958-1963』(20枚組)~9つのオペラ全曲の名盤を収録!

スペインの偉大なテノール歌手、アルフレード・クラウス(1927-1999)のオペラ録音を集めた20枚組アルバム。彼が得意とした9つのオペラ全曲が収録され、《リゴレット》はスタジオ録音とライヴ録音の2種(何れもステレオ!)が収録されています。貴重なオペラ音源を多く扱うMytoレーベルからのライセンス発売です。無敵のハイCや卓越したベルカントで人気をさらったクラウスの名唱ぶりを、心ゆくまでたっぷりと堪能できるお買い得ボックスセット。当然の如く共演者の顔ぶれも豪華!
(2023/06/07)

クラシック オペラ

『野島稔の芸術』(3枚組)~1999年6月 ザ・シンフォニーホール、1997年9月 いずみホールでの初出ライヴ!

野島稔はその実力と業績に反し、録音物がほとんど存在していませんでした。今回1999年6月のザ・シンフォニーホールと1997年9月阪いずみホールの貴重な音源が日の目を見ます。得意としたラヴェルとベートーヴェンをはじめ、端正の極みのバッハ、狂気のように燃えあがるシューマンをメインにした充実のラインナップ
(2023/06/06)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 国内クラシック

小澤征爾 88歳記念『コンプリートRCA &コロンビア・アルバム・コレクション (51CD)』~1986年ボストン響との来日ライヴは初CD化!

1964~2012年録音。小澤征爾の2023年9月1日の米寿を記念して、彼がRCAとコロンビア・レコードに残したアルバムを全てまとめたBOXセットを日本独自企画盤としてリリース。CD49~51はボーナスディスクで、1986年のボストン響との来日公演のライヴ(R.シュトラウス:交響詩《ツァラトゥストラはかく語りき》、ブラームス:交響曲第1番)の初CD化や、《ピーターと狼》《動物の謝肉祭》《青少年のための管弦楽入門》の英語版などを収録しています
(2023/06/01)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 国内クラシック

『エンリコ・カルーソー 録音全集 1902-1920』(12枚組)~伝説的なテノール歌手 生誕150年記念!

伝説的なテノール、エンリコ・カルーソーが生まれて2023年で150周年となるのを記念してNAXOS Historicalの復刻盤を集成されました。復刻を担当したのはMarston Recordsの主宰者ウォード・マーストン。カルーソーの時代は電気録音が実用化される前のアコースティック録音/機械吹込みで、物理的な音質や情報量では限界がありますが、いわゆる「一発録り」による無編集の歌唱は、100年以上の時を経てカルーソーの声と歌い回しをリアルに伝えてくれます
(2023/05/31)

クラシック オペラ

『アヴァン・ギャルド・シリーズ』(21枚組)~ドイツ・グラモフォンによる55年前の最先端芸術シリーズ

「ドイツ・グラモフォンのアヴァン・ギャルド・シリーズ」はその時代の最も進んだ思考から生まれた衝撃的な音楽を4セットのLP6枚組ボックスにまとめたものです。作曲家はリゲティ、ケージ、ベリオ、カーゲル、ノーノ、ペンデレツキ、B.A,ツィンマーマン、シュネーベル、ルトスワフスキなど。今回初めてドイツ・グラモフォンにより、このカリスマ的な地位を確立した画期的なシリーズすべてが一つにまとめられました
(2023/05/26)

クラシック 現代音楽

カルロス・チャベス『自作自演集~コンプリート・コロンビア・アルバム・コレクション』(7枚組)~シェリングとのヴァイオリン協奏曲も復活!

メキシコ音楽史上に残る作曲家カルロス・チャベスの歴史的な自作自演集。1938年~1973年のRCAとコロンビアへの全録音が最新リマスターで鮮やかに蘇る!最も重要な録音はも1966年8月にメキシコ国立交響楽団を起用して録音された交響曲全6曲でしょう(CD3・4)。色彩的でエキゾティックなチャベス作品の魅力が鮮明なステレオ録音で刻み込まれ、高い評価を得ました。また、シェリングをソリストに迎えたヴァイオリン協奏曲の録音も行っており、こちらは初CD化です(CD5)
(2023/05/26)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 現代音楽

Brilliant Classics『スメタナ・コレクション』(8枚組)

スメタナの代表作を手軽に楽しめる8枚組セット。管弦楽作品、弦楽四重奏曲、ピアノ三重奏曲、ピアノ曲、そしてオペラ「売られた花嫁」の全曲録音という内容です。クチャル&ヤナーチェク・フィル、スイトナー&シュターツカペレ・ドレスデン、シュターミッツ四重奏団、ロベルト・プラーノなどの演奏で収録
(2023/05/25)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽

フェレンツ・フリッチャイ/ドイツ・グラモフォン録音全集(86CD+DVD)

ハンガリー出身の名指揮者フェレンツ・フリッチャイ(1914-1963)。2014年と2015年にそれぞれ発売された管弦楽曲と声楽曲の2つのボックス・セットと、2018年に発売された「Deutschlandfunk Kurtur」の保管庫で発見された録音を新たにリマスタリングした『モーツァルト・ラジオ放送』のセットをまとめたものです。DVDはデュカスの交響詩『魔法使いの弟子』と コダーイの『ハーリ・ヤーノシュ』組曲をフリッチャイが指揮したリハーサルと本番の演奏が収められた珍しい映像です
(2023/05/19)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 オペラ

〈タワレコ限定・高音質〉スヴェトラーノフ&ロシア国立響/ラフマニノフ:交響曲全集・管弦楽曲集(SACDハイブリッド)

2023年ラフマニノフ生誕150周年記念企画!スヴェトラーノフによる1995年収録の「交響曲全集・管弦楽曲集」4枚組を、初SACD化音源として復刻します。元々はキャニオンクラシックスがモスクワで収録したものであり、その後CDでは何度も再発されてきた名盤です。今回の初SACD化では収録当時にエンジニアのみならずプロデューサーとして一切を取り仕切った江崎氏により、最新のマスタリング&高音質化を行っています。シリアル・ナンバー付700セット限定で発売いたします
(2023/05/18)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ピアノの巨人ラフマニノフの録音集成!『セルゲイ・ラフマニノフ全集 』(Blu-spec CD2 10枚組)

ラフマニノフは1919年にアメリカに渡った年からレコード録音を開始し、亡くなる前年の1942年まで途切れることなく継続、CD10枚分の録音を後世に残しました。ラフマニノフ自身が自作を指揮した録音(CD1枚分)をはじめとして、自らピアノを弾いたピアノ協奏曲全曲とピアノ・ソロ作品、ピアニストとしてベートーヴェン、ショパンなどの古今の名作を演奏したもの、ピアノへのトランスクリプション(編曲)、盟友クライスラーとのヴァイオリン・ソナタ集を集大成した「全集」です
(2023/05/18)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

アンタル・ドラティ『マーキュリー・マスターズVol.2―ステレオ録音集』(30枚組)~初CD化音源11曲!

アンタル・ドラティとミネアポリス交響楽団のステレオ録音をまとめたCD30枚組ボックス・セットが、「マーキュリー・マスターズVol.1」モノラル録音集に続いて発売されます。限定盤。オリジナル・ジャケット仕様。アメリカのクラシック録音の黄金時代を再現するこれらの録音はクラシック音楽誌からも高く評価され、力強さ、激しさを中心とする音楽の特性と巧みにリズムをつなぐ特別な能力が明らかにされています。初CD化となる録音や、未発表のドラティへのインタビュー(CD 26)も収められています
(2023/05/17)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

マックス・レーガー生誕150周年記念再発売!ロザリンデ・ハース~レーガー:オルガン作品全集(14枚組)

2023年はマックス・レーガーの生誕150周年。メモリアルイヤーを記念してMDGレーベルの記念碑的な録音、ドイツのオルガニスト、ロザリンデ・ハースによるレーガーの「オルガン作品全集」と「バッハ編曲作品全集」という14枚組ボックスが再発売されます
(2023/05/17)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

古典四重奏団/ベートーヴェン:弦楽四重奏曲全集(11枚組+特典CD1枚)

2019年度レコードアカデミー大賞および文化庁芸術祭大賞のダブル受賞に輝いた、衝撃の「ショスタコーヴィチ全集」に続く、11枚組完全収録盤。第10番以降は作曲順、全曲新録音。中村孝義氏(音楽学・大阪音楽大学名誉教授)による詳細な解説付き58Pブックレット。ボックス仕様、11種の紙ジャケット入り
(2023/05/16)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 国内クラシック

『レナード・バーンスタイン名盤10選』~ソニークラシカルが選んだベスト・アルバム集(CD11枚組)

バーンスタインが米コロンビア・レーベルに残した膨大な録音は、ニューヨーク・フィル史上初のアメリカ人としての音楽監督をつとめ、当時最もダイナミックでカリスマ的な指揮者として、また輝かしいアメリカの象徴の一つとして国際的な名声を築き上げた時期に生み出されたものです。その数多い名盤の中から、指揮者として、また作曲家としてのベスト・アルバムと高く評価されている10点を選び、米国初出盤オリジナル・ジャケット仕様で発売するのが当ボックスセットです
(2023/05/12)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

90歳記念!ヘルムート・リリング『J.S.バッハ:世俗カンタータ集』(8枚組)

2023年5月29日に90歳を迎える巨匠ヘルムート・リリング。卒寿を記念して、独ヘンスラー・レーベルがリリースした172枚組の「新バッハ・エディションによる大全集」より、世俗カンタータだけを集めた8枚組がリリース!当録音は国際的バッハ研究家として著名なヘルムート・リリング自ら校訂に参加したベーレンライター新バッハ・エディションを用いて録音され、今では決定的名盤に数えられています
(2023/05/12)

クラシック 古楽・バロック