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注目アイテム

ブロムシュテット&ゲヴァントハウス管によるブルックナー:交響曲全集が再登場!(10枚組)

ブロムシュテット&ゲヴァントハウス管によるブルックナーの交響曲全集がACCENTUS MUSIC より新装丁となって発売します。2005年~2012年にかけて録音された両者のブルックナー交響曲全集は、以前Querstand レーベルより発売されていましたが、ライセンス切れのためしばらく市場に流通しておりませんでしたが、この度2024年のブルックナー・イヤー目前にACCENTUS MUSIC より待望の再発売がなされました
(2023/01/18)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

シレジア弦楽四重奏団によるヴァインベルク:弦楽四重奏曲全集がBOX化!(7枚組)

2019年のヴァインベルク生誕100年を記念して企画されたヴァインベルクの弦楽四重奏曲全集が完結。シレジア弦楽四重奏団による演奏です。全17曲の弦楽四重奏曲のほかに、“ピアノ五重奏曲”とソプラノ独唱を伴うカンタータ“3本の椰子の木”も収録されています
(2023/01/18)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 現代音楽

ヨーゼフ・シゲティ晩年のステレオ録音を初集成!『マーキュリー・マスターズ』(6枚組)

ハンガリー出身のヴァイオリニスト、ヨーゼフ・シゲティ(1892-1973)が晩年、1959年から61年の間にニューヨークとロンドンで行ったマーキュリーへの録音が初めてまとめてCDで世界発売されます。CD6枚組BOXセット。限定盤。オリジナル・ジャケット仕様。マーキュリーのオリジナル・テープからアビー・ロード・スタジオで新たにHDトランスファーが行われ、ヴィルマ・コザートとロバート・ファインの息子、トーマス・ファインによりリマスタリングされました
(2023/01/13)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

『クリスチャン・フェラス・エディション』(19枚組)~フランス、日本録音も含むDG&Decca録音集成

フランスの偉大なヴァイオリニスト、クリスチャン・フェラス(1933-1982)がデッカとドイツ・グラモフォンに行った録音が(フランスと日本で行われたものも含めて)まとめて発売されます。エネスコ指揮によるバッハのブランデンブルク協奏曲第5番、フルートとヴァイオリンのための協奏曲、ロドリーゴ“夏の協奏曲”といった珍しい音源も含まれています、CD19枚組BOXセット。限定盤。オリジナル・ジャケット仕様
(2023/01/13)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

イギリスの名団体 結成70年記念!アレグリ弦楽四重奏団『アーゴ録音全集』(13枚組)

アレグリ弦楽四重奏団は1953年に設立し、イギリスで最も長く続いているアンサンブルです。設立から70年となり、アーゴ・レーベルに行われた録音が初集成されます。シューベルト、ベートーヴェン、ブラームスの不朽の名作だけでなく、1969年ラドクリフ賞を受賞した、セバスチャン・フォーブス(1941年生まれ)、エリザベス・マコンキー(1907-1994)、ロバート・シャーロー・ジョンソン(1932-2000)、ピーター・スカルソープ(1929-2014)の弦楽四重奏曲も収録されています
(2023/01/13)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

プリムローズ弦楽四重奏団『RCAビクター録音集成』(3枚組)~シュムスキー、ギンゴールド、プリムローズ、シャピロによる黄金カルテット!

Biddulphは、RCAビクターからリリースされていたハイドン、シューマン、スメタナに未発表だったブラームスとチャイコフスキーを加えた2枚組を1992年にリリースしましたが、完売して久しく、再発の要望が多かったそうです。この度、かつてイギリスの弦楽器専門誌『Strad』が復刻したことのあるモーツァルトを加えた3枚組としてのリリースとなりました。尚、過去にBiddulphから発売された曲もリマスターされているとのことです
(2023/01/06)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

【数量限定特価】『トゥット・ヴェルディ』ヴェルディ:オペラ作品全集(BD27枚組、日本語字幕付き)

2013年のヴェルディ生誕 200年を記念して発売された「Tutto Verdi - Premium Box」が2018年に新装丁で廉価BOX化されましたが、今回数量限定で更にお安い価格でご提供いたします。ヴェルディの26のオペラ全てにレクイエム、各オペラには 10分の作品紹介が付き、さらに 52分のドキュメンタリー映像がついた大企画盤。若きバッティストーニも三作を振っています!数量限定ですので、お求めはお早めに!(2023年1月7日再入荷予定)
(2023/01/05)

クラシック オペラ

エマーソン弦楽四重奏団『ドイツ・グラモフォン録音新全集』(55枚組)~今シーズン解散する世界最高峰の四重奏団

ニューヨークを拠点に室内楽の世界をリードしてきたエマーソン弦楽四重奏団が2022/23年のシーズンで解散します。1987年から専属契約を結んだDGには多くの録音が行われ、それらすべての録音をまとめたCD55枚組BOXセットです。2016年に結成40周年を記念して発売されたBOXセット(CD51枚組+ボーナスCD)に、デッカ・ゴールドのアルバム『シャコンヌ、ファンタジア集/ブリテン&パーセル』、エフゲニー・キーシンとのニューヨーク・コンサート(2枚組)が追加されています
(2022/12/26)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

エテルナのオリジナルマスターから新復刻!『ダヴィッド&イーゴリ・オイストラフ・エテルナ・レコーディングス』(5枚組)

1950年代前半、オイストラフ親子は西側での活動を開始し、演奏旅行先で次々にセンセーションを巻き起こし、「キング=ダヴィッド、プリンス=イーゴリ」と並び称されました。このBOXは、まさにこの時代の録音で、父ダヴィドの「太陽のヴァイオリニスト」と称えられたスケールの大きな温かみのある演奏、息子イーゴリの超絶技巧と鋭い音色のセンス、父親同様の楽曲と真正面から対峙した正統的な解釈を存分に味わえるものとなっています
(2022/12/23)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

Opera Raraより『セレブレイティング・オッフェンバック~「ロビンソン・クルーソー」「ヴェル=ヴェル」他』(7枚組)

「Opera Rara」は、19世紀から20世紀初頭の失われたオペラの遺産を再発見、復元、記録、実行するための財団として1970年に設立。特にドニゼッティ、ロッシーニなど、それまで演奏されることのなかった歌劇を多数、再演奏を果たしてきています。このセットでは2つのオッフェンバックのオペレッタ『ロビンソン・クルーソー』『ヴェル=ヴェル』、そしてタイトルさえほとんど聞いたことのないオペレッタからのオペラ・アリア集をBOX化して限定再発売されます
(2022/12/23)

クラシック オペラ

〈タワレコ限定〉ルートヴィヒ・ヘルシャー(チェロ)/MPSステレオ・レコーディングズVOL.1&2(各5枚組)

MPSレーベル復刻企画 第2弾 稀少音源。ドイツの名チェリスト、ルートヴィヒ・ヘルシャー(1907-96)がが1967-77年にかけて録音したMPSの全ステレオ音源を2集に分けて世界初CD化(一部を除く)。従来と同様、本国MPSのオリジナル・アナログ・マスターテープより新規で復刻。* 2.のDisc4&5のベートーヴェンは、マスター不明のため初出LPの音源を使用したエクストラ収録
(2022/12/23)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ショルティBOX三部作の完結編!『ヨーロッパ管弦楽録音集』(45CD+2DVD)<限定盤>

サー・ゲオルグ・ショルティのBOXセット三部作、「シカゴ」編、「ロンドン」編に続く「ヨーロッパ」編です。デッカに行った膨大な録音からヨーロッパでの軌跡をたどります。1947年にピアニストとして録音した非常に初期のものから亡くなる3ヵ月前の出身地ハンガリーでハンガリーの音楽家たちと行った録音まで、CD45枚組+DVD2枚組BOXセットにまとめられました。これら3つのBOXセットでショルティの管弦楽のデッカ録音がすべて網羅されます。限定盤
(2022/12/21)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

【数量限定1690円!】シギスヴァルト・クイケン~モーツァルト: オペラ・コレクション(12枚組)

ベルギーの古楽器奏者シギスヴァルト・クイケンが1972年に創設したラ・プティット・バンドは今年2022年で50周年を迎えました。彼らがアクサン・レーベルに録音したモーツァルトの4大オペラは古楽器によるモーツァルトのオペラ演奏の草分け的名演として知られています。 オランダのBrilliant Classicsがアクサンから音源をライセンスした12枚組のお買い得ボックスを期間限定1,690円でご提供いたします。数量限定ですのでお求めはお早めに!
(2022/12/21)

クラシック オペラ

ワルター/宗教曲集(ベートーヴェン: ミサ・ソレムニス/モーツァルト: レクイエム/ヴェルディ: レクイエム)(UHQCD3枚組)

エピタグラフ・レーベルによるワルター没後60年企画のライヴ録音シリーズ。モーツァルト、ブラームス、マーラー、ブルックナーと続けてきて、今回は3大宗教曲集(1)ベートーヴェンのミサ・ソレムニス、1948年4月18日、ニューヨーク・フィル共演、(2)モーツァルトのレクイエム、1956年3月11日、ニューヨーク・フィル共演、(3)ヴェルディのレクイエム、1959年3月29日、メトロポリタン歌劇場共演
(2022/12/19)

クラシック オペラ

結成50年記念『プラジャーク弦楽四重奏団 - PRAGA DIGITAL全録音集 』(50枚組)

1972年に創立されたプラジャーク弦楽四重奏団結成50年を記念して、PRAGADIGITALSレーベルでの録音を50枚組BOX化。それぞれの盤は、ほぼ発売当初のままのカップリングで構成されていますが、組みなおされているものもいくつかございます。また、SACD Hybridで発売されていたものもすべてCDでのボックス化となります。ブックレットには創立当初からのメンバーであるヨゼフ・クルソニュ(ヴィオラ)の対談が掲載されており、この部分は日本語訳でお読みいただけます
(2022/12/19)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

クラウディオ・アバド生誕90年記念『ドイツ・グラモフォン&デッカ録音全集』(257CD+8DVD)

イタリアの世界的指揮者クラウディオ・アバド(1933-2014)が生誕90周年を迎えるのを記念して、ドイツ・グラモフォンとデッカ、フィリップスに行われたすべての録音がまとめられたBOXセットが発売されます。これほどの大全集の発売はカラヤン以来です。CD257枚組+DVD8枚組。限定盤。シリアルナンバー入り。オリジナル・ジャケット仕様。ハードカヴァーのブック(112ページ)付き
(2022/12/19)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 オペラ

キリル・ペトレンコ&ベルリン・フィル『ショスタコーヴィチ:交響曲第8、9、10番』(2CD+1Blu-ray)

同コンビにとって「ファースト・エディション」(KKC9600)に続く2作目のBOXセット。本セットは、新型コロナウイルスのパンデミック中に行われた録音です。2020年11月2日から30日までフィルハーモニーは、新型コロナウイルスの感染拡大に伴うドイツ連邦政府と州政府の制限措置により閉鎖されることになりました。交響曲第9番は、閉鎖直前の10月31日に、そして11月13日に演奏された交響曲第8番は無観客公演となりました。交響曲第10番は2021年10月29日の録音です
(2023/02/01)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

アンドレイ・ガヴリーロフがDGに行った3年間の録音を集成!『ドイツ・グラモフォン録音全集』(10枚組)

アンドレイ・ガヴリーロフは1955年生まれのロシアのピアニスト。短期間ながらドイツ・グラモフォンに行った録音はリスナーと批評家たちに大きな衝撃を与えました。それらの録音すべてにアシュケナージとデッカに行った録音(“春の祭典”を含む、ストラヴィンスキーの2台ピアノのための作品集)も加え、CD10枚組BOXセットで発売します。(ユニバーサルミュージック/IMS)
(2022/12/13)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

イェルク・デムスのLP初期の名盤が蘇る!『ウェストミンスター/バッハ録音集』(11枚組)

ウィーンのピアニスト、イェルク・デームスがウェストミンスターに行った有名なバッハ録音をまとめたCD11枚組BOXセットが発売されます。その演奏は聴く人に元気を与え、心を満たしてくれます。デームスはパウル・バドゥラ=スコダ、フリードリヒ・グルダとともに「ウィーン三羽烏」と呼ばれ、バロックと古典派レパートリーに新たな光を当てました。『ゴルトベルク変奏曲』は1953年のモノラル録音と1963年のステレオ録音の両方が収録されています
(2022/12/13)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 古楽・バロック

『ベンノ・モイセイヴィチの芸術』(19枚組) ~ラフマニノフが自らの「精神的相続人」と呼んだ名手の録音、初集成!

20世紀のピアニストの再評価の機運が高まる中、最重要なピアニストのひとり、ウクライナ、オデーサ出身のベンノ・モイセイヴィチ(1890~1963)の戦前から戦後にかけての膨大な録音をまとめたBOXが登場します!モイセイヴィチは優雅さと詩情にみちた表情、抒情的なフレージング、音色の輝きと柔軟なリズムをもった演奏で知られ、特にシューマンとラフマニノフの作品解釈で有名でした。ラフマニノフが自らの「精神的な相続人」と呼んだモイセイヴィチの至芸をお楽しみください
(2022/12/12)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽