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これから発売予定の新譜タイトルをご紹介〈3月第3週分〉

2024年3月第3週分に、新規にサイトにアップいたしましたクラシック・ジャンルのタイトルをまとめてご紹介いたします
(2024/03/15)

クラシック

キリ・テ・カナワ 80歳記念『A Celebration - デッカ&フィリップス・リサイタル録音全集』(23枚組)

ニュージーランド出身のソプラノ歌手、キリ・テ・カナワが2024年3月6日に80歳を迎えたのを記念して、デッカとフィリップスに行われたリサイタル録音をすべてまとめて発売します。さらにこれらのレーベルやドイツ・グラモフォンに行った宗教音楽やオペラの全曲録音からの抜粋も収録。CD23枚組ボックス・セット。限定盤
(2024/03/14)

クラシック オペラ

特価69%オフ!クレンペラー&ウィーン響『VOXレコーディング&ライヴ録音集1951~1963』(SACDハイブリッド16枚組)

クレンペラーとウィーン交響楽団による1951年のVOXレコーディングと1963年までのライヴ録音を、SACD用にリマスタリングした16枚組SACD Hybridのボックスです。リマスタリング&修復エンジニアのボリス=アレクサンダー・ボールズ氏は「音楽の情報をできるだけ欠陥のない無傷な状態に保ち、劣化する要因を取り除いて最大限に自然な音を提供する」との方針で、現在の基準に沿った実りあるリスニング体験が得られるよう、細心の注意が払われています
(2024/03/14)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

アントニーニによるハイドン交響曲全曲録音第15巻はバーゼル室内管との『王妃』~交響曲第50番、第62番、第85番

2032年の作曲家生誕300周年に向け、100曲以上が現存しているハイドンの交響曲の全てを録音してゆくジョヴァンニ・アントニーニのHAYDN 2032プロジェクト。第15巻はナチュラル金管やティンパニが華やかに活躍する第50番、全楽章が同一調による異色の第62番、そしてフランス王妃マリー=アントワネットが愛したという逸話で知られる第85番というハイドン40~50代の充実作3曲を収録
(2024/03/14)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 古楽・バロック

セルゲイ・ハチャトリャン/イザイ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ(6曲)

セルゲイ・ハチャトリャンが、イザイの無伴奏ソナタ全曲を録音しました。楽器はイザイ自身が所有・愛奏していたグァルネリ「イザイ」。限られた者だけが演奏することを許されるこの銘器を用いての録音は世界初です
(2024/03/14)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ピエール=ロラン・エマール/シューベルト:レントラー集

ピエール=ロラン・エマールが、シューベルトの舞曲「レントラー」を録音しました。レントラーとはゆったりとした3/4拍子の民族舞踊で、シューベルトはレントラーの拍子を基に素朴で陽気な小品を数多く作曲。エマール独自の選曲で弾かれたこれらの小品がいかに美しく、シューベルトらしさがあらわれていることを証明しております
(2024/03/14)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

東京佼成ウインドオーケストラ『佼成ウインドLIVE~2024年度 全日本吹奏楽コンクール課題曲~』

2024年度 全日本吹奏楽コンクール課題曲の4曲を、日本が世界に誇る東京佼成ウインドオーケストラによる「課題曲コンサート」のライヴ録音。吹奏楽界のレパートリーとなりゆく新たな楽曲を正指揮者・大井剛史のタクトによってプロの吹奏楽団が表現。各作曲家自身の楽曲解説と共にお楽しみください。(コロムビア)
(2024/03/14)

クラシック ブラス

現田茂夫&神奈川フィル『吹奏楽 in オーケストラ』~吹奏楽の名曲をフル・オーケストラで演奏!(SACDハイブリッド)

このCDは、吹奏楽における「超名曲」をフル・オーケストラで演奏をするという夢の企画です。管楽器界のスター奏者、須川展也(サクソフォン)、佐藤采香(ユーフォニアム)をゲストに迎え、作曲者自身がオーケストラに編曲をした作品や新たに編曲された作品を厳選してお届けします。神奈川フィルハーモニー管弦楽団と名誉指揮者の現田茂夫のタクトで、全ての吹奏楽ファンにお贈りする、熱いプログラムのライヴ・レコーディングです。(ソニーミュージック)
(2024/03/14)

クラシック 国内クラシック ブラス

ロト&ケルン・ゲルツェニヒ管/ブルックナー第4弾 交響曲第9番 ニ短調 WAB109(原典版 ノヴァーク校訂)

ロト&ギュルツェニヒ管によるブルックナー全集録音第4弾、ついに第9番が登場。最晩年のブルックナーが残した3つの偉大な楽章に真正面から挑みます。リリースのたびに作品イメージを書き換えてしまうほどの鮮烈さをみせる当シリーズ、今作も話題間違いなしの必聴演奏です。録音:2022年6月19-21日/ケルン・フィルハーモニー(ライヴ)
(2024/03/13)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ユロフスキ&LPOのストラヴィンスキー・シリーズ第3弾完結編!”プルチネッラ”全曲、交響曲 ハ調、”オード”、他(2枚組)

プルチネッラ〔録音:2020年12月5日〕、交響曲 ハ調〔録音:2018年4月18日〕、オード(頌歌、3部の悲しみの歌、またはトリプティク)〔録音:2018年4月21日〕、トレニ~預言者エレミアの哀歌〔録音:2018年12月8日〕、変奏曲~オルダス・ハクスリー追悼〔録音:2018年12月8日〕、レクイエム・カンティクルズ〔録音:2018年11月10日〕を収録した2枚組  
(2023/05/24)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 バレエ

鈴木雅明&バッハ・コレギウム・ジャパン/J.S.バッハ:声楽曲集(78SACDハイブリッド)~秘蔵・初出音源も収録!完全限定生産!

【タワー初回封入特典】日本語曲目、演奏者、録音データを含むトラックリスト表(A4二つ折り:6枚予定)付。J.S.バッハの作曲および編曲の声楽曲を収録。カンタータはもちろんのこと、マタイ受難曲(2019年録音)、ヨハネ受難曲(1998年録音)、マニフィカト、クリスマス・オラトリオ、モテット、その他宗教曲もすべてSACDハイブリッド仕様。今回のボックスでは、日本独自企画として2019 年末にリリースした「J.S. バッハ:合唱曲全集」(廃盤)には収録されていない秘蔵音源および2022年に収録された最新初出音源が収められています
(2024/04/11)

クラシック 古楽・バロック 国内クラシック

『レジェンド・オブ・ザ・チェロ~ピエール・フルニエ、ヤーノシュ・シュタルケル&アンドレ・レヴィ』~INAアーカイヴから初CD化!

ina&Radio Franceからのライセンスで20世紀を代表する3人のチェリストの正規初出音源集!!ヤーノシュ・シュタルケル(1924-2013)が1966年に演奏したドヴォルザークのチェロ協奏曲、ピエール・フルニエ(1906-1986)が1980年に演奏したベートーヴェンのチェロ・ソナタ第2番、そしてアンドレ・レヴィ(1894-1982)が1963年に演奏したチェレプニンの「歌と踊り」という充実の内容です。スペクトラム・サウンドの復刻には定評があり、その中でもチェロの復刻は最も高く評価されています
(2023/09/21)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ドヴィ・エルリー『ザ・ライヴ・アーカイヴス・イン・フランス』~ロン=ティボー優勝翌年のラロ:スペイン交響曲!

スペクトラム・サウンド好評シリーズ「ベルアーム」。当アルバムはフランスの名ヴァイオリニスト、ドゥヴィ・エルリーの正規初出音源でラロのスペイン交響曲、J.S.バッハのヴァイオリン・ソナタ ホ短調 BWV1023、そしてベートーヴェンのスプリング・ソナタです。とくに1955年にロン=ティボー国際音楽コンクールで優勝し、ソリストとしての活動を始めた直後のラロに注目!バックがロザンタール指揮、フランス国立放送管弦楽団というのも嬉しいところ
(2024/03/12)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ヤノフスキ&ドレスデン・フィル/ハイドン: オラトリオ“天地創造” (SACDハイブリッド2枚組)~共演はカルク、ブルンス、ナズミ!

精力的な演奏・録音活動を行っている巨匠マレク・ヤノフスキがドレスデン・フィルハーモニー管弦楽団を振った最新作は、クリスティアーネ・カルク、ベンヤミン・ブルンス、タレク・ナズミという豪華独唱者を迎えた『天地創造』のライヴ収録です。ヤノフスキはこの作品が持つ古典的な響きとロマン的な響きの両方を引き出し、色彩豊かな演奏を披露。巨匠ヤノフスキならではの神々しいまでに崇高な響きはこの演奏でも輝いております
(2024/03/12)

クラシック オペラ

『インテンス・チャイコフスキー』(ベスト)(アナログLP)~パッパーノ、ラトル、ヴェンゲーロフなどの名演が凝縮!

チャイコフスキーは、19世紀ロシア・ロマン主義の中心人物であり、その広く広がる活気に満ちた活力と、深く誠実な深みを体現しています。このコレクションは、彼の作曲の天才性に内在する壮大で強烈な特質をカプセル化することを目指しています。新アナログLP時代の世界的ベストセラーの名作曲家ベスト・シリーズから、チャイコフスキー作品の聴き所を集めた、180gアナログLPレコード。(ワーナーミュージック・ジャパン)
(2024/03/11)

クラシック クラシック オムニバス

タロー『フォーハンズ~ピアノ連弾のための作品集』~共演はリウ、ラナ、シャマユ、ダルベルト、ル・サージュ、メルニコフ、オラフソン、児玉桃!

豪華共演者22名!ブルース・リウ! ベアトリーチェ・ラナ、ベルトラン・シャマユ、ダヴィッド・フレイ、マリアム・バタシヴィリ、ミシェル・ダルベルト、エリック・ル・サージュ、フランク・ブラレイ、ニコラ・アンゲリッシュ、アレクサンドル・メルニコフ、ヴィキングル・オラフソン、児玉桃。さらに共演者の中にはチェリストのゴーティエ・カピュソンやカウンターテナーのフィリップ・ジャルスキーが含まれています(もちろんピアノを演奏)
(2024/03/11)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 クラシック オムニバス

ジョン・アダムズ自作自演 歌劇“ガールズ・オブ・ザ・ゴールデン・ウェスト”世界初録音

ジョン・アダムズが2017年に作曲した歌劇『ガールズ・オブ・ザ・ゴールデン・ウェスト』の初録音盤。ジョン・アダムズ自身の指揮によって、2023年1月にコンサート形式で行われた公演のライヴ録音。このオペラは、ジョン・アダムズの音楽とピーター・セラーズによる台本による2幕からなるオペラ。サンフランシスコ・オペラは、ダラス・オペラ、オランダ国立歌劇場、ヴェネツィアのフェニーチェ劇場と共同でこの作品を委嘱。2017年11月21日にサンフランシスコ・オペラで初演されました
(2024/03/11)

クラシック 現代音楽 オペラ

エマニュエル・パユ&ル・サージュ『モーツァルト・ストーリーズ (フルート・ソナタ集)』

「私が音楽家になったのはモーツァルトのおかげです」と、モーツァルトと同じ1月27日生まれのフルート奏者エマニュエル・パユは言います。モーツァルトのフルート独奏のための作品は、初期に作曲したソナタ、2つのフルート協奏曲、フルートとハープのための協奏曲、フルート四重奏曲、などそれほど多くはありません。パユは数多く作曲されたヴァイオリン・ソナタから、最もフルートにあった作品を選曲し、原調で、できるだけ書かれた楽譜のまま演奏されています
(2024/03/11)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 ブラス

プルハー&ラルペッジャータ『ワンダーウーマン』~17世紀の女性作曲家たちへのオマージュ

『ワンダーウーマン』は、17世紀の、夫の陰に自分の才能を隠したり、あまりにも早くキャリアを諦めなければならなかった、才能ある女性作曲家たちへのオマージュとして制作されたアルバム。クリスティーナ・プルハーは、南米とイタリアの伝統的な音楽からインスピレーションを得ており、並外れた、強く、勇敢でありながらも悲しい女性についての物語を伝える曲を探しました。象徴的なのがアルバム1曲目のメキシコの歌「ラ・ブルーハ」(魔女)です
(2024/03/11)

クラシック 古楽・バロック

ラドゥ・ルプーLIVE 第5集~アンドレ・チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第2番、ガーシュウィン:同ヘ長調、ラプソディ・イン・ブルー、他

ルプーの貴重なライヴ音源集、第5弾です。ルプーに捧げられた、ポーランドの作曲家アンドレ・チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第2番、初演時(ウリ・セガル指揮ロイヤル・フィル、1975年)の音源を中心とした2枚組。他に1973年、ディクソン指揮フランクフルト放送響とのガーシュウィン:ピアノ協奏曲、ラプソディ・イン・ブルー、1978年、ラインスドルフ指揮シカゴ響とのベートーヴェン:ピアノ協奏曲第2番、1980年、新宿文化センターでのブラームス:ピアノ・ソナタ第3番などを収録
(2024/03/11)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽