こんにちは、ゲスト

ショッピングカート

注目アイテム

ミヒャエル・ザンデルリンク&ルツェルン響/ブラームス: 交響曲全集(5枚組)

遅めのテンポ、大きなうねり、濃厚なロマンティックさ! 最近の演奏とは大きく異なる、重厚なブラームス像を作り出した、ミヒャエル・ザンデルリンク&ルツェルン交響楽団による交響曲全集。。通常余白に入る管弦楽作品「悲劇的序曲」「大学祝典序曲」などは無く、ここではシェーンベルク編曲版の「ピアノ四重奏曲第1番ト短調」が収録されている点も彼らしいところ。大注目の演奏録音です
(2023/02/03)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ガーディナーの名盤2点がアナログLP化!パーセル“アーサー王”&ヘンデル“水上の音楽

ガーディナーによるピリオド楽器での1983年録音の“アーサー王”、1980年録音“水上の音楽”が180gアナログLP盤として数量限定生産で発売されます。“アーサー王”でのガーディナーの指揮は、卓越したアンサンブルを格調高く歌わせるとともに、劇音楽にふさわしいドラマティックな魅力もあわせ持たせた見事なものです。“水上の音楽”は正確さ、楽器の完成度、イントネーション、ダイナミズムにおいて、当時のピリオド楽器演奏として画期的なものでした
(2023/02/03)

クラシック 古楽・バロック オペラ

ジョン・エリオット・ガーディナー80歳記念『エラート録音全集』(64枚組)

ジョン・エリオット・ガーディナーは2023年4月20日に80歳を迎えます。この64枚組CDは、エラート、EMI、ヴァージンに残した約20年にわたる彼の全ディスコグラフィーを全て収録しています。多くの録音はレパートリーに新しい光を当て、ガーディナーの影響力を拡大し、モンテヴェルディ合唱団、イングリッシュ・バロック・ソロイスツ、リヨン・オペラ座管弦楽団の指導者としての彼の評判を高めた録音ばかりです
(2022/01/21)

クラシック オペラ 古楽・バロック

『エリカ・モリーニの芸術』(13枚組)~米ウエストミンスター、米デッカ、独DGの戦後録音を集成!

名ヴァイオリニスト、エリカ・モリーニ(1904~1995)がアメリカ・デッカ、ウェストミンスターとドイツ・グラモフォンに行ったすべての録音(DGへの戦前の録音は含まず)が初めてまとめて発売されます。44ページのブックレットには珍しい写真とタリー・ポッターによるエリカ・モリーニの生涯についての興味深いエッセーが掲載されています
(2023/02/03)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

没後35周年!アンタル・ドラティ&ロイヤル・フィル/ベートーヴェン:交響曲全集(5枚組)

ハンガリー出身の名指揮者アンタル・ドラティは、2023年没後35周年を迎えます。ドラティにとってベートーヴェンは中心的なレパートリーでした。この交響曲全集は1975年と76年に録音され、ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団の首席指揮者としての在任期間が始まった頃のものです。舞踏的な明快さで重厚さと奥深さを結びつけた生き生きとしたこれらの録音が新たなセットで発売されます。CD5枚組BOXセット。LPからのオリジナル・ジャケット仕様
(2023/02/03)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

エッシェンバッハ&ベルリン・コンツェルトハウス管~フランツ・シュレーカー:管弦楽曲&歌曲集(2枚組)

ドイツの指揮者クリストフ・エッシェンバッハがオーストリアの作曲家フランツ・シュレーカー(1878-1934)の華やかなロマン派音楽を指揮したアルバムです。荘厳な“夜曲”に“室内交響曲”、チェン・レイスとマティアス・ゲルネが歌うシュレーカーの魅惑的なオーケストラ歌曲を収録
(2023/02/03)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 オペラ

第3回コンフィデンセン音楽祭よりジョン・ブロウ:歌劇“ヴィーナスとアドニス”&ヘンリー・パーセル:歌劇“ディドーとエネアス”の上演映像が登場!

2021年夏にスウェーデン最古のオペラ劇場「コンフィデンセン(ウルリクスダール宮殿劇場)」で開催された第3回コンフィデンセン音楽祭のメイン・プログラム、ジョン・ブロウ / ヘンリー・パーセルによるオペラ《ヴィーナスとアドニス》/《ディドーとエネアス》の上演映像が登場!日本語字幕付き
(2023/02/03)

クラシック 古楽・バロック オペラ

2021年上演!アントニーニ&イル・ジャルディーノ・アルモニコ~カヴァリエーリ:《魂と肉体の劇》

ロバート・カーセン演出、ジョヴァンニ・アントニーニ率いるイル・ジャルディーノ・アルモニコによる演奏で2021年アン・デア・ウィーン劇場で上演されたカヴァリーエリの音楽劇《魂と肉体の劇》。アネット・フリッチュ、シリル・オヴィティ、ゲオルク・ニグルら注目の歌手が出演!日本語字幕付き
(2023/02/03)

クラシック 古楽・バロック オペラ

ブッカレッラ&アブコルディス・アンサンブル~ヴィヴァルディ:3つの声のためのセレナータ RV 690

Naiveレーベルのヴィヴァルディ・エディションの最新盤は、“3つの声のためのセレナータ RV 690”。ヴィヴァルディは全部で8つのセレナータを作曲したとされていますが、手稿譜が現存しているのはそのうちの3曲のみ。美しいアリアがそろい、“テウッツォーネ”“ティート・マンリオ”にもこの作品のアリアが転用されています
(2023/02/03)

クラシック 古楽・バロック

ウジェーヌ・ルフェーヴル、テシエ&アンサンブル・ルヴィアタンによる『18世紀フランス語圏のルソン・ド・テネブル』

ソプラノ、ウジェーヌ・ルフェーヴルによる独唱と通奏低音による「ルソン・ド・テネブル」。アンサンブル・ルヴィアタンがバスーン、ヴィオール(ガンバ)、ヴィオローネ、チェロという4種の低音楽器を用い、クラヴサンやオルガンとともに、趣深いくすんだ響きで18世紀初頭の祈りの場を再現しています
(2023/02/03)

クラシック 古楽・バロック

今週の入荷、発売新譜タイトルをご紹介〈2月第1週分〉

2023年2月第1週に、入荷、発売されましたクラシック・ジャンルのタイトルをまとめてご紹介いたします
(2023/02/03)

クラシック

これから発売予定の新譜タイトルをご紹介〈2月第1週分〉

2023年2月第1週分に、新規にサイトにアップいたしましたクラシック・ジャンルのタイトルをまとめてご紹介いたします
(2023/02/03)

クラシック

ジャンカルロ・アンドレッタ&18世紀オーケストラの2022年ライヴ録音!ロッシーニ:歌劇“アルジェのイタリア女”(2枚組)

18世紀オーケストラの最新作は、ジャンカルロ・アンドレッタを指揮に迎えてロッシーニの歌劇《アルジェのイタリア女》!ラ・チェトラ・ヴォーカルアンサンブル・バーゼルが合唱を務め、さらにリカルド・セゲル、リリアン・ファラハニをはじめとした豪華なソリスト陣が彩った贅沢なコンサートとなりました。2022/23シーズンで62シーズン目を迎えた、コンセルトヘボウでの歴史ある土曜マチネー・シリーズのライヴ録音です
(2023/02/03)

クラシック オペラ

ヒロ・クロサキの名盤ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ全集がBOX化!(4枚組)

2008、2009 年録音のACCENTレーベルの名盤、ヒロ・クロサキのベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ全集がBOX化!初期のWoO.40~42がカップリングに加えられていて、音楽の変遷するさまがより分かりやすくなっています。使用楽器にもこだわり、ベートーヴェン時代のウィーンの楽器からソナタごとにふさわしい年代のものを厳選して演奏しています
(2023/02/03)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

寺下真理子のニューアルバム!『Dolce storia』

2021年12月25日に泉佐野市立文化会館エブノ泉の森大ホールで行われたドラマティックコンサート(ヴァイオリン:寺下真理子、指揮:佐々木新平氏、演奏:関西フィルハーモニー管弦楽団)のライブ音源に加え、寺下真理子のオリジナル曲「Home of spirits」(作詞:みなづきみのり)を、ヴァイオリン寺下真理子、ピアノ水野彰子氏の演奏に、スペシャルゲストのレシテーションでスタジオ録音し1枚に収めてお届けします。(ALDELIGHT)
(2023/02/03)

クラシック 国内クラシック

クナッパーツブッシュ&ウィーン・フィル『ウィーンの休日』2トラ38オープンリール復刻!!

当シリーズでも過去にGS-2040(LP 復刻/2009年)、GS-2085(4トラック、19センチのオープンリール・テープ復刻/2012年)と発売しましたが、今回入手した2トラック、38センチのオープンリール・テープの音質には、心底驚いてしまいました。2種のGS盤を含め、既存のディスクではLPにカッティングするためにダイナミック・レンジを圧縮したマスターが使用されていたようですが、その枠組みを取り払った音質は、解き放たれたような開放感があります。(平林直哉)
(2023/02/02)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

アバド+プライ+ベルガンサ~ロッシーニ “セビリャの理髪師” (2CD+1BDA+1DVD)新パッケージで復活!

アバドによるロッシーニの歌劇『セビリャの理髪師』の伝説の録音のハードカヴァー版が絶版となり、今回新たなパッケージのセットで発売されます。CD2枚組+BDオーディオ(24bit/96kHz)+DVDビデオのBOXセット。アバドがヘルマン・プライ、テレサ・ベルガンサ、ルイジ・アルヴァ、ロンドン交響楽団とともに行った1971年の録音です。DVDはほぼ同じキャスト、ジャン=ピエール・ポネルが演出、監督、装置、衣装を手がけた映像、1972年のミラノでの演奏で制作されています
(2023/02/02)

クラシック オペラ

ベーム/モーツァルト:歌劇“フィガロの結婚”全曲 3CD+BDオーディオ 初24bit/96kHzリマスタリング!

BDオーディオは初めてオリジナル・アナログ音源より24bit/96kHzにリマスタリングされています。主要な役をグンドゥラ・ヤノヴィッツ、ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ、エディト・マティス、ヘルマン・プライといった優れた歌手陣が演じたこの録音は今なお高く評価されています。28ページのブックレットには豊富な挿し絵と、初公開となる1968年ベルリンのイエス・キリスト教会での録音セッションの多くの写真が掲載されています
(2023/02/02)

クラシック オペラ

マルタ・アルゲリッチ、2019年ライヴ!ラハフ・シャニ&イスラエル・フィル~ベートーヴェン: ピアノ協奏曲第2番、ラヴェル: ピアノ協奏曲

アルゲリッチの2019年ライヴが登場!ラハフ・シャニ指揮イスラエル・フィルとの共演で、ベートーヴェンのピアノ協奏曲第2番とラヴェルのピアノ協奏曲を2019年12月にチャールズ・ブロンフマン・オーディトリアムで演奏。イスラエル・フィルは意外にも、アルゲリッチとの共演CDは初めてとのこと!
(2023/02/02)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ニュー・コレギウムによるJ.S.バッハ:フーガの技法~古楽器アンサンブルによる自筆譜に基づく演奏

古楽器アンサンブル「ニュー・コレギウム」が現存する関連楽曲まで含めバッハの自筆譜に準拠し曲順を再構成した『フーガの技法』を録音!彼らはあえて第1曲をチェンバロ独奏で聴かせたあと、曲ごとの個性をふまえて楽器を選びつつ、声部ごとに別々の楽器を使い、多声の絡みを明瞭に浮かび上がらせます
(2023/02/02)

クラシック 古楽・バロック