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寺神戸亮&ボニッツォーニ/J.S.バッハ: ヴァイオリンとチェンバロのためのソナタ集 第2集(完結篇)

バロック・ヴァイオリンの名手・寺神戸亮によるバッハのヴァイオリン・ソナタ集、後半3曲を収録した第2集が登場。これで1996年以来の全曲再録音が完成しました。第1集と同じくボニッツォーニのチェンバロとの共演です。後半3曲に加えて第6番の異稿楽章も収録。ブックレット解説はボニッツォーニが執筆。国内仕様盤(KKC-6692)は日本語訳付です
(2023/02/08)

クラシック 古楽・バロック

アルゲリッチ Live 第13集~クーベリックとのモーツァルト第25番、クレーとのラフマニノフ第3番、他(2枚組)

DOREMIのアルゲリッチ貴重音源集第13弾。クーベリック&ニューヨーク・フィルとのモーツァルト:ピアノ協奏曲第25番(1978年ライヴ)、クレー&ハノーファー放送響とのラフマニノフ:同第3番(1979年ライヴ)という2つの協奏曲ライヴに加え、72年のザールブリュッケン・リサイタルを収録した2枚組。ショパンのノクターン第8番の録音はめずらしく、他では聴くことのできないレパートリーです
(2023/02/07)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ケラー&コンチェルト・ブダペスト/マーラー:交響曲第9番(SACDハイブリッド)

同コンビによるTACETへの5つ目の“交響曲第9番”です!ブルックナー、ドヴォルザーク、ショスタコーヴィチ、シューベルト(現在は第8番とされている)に続き、今度はマーラーです。この並外れたオーケストラとその偉大な指揮者の幅の広さを印象的に証明しています。TACETのリアル・サラウンド・サウンドで録音したもので、、これまで隠れていた美しさが浮かび上がり、リスナーが音楽の真ん中にいるような感覚を味わうことができます
(2023/02/07)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

マリス・ヤンソンス&バイエルン放送響/チャイコフスキー“ロメオとジュリエット”、ストラヴィンスキー“火の鳥”、ヴァレーズ“アメリカ”

マリス・ヤンソンス・エディション(900200)からの初分売となるもの。ロマンティックな作風と明確なストーリー性を持つチャイコフスキーの「ロメオとジュリエット」、ヤンソンスが得意としたストラヴィンスキーの代表作の一つ「火の鳥」、パトカーのサイレンまでもが用いられ、ニューヨークの風景が鮮烈に描写されたヴァレーズの「アメリカ」を収録
(2023/02/07)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ヤン・フォーグラーによるパブロ・カザルス没50年に寄せるアルバム『ラロ、エンリク・カザルス:チェロ協奏曲』

フォーグラーはドレスデン近郊モーリッツブルクで室内楽音楽祭を主催、そのエッセンスを収めたアルバムも高い評価を受けていますが、今回のアルバムには、有名なラロのチェロ協奏曲と、パブロ カザルスの弟であるエンリク・カザルスによるチェロ協奏曲が世界初録音として収録されています。オーケストラは、世界中から集った優秀な若い音楽家によって組織された同音楽祭管弦楽団で、ジョセップ・カバリエ・ドメネクが指揮を務めています
(2023/02/07)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

相愛ウィンドオーケストラ、2枚目となるアルバムをリリース!『相愛ウィンドオーケストラ』(2枚組)

相愛大学ウィンドオーケストラ2枚目となるCD。ミュンヘン国際音楽コンクールで優勝を果たし「世界屈指のトロンボーン奏者」と称されるファブリス・ミリシェーとの共演によるベルト・アッペルモントの「カラーズ」をはじめ、聴きごたえのあるオリジナル作品、アレンジ作品を多数収録。相愛大学ウィンドオーケストラの輝かしいサウンドをお楽しみいただけます。(ワコーレコード)
(2023/02/07)

クラシック ブラス

ファゴット四重奏「クアドリ・ファゴッティ」~『ファゴット吹きの休日』

クアドリ・ファゴッティは、大御所、岡崎耕治を筆頭に、ソリストとしてまたオーケストラ団員として活躍の若手名手が集ったアンサンブル。独自のやわらかな響きと美しいハーモニーに加え、ソリスティックな展開部分では様々な表情の歌を響かせる。同楽器の多様性を存分に楽しめる他には無いプログラムです
(2023/02/07)

クラシック ブラス 国内クラシック

トリンクス&フランクフルト放送響~ヴィルヘルム・ペーターゼン:交響曲第3番

ヒンデミットと同世代のドイツの作曲家ヴィルヘルム・ペーターゼン(1890-1957)。交響曲は5曲作曲しており、“第3番 嬰ハ短調”は1934年初演。3楽章60分の大作です。コンスタンチン・トリンクス指揮、フランクフルト放送交響楽団による演奏です
(2023/02/07)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ポーランドのレーベル「Anaklasis」よりポーランドの現代作曲家エルジュビエタ・シコラの協奏曲集が登場!

電子音楽と伝統的な音楽を共存させた作風で多くの功績を残してきたポーランドの作曲家、エルジュビエタ・シコラ(b.1943)の3つの協奏曲!ソリストには、リヌス・ロート(ヴァイオリン)、福本茉莉(オルガン)などの注目アーティストが参加
(2023/02/07)

クラシック 現代音楽

ルシール・リシャルドー&フィリップ・グリスヴァール~A.スカルラッティ:室内カンタータ集

ヨハネス・プラムゾーラーの伴奏としても多くの演奏&レコーディングで共演しているフランスのハープシコード奏者、フィリップ・グリスヴァールの新録音は、メゾ・ソプラノのルシール・リシャルドーを迎えてアレッサンドロ・スカルラッティの知られざる室内カンタータ集。一部世界初録音!
(2023/02/07)

クラシック 古楽・バロック

ジョン・ネシリング&リエージュ王立フィル~レスピーギ:組曲“鳥”、“リュートのための古い舞曲とアリア”(SACDハイブリッド)

好評のジョン・ネシリング指揮リエージュ王立フィルによるレスピーギの管弦楽作品集。今作にはパスクィーニ、ラモーなどのクラヴサン曲より編曲した管弦楽作品“組曲「鳥」”と、名曲“リュートのための古い舞曲とアリア”を収録
(2023/02/04)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

Naxosの注目のプロジェクト「Brasil em Concerto」!メケッティ&ミナス・ジェライス・フィル~カルロス・ゴメス:オペラ序曲と前奏曲全集

19世紀から20世紀にかけて作曲された約100曲の作品をブラジルのオーケストラが演奏、録音する、ブラジル外務省が主導するプロジェクト「Brasil em Concerto」。今作はヨーロッパで成功を収めたブラジル人作曲家の草分け的存在、カルロス・ゴメスが書いた全8作の歌劇の序曲(前奏曲)などを収録。サンパウロ生まれの指揮者ファビオ・メケッティと、2008年に創設されたミナス・ジェライス・フィルハーモニー管弦楽団による演奏です
(2023/02/04)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

テノール、シリル・デュボワによるフランス・ロマン派の知られざる美しきアリア集!『SO ROMANTIQUE !』~19世紀フランスのオペラ・アリア集

フランス・オペラを中心に目覚ましい活躍をみせるフランスのテノール、シリル・デュボワ。今作は19世紀のフランス・ロマン派の知られざる美しきアリアを集めました。ドニゼッティやトマ、ドリーブの名曲から、現在では演奏される機会がほどんどない知られざるアリアを収録
(2023/02/04)

クラシック オペラ

サラ・ネムタヌの新録音は自らのルーツに迫る!『幼き日の印象』~エネスク、ドビュッシー、イザイ、ラヴェル、ロータ: ヴァイオリン作品集

フランス国立管弦楽団のコンサート・マスターを20年務めるサラ・ネムタヌと、ピアニスト、ロマン・デシャルムによるルーマニアとフランスを中心とした作曲家によるヴァイオリン作品集。ネムタヌが自らのルーツに迫るプログラミング
(2023/02/04)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ケルン放送管弦楽団によるニーノ・ロータ:映画音楽組曲と協奏曲集

このアルバムでは、まずトルストイの原作による1956年の映画『戦争と平和』の音楽を組曲仕立てにしたものを収録、その後にはイ・ムジチ合奏団の委嘱で書かれた“弦楽のための協奏曲”にジュリーニの指揮で初演された“ハープ協奏曲”など「クラシック音楽」の作品を収録。そして最後にクラシック音楽そのものをテーマにした映画『オーケストラ・リハーサル』の音楽で締めくくります
(2023/02/04)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 現代音楽

貴重な全曲盤が登場!スクエオ&グラーツ・フィル~ニーノ・ロータ:歌劇“フィレンツェの麦わら帽子”(2枚組)

イタリア映画音楽の巨匠ニーノ・ロータは10作ものオペラを残しています。このアルバムは歌劇“フィレンツェの麦わら帽子”の貴重な全曲盤です。主役のファディナールを歌うのはテノールのピオトル・ブシェフスキ
(2023/02/04)

クラシック オペラ 現代音楽

〈タワレコ限定・高音質〉Definition Series第52弾 シャルル・ミュンシュ&パリ管弦楽団 録音集1967-68 (SACDハイブリッド3枚組)

「Definition Series(ディフィニション・シリーズ)」最新作は、シャルル・ミュンシュ(1891.9.26-1968.11.6)がパリ管弦楽団の初代音楽監督に就任していた1年ほどの間に旧EMIレーベルにステレオ録音を行った、LP4枚分を3枚組に集成した最新復刻盤です。歴史的名盤を音質面含め音楽的な見地に立って再構築。新規で本国オリジナル・アナログ・マスターテープより192kHz/24bit化された音源を初めて使用。新規解説付
(2023/02/03)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 バレエ

ロト&LSO/R.シュトラウス:交響詩“ツァラトゥストラはかく語り”&ドビュッシー:バレエ音楽“遊戯”(SACDハイブリッド)

活躍目覚ましいロトがピリオド楽器の手兵レ・シエクルではなく高性能モダン・オーケストラLSOを振った期待の最新アルバムが登場します。2曲ともロトの十八番で別団体との録音はありますが、今回はLSO だけに期待が高まります。1896年作の「ツァラトゥストラはかく語り」と1913年の「遊戯」17年違いですが、どちらも20 世紀的精緻な管弦楽法を駆使し、オーケストラの性能を存分に発揮させる曲だけにLSO の名人芸が光ります
(2023/02/03)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 バレエ

エティエンヌ・ガラ & デリリウム・ムジクム『シーズンズ』~マックス・リヒターとフィリップ・グラスの“四季”

ロサンゼルスを拠点に活動しているヴァイオリニスト、エティエンヌ・ガラと、3大陸9カ国21人の音楽家からなる《デリリウム・ムジクム》のデビュー盤。『気候変動が私たちの関心の中心となっている世界において、この愉快に動揺する8つの季節は、荒々しく特異な時間の中に散らばっている。気候が確立された季節、時間と空間の認識、ヴィヴァルディの四季など、これまで当たり前で揺るぎないと思われてきたものに芸術的なぼかしを投げかけている』(エティエンヌ・ガラ)
(2023/02/03)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 現代音楽

ジョン・ネルソン&ストラスブール・フィル、ディドナート/ベルリオーズ:ロメオとジュリエット、クレオパトラの死(2CD)

今回の録音には世界的メゾの女王のジョイス・ディドナートが参加しています。この録音中に行われたコンサートでは、「増強されたストラスブール・フィルに最大の熱意と感性を最大に発揮させるジョン・ネルソンの統括能力」「これまでにない鮮やかで焼け付くような激しさに遭遇」と絶賛されました。ワーナーミュージック・ジャパン取り扱い輸入盤のみ、日本語解説書・歌詞訳、帯付き。日本語解説書には、八木宏之氏による書き下ろし解説を掲載
(2023/02/15)

クラシック オペラ 交響曲・管弦楽曲