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注目アイテム

デュオ・ソッリーニ・バルバターノによるリスト:ダンテ交響曲&悲愴協奏曲(2台ピアノ版)

イタリアのピアノ・デュオ「デュオ・ソッリーニ・バルバターノ」が、リストの壮大かつ劇的な“ダンテ交響曲”と“悲愴協奏曲”の2台ピアノ版を録音!“悲愴協奏曲”ではハンス・フォン・ビューローが編曲、カデンツァを書いて出版した楽譜ではなく、本来のリスト自身のカデンツァを復元しビューローのカデンツァを省略した珍しい版を用いています
(2023/02/17)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

アルカディア弦楽四重奏団によるヴァインベルク:弦楽四重奏曲第3集~第4番&第16番

「弦楽四重奏曲集Vol.1」がICMA(国際クラシック音楽賞)2022の室内楽部門にノミネートされたアルカディア弦楽四重奏団によるヴァインベルク:弦楽四重奏曲全曲録音シリーズ。第3集は1945年に書かれた第4番と、1981年に書かれた第16番という対照的な時期の2作品を収録
(2023/02/17)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 現代音楽

ガードナー&バーミンガム市響~シューベルト:交響曲第1番&第4番“悲劇的”(SACDハイブリッド)

2021年からロンドン・フィルの首席指揮者を務めているエドワード・ガードナーによるシューベルト交響曲全集の第3弾!かつて首席客演指揮者を担ったバーミンガム市交響楽団と交響曲第1番と第4番“悲劇的”を録音!
(2023/02/17)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ジョン・ウィルソン&シンフォニア・オヴ・ロンドンの新録音!ラフマニノフ:交響曲第2番(SACDハイブリッド)

2022年度には「ラヴェル:管弦楽作品集」がレコード・アカデミー賞の管弦楽曲部門、そして英グラモフォン賞の空間オーディオ部門を受賞のジョン・ウィルソン&シンフォニア・オヴ・ロンドン。2022年10月リリースの“交響曲第3番”に続く、ラフマニノフの代表作“交響曲第2番”!カップリングには「鐘」の愛称で親しまれる“前奏曲”の、ストコフスキによる管弦楽編曲版を収録
(2023/02/17)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

アレハンドロ・マリアスによるJ.S.バッハ:ヴィオラ・ダ・ガンバ・ソナタ集~スペインの高音質レーベル EudoraのSACD/MQA-CDハイブリッド盤!

スペインの高音質レーベルEudora。SACDとMQA-CDのハイブリッド仕様でリリースされる、バッハのヴィオラ・ダ・ガンバ・ソナタ集!演奏はラ・スパーニャ・アンサンブルの芸術監督であり、セビリア音楽院でバロック・チェロの教授を務めるアレハンドロ・マリアス。ハープシコードはホルダン・フマド
(2023/02/17)

クラシック 古楽・バロック

今週の入荷、発売新譜タイトルをご紹介〈2月第3週分〉

2023年2月第3週に、入荷、発売されましたクラシック・ジャンルのタイトルをまとめてご紹介いたします
(2023/02/17)

クラシック

これから発売予定の新譜タイトルをご紹介〈2月第3週分〉

2023年2月第3週分に、新規にサイトにアップいたしましたクラシック・ジャンルのタイトルをまとめてご紹介いたします
(2023/02/17)

クラシック

ヴァント&バーゼル響/ブラームス:交響曲第2番、ストラヴィンスキー:プルチネッラ、他 1975年完全初出ライヴ!(UHQCD)

イギリス、エセックスに企画室を置く新レーベルMAGISTRALE第3弾。音盤初顔合わせとなるヴァントVSバーゼル響のライヴです。イキイキとしたモーツァルト。そしてストラヴィンスキーの「プルチネルラ」は活動晩年にはレパートリーから外してしまいましたがこの時代の得意曲。贅肉を削ぎ落した造形で刺激的な音を駆使した名演。ブラームスもスポーティな中にも第二楽章ではねっとりと歌われたりとタダものではない輝きに満ちております。技術を誇るスイス放送による優秀な名録音
(2023/02/16)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

「スパイラル」シリーズ第20作!東海大学付属高輪台高等学校吹奏楽部~『スパイラル・グローリー』

2004年の「スパイラル・タワー」を皮切りにCDリリースを重ねてきた東海大付属高輪台高校吹奏楽部のアルバム「スパイラル」シリーズ第20弾!6年連続となる福島弘和への委嘱で作曲され、吹奏楽コンクールで金賞を受賞した“シンフォニエッタ第5番「火焔の鳥」”の名演はもちろん、同じメンバーで演奏された“シンフォニエッタ第1番「大地の詩(うた)」”など収録
(2023/02/16)

クラシック ブラス

『マタイ』録音史に残る名盤が再発売!クイケン&ラ・プティット・バンド~J.S.バッハ:マタイ受難曲(3枚組)

名盤として知られるシギスヴァルト・クイケン&ラ・プティット・バンドによる2009年録音の『マタイ』が再発売。ソリストが合唱パートもこなし、オケは少人数に切り詰められ、研ぎ澄まし磨き上げられた演奏です
(2023/02/16)

クラシック 古楽・バロック

オリヴィエ・ラトリーが満を持して全曲録音!クープラン:教区のためのミサ

オリヴィエ・ラトリーがクープランの“教区のためのミサ”を、声楽陣を交えて当時のミサ式次第をなぞる流れで全曲を録音。当時流の演奏再現でクープランの真意に迫ります。かつて作曲家自身も専属奏者の一人として奏でた歴史的銘器で、フランス・バロックの素顔に触れられる貴重な新録音です
(2023/02/16)

クラシック 古楽・バロック

デラン&レ・ヌーヴォー・キャラクテール~アンリ・デマレ:歌劇“シルセ”(2枚組)

アンリ・デマレ(1661-1741)の歌劇“シルセ”は序幕付き全5幕の音楽悲劇。フランス宮廷流の大小ヴィオラ3パートを含む5部編成の弦楽に撥弦・擦弦・鍵盤からなる通奏低音勢が多彩な音色を使い分け、ジャンス、ヴィダルといった有名歌手たちが深い情感表現に満ちたデマレの旋律を鮮やかに歌い上げます
(2023/02/16)

クラシック 古楽・バロック オペラ

〈Brilliant Classics〉2023年3月下旬発売新譜情報(10タイトル)

ブリリアント・クラシックスは1997年にオランダのピアニスト、ピーター・ヴァン・ウィンケルによって設立された廉価盤レーベルです。始めはオランダで500店舗を展開するドラッグ・チェーンのみで発売され、低価格と同チェーンの広告誌での宣伝効果により爆発的な売り上げを示しました。オランダでの成功を受けて世界展開を始め、2010年にドイツ、ハンブルクを拠点とする独立系の音楽配給会社エーデルの傘下に入った後も、毎月のように廉価盤の新譜を10点程度リリースしています
(2023/02/16)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 古楽・バロック

〈Brilliant Classics〉イタリア弦楽三重奏団の後継団体!新イタリア弦楽三重奏団/モーツァルト:ディヴェルティメントK.563

アッカルド門下でRAI国立交響楽団のコンサートマスターを務めるアレッサンドロ・ミラーニは、2004年にルカ・ラニエリ(ヴィオラ)、ピエールパオロ・トソ(チェロ)と共に弦楽三重奏団を結成。2018年からは、フランコ・グッリ、ブルーノ・ジュランナ、ジャチント・カラミアが結成した「イタリア弦楽三重奏団」を再始動させ、「新イタリア弦楽三重奏団」と名乗って活動しています。改称後の第1弾が、2020年1月15~17日録音のこのモーツァルトです
(2023/02/16)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

〈Brilliant Classics〉ロベルト・ロレッジャン『フレスコバルディ: 鍵盤楽器のための作品全集』(15枚組)

17世紀初頭の鍵盤楽器の作曲家として、最も重要で影響力のあった作曲家フレスコバルディ。初期の作品には後期ルネサンス様式を取り入れ、晩年にはイタリア初期バロックの中において印象的な影響力のある作品を残しています。このボックスは、オルガン作品全集とチェンバロ作品全集で、リチェルカーレ、トッカータ、カンツォーニ、ファンタジー、カプリッチョなどの膨大なコレクションを、歴史的楽器や貴重な楽器で演奏しています
(2023/02/16)

クラシック 古楽・バロック

ヴォーン・ウィリアムズ生誕150年記念!ミトロプーロス指揮のタリス幻想曲、バルビローリ指揮の交響曲第8番ライヴ!

2022年、ヴォーン・ウィリアムズ生誕150年を記念したアルバムの第4集。ミトロプーロスが1942年にニューヨーク・フィルを指揮した「トマス・タリスの主題による幻想曲」と、1952年に演奏した「2台ピアノのための協奏曲」を収録。熱気あふれる雰囲気が聴きどころです。後半には、1964年バルビローリがハレ管を指揮した交響曲第8番を収録。この曲は1956年にバルビローリとハレ管によって初演されており、作品の見せ場を知り尽くしたバルビローリならではの名演を楽しめます
(2023/02/16)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

待望の音盤化!デュメストル&ル・ポエム・アルモニーク~カヴァッリ:歌劇“エジスト”(2枚組)

ヴァンサン・デュメストル率いる古楽アンサンブル、ル・ポエム・アルモニークの新録音は、全曲録音は今回がおそらく初となるカヴァッリの序幕付き全3幕の音楽寓意劇“エジスト”。ユンカー、ワイルダー、マングら欧州が注目する気鋭歌手たちの活躍も見事で、カヴァッリという作曲家の真価を深く掘り下げた名演に仕上がっています
(2023/02/15)

クラシック 古楽・バロック オペラ

バレフ指揮、ソフィア国立歌劇場によるワーグナーの《ニーベルングの指輪》がBOX化!

本作は、ブルガリアを代表するソフィア国立歌劇場が2010年から2013年にかけて、総力を挙げて上演したワーグナーの《ニーベルングの指輪》の上演がBOX化!上演にあたっては、ブルガリアの実力派の歌手たちが集結。特撮怪獣映画のキャラクターのような装束やロック歌手を思わせる衣装をまとい舞台狭しと活躍します。日本語字幕付き
(2023/02/15)

クラシック オペラ

ワルター&メトロポリタン・オペラの伝説公演、モーツァルトの3大オペラがUHQCDで登場!

エピタグラフ・レーベルによるブルーノ・ワルター没後60年企画のライヴ録音シリーズ。その真打ち登場―ワルターが指揮したモーツァルトの3大オペラ、メトロポリタン歌劇場での《魔笛》(英語版、1956年3月3日ライヴ)、《フィガロの結婚》(1944年1月29日ライヴ)、《ドン・ジョヴァンニ》(1942年3月7日ライヴ)が一挙に同時発売(分売)。《フィガロの結婚》と《ドン・ジョヴァンニ》は国内初登場音源となります
(2023/02/14)

クラシック オペラ

米Marston『ヴィルヘルム・ケンプ 1923-1925年 ベルリン アコースティック録音全集』(3枚組)

ベートーヴェンのピアノ・ソナタが8曲、協奏曲が1曲、その他バッハやメンデルスゾーンなど、ケンプの得意曲が並んでいます。30歳前後のケンプのピアノは喇叭吹き込みの貧弱な音からでも極めて卓越していたことが感じられます。総じて速いテンポで明確かつ集中力のある音楽を奏でており、ケンプが当時としては極めて新鮮なピアニストだったことがよく分かります。アコースティック録音ながらウォード・マーストンのいつもながら丁寧な復刻により十分楽しめることと思います
(2023/02/14)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽