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豪華メンバー集結!可変アンサンブル「ウィグモア・ソロイスツ」第3弾はベートーヴェン&ベルワルド:七重奏曲(SACDハイブリッド)

イザベル・ファン・クーレンとマイケル・コリンズが中心に結成された可変室内アンサンブル「ウィグモア・ソロイスツ」。様々な形態で演奏していくことを目的とし、次世代を担う優れた若手の音楽家たちとの共演でも話題を呼んでいます。第3弾となる今作は同時代に生きたベートーヴェンとベルワルドの七重奏曲を収録
(2023/02/28)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

朴葵姫(パク・キュヒ)の韓国でのライヴ録音盤がリリース!紙ジャケ&撮りおろしを含むブックレット付の豪華仕様!『The Live』

2年ぶりとなる今作は、2022年12月に韓国で開催されたリサイタルのライヴ録音盤。朴がいま惹かれているギター作品を選んだという今回のプログラムは、ステージだからこそ披露したい楽曲が集められ、それをライヴ録音という形で収めた朴の現在地がわかる1枚となっています。紙ジャケ&撮りおろしを含む28Pに及ぶブックレット付の豪華仕様!
(2023/02/25)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

クレンペラー&フィルハーモニアの名盤 マーラー:交響曲第2番“復活”が2023年最新リマスター音源によって180gアナログLP化!(2枚組)

この旧EMIへの1961~62年のセッション録音は、エリーザベト・シュヴァルツコップ(ソプラノ)ヒルデ・レッセル=マイダン(アルト)という名歌手を配し、充実した内容により名盤として知られているものです。また、アナログ・ステレオによる優秀録音盤でもあります。2023年のクレンペラー没50年を記念して、この名盤をオリジナル・マスターテープより、2023年最新リマスター音源によって、180gアナログLP盤として数量限定生産されます
(2023/02/24)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

世界初録音!Opera Raraからメルカダンテの希少なオペラ“追放された男”がセッション録音で登場!

このオペラは1839年のフレデリック・スーリエの戯曲『ル・プロスクリット』をもとに、サルヴァトーレ・カンマラーノの台本に、サヴェリオ・メルカダンテが1842年に作曲したものです。初演は1842年1月4日、ナポリのサン・カルロ劇場で行われました。2022年6月28日にバービカン・ホールでオペラ・ララが演奏会形式で再演しましたが、このCDは公演に先立ってセッション録音したものです。140ページブックレットには、あらすじ(英・仏・独・伊)と、歌詞(伊・英)を掲載
(2023/02/24)

クラシック オペラ

シャニ・ディリュカ『パルス』~ジャズやミニマル音楽を配した20世紀アメリカのピアノ作品集

フィリップ・グラス、キース・ジャレット、ジョン・ケージ、ダフト・パンク、テリー・ライリー、ビル・エヴァンス・・・それらミニマリズム音楽による世界の脈動。宇宙のリズムがあなたと踊るのを想像し、人間が発明した都市の意志が、無限との催眠に入り、ろうそくから花火のように爆発・・・単なるミニマリズム音楽のカタログとは一線を画すことに成功。計算されたプログラミングと美しい音色で聴き手を陶酔と官能の喜びへといざないます
(2023/02/24)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 現代音楽

テノールとバリトンの両方の声をもつマイケル・スパイアーズによるレア・アリア集第2弾!『コントラ=テノール』

このアルバムでは、バロック~モーツァルト時代の超絶テクニックを駆使した男声歌手のために書かれた作品が選ばれており、スパイアーズお得意の低音バリトンからハイテナーという音域を駆使した人間の声の絶対的な極限に挑んでいます。これらは、通常の歌手たちは喉を潰してしまうために決して行わないことです。さらにフランチェスコ・コルティと作品を協議し、世界初録音作品、初演版での歌唱など、様々に魅力が引き出されたアルバムに仕上がっています
(2023/02/24)

クラシック オペラ 古楽・バロック

キングズ・シンガーズ『星に願いを ~ ディズニー・ソングの100年』~ディドナート、モロー、ルシエンヌなど豪華ゲストが参加!

男声ア・カペラのレジェンド、キングズ・シンガーズが歌うウォルト・ディズニーの様々なアニメーションや映画などから、1937年の「白雪姫」から2017年のヒット曲まで10年ごとにフィーチャー。メゾ・ソプラノの女王ジョイス・ディドナート、世界的テノール歌手へ進みつつあるペネ・パティ、新鋭チェロ奏者のエドガー・モロー、裸足のトランペッターのルシエンヌ、ブラジルのギタリストのプリニオ・フェルナンデスなど、豪華なゲストを迎え、ディズニーの100年を祝います
(2023/02/24)

クラシック オペラ クラシック オムニバス

エキルベイ&インスラ・オーケストラ/ルイーズ・ファランク:交響曲全集、序曲集(2枚組)

ルイーズ・ファランクの作品は長い間顧みられることがありませんでしたが、20世紀後半になって、クララ・シューマンを始めとした女性作曲家たちの存在が注目されるようになり、彼女の作品も演奏される機会が増えてきました。このアルバムに収録された交響曲は、ドイツロマン派の流れを汲む堅固な構成と洗練された旋律を持つ作品です。CD1の交響曲第1&3番は、2021年に先行発売されましたが、今回交響曲第2番と2つの序曲を追加して、まとめて交響曲全集として発売されます
(2023/02/24)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

實川風が挑む、渾身のオール・バッハ・アルバム!『實川風バッハ』

古典から現代まで幅広いレパートリーを持つ実力派ピアニスト實川風(じつかわ かおる)、初のオール・バッハ・アルバム。ピアノで演奏するバッハの魅力をバラエティに富んだ選曲で楽しむ。(キングレコード)
(2023/02/24)

クラシック 国内クラシック

{oh!}トリオによるジョゼフ・マルシャン:ヴァイオリンと通奏低音のためのソナタを含む組曲(3枚組)

今日は忘れられたフランス・バロックの作曲家ジョゼフ・マルシャンの“ヴァイオリンと通奏低音のためのソナタを含む組曲”を、2012年に結成されたポーランドの古楽団体「{oh!}トリオ」が録音!
(2023/02/24)

クラシック 古楽・バロック

2023年4月日本公演予定曲!コリン・カリー・グループ~スティーヴ・ライヒ:18人の音楽家のための音楽(SACDハイブリッド)

ライヒが認めるパーカッショニスト、コリン・カリー。カリーが、自身結成したコリン・カリー・グループを率いて、ライヒの“18人の音楽家のための音楽”を録音しました。2023年4月には、来日してこの“18人の音楽家のための音楽”ほかを披露する予定
(2023/02/24)

クラシック 現代音楽 ブラス

ラフマニノフ生誕150周年記念!ダニール・トリフォノフが録音したラフマニノフがBOX化!『Destination Rachmaninov』(3CD+ブルーレイ・オーディオ)

ダニール・トリフォノフによるラフマニノフのピアノ協奏曲全曲、パガニーニの主題による狂詩曲と編曲集の録音が、ラフマニノフの生誕150周年を記念してCD3枚組+ブルーレイ・オーディオのBOXとして発売!トリフォノフのピアノ編曲による名曲“ヴォカリーズ』はショートVer.とロングVer.が収録され、ロングVer.は初CD化
(2023/02/24)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

今週の入荷、発売新譜タイトルをご紹介〈2月第4週分〉

2023年2月第4週に、入荷、発売されましたクラシック・ジャンルのタイトルをまとめてご紹介いたします
(2023/02/24)

クラシック

これから発売予定の新譜タイトルをご紹介〈2月第4週分〉

2023年2月第4週分に、新規にサイトにアップいたしましたクラシック・ジャンルのタイトルをまとめてご紹介いたします
(2023/02/24)

クラシック

没後40年記念!ドイツの名ピアニスト、カール・ゼーマン『オルフェオ録音集』(8枚組)

ピアノを対位法的表現に最適な楽器とみなしていたカール・ゼーマンがこれまでにORFEOからリリースしたアルバムを集成しました。ゼーマンはブレーメンに生まれ、ライプツィヒの教会音楽学校でオルガンとピアノを学びました。このボックスでは定評あるバッハからベルクやヒンデミットまで、生前のゼーマンが高い評価を受けていたレパートリーを収録。バッハのパルティータでは重苦しさのない明快且つ躍動感のある演奏が印象的。シュナイダーハンとのデュオも収録されています
(2023/02/22)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

世界に羽ばたいた若きチェリスト佐藤晴真の待望の3rdアルバム!「歌の翼に~メンデルスゾーン作品集」

アルバム『歌の翼に~メンデルスゾーン作品集』は、昨年に続き今年のリサイタルでも取り上げていくメンデルスゾーンの作品を収録。演奏される機会の少ないソナタから、美しい旋律をもつ協奏的変奏曲、メンデルスゾーンの最も有名な歌曲である「歌の翼に」、ピアノ独奏のための「無言歌」のチェロ版まで。メンデルスゾーンの様々な側面、魅力を垣間見ることができる内容となっています
(2023/02/22)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 国内クラシック

世界初録音多数!メゾ・ソプラノ、アデル・シャルヴェとル・コンソートの共演!『ヴェネツィアのサンタンジェロ劇場 ~ヴィヴァルディと同時代のオペラ・アリア集~』

メゾ・ソプラノ、アデル・シャルヴェが、チェンバロ奏者ジュスタン・テイラーとバロック・ヴァイオリン奏者テオティム・ラングロワ・ド・スヴァルトを中心とする才人集団ル・コンソートと共に、待望のソロ名義によるオペラ・アリア集をALPHAレーベルに録音。ヴィヴァルディに、ケッレーリ、リスト―リなどヴェネツィア歌劇界に光をあて、サンタンジェロ劇場を沸かせた作品の数々を聴かせます。収録作の大半は今回が世界初録音!
(2023/02/22)

クラシック オペラ 古楽・バロック

ヴィオールとリュートの名手が集結したコンソート!ミュジカル・ユモール~ダウランド:ラクリメ、あるいは7つの涙

ジュリアン・レオナール、ニコラス・ミルン、ミリアム・リニョル、リュシル・ブーランジェ、ジョシュ・チータムといったヴィオールの名手たちに、リュートのトーマス・ダンフォードによるアンサンブル、ミュジカル・ユモールが奏でる注目のダウランド!“ラクリメ、あるいは7つの涙”全21曲を収録しています
(2023/02/22)

クラシック 古楽・バロック

ゼルキンに捧げるオマージュ。大石啓~ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第14番“月光”、第8番“悲愴”、第23番“熱情”&エリーゼのために

ゼルキンの演奏史にも造詣が深い“ゼルキン偏愛ピアニスト”としても知られる大石啓が、ルドルフ・ゼルキンに捧げるオマージュとして、ベートーヴェンの三大ソナタ“月光”“悲愴”“熱情”そして“エリーゼのために”を録音しました。可能な限り自筆譜に遡り、ベートーヴェンの神髄に迫る解釈で、ベートーヴェンの名作の素晴らしさを再認識させてくれるアルバムがここに完成しました
(2023/02/22)

クラシック 国内クラシック

ベルリン国立歌劇場管弦楽団のメンバーによるR.シュトラウス:管楽アンサンブルのための作品全集(2枚組)

リヒャルト・シュトラウスに所縁の深いベルリン国立歌劇場管弦楽団のメンバーによる、親しみやすく魅力的な管楽アンサンブル作品集。この2枚組ディスクでは、管楽アンサンブルによる作品をすべて収めています
(2023/02/22)

クラシック 交響曲・管弦楽曲