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ワルター&メトロポリタン・オペラの伝説公演、モーツァルトの3大オペラがUHQCDで登場!

エピタグラフ・レーベルによるブルーノ・ワルター没後60年企画のライヴ録音シリーズ。その真打ち登場―ワルターが指揮したモーツァルトの3大オペラ、メトロポリタン歌劇場での《魔笛》(英語版、1956年3月3日ライヴ)、《フィガロの結婚》(1944年1月29日ライヴ)、《ドン・ジョヴァンニ》(1942年3月7日ライヴ)が一挙に同時発売(分売)。《フィガロの結婚》と《ドン・ジョヴァンニ》は国内初登場音源となります
(2023/02/14)

クラシック オペラ

米Marston『ヴィルヘルム・ケンプ 1923-1925年 ベルリン アコースティック録音全集』(3枚組)

ベートーヴェンのピアノ・ソナタが8曲、協奏曲が1曲、その他バッハやメンデルスゾーンなど、ケンプの得意曲が並んでいます。30歳前後のケンプのピアノは喇叭吹き込みの貧弱な音からでも極めて卓越していたことが感じられます。総じて速いテンポで明確かつ集中力のある音楽を奏でており、ケンプが当時としては極めて新鮮なピアニストだったことがよく分かります。アコースティック録音ながらウォード・マーストンのいつもながら丁寧な復刻により十分楽しめることと思います
(2023/02/14)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

VOX AUDIOPHILE EDITION~L.スラットキン、A.サイモン、W.クリーン、S.スクロヴァチェフスキの高音質音源復活!

1965年に創設され、自然な音場空間とクリアな音像の録音によって世界のオーディオ・ファイルたちを唸らせたエリート・レコーディングズ。彼らがVOXレーベルに残した録音から評価の高かったものを選び、24bit/192kHzでリマスターするプロジェクトが始動します。イギリスを代表する録音エンジニアの一人マイク・クレメンツがアナログ・マスターテープからのデジタル化を担当し、イギリスの大手録音プロダクションのK&A Productionsがマスタリングを行います
(2023/02/14)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽

米Marston スペインの名花グラツィエラ・パレート全録音集+マリア・カラスの師エルヴィラ・デ・イダルゴ録音選集(2枚組)

1910、20年代に活躍したソプラノ、グラツィエラ・パレート(1889-1973)の全録音集。パレートはバルセロナ生まれのカタルーニャ人。指揮者トマス・ビーチャムはロンドンで共演したパレートについて回想で「記憶にある限り最も魅力的で満足しうる」と評しています。余白にはパレートと同世代で同じバルセロナ生まれで、同じくコロラトゥーラを得意としたソプラノ、エルヴィラ・デ・イダルゴの録音が収められています。彼女は今日ではマリア・カラスの師匠として高名です
(2023/02/14)

クラシック オペラ

青柳いづみこ&高橋悠治の共演!『シューベルトの手紙』

1828年に31歳10ヶ月で夭逝したシューベルト、その早すぎた晩年のピアノ独奏曲と連弾曲を集めたアルバム。青柳いづみこと高橋悠治のコンビならではの立体的な響きが織りなす傑作連弾《幻想曲 D 940》、青柳による詩情に満ちた《4つの即興曲 D 899》ほか、反復と変奏の美学《ロンド》、ドラマティックな小品《アレグレット》、愛らしい《子供の行進曲》。ベヒシュタインのピアノが透明かつ雄弁な、ときに激しく軋るような音で二人の表現を支える。(コジマ録音)
(2023/02/14)

クラシック 国内クラシック

ガーディナーの大プロジェクト、モンテヴェルディ歌劇三部作ツィクルスがBOX化!『モンテヴェルディ:三部作~歌劇《オルフェオ》《ウリッセの帰還》《ポッペアの戴冠》』

2017年、モンテヴェルディ生誕450年周年にあたり、ガーディナーは「Monteverdi450」と銘打った一大プロジェクトを立ち上げ、世界16都市を巡る演奏ツアーを行いました。このBOXはモンテヴェルディゆかりの地ヴェネツィアのフェニーチェ歌劇場で上演された2回目のツィクルスから収録された《オルフェオ》、《ウリッセの帰還》、《ポッペアの戴冠》の3作を合わせたもの。実力派の歌手を揃えた声楽陣とイングリッシュ・バロック・ソロイスツによる素晴らしいステージがガーディナーの指揮のもとに繰り広げられます。日本語字幕付き
(2023/02/14)

クラシック 古楽・バロック オペラ

アルトシュテット、グリンゴルツ、ローレンス・パワー、ほか~シェーンベルク:弦楽三重奏曲、レガメイ:五重奏曲

2012年よりクレーメルからロッケンハウスの芸術監督を引き継いだニコラ・アルトシュテットとロッケンハウス音楽祭のメンバーによるシェーンベルクの名作“弦楽三重奏曲”と知られざるコンスタンティン・レガメイの“クラリネット、ファゴット、ヴァイオリン、チェロとピアノのための五重奏曲”。イリヤ・グリンゴルツ、ローレンス・パワー、アレクサンダー・ロンクヴィヒといった豪華演奏家が参加!
(2023/02/14)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ラザレヴィチ&レ・ミュジシャン・デュ・サン=ジュリアンの新録音!『無骨なる美しさ』~テレマンとバロック期の民衆伝承音楽~

フランスのフラウト・トラヴェルソ(バロックフルート)奏者フランソワ・ラザレヴィチと主宰団体レ・ミュジシャン・ド・サン=ジュリアンによる新録音は、テレマンをメインに、同時代からの伝承曲と合わせた民族色豊かなコンセプト・アルバム。ツィンバロムやバラバン、フルラといった民俗楽器を使って野趣あふれる演奏を繰り広げます
(2023/02/14)

クラシック 古楽・バロック

Naxos~2023年3月第2回発売新譜情報(5タイトル)

今回はルイ・ヴィエルヌのピアノ作品全集第2集に、レーラ・アウエルバッハの“24の前奏曲 - ヴァイオリンとピアノのために”、ドメニコーニのギター独奏のための“おとぎ話「シンドバッド」”、MARCO POLOからの移行盤のとなるブリティッシュ・ライト・ミュージック 第15集~フィリップ・レイン:作品集など世界初録音を含むCD5タイトルがリリースされます
(2023/02/14)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 現代音楽

ドゥダメル&ロサンゼルス・フィル~トーマス・アデスの新作 バレエ音楽“ダンテ” CDとLPで登場!

2021年の詩人ダンテ没700周年を記念して『神曲』をテーマに英国ロイヤル・バレエ団とロサンゼルス フィルハーモニックとの初の共同制作で創作されたバレエ音楽。アデスは「純粋なフランツ・リストの曲にさまざまな形で混在したもので、自分がリストの曲を演奏しているうちにファンタジー、または即興的なカデンツァを始めるようなもので、徐々に違うものに変化していくといった感じです」と語っています。2022年4月、ウォルト・ディズニー・コンサートホールでのライヴ録音
(2023/02/14)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 現代音楽 バレエ

サクソフォン五重奏団 ブリンドマン(BL!NDMAN)『ライヒ、グラス、ライリー: アイコンズ~アメリカン・ミニマリスト』(3枚組)

アメリカのミニマリスト、フィリップ・グラス、スティーヴ・ライヒ、現在日本在住のテリー・ライリーへのオマージュとして演奏されています。そのユニークなラインナップが生み出す卓越した音色を生み出すために、当団の主宰者エリック・スレイヒムは、このアルバムのために、サクソフォン五重奏団、弦楽、パーカッション、エレクトロニクスなどハイブリッドとしてヴァージョンアップして、21世紀としての新しいサウンドを生み出しています
(2023/02/14)

クラシック 現代音楽 ブラス

〈数量限定35%オフ!〉英スクリベンダム『エドゥアルト・ファン・ベイヌムの芸術 』(40枚組)

オランダの名指揮者ベイヌム(1901年9月3日~1959年4月13日)の録音集成を数量限定35%オフで提供いたします。ベイヌムのBOXセットでは2022年にデッカより「デッカ&フィリップス録音全集<限定盤>」(44枚組)が発売され、こちらの方がスタジオ録音をより多く含んでいますが、この英スクリベンダム盤はデッカとフィリップスの主要なスタジオ録音を含むほか、約11枚分のライヴ録音を含んでいることが特徴です
(2023/02/13)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

〈タワレコ限定・高音質〉リヒター=ハーザー&ザンデルリング/ベートーヴェン“皇帝"、ブラームス:ピアノ協奏曲第1番(SACDシングルレイヤー)

Altusレーベルとのコラボ企画、最新の通算第11弾はデンマークのKontrapunktレーベルの原盤であるリヒター=ハーザーの最晩年の2曲をリリースします。元々は1989年に突如輸入盤で登場したライヴで、なかでもこのブラームスは同曲のベストと推す方も多く、孤高の名演として知られている録音です。今回、Kontrapunkt音源を使用し、Altusレーベルにより新規でマスタリングを行った上で復刻する運びとなりました
(2023/02/10)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

『エリーザベト・レオンスカヤ - MDGゴールド・コレクション』(5 SACDハイブリッド)

現代で最も名高いピアニストのひとりエリーザベト・レオンスカヤが、ドイツの高音質レーベルMD+Gに録音した5枚のアルバムをSACDhybrid盤日本限定仕様ボックスで登場(シューベルトはSACDでの発売はこのセットのみ)。シューベルト、ブラームス、メンデルスゾーン、ショパン、ベートーヴェンを収録。作品のもつ世界観をレオンスカヤは丁寧に描きだしています。1901年製の伝説のスタインウェイを使用、日本語解説書には、音楽評論家、舩木篤也氏による文章も掲載
(2023/02/10)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ヘルベルト・ブロムシュテット『デッカ録音全集』(33枚組)

偉大なるオーストリア=ドイツ音楽の伝統を守る最後の継承者の一人、そしてスカンジナビアの作曲家たちの擁護者としても注目されているブロムシュテットがデッカに行った録音が初めてまとめられて発売されます。サンフランシスコ交響楽団とライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団の音楽監督を務めていた時の多くの受賞録音の他、ブルックナーの交響曲集など、しばらくカタログから消えていた多くの録音も収められています。CD33枚組BOXセット。限定盤
(2023/02/10)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

トレヴァー・ピノック/イングリッシュ・コンサート『アルヒーフ録音全集』(99CD+1DVD)

イギリスの古楽オーケストラ、イングリッシュ・コンサートが2023年に創立50周年を迎えます。それを記念して創立者で音楽監督のトレヴァー・ピノックとともにアルヒーフに行ったすべての録音が初めてまとめられ発売されます。CD99枚組+DVDのBOXセット。限定盤。J.S.バッハの三重協奏曲BWV1044は初CD化、ヘンデルのオラトリオ『サウル』の「葬送行進曲」は初発売となります
(2023/02/10)

クラシック 古楽・バロック 協奏曲・室内楽・器楽

ミシェル・コルボ/エラート録音全集 (古典派&ロマン派編:36CD)

スイスの名指揮者ミシェル・コルボ(1934.2.14-2021.9.2)の古典派以降の録音(主に宗教作品)を初集成。モーツァルト、ハイドン、ベートーヴェン、シューベルト、シューマン、メンデルスゾーン、ブラームス、ヴェルディ、プッチーニ、ロッシーニ、サン=サーンス、フォーレ、マルタン、オネゲルなど。初CD化音源は、オリジナル・マスターテープより、Art & Son Studio, Annecyによって24bit/192kHzリマスターを行い収録
(2023/02/10)

クラシック オペラ

レオンスカヤ&ソヒエフ/ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3&4番 2017~18年ライヴ

リヒテルとのデュオで世界の注目を集め、今も世界中の音楽家から尊敬を集めるレオンスカヤと、トゥガン・ソヒエフ指揮による「ベートーヴェン:ピアノ協奏曲」演奏は、感動的な至福の喜び!ワーナーミュージック・ジャパン取り扱い輸入盤のみ、日本語解説書・帯付き。日本語解説書には、真嶋雄大氏による演奏についての書き下ろし解説、Charlotte Ginot-Slacik(リヨン国立高等音楽院教授)による作品解説の日本語訳を掲載
(2023/02/10)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

フルトヴェングラー/ベートーヴェン:交響曲全集(6 SACDハイブリッド)~旧EMI原盤・第5は2種収録!

1940年代後半から1950年代初頭にかけての、ウィーン楽友協会でのセッション録音と、名盤バイロイトの第九、そしてロンドン、ストックホルム、コペンハーゲンで行われたライヴ録音も収録(第5番は1954年セッションと1950年コペンハーゲン・ライヴの2種収録)と。Art & Son Studioで192kHz/24bitで、旧EMI所蔵のオリジナル・マスターテープから、またはオリジナルの78回転SPおよびLPマトリックスなども使用され、入手可能な最良のソースからリマスター音源を使用しています
(2023/02/10)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

日本フィルのオリジナルレーベルよりラザレフ!ショスタコーヴィチ:交響曲第10番(タワーレコード、演奏会場先行発売)

日本フィルハーモニー交響楽団はオリジナルレーベル「JPO RECORDINGS」より、桂冠指揮者アレクサンドル・ラザレフ指揮による2021年10月22&23日、日本フィルハーモニー交響楽団第734回東京定期演奏会(サントリーホール)でのライヴ、ショスタコーヴィチ:交響曲第10番を発売します。。ショスタコーヴィチを知り尽くすマエストロ・ラザレフが<謎が謎を呼ぶ>深淵な交響曲を迷うことなく描き出した、まさに起きるべくして起きた名演です
(2023/02/10)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 国内クラシック