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空前絶後のBOX化!『ウィリー・ボスコフスキー/デッカ録音全集』(50CD+2DVD)

ウィリー・ボスコフスキーは1909年ウィーン生まれ。ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団のコンサートマスターを務めるかたわら指揮活動も行い、「ウィーン八重奏団」「ウィーン・フィルハーモニー四重奏団」を組織して室内楽の活動も盛んに行いました。ここには英デッカが収録した全ての指揮録音、室内楽録音が初めて集大成されています!
(2018/11/02)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 バレエ

名門ドレスデン国立歌劇場メンバーによる“おもちゃの交響曲”(SACDハイブリッド)カラオケ版CDも登場!

名匠レーゼルの協奏曲録音の伴奏でも有名なヘルムート・ブラニー指揮ドレスデン国立歌劇場室内管弦楽団によるモーツァルト親子の作品集!父モーツァルトの“おもちゃの交響曲”は鑑賞用のSACDハイブリッド盤と、カラオケ販のCDの2種類リリース。おもちゃさえ用意すれば、名門ドレスデン国立歌劇場のメンバーと共演気分を楽しめます!
(2018/10/30)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 バレエ クラシック オムニバス

ドゥダメル&ロサンゼルス・フィルのライヴ録音!チャイコフスキー:バレエ“くるみ割り人形”(2枚組)

ディズニー映画『くるみ割り人形と秘密の王国』のサウンドトラックの指揮を担当しているドゥダメル。公開に合わせ、ロス・フィルとのチャイコフスキーの“くるみ割り人形”のオリジナル全曲版が登場!さらにドゥダメルとロサンゼルス・フィルハーモニックとの10周年の記念盤でもあります
(2018/10/31)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 バレエ

豪エロクアンス~2018年12月新譜!シューリヒト&モントゥー、バレンボイム、フィストゥラーリ、オルロフ、マントヴァーニ、バラノヴィッチ

DG、Decca、Philipsの名盤復刻シリーズとして絶大なる人気を誇る「オーストラリア・エロクアンス」シリーズ。シューリヒト&モントゥーの初期ロマン派、バレンボイムのハイドン、フィストゥラーリのチャイコフスキー、オルロフのSP復刻集、マントヴァーニのクリスマス、バラノヴィッチの“スペードの女王”ステレオ全曲!
(2018/10/24)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 オペラ バレエ

生誕100年記念上演!英国ロイヤル・バレエ『バーンスタイン・セレブレーション』

2018年に生誕100年を迎えたバーンスタインを記念して企画され、「バーンスタイン・センテナリー」というタイトルで上演されたトリプルビル(3つの演目を一晩に上演する公演)を映像化!プリンシパル高田茜をはじめ、桂千里、平野亮一といった日本人ダンサーの演技が観られることも魅力です
(2018/10/23)

クラシック バレエ

EXTONの最高峰サウンドのアナログ化!小林研一郎&LPO~ストラヴィンスキー“春の祭典”(LPレコード)

EXTONスタジオで使用している機材をカッティング・スタジオに持ち込み作業に臨み、マスターのポテンシャルを余すことなく、まさにスタジオ同等のアナログ・サウンドをカッティングすることに成功しました。DSD11.2MHzレコーディングならではの空気感など、アナログ的サウンドがLPレコード仕様により、温かみゆたかに再現されます
(2018/10/19)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 バレエ

ロトとレ・シエクルによるドビュッシー:牧神の午後への前奏曲、遊戯、夜想曲(CD+ボーナスDVD)

ドビュッシー・イヤー最大の注目新譜の登場です。今年6月12日、東京オペラシティで超満員の聴衆を熱狂の渦に巻き込んだロトとレ・シエクルが、当日にも演奏したドビュッシーの「牧神の午後への前奏曲」と「遊戯」を、その半年前にパリで録音していました。もちろん初演当時の楽器と奏法にこだわったもので、待ちきれないリリースと申せましょう
(2018/10/11)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 バレエ

ヤンソンス&バイエルン放送響による来日記念盤~ストラヴィンスキー:春の祭典&火の鳥

ヤンソンスはこれまでにも「春の祭典」と「火の鳥」を何度か録音、どれもオーケストラの機能性を最大に引き出した巧みな演奏を披露していますが、今回のバイエルン放送交響楽団との演奏は、狂暴な音響としなやかな表現が融合されたダイナミックな仕上がりとなっています
(2018/10/03)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 バレエ

名作バレエの新定番BOX登場!『英国ロイヤル・バレエ チャイコフスキー:三大バレエ - II』(白鳥の湖/眠れる森の美女/くるみ割り人形)

2015年~2017年に上演された名門英国ロイヤル・バレエによるチャイコフスキーの三大バレエの最新映像BOXが登場。オシポワ、ヌニェス、カスバートソンという英国ロイヤル・バレエが誇るプリンシパルが出演しています!
(2018/09/28)

クラシック バレエ

パリ・オペラ座が結集した意欲作!チャイコフスキーの歌劇“イオランタ”とバレエ“くるみ割り人形”を融合した舞台!

チャイコフスキーの一幕の歌劇“イオランタ”が“くるみ割り人形”の舞台となるマリーの誕生日に居間で行われる劇中劇として上演され、その終演がバレエ“くるみ割り人形”の始まりにつながるという独創的な演出です。“くるみ割り人形”はマリウス・プティパの伝統的な振付ではなく、3人のコンテンポラリー・ダンスの振付家が手掛けた振付にも注目です!日本語字幕付き
(2018/09/19)

クラシック オペラ バレエ

ロジャー・ウォーターズ(元ピンク・フロイド)が一人で語る英語版 ストラヴィンスキー“兵士の物語”

2005年のリアル・オペラ「サ・イラ~希望あれ」以来となるロジャー・ウォーターズ(元ピンク・フロイド)のソニー・クラシカルからのアルバムは、20世紀音楽をより過激に作り替えた作曲家ストラヴィンスキーの異色作品『兵士の物語』!
(2018/11/27)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 バレエ クラシック オムニバス

ユロフスキ&ロシア国立アカデミー管がチャイコフスキーの“白鳥の湖”を1877年原典版で録音!(2枚組SACDハイブリッド)

これぞ本家本元のチャイコフスキー!ウラディーミル・ユロフスキがロシア国立アカデミー管弦楽団との共演でチャイコフスキーの“バレエ音楽『白鳥の湖』”全曲、しかも1877年世界初演時の原典譜を用いて録音!
(2018/08/29)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 バレエ

英国ロイヤル・バレエの人気演目「不思議の国のアリス」3幕改訂版の映像が初めてリリース!

2011年に初演されて以来、バレエ・ファンから初心者まで幅広く楽しめる作品として人気の「不思議の国のアリス」。初演時には2幕のバレエで、これまで発売されていた映像はこの版でした。翌シーズンから3幕へと改訂された版の映像は今回が初めてリリースとなります!
(2018/08/27)

クラシック バレエ

振付家アレクサンダー・エクマンが初めてパリ・オペラ座バレエを振付した話題作!《プレイ》

人気振付家アレクサンダー・エクマンが初めてパリ・オペラ座バレエ団とコラボレーションした映像が登場。空間に吊り下げられた金属のオブジェや床に敷き詰められたボールと共に舞うダンサー…バレエの殿堂ガルニエ宮に新風を吹き込みました
(2018/08/17)

クラシック バレエ

日本でもお馴染みウィーン・ヨハン・シュトラウス管弦楽団レーベル始動!(4タイトル)

ウィーンを拠点とする“シュトラウス・ファミリー”の音楽をプログラムの中心とするオーケストラ「ウィーン・ヨハン・シュトラウス管弦楽団」。日本には新年に来日し、毎回、本場のウィンナ・ワルツを披露しています。指揮者ヴィルトナーとエシュヴェによる4枚のウィンナ・ワルツ集を一挙リリース!
(2018/07/30)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 バレエ

プレヴィン&LSOの名盤『ロメオとジュリエット』が初出時のアートワークでLP復活!

プレヴィン&LSOのプロコフィエフ『ロメオとジュリエット』全曲は、同じ1973年に発売されたマゼール&クリーヴランドの同曲全曲とともに、大きな話題を呼び、日本でも1974年度のレコード・アカデミー賞管弦楽部門をこの2盤が争いました(結果は僅差でマゼールが受賞)。ディック・エレスカスによるポップでメルヘンティックなアートワークでもお馴染みだった名盤が蘇ります!
(2018/07/20)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 バレエ

ゲルギエフ&マリインスキー劇場管の“ペトルーシュカ”オリジナル1911年版(SACDハイブリッド)

カップリングは“かるた遊び”。1937年、ストラヴィンスキー新古典派時代の作ですが、ゲルギエフの聴かせ所のツボを押えた解釈で楽しさ満点。乾いた新古典主義という先入観とは大違いの、ペトルーシュカなどと遠くない味わいを感じることができます
(2018/07/18)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 バレエ

ウィーン国立バレエ団によるヌレエフ版の名作3作品を収めたBOX『ヌレエフの芸術』!“白鳥の湖”“くるみ割り人形”“ドン・キホーテ”

マニュエル・ルグリ率いるウィーン国立バレエ団による20世紀を代表するダンサーであり振付師であるルドルフ・ヌレエフ版の名作3作品をまとめたボックス・セット『ヌレエフの芸術』が登場!ウィーン国立バレエ団の顔とも言えるオルガ・エシナ演じる“白鳥の湖”に、1985年パリ版“くるみ割り人形”、2016年上演の“ドン・キホーテ”を収録
(2018/07/09)

クラシック バレエ

英国ロイヤル・バレエの草創期の振付家フレデリック・アシュトンの3つの名作が収められた『アシュトン・トリプルビル』

英国ロイヤル・バレエの草創期の振付家フレデリック・アシュトンが手掛けた“真夏の夜の夢”、“シンフォニック・ヴァリエーションズ”、“マルグリットとアルマン”の3つの秀作が収められた注目の1枚。“真夏の夜の夢”の映像は2016年にプリンシパルに昇格した高田茜がティターニアを演じています
(2018/06/26)

クラシック バレエ

チェコ国立バレエ団の新作バレエ!アンデルセン不朽の名作『人魚姫』

アンデルセンの有名な童話「人魚姫」に基づき、チェコを代表する振付師ヤン・コデットが振付を、トルピショフスキ、ククツカのコンビ「スクトゥル」が台本、演出を行い、チェコの現代作曲家ズビニェク・マチェユーが音楽を手掛けたチェコ国立バレエ団の新作バレエが登場
(2018/06/26)

クラシック バレエ