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注目アイテム

手回しハンドルで弾く弦楽器、ハーディ・ガーディによるJ.S.バッハの無伴奏作品集!

J.S.バッハのヴァオリンとチェロのための無伴奏作品を、なんと手回しハンドルで弾く弦楽器「ハーディ・ガーディ」で奏でるというユニークなプロジェクトが、ドイツの古楽レーベル「Raumklang」から登場!
(2018/10/16)

クラシック 古楽・バロック

ビオンディ&エウローパ・ガランテ新録音!ヴィヴァルディ:ヴァイオリン協奏曲集Ⅵ「ラ・ボヘミア」

1730-31年の間、ヴィヴァルディがボヘミアに滞在した間に書かれた作品を集めたもの。注目はカデンツァ!ビオンディは、ヴィヴァルディはカデンツァの発明者であるという説もあるとして、これらの作品でも楽章と楽章を橋渡しするようなカデンツァを自作して演奏しています
(2018/10/16)

クラシック 古楽・バロック

アレッサンドリーニ&コンチェルト・イタリアーノが描くローマの世界『ローマへの旅路』

1650年から18世紀の初めにかけて、ローマは、ヨーロッパ中の作曲家たちの誰もがあこがれる場所でした。様々な文化が混ざり合い影響されあった、多くのものが生み出された時期でした。今作でアレッサンドリーニはピオーとミンガルドをゲストに迎え、情熱的で、庶民的で、抒情的な当時のローマの世界を再現
(2018/10/16)

クラシック 古楽・バロック

次世代を担う注目の歌手ドゥヴィエル&デザンドルが歌う!アイム&ル・コンセール・ダストレーによるヘンデル:イタリアン・カンタータ集

フランス出身の若手ソプラノの中で最も世界的に活躍しているサビーヌ・ドゥヴィエル、古楽系メゾ・ソプラノとして急激に高い評価を得ているレア・デザンドルが参加したヘンデルのイタリアン・カンタータ集が登場。エマニュエル・アイム率いるピリオド楽器アンサンブル「ル・コンセール・ダストレー」との共演で2018年4月に録音されました
(2018/10/16)

クラシック 古楽・バロック オペラ

上野星矢の会場限定盤を一般発売!『テレマン:無伴奏フルートのための12の幻想曲』

上野は、その類まれなる高い技術力と深い音楽性で、バロック作品としての構造美を保ちながら12の連作を、たわやかに、やわらかく歌い上げます。今の時代の新たな決定盤と成るべくフルートの最高傑作に日本を代表する若手フルート奏者上野が挑む、意欲的なアルバムです。ボーナス・トラックとしてアイルランド民謡「ロンドンデリーの歌」を収録!
(2018/10/15)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 古楽・バロック 国内クラシック

シギスヴァルト・クイケン75歳記念!『協奏曲録音集成2006-2016』(10枚組)

2006年から2016年までにアクサン・レーベルへ録音した協奏曲を集成。ヴィヴァルディの“四季”、バッハの“ブランデンブルク協奏曲”“管弦楽組曲”、テレマン、ハイドン、モーツァルトなどの名演揃い。手兵ラ・プティット・バンドの合奏力の高さや、バルトルドのフルート・ソロも聴きものです
(2018/10/15)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 古楽・バロック

シギスヴァルト・クイケン75歳記念!『室内楽録音集成1978-2007』(20枚組)

1978年から2007年までにアクサン・レーベルへ録音した室内楽を集成。なかには最近入手の難しかったものもあります。ヴァイオリンのみならずガンバやスパッラも用いて、様々な作品を収録。ヴィオロンチェロ・ダ・スパッラで録音した“J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲”、クイケン三兄弟の共演作“モーツァルト:フルート四重奏曲”など名演揃い!
(2018/10/15)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 古楽・バロック

ガーディナー初録音!手兵イングリッシュ・バロック・ソロイスツとのモンテヴェルディ“歌劇「ウリッセの帰還」”(3枚組)

モンテヴェルディ生誕450周年を迎えた2017年、ガーディナーは現存するただ3つのオペラを7ヶ月かけて世界各地で上演しました。9月に行われた“歌劇「ウリッセの帰還」”のポーランド公演はその頂点となるもの、とガーディナー本人が語っています。名歌手達が集結し、じっくりと創り上げた奇跡的な名演がディスク化されました!
(2018/10/15)

クラシック 古楽・バロック オペラ

Alpha Classics レーベル~2018年10月発売予定新譜情報(5タイトル)

注目作を多数リリースしているフランスのレーベルALPHA(アルファ)。アラルコン&カペラ・メディテラネアによる『スペイン古楽、ラテン音楽の「いま」と出会う ~ホアン・マヌエル・セラから黄金時代へ~』、ラザレヴィチ&レ・ミュジシャン・デュ・サン・ジュリアンによる『パーセル 舞踏と歌のはざまで』など5タイトルがリリースされます
(2018/10/12)

クラシック 古楽・バロック 協奏曲・室内楽・器楽

エキルベイ&アクサンチュスの映像が登場!ハイドン:オラトリオ「天地創造」

合唱音楽の権威で、自身の合唱団「アクサンチュス」、オーケストラ「インスラ・オーケストラ」を率いる女性指揮者ロランス・エキルベイ。この2017年に上演されたハイドンの“天地創造”は前衛的な演出で知られるカタロニアの「ラ・フラ・デルス・バウス」がステージ・プロダクションを手掛け、巨大な装置、プロジェクションマッピング、映像、照明などを駆使した強烈で衝撃的な舞台を創り上げています
(2018/10/12)

クラシック オペラ 古楽・バロック

カントゥス・チューリンギア『時は止まって』~16世紀から17世紀のイギリス声楽作品集

ドイツ気鋭の声楽アンサンブル「カントゥス・チューリンギア」、ドイツ・ハルモニア・ムンディ・デビュー!16世紀から17世紀のイギリスの音楽を取り上げ、当時の多岐にわたる「メランコリー」をテーマにトマス・タリス、マシュー・ロック、パーセル、ダウランドの作品を収録
(2018/10/11)

クラシック 古楽・バロック オペラ

ハンスイェルク・アルブレヒトによるオルガン編曲版!『J.S.バッハ:クラヴィーア練習曲 第1巻-第4巻』(6枚組)

オルガニスト、ハンスイェルク・アルブレヒトによる全4巻からなるJ.S.バッハの“クラヴィーア練習曲”全曲を自身でオルガン用に編曲し演奏した6枚組!“ゴルトベルク変奏曲”に“6つのパルティータ”、“イタリア協奏曲”などが収録されています
(2018/10/10)

クラシック 古楽・バロック

ダヴィッド・フレイ弾き振りによるJ.S.バッハ:2台、3台、4台のピアノための協奏曲集!

フランスのピアニスト、ダヴィッド・フレイの新録音はトゥールーズ・カピトール国立管を弾き振りしたJ.S.バッハ:2台、3台、4台のピアノための協奏曲集。共演にはフレイに師であるジャック・ルヴィエや、同じくルヴィエを師に持つエマニュエル・クリスティアン、オドレイ・ヴィグルーが参加!
(2018/10/09)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 古楽・バロック

ブリリアント・クラシックス~2018年11月発売予定新譜情報(12タイトル)

オランダの良質な内容で人気のクラシック廉価盤レーベル「Brilliant Classics(ブリリアント・クラシックス)」より2018年11月発売予定の新譜をご紹介いたします。名曲・定盤曲から、マニア心をくすぐる通な選曲まで取り揃えています
(2018/10/05)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 古楽・バロック オペラ ブラス

ファウストによるバッハの「無伴奏」全曲が6枚組LPで登場!250セット限定発売

ファウストの無伴奏全曲は、2014年にLP(当時は3枚組)で発売されましたが、またたく間に完売、幻のアイテムとなっておりました。TELDEX STUDIO より提供された24 bit / 96 kHz 収録のオリジナル・デジタル・マスターから、アナログマスターテープを製作したうえで、1組曲で1枚(A面B面)、計6枚、という無伴奏史上まれにみるカッティングを新たに施し、250セット限定販売されます!(2018年11月24日、弊社割り当て分は完売いたしました)
(2018/10/05)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 古楽・バロック

日本独自企画!『Glossa Best!~ 古楽の旅シリーズ』(10タイトル)

1992年に創立されたスペインの古楽レーベルGlossaより、数量限定、特別価格、日本語曲目表記オビ付き、矢澤孝樹氏によるGlossaレーベルの紹介コメントカード付きの日本独自企画として10タイトルがリリースされます。ビオンディやエルヴェ・ニケ、パンドルフォ、ポール・ヒリアーといった名演奏家の選りすぐりの名盤ばかりです!
(2018/10/04)

クラシック 古楽・バロック オペラ

シュペリング&ダス・ノイエ・オルケスター&コールス・ムジクス・ケルン『J.S.バッハ:カンタータ第20, 93, 3, 10, 116, 124番』

ドイツ古楽界の巨匠クリストフ・シュペリングの新録音は、2018年のバッハ生誕333年を記念し、「神の栄光」を讃えたカンタータを収録。シュペリングは、宗教的な理解や、演奏方法、楽器の使用法など、多くの視点からこれらの曲を研究し、新しい解釈のもとの演奏となっています
(2018/10/03)

クラシック 古楽・バロック オペラ

ラウテン・カンパニーによる30年戦争勃発400年・第一次世界大戦終結100年記念アルバム『戦争と平和 - 1618:1918』(2枚組)

30年戦争勃発400年・第一次世界大戦終結100年記念。戦争の災禍と音楽とのかかわりを鋭く見つめたラウテン・カンパニーの新録音。シュッツ、ハンマーシュミット、シャイトらによる嘆きの歌。そして1920年代にベルリンで活躍したホレンダーとアイスラーの軽いメランコリックな曲が交互に歌われ、戦後の混乱と不安、同時に反抗心を風刺的に鋭く表現しています。ドロテー・ミールズ出演!
(2018/10/03)

クラシック オペラ 古楽・バロック

エル=バシャ待望の新録音はベヒシュタインで演奏した『J.S.バッハ:組曲集』(SACDハイブリッド)

円熟の至芸。溢れる美しきピアニズム!エル=バシャ待望のJ.S.バッハ新録音。今回のアルバムでは「組曲」をテーマに、これまでのアルバム同様ベヒシュタインのピアノで2018年5月にセッション録音されました。“フランス組曲第3番、第5番”、“パルティータ第3番”などが収録されています
(2018/10/03)

クラシック 古楽・バロック 協奏曲・室内楽・器楽

サヴァール&ル・コンセール・デ・ナシオン新録音!『テルプシコール~バロック・ダンス讃』(SACDハイブリッド)

2018年11月に来日を予定しているジョルディ・サヴァール。2017年7月の録音は、典雅な舞曲を中心に編まれたプログラムです。テレマンとルベルの活き活きとした作品は、神々にささげる舞曲を思わせます。バロック音楽が最も洗練されていた時期の音楽の粋を心ゆくまで味わうことのできる1枚です
(2018/10/03)

クラシック 古楽・バロック