こんにちは、ゲスト

ショッピングカート

注目アイテム

ペトルー&アルモニア・アテネア~ポルポラ:歌劇“カルロ・イル・カルヴォ”(3枚組)

1738年にローマのオペラハウス、テアトロ・デッレ・ダーメで初演されたポルポラの3幕の歌劇“カルロ・イル・カルヴォ”。2020年9月3日、バイロイト・バロック・オペラ・フェスティヴァルで復活蘇演されました。ファジョーリ、ツェンチッチ、レージネヴァら古楽界のスター歌手が一堂に会した豪華な舞台。今作はそのメンバーによる2021年の録音です
(2023/01/26)

クラシック オペラ 古楽・バロック

英古楽グループ「ラ・ヌオヴァ・ムジカ」がティム・ミードを迎えて、17世紀イギリスの歌曲集を録音!

デイヴィッド・ベイツ率いるイギリスの古楽グループ、ラ・ヌオヴァ・ムジカのPENTATONEレーベル3枚目のアルバムは、現代屈指のカウンターテナーの一人、ティム・ミードを迎えての17 世紀イギリスの歌曲集。パーセルの歌曲やオード、劇音楽などからの歌を中心に、同時代の作曲家であるブロウ、ハンフリー、ウェッブの作品を収録しています
(2023/01/26)

クラシック オペラ 古楽・バロック

ヤーコプス&バーゼル室内管~ハイドン:スターバト・マーテル(ジギスモント・ノイコム編曲による管楽器拡張版)

ルネ・ヤーコプス指揮、バーゼル室内管弦楽団の初タッグ録音となる今作はハイドンの“スターバト・マーテル”。ジギスモント・ノイコム編曲による管楽器拡張版での演奏です!ビルギッテ・クリステンセン、クリスティアン・イムラーなどのソリストを迎え、2021年2月に録音されました
(2023/01/25)

クラシック 古楽・バロック オペラ

ハルモニア・ムンディが贈るナディア&リリ・ブーランジェの全歌曲も収録された作品集!(3枚組)

ブーランジェは、姉ナディアが名教師として知られ、24歳で夭折した妹リリの作も近年演奏、録音が増えている天才姉妹。今作では2人の全歌曲が収録され、さらに室内楽作品も収録。未出版や世界初録音も含まれており、国際ブーランジェ・センターの協力で歌曲全集が実現しました
(2023/01/25)

クラシック オペラ

ニコロ・バルドゥッチ『愛の痛み』~カウンターテナーによるオペラ・アリア集(SACDハイブリッド)

BISレーベルが注目するカウンターテナー、ニコロ・バルドゥッチのアルバム第2弾はヘンデル、ヴィヴァルディなどのオペラ・アリア集。“私を泣かせてください”、“オンブラ・マイ・フ”も収録!
(2023/01/24)

クラシック オペラ 古楽・バロック

キャロリン・サンプソンによるシューベルト歌曲集第2弾!『楽園』~シューベルト・リサイタル(SACDハイブリッド)

バッハ・コレギウム・ジャパンのソリストとしてもおなじみの名歌手キャロリン・サンプソン。今作は『ズライカ』(BISSA-2343)に続く、シューベルト録音第2弾となります。“月に寄せて”“ナイチンゲール”“子守歌 D.867”など収録
(2023/01/24)

クラシック オペラ

ショーヴァン&ル・コンセール・ド・ラ・ロージュによるモーツァルト:レクイエム(1804年パリ初演版)、パイジェッロ:ナポレオン戴冠式ミサ

ジュリアン・ショーヴァン&ル・コンセール・ド・ラ・ロージュによるモーツァルト後期作品シリーズ第3弾は“レクイエム”。ジュスマイヤー補筆版に手を加えた1804年パリ初演版で録音しました。カップリングはパイジェッロの“ナポレオン戴冠式ミサ”。ピオー、サントン=ジェフェリ、ヴィダルといった豪華独唱陣にも注目です
(2023/01/24)

クラシック オペラ

生誕160年記念『ガブリエル・ピエルネ作品集』(10枚組)~自作自演を含むワーナー音源を集成!

ガブリエル・ピエルネ(1863-1937)は、指揮者、オルガニスト、作曲家として活躍。50を超える作品番号を持つ独創性とウィットに富んだ作品群を残しています。バレエ音楽「シダリーズと牧羊神」などが有名ですが、ピアノ作品など多くの作品はほとんど知られていません。初期のサロン風作品から、憂いに満ちた後期の作品までが、フランスの名演奏家たちによる演奏で網羅されています。CD9の後半とCD10には、ピエルネ自身による演奏を含む歴史的録音も収録しています
(2023/01/20)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 オペラ

エレーヌ・グリモーの新録音はバリトンのコンスタンティン・クリンメルと共演!シルヴェストロフ:歌曲集“静寂の歌”

エレーヌ・グリモーがヴァレンティン・シルヴェストロフの“静寂の歌”に出会ったのは20年近く前で、この音楽の持つ誠実さと透明さに魅了され、共に演奏するパートナーを長年探し続けました。そしてついに若き天才バリトン歌手、コンスタンティン・クリンメルと出会い共演することになったのです。この録音は2022年夏、ベルリン郊外のシュティーニッツのトゥルビーネンハレで行われたコンサートを収録しました。LPも発売
(2023/01/20)

クラシック オペラ 現代音楽

全曲盤新録音!クリストフ・ルセ&レ・タラン・リリク~リュリ:アシとガラテー(2枚組)

リュリ最後のオペラ“アシとガラテー”。30年ほど前にミンコフスキが全曲録音して以来、久々の全曲録音の登場となります。演奏はクリストフ・ルセ率いるレ・タラン・リリク、そして歌唱陣も今最前線で活躍する歌手が顔をそろえた超強力盤。2021年7月ジャン=バティスト・リュリ音楽院で録音されました
(2023/01/18)

クラシック 古楽・バロック オペラ

シャイー祝70歳&DECCA専属契約45周年記念!ミラノ・スカラ座との『ヴェルディ:合唱曲集』

2023年2月20日、イタリアの名指揮者リッカルド・シャイーが70歳を迎えます。そして1978年にパヴァロッティと共演したロッシーニの歌劇『ウィリアム・テル』でデッカと専属契約を結んでから45年となります。これを記念してヴェルディの合唱曲のアルバムがリリースされます。歌劇『ナブッコ』のヘブライの捕虜たちの合唱「行け、想いよ、金色の翼に乗って」、歌劇『アイーダ』からの凱旋の合唱、凱旋行進曲など、ヴェルディの7つのオペラからの合唱曲が収録されています
(2023/01/13)

クラシック オペラ

マリア・カラス生誕100年記念~ベッリーニ:歌劇“ノルマ”全曲(アナログLP4枚組)

マリア・カラスの十八番といわれるノルマを、崇高な巫女が禁断の愛にふるえる心情を高貴な声で表現した名歌唱です。バックはイタリアの名匠トゥリオ・セラフィン率いるミラノ・スカラ座管弦楽団&合唱団。この名盤を、オリジナル・マスターテープから、2014-2015年にアビイ・ロード・スタジオによる24bit/96kリマスター音源使用し、180gアナログLP盤として数量限定生産で発売
(2023/01/13)

クラシック オペラ

パッパーノ&カウフマン/プッチーニ:歌劇“トゥーランドット”完全全曲~国内盤はSACDハイブリッド!

2024年のプッチーニ没100年にあわせて、イタリア作品の演奏に特段の高評価を得ているアントニオ・パッパーノが、プッチーニの歌劇「トゥーランドット」を、ヨナス・カウフマン、ソンドラ・ラドヴァノフスキ、エルモネラ・ヤオらの豪華キャストでセッション録音。アルファーノ補作初稿を使用し、トスカニーニによる削除部分も復元しての世界初・完全全曲録音
(2023/01/13)

クラシック オペラ

モーツァルトの珍しい作品を集めた2枚組!ルイ=ノエル・ベスティオン・ド・カンブーラ&アンサンブル・レ・シュルプリーズ~『想定外のモーツァルト』

モーツァルトのあまり演奏される機会のない作品を集めた2枚組。グラスハーモニカやスクエア・ピアノ(ピアノ=オルガン)などといった特殊な楽器も用いられています。教会ソナタ(ミサの中で使われた単楽章のソナタ形式の楽曲)、委嘱作品、声楽家や楽器(めったに聴くことのできないグラスハーモニカなど)を紹介するための作品など、珠玉の音楽の宝箱のような2 枚組となっています
(2023/01/12)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 オペラ

RIAS室内合唱団、ガッセンフーバー&マイヤース(ピアノ連弾)によるブラームス:愛の歌(ワルツ)Op.54&Op.65(全曲)、ハンガリー舞曲(抜粋)

ブラームスによる四重唱の中でも抜群の人気を誇る“愛の歌(ワルツ)Op.54”を、名門RIAS室内合唱団が録音しました。ブラームスの全作品の中でもとりわけ明るさに満ちた作品で、四重唱+ピアノ連弾という編成。このop.52の成功をうけて書かれたop.65に加え、ブラームスのピアノ連弾の代表格、ハンガリー舞曲からの抜粋を挟み込んだ充実のプログラムとなっています
(2023/01/12)

クラシック オペラ

伝説の野外コンサート『パヴァロッティ・イン・セントラルパーク』がデジタル・リマスター ブルーレイで発売!

1993年6月にニューヨークのセントラルパークで行われたルチアーノ・パヴァロッティの伝説の野外コンサート『パヴァロッティ・イン・セントラルパーク』が、デジタル・リマスター ブルーレイで発売されます。このセントラルパークでの公演は50万人の観客が集った最大規模のもので、パヴァロッティの歌唱に熱狂する人々の全景を捉えた映像は圧巻です
(2023/01/11)

クラシック オペラ

ニュージーランド・オペラによるヘンデルの歌劇“セメレ”の映像が登場!

キリ・テ・カナワの出身オペラ・ハウスとして知られる名門ニュージーランド歌劇場。2021年9月に上演されたヘンデルの歌劇“セメレ”の映像がリリースされます。題名役にエンマ・ピアソン、ジョーヴェ役にアミタイ・パーティが出演。日本語字幕付き
(2023/01/11)

クラシック オペラ

2022年3月フィレンツェ五月音楽祭で上演!フリッツァ指揮、マスカーニ:歌劇“友人フリッツ”

2022年3月フィレンツェ五月音楽祭で上演されたリッカルド・フリッツァ指揮によるマスカーニ:歌劇“友人フリッツ”の映像が登場。ロゼッタ・クッキによる演出は、舞台をアルザスから20世紀中葉のアメリカの田園地方に置き換え、主人公のフリッツ役に人気テノール、チャールズ・カストロノヴォ、恋人スゼル役にソプラノ、サロメ・ジチアが出演。映像とCDでリリースされます。映像には日本語字幕付き
(2023/01/10)

クラシック オペラ

ショルティ&ウィーン・フィル/ワーグナー《ジークフリート》24bit/192kHzリマスタリングでSACD&LP化!

史上初の《ニーベルングの指環》スタジオ全曲録音を《ラインの黄金》(11月)、《ワルキューレ》(12月)、《ジークフリート》(2023年3月)、《神々の黄昏》(5月)とオリジナル・マスターテープからの最新リマスタリングでリリースが予定されています。第3弾《ジークフリート》輸入盤はSACDハイブリッド盤と180グラム重量盤LPレコードでの発売になります。日本盤にはタワレコオリジナル特典、A5クリアファイルが先着で付きます!
(2023/03/01)

クラシック オペラ

アンネ=ゾフィー・フォン・オッター、ベザイデンホウト出演!音楽とパントマイムで綴るシューベルト&クリストフ・ロイ:音楽劇 もうひとつの『冬の旅』

演出家クリストフ・ロイの創案、演出による音楽劇 もうひとつの『冬の旅』の登場です。ドラマの語り手(歌い手)は、仮構の年老いたシューベルト(アンネ=ゾフィー・フォン・オッター)。クリスティアン・ベザイデンホウト(伴奏とソロ)のフォルテピアノが、このシューベルトの青春のドラマを陰影豊かに彩ります。日本語字幕付き
(2023/01/06)

クラシック オペラ