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シャンゼリゼ劇場で上演!デュマ&ルーブル宮音楽隊~オッフェンバック:喜歌劇“パリの生活”(パラツェット・ブリュ・ザーネ版)

オッフェンバックのオペレッタの傑作喜歌劇“パリの生活”。本作は、パラツェット・ブリュ・ザーネ(フランス・ロマン派音楽センター)による、この作品のオリジナルの姿に迫る復刻版上演の収録。ジョディ・デヴォス、フランク・ルゲリネル、マルク・モイヨンといった歌唱陣、クリスティアン・ラクロワによる華麗な舞台美術と演出など必見の映像です。日本語字幕付き
(2023/01/06)

クラシック オペラ

【数量限定特価】『トゥット・ヴェルディ』ヴェルディ:オペラ作品全集(BD27枚組、日本語字幕付き)

2013年のヴェルディ生誕 200年を記念して発売された「Tutto Verdi - Premium Box」が2018年に新装丁で廉価BOX化されましたが、今回数量限定で更にお安い価格でご提供いたします。ヴェルディの26のオペラ全てにレクイエム、各オペラには 10分の作品紹介が付き、さらに 52分のドキュメンタリー映像がついた大企画盤。若きバッティストーニも三作を振っています!数量限定ですので、お求めはお早めに!(2023年1月7日再入荷予定)
(2023/01/05)

クラシック オペラ

世界初録音!ベイキルヒ&ワイマール・シュターツカペレ~デッサウ:歌劇“ランスロット”(2枚組)

パウル・デッサウ(1894-1979)の歌劇“ランスロット”、世界初録音!歌劇“ランスロット”は東独(ドイツ民主共和国)時代に初演された重要かつ精巧な歌劇のひとつ。2019年にワイマール・シュターツカペレの演奏で世界初録音が実現しました!オペラ演出家ペーター・コンヴィチュニーによる非常に理解しやすい演出でも話題となった当演奏にご期待ください
(2022/12/28)

クラシック 現代音楽 オペラ

ボストリッジとアンスネスのシューベルト:歌曲集“冬の旅”を180g重量盤で初LP化!(2枚組)

「冬の旅」について優れた研究書も著しているテノール歌手イアン・ボストリッジ。そして現代を代表するピアニストの一人、アンスネスのサポートを得てシューベルト不朽の名作に挑んだ名唱のアルバム。それまでの歌唱とは全く異なった世界を創り出した、繊細で表情豊かな「冬の旅」。このアルバムを、数量限定生産で2枚組180gアナログLP盤として発売。なお歌詞カードは付属しません
(2022/12/23)

クラシック オペラ

Opera Raraより『セレブレイティング・オッフェンバック~「ロビンソン・クルーソー」「ヴェル=ヴェル」他』(7枚組)

「Opera Rara」は、19世紀から20世紀初頭の失われたオペラの遺産を再発見、復元、記録、実行するための財団として1970年に設立。特にドニゼッティ、ロッシーニなど、それまで演奏されることのなかった歌劇を多数、再演奏を果たしてきています。このセットでは2つのオッフェンバックのオペレッタ『ロビンソン・クルーソー』『ヴェル=ヴェル』、そしてタイトルさえほとんど聞いたことのないオペレッタからのオペラ・アリア集をBOX化して限定再発売されます
(2022/12/23)

クラシック オペラ

レイチェル・ウィリス=ソレンセン、ネルソンス&ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管~R.シュトラウス:4つの最後の歌

アメリカのソプラノ歌手レイチェル・ウィリス=ソレンセンのセカンド・アルバム。共演はアンドリス・ネルソンス&ゲヴァントハウス管!このアルバムでは、R.シュトラウスの名歌曲集“4つの最後の歌”と、最後のオペラ“カプリッチョ”の最終場面を収録
(2022/12/23)

クラシック オペラ

サンドリーヌ・ピオーとダヴィッド・カドゥシュが共演!『私的な旅』~ドイツ、オーストリアとフランスの歌曲集

サンドリーヌ・ピオーとダヴィッド・カドゥシュの新生デュオが誘う、歌で紡ぐ旅。ドイツ、オーストリアとフランスの歌曲集。どの作品でも詩情を奥深く表現するピオーの特性が生きており、「魔王」での切迫した表情も歌姫の貫禄十分。フランスを中心にソリストとして活躍めざましいカドゥシュのピアノも、これにそっと寄り添う素晴らしいサポートを聴かせてます
(2022/12/23)

クラシック オペラ

2019年モーツァルト週間ライヴ!アロンドラ・デ・ラ・パーラ&カメラータ・ザルツブルク~モーツァルト:歌劇“エジプト王タモス”

2019年のモーツァルト週間に上演された、カルルス・パドリッサ演出によるモーツァルトの知られざるオペラ“エジプト王タモス”。今回カルルス・パドリッサは、“エジプト王タモス”に“魔笛”と“ツァイーデ”のアリアを加えた興味深い構成で上演しています。アロンドラ・デ・ラ・パーラ指揮、カメラータ・ザルツブルクの演奏、ルネ・パーペ、ファトマ・サイード出演。日本語字幕付き
(2022/12/23)

クラシック オペラ

2021年無観客上演!ティーレマン&ドレスデン国立歌劇場~R.シュトラウス:歌劇“カプリッチョ”

ドレスデン国立歌劇場で2021年5月に無観客上演された、ティーレマン指揮、イェンス=ダニエル・ヘルツォーク演出、R.シュトラウスのオペラ“カプリッチョ”のブルーレイ・ディスクが発売されます。伯爵夫人はカミッラ・ニールント、伯爵にはクリストフ・ポール!人気・実力ともに充実した歌手陣を揃えた注目の舞台です。日本語字幕付き
(2022/12/22)

クラシック オペラ

【数量限定1690円!】シギスヴァルト・クイケン~モーツァルト: オペラ・コレクション(12枚組)

ベルギーの古楽器奏者シギスヴァルト・クイケンが1972年に創設したラ・プティット・バンドは今年2022年で50周年を迎えました。彼らがアクサン・レーベルに録音したモーツァルトの4大オペラは古楽器によるモーツァルトのオペラ演奏の草分け的名演として知られています。 オランダのBrilliant Classicsがアクサンから音源をライセンスした12枚組のお買い得ボックスを期間限定1,690円でご提供いたします。数量限定ですのでお求めはお早めに!
(2022/12/21)

クラシック オペラ

初演から125周年を祝して新演出で上演!オーレン&トリノ王立歌劇場~プッチーニ:歌劇“ラ・ボエーム”

1896年2月1日にトリノ王立歌劇場で初めて上演されたプッチーニの代表作“ラ・ボエーム”。初演から125年を迎えた2021年に、パブロ・ガヴァッツェーニとピエロ・マランギによる新演出が上演されました。1896年当時と同じデザインの衣装と舞台セットで、指揮はダニエル・オーレン。日本語字幕付き
(2022/12/20)

クラシック オペラ

ワルター/宗教曲集(ベートーヴェン: ミサ・ソレムニス/モーツァルト: レクイエム/ヴェルディ: レクイエム)(UHQCD3枚組)

エピタグラフ・レーベルによるワルター没後60年企画のライヴ録音シリーズ。モーツァルト、ブラームス、マーラー、ブルックナーと続けてきて、今回は3大宗教曲集(1)ベートーヴェンのミサ・ソレムニス、1948年4月18日、ニューヨーク・フィル共演、(2)モーツァルトのレクイエム、1956年3月11日、ニューヨーク・フィル共演、(3)ヴェルディのレクイエム、1959年3月29日、メトロポリタン歌劇場共演
(2022/12/19)

クラシック オペラ

クラウディオ・アバド生誕90年記念『ドイツ・グラモフォン&デッカ録音全集』(257CD+8DVD)

イタリアの世界的指揮者クラウディオ・アバド(1933-2014)が生誕90周年を迎えるのを記念して、ドイツ・グラモフォンとデッカ、フィリップスに行われたすべての録音がまとめられたBOXセットが発売されます。これほどの大全集の発売はカラヤン以来です。CD257枚組+DVD8枚組。限定盤。シリアルナンバー入り。オリジナル・ジャケット仕様。ハードカヴァーのブック(112ページ)付き
(2022/12/19)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 オペラ

CPO レーベル~2023年1月発売新譜情報(6タイトル)

今回はサンドリーヌ・ピオー、ユリアン・プレガルディエンが参加し、アンドルー・パロットが指揮するモーツァルトの“偽の女庭師(恋の花つくり)”ドイツ語版に、20世紀の大指揮者として知られるブルーノ・ワルターが作曲した“弦楽四重奏曲”&“ピアノ五重奏曲”、フィンランド放送響の首席クラリネット奏者クリストファー・スンドクヴィストによるシュポアのクラリネットと管弦楽のための作品全集などCD6タイトルがリリースされます
(2022/12/15)

クラシック オペラ 協奏曲・室内楽・器楽

世界初映像化!サルデッリ&ラ・リラ・ディ・オルフェオ~ポルポラ:歌劇“アンジェリカ”

2021年ヴァッレ・ディトリア音楽祭で上演された、ニコラ・ポルポラの歌劇(セレナータ)“アンジェリカ”が世界初映像化!題名役のエカテリーナ・バカノヴァ、オルランド役のテレーザ・イエルヴォリーノら粒ぞろいの歌唱陣と、ラ・リラ・ディ・オルフェオが名匠フェデリコ・マリア・サルデッリのタクトのもと躍動感と抒情に溢れる演唱を繰り広げます。映像とCDでリリース。映像は日本語字幕付き
(2022/12/14)

クラシック オペラ

コンサート&ドキュメンタリー『ホーム・ミュージック・ベルリン』~コロナ禍の下オンラインで行われたコンサートの模様を収録!テツラフ、ファウストら名手が登場

ベルリン、2020年春、コロナ禍の下オンラインで行われたコンサートの模様をまとめた映像が登場。『Home MusicBerlin』と銘打たれたコンサート・シリーズ(2020年3月~5月)にはクリスティアン・テツラフ、イザベル・ファウスト、タベア・ツィンマーマン、ロマン・トレーケルら錚々たる音楽家が参加し熱演を繰り広げました。本映像は、このシリーズから13回のコンサート収録と、参加した演奏家のリハーサル風景や舞台裏の素顔を捉えた、映像ドキュメンタリーで構成されています
(2022/12/14)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 オペラ

カミラ・ニールンドが歌う古き良きアメリカ!『ザ・グレート・アメリカン・ソングブック』より

20世紀アメリカのミュージカル、映画音楽の作曲家C.ポーター、G.ガーシュウィン、R.ロジャースらによる古き良きアメリカのポップソングの総称『ザ・グレート・アメリカン・ソングブック』。世界中のオペラ・シーンで引く手あまたのカミラ・ニールンドが、そのソングブックから彼女のために選ばれ、編曲されたナンバーを情感豊かに歌い上げます
(2022/12/14)

クラシック オペラ

BR-KLASSIKよりドイツの公共放送100周年を記念したアルバム2題『1923年 - The Wild Sound of the 20s』

ベルリンのポツダム広場の一角からドイツの公共放送サービスが始まったのは1923年10月29日。ラジオは音楽文化の普及と発展に非常に大きな役割を果たしました。当時のドイツでは第1次世界大戦の戦後処理でハイパーインフレが経済を直撃し、社会を深刻な不安が覆うと同時に、ワイマール共和制の下で文化が爛熟していました。2枚のアルバムにはトッホ、ワイル、クシェネク、バルトーク、カプレにより1923年に作曲され、あるいは構想を得た作品を収録。モダニズムのもたらした新しいサウンドが聞かれます
(2022/12/08)

クラシック オペラ

アーマン&バイエルン放送合唱団、ベルリン古楽アカデミー/モーツァルト: 戴冠式ミサ

ここでは「戴冠式ミサ」とほぼ同時期に書かれたと見られる教会ソナタや晩課を加え、祝祭的な雰囲気を演出しています。ソリストに実力派の若手・中堅を揃えた、気鋭の古楽アンサンブルとの共演で、バイエルン放送合唱団もアクセントの利いた精彩に富んだ演奏を聞かせます。(ブックレットに歌詞は掲載されていません)
(2022/12/08)

クラシック オペラ

Naxos~2023年1月第1回発売新譜情報(5タイトル)

今回は2023年に生誕140年、没後70年を迎える英国の作曲家アーノルド・バックスの交響曲全集&管弦楽作品集(7枚組)に、ブラジルの現代作曲家クラウジオ・サントロの室内楽作品集、オーベールの歌劇“媚薬”の2021年バート=ヴィルトバート・ロッシーニ音楽祭のライヴ録音、シカゴ交響楽団の首席ホルン奏者デイヴィッド・クーパーによるホルン三重奏曲集、ルクセンブルクの現代音楽第2集となるマルコ・ピュッツの管弦楽作品集のCD5タイトルがリリースされます
(2022/12/08)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 オペラ