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エルヴェ・ニケ&ル・コンセール・スピリチュエルがサリエリとモーツァルトのレクイエムを録音!

モーツァルト未完の“レクイエム”と、歌劇界引退直後のサリエリが自身のために作曲した“レクイエム”とのカップリングで、ニケ&ル・コンセール・スピリチュエルが録音!ニケはモーツァルトでは一般的なジュスマイヤー補筆版を用いながら、緩急豊かに圧倒的なドラマを描き、古楽器での録音はこれが初となるサリエリでも、作曲者自身の旧作からの引用などオペラの劇的語法が豊かに活かされた、曲本来の真価を余すところなく引き出してゆきます
(2022/09/23)

クラシック オペラ

ボールト&BBC響、ボストン響/ヴォーン・ウィリアムズ・ライヴ 第2集~勝利のための感謝祭、音楽へのセレナード、ヨブ

「勝利のための感謝祭」はソプラノ・ソロ、ナレーターとオルガン、オーケストラ、合唱の大編成による作品で、1945年の初演となったラジオ放送の録音です。「音楽へのセレナード」は1946年のBBC第3番組(現ラジオ3)のオープニング・ナイトで演奏された作品で、『ヴェニスの商人』の第5幕第1場が題材となっています。『ヨブ』はボールトに献呈された劇音楽で、ボールトはこのボストン交響楽団との演奏の後、4回のスタジオ録音を行うほどのお気に入り作品でした
(2022/04/12)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 オペラ

ケンブリッジ・キングズ・カレッジ合唱団によるクリスマス・キャロル集が180gアナログLP盤で数量限定生産!

500年以上という長い伝統を持つケンブリッジ・キングズ・カレッジ合唱団は、少年合唱による高音域(ボーイ・ソプラノ)と、成人による中低域(カウンターテナー、テノール、バス)という、男声のみのいわゆる英国国教会の伝統的聖歌隊スタイルによる合唱ということで、宗教音楽を筆頭に合唱音楽に求められる透明度の高い表現には最適な均一性が魅力ともなっています。1969-1978年録音のクリスマス・キャロルの中から代表的な名曲を選び、アナログLP化されます
(2022/09/16)

クラシック オペラ

名ソプラノ、ディアナ・ダムラウによる至福のキャロル集『マイ・クリスマス』(2枚組)

超絶技巧と"銀の美声"といわれる声を持つ歌姫ディアナ・ダムラウ。このアルバムは彼女にとって初のクリスマス・アルバムとなります。Disc1には作曲家のリチャード・ワイルズがオーケストレーションした多くのクリスマス・キャロルの数々。そしてDisc2には、バッハ、ヘンデル、モーツァルト、フランク、アダンのクリスマスに関連した作品のアリアを収録。オペラだけでなく、こうした選曲はダムラウの見識の高さ、そして彼女の声の持ち味を素晴しく発揮されています
(2022/09/16)

クラシック オペラ

ノリントンの旧EMI・Virgin・Warner録音を集大成!『エラート録音全集』(45枚組)

2021年11月、ロイヤル・ノーザン・シンフォニアとの演奏を最後に指揮活動から引退したロジャー・ノリントン。このボックスでは、約10年のロンドン・クラシカル・プレイヤーズとの録音全て。そして1992年リンカーン・センターで行われた「ロッシーニ生誕200年記念ガラコンサート」のライヴ録音、ワーナークラシックスへのダニエル・ホープとの共演アルバム、カウンターテナーのデイヴィッド・ダニエルズとの共演アルバムも追加されています。
(2022/09/16)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 オペラ

未発売の映像を含む!ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団によるヴァルトビューネ・コンサートBOX!(20枚組ブルーレイ)

ベルリン・フィルが毎年シーズンの最後に野外で行うヴァルトビューネ・コンサート。未発売(2004年、2008年)のコンサート映像を含む20枚組のブルーレイ・ボックスがリリースされます。キリル・ペトレンコ指揮による2022年最新コンサート映像も収録。錚々たる指揮者たちとベルリン・フィルが繰り広げるヴァルトビューネ・コンサートBOXを是非お楽しみください
(2022/09/16)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 オペラ

世界初録音!モイツァ・エルトマン、ベンヤミン・アップル、他によるハンス・ゾマー:管弦楽伴奏付き歌曲集

歿後100周年を迎えたハンス・ゾマー(1837-1922)作曲の管弦楽伴奏付き歌曲をモイツァ・エルトマン、アンケ・フォンドゥング、マウロ・ペーター、ベンヤミン・アップルという充実のソリスト陣を迎え、グリエルモ・ガルシア・カルヴォ指揮、ベルリン放送交響楽団が録音。“さすらいの夜想曲Ⅱ”以外、管弦楽伴奏版では全曲世界初録音という注目の内容です
(2022/09/16)

クラシック オペラ

すべて初出!アーノンクール&コンセルトヘボウ管『ライヴ放送録音集1981-2012』(15枚組)

アーノンクールはコンセルトヘボウ管弦楽団と1975年3月の初共演以来、密接な関係を築き、2000年には同団の名誉客演指揮者のポストに就いています。2013年10月の最後の客演(ブルックナー交響曲第5番、RCOレーベルで発売済み)まで、実に276公演を指揮しました。当ボックスセットには、1981年の「モーツァルト:交響曲第41番"ジュピター"」から、2012年の「ベートーヴェン:ミサ・ソレムニス」までの未発表放送音源がCD15枚分収録されています
(2022/09/14)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 オペラ

エルダー&ロンドン・フィル~ジェームス・マクミラン:クリスマス・オラトリオ(2枚組)

2021年12月4日行われた、ロンドン・フィルによるジェームス・マクミランのクリスマス・オラトリオの演奏会の記録。2019年にLPOの委嘱により作曲されたこの作品は、マクミランのスコットランドのルーツとカトリックの信仰を反映し、スコットランド・ゲール語の子守歌、英語の詩、ラテン語のテキスト、キリスト降誕を語る聖書の一節を取り込んでいます
(2022/09/14)

クラシック 現代音楽 オペラ

ヴォーン・ウィリアムズ協会の自主レーベルが贈る生誕150周年記念アルバム第3弾は世界初演を含む様々な作品のコンピレーション・アルバム!

ヴォーン・ウィリアムズ協会の自主レーベル「アルビオン・レコーズ(Albion Records)」が贈る、ヴォーン・ウィリアムズ生誕150周年記念アルバム第3弾は、トランペット・アンサンブル、ブラス・バンド、ピアノ・デュオ、合唱、オルガンなど、世界初演を含む様々な作品をセレクト
(2022/09/13)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 オペラ ブラス

ヘレヴェッヘがコレギウム・ヴォカーレ・ヘント、シャンゼリゼ劇場管とベートーヴェン唯一のオラトリオ“オリーヴ山のキリスト”を新録音!

フィリップ・ヘレヴェッヘがベートーヴェンの唯一のオラトリオ“オリーヴ山のキリスト”を新録音。合唱はコレギウム・ヴォカーレ・ヘント、管弦楽はシャンゼリゼ劇場管弦楽団を起用、中心となるキリスト役にはヤーコプス指揮の大バッハ作品録音(ヨハネ受難曲、ロ短調ミサ)に参加するほか活躍目覚ましいゼバスティアン・コールヘップを配するなど、万全の布陣で臨んでいます
(2022/09/13)

クラシック オペラ

ナディーン・シエラが歌うヴィオレッタ!メータ&フィレンツェ五月音楽祭管~ヴェルディ:歌劇“椿姫”

ヴィオレッタにナディーン・シエラ、アルフレード役にフランチェスコ・メーリ、レオ・ヌッチが父ジェルモン役として脇を固めるという豪華出演陣で注目の2021年フィレンツェ五月音楽祭で上演されたヴェルディ:歌劇“椿姫”の映像が登場。ズービン・メータ指揮、ダヴィデ・リヴェルモーレによる演出。日本語字幕付き
(2022/09/09)

クラシック オペラ

2021年ザルツブルク音楽祭ライヴ!メッツマッハー&ウィーン・フィル~ルイジ・ノーノ:“イントレランツァ1960”(不寛容)

2021年ザルツブルク音楽祭で上演されたルイジ・ノーノの“イントレランツァ1960”がブルーレイでリリースされます。奇才ヤン・ロワースによる新演出は、ザルツブルク音楽祭100周年記念のために制作。音楽・ダンス・演劇、現実と虚構の境を飛び越えたかのような、革新的な演出で観る者の心を掴みます。演奏はメッツマッハー&ウィーン・フィル。日本語字幕付き
(2022/09/09)

クラシック 現代音楽 オペラ

E.ヤオ、B.ハンニガン、A.グリゴリアン~3人のソプラノ歌手、その「魂に響く歌声」の秘密に迫る!音楽ドキュメンタリー映画『Fuoco Sacro~聖なる炎』

音楽ドキュメンタリー映画で知られるヤン・シュミット=ガレ監督による最新作『Fuoco Sacro~聖なる炎』の登場です。いまが旬の3人のソプラノ歌手、エルモネラ・ヤオ、バーバラ・ハンニガン、アスミク・グリゴリアンに密着取材。ヤン・シュミット=ガレ監督自身によるインタビューや、リハーサル風景、発声練習に取り組む姿を通じて、その「魂に響く歌声」が生まれる秘密に迫ります。3人の歌唱、他を収めた長編特典映像も併録
(2022/09/09)

クラシック オペラ クラシック オムニバス

フェルベーク&カメラータRCO+ハンニガン/マーラー:交響曲第4番(室内楽版)、ベルク:歌曲集

主にオランダで指揮者、編曲者として活躍しているロルフ・フェルベークと、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団の団員で組織される室内アンサンブル、カメラータRCOによるベルクとマーラー。ベルクの『初期の7つの歌』ではレインベルト・デ・レーウがオリジナルのピアノ譜から編曲した版、『4つの歌曲』はヘンク・デ・フリーヘルによる版を使用。マーラーの交響曲第4番は、シェーンベルクの弟子エルヴィン・シュタインが「私的演奏協会」のために編曲したもの
(2022/09/08)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 オペラ

ラルス・フォークトの遺作!イアン・ボストリッジとのシューベルト:歌曲集“白鳥の歌”

知的なアプローチ、多彩な美声、そして繊細な語り口で21世紀を担うリート歌手イアン・ボストリッジ。当アルバムはPENTATONEレーベルからのシューベルト3大歌曲集の完結編となる『白鳥の歌』で、共演はラルス・フォークトです。フォークトは9月2日にこのCDのインフォメーションが出た後、9月5日に癌のため51歳で亡くなりました。このCDは奇しくもフォークトの遺作となってしまいました
(2022/09/08)

クラシック オペラ

Naxos~2022年10月第1回発売新譜情報(6タイトル)

今回はモントリオール交響楽団の首席トランペット奏者ポール・メルケロが吹く3曲の協奏曲に、復元されたディーリアス若き日の弦楽四重奏曲、チェコの作曲家フェルステルの交響曲第1番、マイールの歌劇“ラカデミア・ディ・ムジカ”など、世界初録音を含むCD6タイトルがリリースされます
(2022/09/08)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 オペラ ブラス

ピリオド楽器による世界初録音!ビオンディ&エウローパ・ガランテ~モニューシュコ:歌劇“貴族の言葉”

ビオンディ&エウローパ・ガランテによるオペラ・プロジェクト。今回は「ポーランド・オペラの父」モニューシュコの1幕のオペラ“貴族の言葉”が登場!2021年に行われた「ショパンと彼のヨーロッパ国際音楽祭」の一環として行われた録音であり、これまでのリリース同様、ピリオド楽器による世界初録音となります
(2022/09/08)

クラシック オペラ

アンドレア・ボチェッリが家族と作り上げたクリスマス・アルバム!『ファミリー・クリスマス』

アンドレア、マッテオ、ヴァージニアというボチェッリ親子3人が揃い制作した初のファミリー・クリスマス・アルバム。“もろびとこぞりて”や“まきびと羊を”といった伝統的なクリスマスの歌曲や、“ハッピー・クリスマス(戦争は終った)”、“アイル・ビー・ホーム・フォー・クリスマス”、“ハヴ・ユアセルフ・ア・メリー・リトル・クリスマス”などクリスマス・スタンダードを親子ならではの和やかな雰囲気で3人が歌い上げます
(2022/09/08)

クラシック オペラ クラシック オムニバス

マイリス・ド・ヴィルトレ&クララ・イザンベール~ソフィー・ガーユとフランス第一帝政期のハープ伴奏歌曲

ソプラノのマイリス・ド・ヴィルトレと、古楽器ハープ奏者のクララ・イザンベールによる共演で、ナポレオンの時代のハープ伴奏の歌曲を録音。女性作曲家ソフィー・ガーユ(1775-1819)の作品を中心に、ルイ=エマニュエル・ジャダン、モーツァルトなどの作品が収録されています
(2022/09/07)

クラシック 古楽・バロック オペラ