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注目アイテム

音楽監督就任第1弾!フルシャ&バンベルク響~スメタナ:連作交響詩“わが祖国”(SACDハイブリッド)

2010年プラハの春音楽祭で、師であるビエロフラーヴェクが設立したプラハ・フィルハーモニアを振って、フルシャは“わが祖国”をライヴ録音しています。ジョナサン・ノットの後任として名門バンベルク響のシェフとなるフルシャにとって、まさに勝負曲をその劈頭にもってきました!
(2016/12/21)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

〈タワレコ限定・高音質〉Definition Series第8弾!ベルグルンドのシベリウス、クレンペラーのワーグナー(SACDハイブリッド)

旧EMI音源の名盤2点、すべて世界初SACD化『ベルグルンド&ボーンマス響/シベリウス:交響曲全集(1-7番)、管弦楽曲集(4枚組)』『クレンペラー&ニュー・フィルハーモニア管、他/ワーグナー:「ワルキューレ」第1幕、他(2枚組)』2016年最新マスタリング音源使用、デジパック仕様の限定盤
(2017/01/25)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 オペラ

ドイツ本流が聴かせる至芸!レーゼル~ベートーヴェン:ピアノ協奏曲全集(SACDハイブリッド)

1991年のセッション録音以来、実に四半世紀ぶりのベートーヴェンのピアノ協奏曲全集録音。今回はモーツァルトの協奏曲録音で気心の知れたブラニー&ドレスデン歌劇場室内管との共演。71歳の年齢を想わせない集中力で2016年4月に一気にレコーディングされました!
(2016/12/12)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ユロフスキ&ロンドン・フィル~チャイコフスキーの後期交響曲録音3タイトルが同時リリース

「若きカルロス・クライバーを初めて目にしたとき以来の衝撃。」と音楽評論家・岩下眞好氏が語る、カリスマ指揮者ユロフスキの初来日記念盤、第2弾はすべてSACD Hybrid discで3タイトル一挙発売!
(2016/12/12)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ホーネック&ピッツバーグ響~R.シュトラウス“エレクトラ”組曲 /“ばらの騎士”組曲

これまで積極的にR.シュトラウスを取り上げてきたこのコンビの“英雄の生涯”(2008)、“ドン・ファン”“死と変容”“ティル・オイレンシュピーゲルの愉快な悪戯”(2012)に続く3枚目のシュトラウス・アルバム。SACDハイブリットの高音質にも注目の一枚です
(2016/12/02)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ノット&東京交響楽団のブルックナー:交響曲第8番(SACDハイブリッド)

2014年より東京交響楽団の音楽監督を務めるジョナサン・ノットとの初CDがリリースとなります。就任して2年、多くの共演を重ね、蜜月の時を迎えるこのコンビ。まさに満を持しての初ライヴ・レコーディングを決行しました
(2016/06/23)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

フィンリー&ガードナー~シベリウス:管弦楽版“7つの歌”世界初録音!〈SACDハイブリッド〉

1960年にモントリオールで生まれたバス=バリトン、フィンリーは“マイスタージンガー”のザックス役からロシア歌曲まで広範なレパートリーを誇ります。シベリウス生誕150年にちなみ、ラウタヴァーラがオーケストレーションし改題した“人生の嵐の中で”を世界初録音!
(2016/11/27)

クラシック オペラ 交響曲・管弦楽曲

鈴木雅明/J.S.バッハ:オルガン作品集第2弾~神戸松蔭女子学院大学チャペルのガルニエ・オルガンを弾く!

1983年9月に神戸松蔭女子学院大学チャペルに設置されたフランス・クラシック・タイプのオルガンは、4段鍵盤・31ストップ、2,200本の大小パイプからなり、中規模のサイズながら、18世紀の音色を忠実に再現しているというマルク・ガルニエ自慢の作品です
(2016/11/20)

クラシック 古楽・バロック

サヴァール&エスペリオンXXI、ラ・カペラ・レイアル・デ・カタルーニャ~“モンセラートの赤い写本”ライヴ(SACDハイブリッド)

バルセロナ郊外の修道院に収蔵されてた「赤い表紙の写本」には、中世の巡礼者たちのために書かれた音楽が残されていました。ライヴ収録されたSACD+DVDのこのアルバムの映像はPAL方式で、日本国内向けのDVDプレーヤーでは再生できませんので御了承ください
(2016/11/20)

クラシック 古楽・バロック

田部京子が初めてモーツァルトのソナタをレコーディング。カップリングはピアノ協奏曲第23番!

これが5曲目となるモーツァルトの協奏曲録音で、燃えるコバケンの棒にピアニストはどんなパフォーマンスを聴かせてくれたのか。セッションで行なわれた初めてのピアノ・ソナタの録音とのコントラストが鮮やかすぎるカップリングに期待が高まるSACDハイブリッド盤です
(2016/11/07)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 国内クラシック

スウェーデンの民族楽器「ニッケルハルパ」復活の巫女、エミリア・アムペルが弾き語りするアルバム『光(Lux)』

エレキギター同様にストラップで吊るし、一見すると鍵盤の付いたスパッラのような印象がある民族楽器を弾き、歌うニッケルハルパの女神、エミリア・アムペルの移籍第2弾。SACDハイブリッド盤で古楽器や民族楽器のリアルな音づくりに定評があるBISの超優秀録音にも期待です
(2016/11/05)

クラシック 現代音楽 オペラ ヒーリング/ニューエイジ クラシック オムニバス

C.リンドベルイが指揮するチャイコフスキー後期3大交響曲がSACDハイブリッド2枚組で登場!

アラン・ペッタションの前衛的な交響曲に専念していたリンドベルイが一転、チャイコフスキーの華麗なオーケストレーションに挑戦。音色のパレット、音が作り出す表情に尋常ではない拘りをみせるリンドベルイが、2009年創設の新しいオケと作り出すチャイコフスキーに期待です
(2016/11/04)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

オロスコ=エストラーダ&hr響の第2弾~R.シュトラウス“英雄の生涯”“マクベス”(SACDハイブリッド)

ウィーンのラヨヴィチ門下の俊英、アンドレス・オロスコ=エストラーダは39歳。フル・オーケストラを操る手綱さばきの見事さは随一で、hr響との1枚目“春の祭典”に続いては、やはり指揮者とオケの実力が試される“英雄の生涯”をリリース。SACDの高音質にも期待です
(2016/11/01)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ユニバーサル音源復刻 “VINTAGE SA-CD COLLECTION” 第2弾!ギレリス、マルティノン、バーンスタイン

ギレリス&ヨッフムのブラームス、マルティノン&ウィーンの“悲愴”、バーンスタイン&ウィーンの“大地の歌”が鮮烈なサウンドで蘇ります!全て本国のオリジナル・マスターから高品位でデジタル化、本国専任エンジニアによる最新マスタリング。オリジナル・ジャケット・デザイン使用
(2016/10/20)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽

反田恭平、五嶋龍、バッティストーニが10月16日(日) 「題名のない音楽会」で共演!

10月16日放送では、ソロの魅力とオーケストラの魅力の2つを同時に楽しめる協奏曲を特集。ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番を今話題のピアニスト・反田恭平が、プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲第1番を五嶋龍が演奏します。バッティストーニ&東京フィルとの共演!
(2016/10/13)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 国内クラシック

A.デイヴィス校訂による“メサイア”~ニュー・コンサート・エディション登場!

クリスマス気分をいっそう盛り上げてくれること請け合いの、アンドリュー・デイヴィスが新たに手を加えたヘンデル“メサイア”全曲盤。古巣のトロント響を振って1987年以来の再録音、雄渾華麗な演奏をSACDハイブリッドの高音質でお愉しみください
(2016/10/09)

クラシック オペラ 古楽・バロック

ボッシュの巧みな手腕が光るドヴォルザーク・シリーズ第5弾!“新世界より”

メンデルスゾーン、シューマン、ブルックナー、ブラームスと40代半ばにして次々にロマン派交響曲の作品リストを制覇しているマルクス・ボッシュ。オペラハウス出身の指揮者らしく“新世界”でも歌いに歌って止むところを知りません。高音質SACDハイブリッド盤
(2016/10/06)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

女流フルート奏者、タティアナ・ルーランドが聴かせるバッハとペンデレツキ

シュトゥットガルト放送響の首席奏者、タティアナ・ルーランドはまさに21世紀のフルーティスト。現代作品の特殊奏法から、古楽器的アプローチの奏法まで、一本のモダン・フルートで見事に吹き分けます。御大ノリントンが棒を引き受けるのも当然の才媛なのです!
(2016/10/04)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 古楽・バロック ブラス

児玉麻里&桃姉妹~ピアノ連弾版“チャイコフスキー三大バレエ組曲”

チャイコフスキーの人気バレエ音楽に連弾版を残したラフマニノフやドビュッシー。児玉麻里&桃姉妹が初めてこのレコーディングで共演し、素敵なピアノ・デュオを披露しています。SACDハイブリッド盤の高音質を優秀録音が盛り上げます!
(2016/10/01)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 バレエ

〈タワレコ特典〉総タイム58分25秒!バッティストーニのベートーヴェン“第九”(SACDハイブリッド)

「テンポや響きを重く保つ演奏では、ベートーヴェンを完全に再現することはできないと思うんです。むしろ、この作曲家の魅力は跳躍やスピード感、刺激的な響きにあると僕は確信しています」(アンドレア・バッティストーニ)
(2016/10/19)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 国内クラシック