〈タワレコ限定〉オイロディスク音源SACDシリーズ第4回3タイトル~オイストラフ、クレーメル、コーガン
日本コロムビア×TOWER RECORDSのSACDハイブリッド盤「オイロディスク」シリーズ第4回は、『オイストラフ&スコダ~モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ撰集』『クレーメル~シベリウス&シュニトケ』『コーガン~メンデルスゾーン&ブルッフ』をSACD化します。限定盤
(2017/08/17)
クイケン・ファミリーが奏でるモーツァルトの“ピアノ四重奏曲集”!(SACDハイブリッド)
巨匠シギスヴァルト・クイケンとその娘ヴェロニカ&サラ、そしてクイケン・ファミリーとチェロ奏者のブーランジェによるカルテットが奏でる極上のモーツァルト!ピアノも弦も古楽器を使用し、モーツァルトの2つの“ピアノ四重奏曲”を収録しています
(2017/08/15)
アーノンクール&ベルリン・フィルのシューベルト交響曲全集(SACDハイブリッド)
2015年度レコード・アカデミー賞・大賞を受賞したアーノンクールの「シューベルト・エディション」から、交響曲全曲がSACD化されました。これでCD、Blu-ray Audio、ハイレゾ・ダウンロード、LPに加え、SACDでも聴けるようになりました
(2017/08/10)
ユロフスキが新しい手兵ベルリン放送響と“ツァラトゥストラ”を録音(SACDハイブリッド)
ユロフスキはロンドン・フィルに加え、2017/18シーズンからベルリン放送交響楽団の首席指揮者兼芸術監督にも就任。当盤ではその最新録音を聴くことができます。「ツァラトゥストラはかく語りき」にマーラー「葬礼」「交響的前奏曲」を組み合わせています
(2017/08/09)
アシュケナージが認めた現代の作曲家ニムロッド・ボーレンシュタインの管弦楽作品、世界初録音!(SACDハイブリッド)
巨匠ウラディーミル・アシュケナージが賞賛する現代作曲家ボーレンシュタイン(1969-)の管弦楽録音でChandosに初登場!アシュケナージのために書き下ろし、アシュケナージが初演した“もしあなたがそれを望むなら、それは夢ではない”を含む3作品すべて世界初録音!
(2017/08/08)
タスミン・リトル&ガードナーによるシマノフスキ&カルウォヴィチのヴァイオリン協奏曲集!(SACDハイブリッド)
タスミン・リトルの新たな協奏曲録音は、シマノフスキとカルウォヴィチという2人のポーランド人作曲家のヴァイオリン協奏曲集。32歳で早逝した天才作曲家カルウォヴィチの“ヴァイオリン協奏曲”は、約10年ぶりの再録音!
(2017/08/08)
ユロフスキ&ロンドン・フィル来日記念盤ベートーヴェン“英雄”(SACDハイブリッド)
輸入盤で一足先にリリースされ大評判となっているユロフスキ&ロンドン・フィルの2014年ライヴ“英雄”が遂に国内発売。しかも国内盤のみ高音質SACDハイブリッド盤仕様。この斬新な名演がより一層素晴らしい音質で聴き手に迫ります!
(2017/08/07)
アファナシエフ70歳記念リリース~“テンペスト”を含むベートーヴェン/ソナタ集
ヴァレリー・アファナシエフのソニー・クラシカル第3弾はベートーヴェンのソナタ第1、7、17番。今年70歳をむかえるアファナシエフが特別な記念の年にリリースするべく自ら選んだ3曲で、2017年10月の来日公演の公演曲。SACDハイブリッド盤です
(2017/08/07)
サヴァールの名演がSACDハイブリッド仕様盤として復活!『アルフォンソ10世賢王編纂:聖母マリアのカンティガ集』
“アストレ”レーベル時代の名盤が、“ALIA VOX”~「ヘリテージ・シリーズ」よりSACDハイブリッド仕様盤として復活!最新刊はアルフォンソ10聖賢王治世に編纂された中世最大の単声声楽曲集。すべてマリアについて歌っています。1993年の録音をマルチャンネルにリマスタリングされました
(2017/07/26)
レイチェル・ポッジャーの新録音!ヴィヴァルディ、タルティーニなどの麗しき18世紀のヴァイオリン・ソナタ集!(SACDハイブリッド)
2015年に英国王立音楽アカデミーのバッハ賞を女性として初めて受賞したレイチェル・ポッジャー。待望の新作は18世紀の4人(ヴィヴァルディ、タルティーニ、ヴェラチーニ、ピゼンデル)のヴァイオリニスト=コンポーザーたちによるヴァイオリンと通奏低音のためのソナタ集
(2017/07/26)
仲道郁代デビュー30周年記念アルバムはシューマンの“幻想曲”&“交響的練習曲”(SACDハイブリッド)
デビュー30周年を迎えた仲道郁代が30周年記念アルバムのために選んだ作曲家はRCAへのデビュー・アルバムと同じシューマン。名曲“幻想曲”と“交響的練習曲”、美しい佳品の“ロマンス”をベルリンのイエス・キリスト教会で3日間かけてセッション・レコーディングされました
(2017/07/25)
タワーレコード×Sony Classical究極のSACDハイブリッド・コレクション第3弾!~カサドシュ&セルのモーツァルト、セルのスラヴ舞曲集
第3弾はカサドシュ&セルによる定評あるモーツァルト:ピアノ協奏曲集とセルのスラヴ舞曲集!門外不出の3チャンネル・オリジナル・アナログ・マスターを外部スタジオに持ち出した上で万全の状態で再生し、今回の発売のために新たに2チャンネルへのリミックスとDSDリマスタリングを行ないました
(2017/08/02)
現代音楽作曲家、藤倉大の最新作!『チャンス・モンスーン』(SACDハイブリッド)
ロンドン在住の作曲家、藤倉大の最新作品集は、坂本龍一60歳の誕生日のために書かれた“SEKSEK”“アヤトリ”、ギター奏者、村治奏一に捧げられた“チャンス・モンスーン”、友人でもある指揮者、山田和樹とスイス・ロマンド管のために書かれた“レア・グラヴィティ”などが収録された注目作!
(2017/07/06)
SACDハイブリッド盤を日本限定発売!ネルソンス&バーミンガム市響のショスタコーヴィチ“レニングラード”
2017年11月、人気絶頂の指揮者ネルソンスがボストン交響楽団を率いて来日。ネルソンス来日を記念して、ネルソンス&バーミンガム市響の鮮烈なショスタコーヴィチが日本限定発売のSACDハイブリッドの高音質で蘇ります!
(2017/07/06)
トリオ・ツィンマーマンの最新録音はヒンデミットとシェーンベルクの“弦楽三重奏曲”集!(SACDハイブリッド)
フランク・ペーター・ツィンマーマン、アントワーヌ・タメスティ、クリスチャン・ポルテラで結成された“トリオ・ツィンマーマン”。世界的名手が揃い、リリースするたびに話題のトリオの最新録音はヒンデミットとシェーンベルクの“弦楽三重奏曲”集!
(2017/06/30)
インバル&都響の好評ショスタコーヴィチ・シリーズ第5弾は“交響曲第8番”!(SACDハイブリッド)
“交響曲第4番”で第50回レコード・アカデミー賞交響曲部門賞を受賞するなど好評を得ているインバル&都響のショスタコーヴィチ・シリーズ。第5弾となる今作は、2016年9月20日サントリーホールにてライヴ収録された“交響曲第8番”!
(2017/06/27)
〈タワレコ限定・高音質〉Definition Series第11弾プレヴィンのラフマニノフとビーチャムのフランク(SACDハイブリッド)
イギリスで活躍した名指揮者ふたり、プレヴィンのラフマニノフ/交響曲全集とビーチャムのフランク&ビゼーの交響曲をSACDハイブリッド化します!2017年最新マスタリング音源使用、デジパック仕様の限定盤
(2017/06/27)
ヤンソンス&バイエルン放送響のマーラー:交響曲第5番が日本先行SACDハイブリッド盤で登場!
2016年3月10-11日、ミュンヘン、ガスタイクでのライヴ録音。名エンジニア、クリストフ・シュティッケルによるマスタリング。SACD Hybrid盤は日本先行発売で、日本だけの限定発売盤。通常盤の発売は8月予定です
(2017/06/21)
ヤルヴィ&N響のR.シュトラウス・ツィクルス第3弾は“ツァラトゥストラはかく語りき”&“変容”
N響創立90周年を祝う2016年2月、サントリーホールでのB定期のライヴ録音。「ツァラトゥストラ」ではN響がパーヴォの指揮のもと、圧倒的な鮮明度で作品の面白さを描き出しています。「メタモルフォーゼン」はN響弦楽パートのしなやかな歌が印象的
(2017/06/20)
オスモ・ヴァンスカとミネソタ管弦楽団がマーラー交響曲第5番を録音(SACDハイブリッド)
ベートーヴェン、シベリウスに続くヴァンスカ&ミネソタ管の交響曲ツィクルスはマーラー。その第1弾として交響曲第5番が録音されました。2016年6月、オーケストラ・ホール(ミネアポリス)でのセッション録音です
(2017/06/16)