ファウスト&ベルリン古楽アカデミー/J.S.バッハ:ブランデンブルク協奏曲(SACDシングルレイヤー) 日本独自企画・再プレス!
ハルモニアムンディ・レーベルの名盤をSACD化する日本限定企画、限定盤。ハルモニアムンディのハイレゾマスターをライセンス、キング関口台スタジオで角田郁雄氏技術監修のもとリマスタリングされました。ベルリン古楽アカデミーのブランデンブルク協奏曲!これだけでも心躍るのに、なんとイザベル・ファウストとアントワン・タメスティという世界的名手がゲストに登場しているという、前代未聞のスケールの録音です。この名盤が再プレスされます(2024年3月中旬入荷予定)
(2024/01/22)
ブロムシュテット&SKD/ベートーヴェン:交響曲全集(SACDシングルレイヤー2枚組)~「ドイツ・シャルプラッテンETERNAの芸術」第5弾
オリジナル音源から新規デジタル・マスタリングした、キングインターナショナルのシリーズ「ドイツ・シャルプラッテンETERNAの芸術」第5弾。古都ドレスデンの伝統的な響きを生かしたブロムシュテット40~50代の貴重な演奏を克明に記録した名録音。ボーナス・トラックとして、シュターツカペレ・ドレスデンとの録音の中でも最高傑作のひとつと言われる名演奏・名録音として知られる「ドヴォルザークの8番」も収録しています
(2023/12/21)
カラヤン&ベルリン・フィルのオネゲル、ベルリオーズ、オッフェンバックの3タイトルが初のSACDシングルレイヤー化!
カラヤン&ベルリン・フィルによるアナログ期の録音から、(1)オネゲル:交響曲第2番・第3番“典礼風”、(2)ベルリオーズ:幻想交響曲、(3)オッフェンバック:バレエ“パリの喜び”(抜粋)他の3タイトルが初のSA-CD~SHM仕様にて発売されます。いずれもドイツ・グラモフォンのオリジナル・アナログ・マスターを使用し、独Emil Berliner Studiosにて2024年制作のDSDマスターを使用。今回が初のSA-CD~SHM仕様でのリリースとなります
(2023/12/12)
フルトヴェングラー復帰三日目ライヴ~DRAオリジナル音源をALTUSがSACDシングルレイヤー化!
フルトヴェングラーのベルリン・フィル復帰三日目ライヴを、MagistraleレーベルからのライセンスでALTUSがSACD化。Magistrale盤(MG17600102/通常CD)と同じソースであるDRA(ドイツ放送協会アーカイヴ)のオリジナル音源を使用し、かつALTUSが独自の技術をもって一からSACD用にマスタリングした、唯一無二の音盤です。(キングインターナショナル)
(2023/12/06)
ユニバーサルのSACDシングルレイヤー盤21タイトルが限定再プレス!アバド、カラヤン、クーベリック、ポリーニ、シェリング、他
日本のユニバーサルミュージックの独自企画として、本国のオリジナル・マスターから独Emil Berliner Studiosで制作したDSDマスターを使用し、SACDシングルレイヤー化しているシリーズより、生産中止となっていた21タイトルをタワーレコードのリクエストにより限定再プレス!数量に限りがございますので、お求めはお早めに!(クーベリックのベートーヴェンは12月7日、他のタイトルは12月4日入荷予定)
(2023/12/01)
ムラヴィンスキー伝説の来日公演 SACD5作品をまとめた数量限定セット!(SACDシングルレイヤー6枚組)
ALTUSレーベルの大ベストセラー、ムラヴィンスキー&レニングラード・フィルの来日公演。SACDシングルレイヤー盤5タイトル(全6枚)を、単売パッケージそのままにクラフト調の三方背ケースに収めた数量限定セットです。73年の伝説的名演ベートーヴェン4番&ショスタコ5番(ALTSA-001、002)、77年の2つの圧倒的『未完成』(ALTSA-051/2)、75年の凄まじいチャイコフスキー5・6番(ALTSA-054)、79年の超名演グラズノフ(ALTSA-063)などすべてが必聴ぜひSACDでお楽しみください
(2023/11/14)
ムラヴィンスキー伝説のウィーン公演 SACD3作品をまとめた数量限定セット!(SACDシングルレイヤー3枚組)
ALTUSレーベルの大ベストセラー、ムラヴィンスキー&レニングラード・フィルの78年ウィーン・ライヴ。SACDシングルレイヤー盤3タイトルを、単売パッケージそのままにクラフト調の三方背ケースに収めた数量限定セットです。ムラヴィン史上最高との呼び声も高い超弩級のチャイコフスキー5番(ALTSA-287)、ダイナミックレンジの凄まじさに驚嘆のブラームス2番(ALTSA-288)、緊張感たまらぬ十八番の『未完成』&『革命』(ALTSA-289)とすべて必殺の名演。ぜひSACDでお楽しみください
(2023/11/14)
若杉&N響、伝説のブルックナー・メシアン・チクルス SACD2作品をまとめた数量限定セット!(SACDシングルレイヤー4枚組)
ALTUSがその全貌を初めてCD・SACD化した若杉&N響のブルックナー・メシアン・チクルス。これは1996年から98年にかけて3期9公演に渡り行われた「2つの世紀のカトリック」と題されたチクルスで、各回ブルックナーの交響曲1曲とメシアンの作品を組み合わせるという意欲的なプログラムで構成されていました。通常CDではブルックナー10枚組・メシアン3枚組ですが、こちらのSACDは長時間収録で、ブルックナー3枚+メシアン1枚の計4枚にCDと同内容をもれなく収録しています
(2023/11/14)
カール・ズスケ/J.S. バッハ:ヴァイオリン協奏曲集&無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ&パルティータ(全曲)SACDシングルレイヤー
「ドイツ・シャルプラッテンETERNAの芸術」第4弾は、室内楽の名手カール・ズスケによるバッハ作品集。彼の実力が遺憾なく発揮された、深い奥行きと精神性を感じさせる演奏です。企画監修は、ヴィンテージレコードショップ「エテルナトレーディング」の店主で、日本にETERNAのレコードを流布させた"仕掛け人"でもある高荷洋一氏。特に今回は「無伴奏」のオリジナルがデジタル・マスターのため、よりアナログ・レコードに忠実な音質を目指すべく、丁寧にマスタリングを行いました
(2023/10/03)
Altus x TOWER RECORDS『エディト・パイネマン/WDR 協奏曲ライヴ録音集成(2023年マスタリング)』(SACDシングルレイヤー)
Altusレーベルとのコラボ企画、最新第12弾は2023年2月に亡くなったドイツの女性ヴァイオリニスト、エディト・パイネマン(1937-2023)の追悼企画としまして、本人公認の1960-75年の4つの協奏曲を、初SACD化音源として最新復刻します。これらの音源はWDR(西部ドイツ放送)に残されていた放送音源(ライヴ)であり、セル、カイルベルト、そしてヴァントといった3人の著名な指揮者とのそれぞれ異なる至芸も魅力的です。SACDの特性を活かし、全4曲約125分を1枚に収録しています
(2023/08/17)
日本独自企画・限定盤!ロト&レ・シエクルの“運命”、“英雄”、“海”がSACDシングルレイヤーで登場!
ハルモニアムンディSACDシリーズ、ロト&レ・シエクルの3タイトル、(1)ベートーヴェン:交響曲第5番《運命》、ゴセック:17 声の交響曲、(2)ベートーヴェン:交響曲第3番《英雄》、メユール:歌劇《アマゾネス、あるいはテーベの創生》序曲、(3)ドビュッシー:管弦楽組曲第1番、交響詩《海》。ハルモニア・ムンディ・フランス・レーベルからハイレゾ音源の提供を受けて、SACDリマスタリングを施した、日本独自企画のリリースです
(2023/06/29)
『SA-CDで聴くドイツ・グラモフォン名録音集』 (SACDシングルレイヤー SHM仕様)<初回生産限定盤>
これまでにドイツ・グラモフォンのアナログ期の録音を日本独自企画としてシングルレイヤーのSA-CDとして制作されたタイトルの中から、厳選された22曲を収録したシングルレイヤーSA-CD2枚組のコンピレーション・アルバムです。DISC1には交響曲・管弦楽曲、DISC2には協奏曲・室内楽曲・器楽曲・声楽曲と幅広いクラシック音楽のジャンルの楽曲を収録。SA-CD1枚分のお値段での発売です
(2023/06/14)
「ドイツ・シャルプラッテンETERNAの芸術」ズスケ四重奏団/モーツァルト:ウィーン弦楽四重奏曲全集(第8~13番) SACDシングルレイヤー
「ドイツ・シャルプラッテンETERNAの芸術」第3弾は、ズスケ四重奏団によるモーツァルトのウィーン弦楽四重奏曲全集。企画監修にはヴィンテージレコードショップ「エテルナトレーディング」の店主で、日本にETERNAのレコードを流布させた"仕掛け人"でもある高荷洋一氏を招き、最大限アナログ・レコードに忠実な音質を目指すべく、徳間より受け継ぎ、キングレコードに保管されているマスターテープからSACD用に通常の3倍の時間をかけマスタリングを行いました
(2023/06/14)
日本独自企画・限定盤!ロト&レ・シエクルの3タイトルがSACDシングルレイヤーで登場!
ハルモニアムンディSACDシリーズ、ロト&レ・シエクルの3タイトル、(1)ラヴェルの神業ぶりが初めて完全発揮された《ダフニスとクロエ》、(2)マーラーの「花の章」付きの《巨人》、(3)よりなめらかに自然にオルガンとオーケストラの響きが融合した《オルガン付き》。ハルモニア・ムンディ・フランス・レーベルからハイレゾ音源の提供を受けて、SACDリマスタリングを施した、日本独自企画のリリースです
(2023/05/31)
〈タワレコ限定・高音質〉リヒター=ハーザー&ザンデルリング/ベートーヴェン“皇帝"、ブラームス:ピアノ協奏曲第1番(SACDシングルレイヤー)
Altusレーベルとのコラボ企画、最新の通算第11弾はデンマークのKontrapunktレーベルの原盤であるリヒター=ハーザーの最晩年の2曲をリリースします。元々は1989年に突如輸入盤で登場したライヴで、なかでもこのブラームスは同曲のベストと推す方も多く、孤高の名演として知られている録音です。今回、Kontrapunkt音源を使用し、Altusレーベルにより新規でマスタリングを行った上で復刻する運びとなりました
(2023/02/10)
ケーゲル/ドレスデン・フィル 来日公演1989 ベートーヴェン“運命”&“田園”ほか 2023年新リマスターSACDシングルレイヤー
ケーゲルが、この夜ほど美しく歌ったことはない。(許 光俊) 2011年に一度SACDで発売された音源ですが、あらためて現在の最新技術を駆使して2023年に新規リマスター。音の広がりと空気感が向上し、倍音が美しく空に消えていくさままで繊細に表現。ケーゲルが響かせたかった音楽により近づき、思いを馳せることができるようになった、と言えるできばえです。99分収録、非圧縮シングルレイヤーSACD
(2023/01/18)
チェリビダッケ&ロンドン交響楽団『七つの演奏会 1978-1982』SACDシングルレイヤー3枚組
Prominent Classics レーベルからCDとして発売されベストセラーを記録しているチェリビダッケとロンドン響のライヴ録音集を正規にライセンス、ALTUSリマスターでSACDシングルレイヤー化。すべてチェリビダッケのご子息セルジュ・イオアン・チェリビダーキ氏の認可を受けた公式音源としての発売です。どれも素晴らしい演奏ぞろいで、特にミケランジェリとのラヴェル、フォーレの《レクイエム》はとてつもない名演。存分にチェリビダッケの妙技をご堪能いただけます
(2023/01/18)
ファウスト&ベルリン古楽アカデミー/J.S.バッハ:ブランデンブルク協奏曲(SACDシングルレイヤー) 日本独自企画・限定盤!
ハルモニアムンディ・レーベルの名盤をSACD化する日本限定企画、限定盤。ハルモニアムンディのハイレゾマスターをライセンス、キング関口台スタジオで角田郁雄氏技術監修のもとリマスタリングされました。ベルリン古楽アカデミーのブランデンブルク協奏曲!これだけでも心躍るのに、なんとイザベル・ファウストとアントワン・タメスティという世界的名手がゲストに登場しているという、前代未聞のスケールの録音です
(2023/01/04)
「ドイツ・シャルプラッテンETERNAの芸術」ズスケ四重奏団/ベートーヴェン: 弦楽四重奏曲全集 SACDシングルレイヤー3枚組
「ドイツ・シャルプラッテンETERNAの芸術」第2弾は、ズスケ四重奏団によるベートーヴェンの弦楽四重奏曲全集。引き続き企画監修には、ヴィンテージレコードショップ「エテルナトレーディング」の店主で、日本にETERNAのレコードを流布させた"仕掛け人"でもある高荷洋一氏を招き、最大限アナログ・レコードに忠実な音質を目指すべく、徳間より受け継ぎ、キングレコードに保管されているマスターテープからSACD用に通常の3倍の時間をかけマスタリングを行いました
(2022/12/19)
チェリビダッケ&ミュンヘン/ブルックナー:交響曲第8番リスボン・ライヴ SACDシングルレイヤー1枚に収録!
正規盤・初出CDおよびLPが世に送り出され、大ベストセラーを記録しているチェリビダッケ伝説のリスボン・ライヴがALTUSの手によってSACD化されました。既発のCDやLPではなくオリジナル音源に立ち戻り、改めて徹底的にマスタリング。SACDのポテンシャルを最大限生かせるように音を一新しました。生まれ変わったおどろきの高音質をぜひ体感ください。全曲が1枚のディスクに収められていて、100分を超える大演奏が贅沢にも一続きにお聴き頂けます
(2023/01/19)