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〈タワレコ限定・高音質〉リヒター=ハーザー&ザンデルリング/ベートーヴェン“皇帝"、ブラームス:ピアノ協奏曲第1番(SACDシングルレイヤー)

Altusレーベルとのコラボ企画、最新の通算第11弾はデンマークのKontrapunktレーベルの原盤であるリヒター=ハーザーの最晩年の2曲をリリースします。元々は1989年に突如輸入盤で登場したライヴで、なかでもこのブラームスは同曲のベストと推す方も多く、孤高の名演として知られている録音です。今回、Kontrapunkt音源を使用し、Altusレーベルにより新規でマスタリングを行った上で復刻する運びとなりました
(2023/02/10)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ケーゲル/ドレスデン・フィル 来日公演1989 ベートーヴェン“運命”&“田園”ほか 2023年新リマスターSACDシングルレイヤー

ケーゲルが、この夜ほど美しく歌ったことはない。(許 光俊) 2011年に一度SACDで発売された音源ですが、あらためて現在の最新技術を駆使して2023年に新規リマスター。音の広がりと空気感が向上し、倍音が美しく空に消えていくさままで繊細に表現。ケーゲルが響かせたかった音楽により近づき、思いを馳せることができるようになった、と言えるできばえです。99分収録、非圧縮シングルレイヤーSACD
(2023/01/18)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

チェリビダッケ&ロンドン交響楽団『七つの演奏会 1978-1982』SACDシングルレイヤー3枚組

Prominent Classics レーベルからCDとして発売されベストセラーを記録しているチェリビダッケとロンドン響のライヴ録音集を正規にライセンス、ALTUSリマスターでSACDシングルレイヤー化。すべてチェリビダッケのご子息セルジュ・イオアン・チェリビダーキ氏の認可を受けた公式音源としての発売です。どれも素晴らしい演奏ぞろいで、特にミケランジェリとのラヴェル、フォーレの《レクイエム》はとてつもない名演。存分にチェリビダッケの妙技をご堪能いただけます
(2023/01/18)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ファウスト&ベルリン古楽アカデミー/J.S.バッハ:ブランデンブルク協奏曲(SACDシングルレイヤー) 日本独自企画・限定盤!

ハルモニアムンディ・レーベルの名盤をSACD化する日本限定企画、限定盤。ハルモニアムンディのハイレゾマスターをライセンス、キング関口台スタジオで角田郁雄氏技術監修のもとリマスタリングされました。ベルリン古楽アカデミーのブランデンブルク協奏曲!これだけでも心躍るのに、なんとイザベル・ファウストとアントワン・タメスティという世界的名手がゲストに登場しているという、前代未聞のスケールの録音です
(2023/01/04)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 古楽・バロック

「ドイツ・シャルプラッテンETERNAの芸術」ズスケ四重奏団/ベートーヴェン: 弦楽四重奏曲全集 SACDシングルレイヤー3枚組

「ドイツ・シャルプラッテンETERNAの芸術」第2弾は、ズスケ四重奏団によるベートーヴェンの弦楽四重奏曲全集。引き続き企画監修には、ヴィンテージレコードショップ「エテルナトレーディング」の店主で、日本にETERNAのレコードを流布させた"仕掛け人"でもある高荷洋一氏を招き、最大限アナログ・レコードに忠実な音質を目指すべく、徳間より受け継ぎ、キングレコードに保管されているマスターテープからSACD用に通常の3倍の時間をかけマスタリングを行いました
(2022/12/19)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

チェリビダッケ&ミュンヘン/ブルックナー:交響曲第8番リスボン・ライヴ SACDシングルレイヤー1枚に収録!

正規盤・初出CDおよびLPが世に送り出され、大ベストセラーを記録しているチェリビダッケ伝説のリスボン・ライヴがALTUSの手によってSACD化されました。既発のCDやLPではなくオリジナル音源に立ち戻り、改めて徹底的にマスタリング。SACDのポテンシャルを最大限生かせるように音を一新しました。生まれ変わったおどろきの高音質をぜひ体感ください。全曲が1枚のディスクに収められていて、100分を超える大演奏が贅沢にも一続きにお聴き頂けます
(2023/01/19)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

〈タワレコ限定・高音質〉カール・ベーム&ウィーン・フィル '77年3月11日 東京ライヴ(SACDシングルレイヤー)

FM東京によって収録されたベーム&ウィーン・フィルの1977年来日公演をタワーレコード限定でSACD化。ライヴのベーム特有の緊迫感とウィーン・フィルの張りのある美しいサウンドがオリジナルテープからの新リマスタリングで見事に蘇ります。オリジナルのアナログ・マスターテープから192kHz/24bitで新規マスタリング!
(2022/12/07)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

初SACD化!INA秘蔵音源 ハスキル&クリュイタンス~モーツァルト:ピアノ協奏曲第24番。ベートーヴェン:同第4番

INA(フランス国立視聴覚研究所)所有の貴重音源を新規マスタリングでSACD化!クリュイタンス&フランス国立放送管とクララ・ハスキルによって1955年12月8日にライヴ録音された協奏曲2題が高音質で楽しめます(モノラル)。曲目はモーツァルト:ピアノ協奏曲第24番 ハ短調とベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番 ト長調。ともにハスキル得意の曲目でセッション録音も名盤として知られているものです
(2022/11/29)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

HMFの名盤SACD化シリーズ3タイトル~イザベル・ファウスト&エラス=カサド 日本独自企画・限定盤!

SACDシングルレイヤー盤(2022年リマスタリング)。ハルモニア・ムンディ・フランス・レーベルからハイレゾ音源をライセンスしてSACDリマスタリングを施した、日本独自企画盤です。(1)ファウスト、ケラス、メルニコフ、そしてエラス=カサド&FBOによるベートーヴェンの三重協奏曲、(2)エラス=カサドとパリ管による《春の祭典》&ファウストとのエトヴェシュ《アルハンブラ》、(3)ファウスト、ケラス、メルニコフによるベートーヴェンのピアノ三重奏曲集
(2022/11/18)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

スウィトナー&SKD/モーツァルト: 交響曲選集(第32~34番、第39~41番)(SACDシングルレイヤー)

SACDシングルレイヤー「ドイツ・シャルプラッテンETERNAの芸術」シリーズ始動。「エテルナトレーディング」店主高荷洋一氏監修により、徳間より受け継ぎ、キングレコードに保管されているマスターテープからSACD用にマスタリング。第1弾は70年代のスイトナー&SKD「モーツァルト6大交響曲集」をSACD1枚(約128分)に収録。エテルナレーベルの歴史、販売史、さらに録音会場解説などエテルナレーベルの詳細情報を集約した保存版23ページの解説書付!
(2022/11/16)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

クリュイタンス&パリ音楽院1964年来日公演~ベルリオーズ:幻想交響曲 SACDシングルレイヤーが久々の再プレス!

スタジオ録音からは考えられない大変な爆発ぶりで度肝を抜くクリュイタンスの『幻想交響曲』!不滅の64年東京ライヴ。大ベストセラーを記録したSACDが久方ぶりの再プレス! NHK秘蔵のオリジナルマスターテープをNHK職員立ち合いで キングレコード関口台スタジオに持ちこみ、テレフンケン製のレコーダーにて同レコー ダー専任のベテラン再生エンジニアにより慎重に再生された音をDSD方式にデジタル変換、音に徹底的にこだわり非圧縮で収録されています
(2022/11/07)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

〈タワレコ限定・高音質〉クルト・ザンデルリング/シュターツカペレ・ドレスデン '73年東京ライヴ (SACDシングルレイヤー)

クルト・ザンデルリング生誕110年記念企画、1973年のシュターツカペレ・ドレスデンとの初来日公演2日分の演奏を1枚にSACDシングルレイヤー化!160分収録。ベートーヴェン、ブラームス、モーツァルト、チャイコフスキーと交響曲作家が並んだ聴き応えある曲目で、SKDいぶし銀の音色を巧みにコントロールして重厚な音楽に仕立てていくザンデルリングの巨匠芸が大いに発揮。オリジナルのアナログ・マスターテープから192kHz/24bitで新規マスタリング!
(2022/10/13)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ユニバーサルミュージック『麻倉怜士セレクション SA-CD~SHM名盤50』アンコール・プレス

好評を博しているユニバーサルミュージックのSA-CD~SHM仕様シリーズ。約200タイトルの中からオーディオ・ヴィジュアル評論家麻倉怜士氏が50タイトルを厳選。ディスクの仕様はそのままに、通常ケース仕様に変更し、価格もお求めやすくなっています。2018年に発売した同シリーズをアンコールプレス。2022年11月2日発売!
(2022/09/21)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽

マタチッチのブルックナー:交響曲第3&9番(パリ・ステレオ・ライヴ)が初SACDシングルレイヤー化!

INA(フランス国立視聴覚研究所)に残されたマタチッチの名演ブルックナー・フランスライヴ2 曲をまとめて初SACD 化!もともと上質ステレオ録音でしたが、改めて入念なリマスターが施されており、SACD の効果も相まってマタチッチの力強く偉大な演奏がより迫真的に楽しめるようになっています。フランス国立管の音色とマタチッチの個性がまじりあって紡ぎ出される無二の世界をお楽しみください。
(2022/08/09)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

Altus x TOWER RECORDS『ヨッフム&バンベルク響/ブルックナー:交響曲第8番(1982年 東京ライヴ)』(SACDシングルレイヤー)

1982年9月に来日した、当時80歳直前のヨッフム晩年の名演が高音質化によって見事に蘇りました!ALTUSレーベル初期にあたる2001年にNHK提供のオリジナル音源からCD化されたベストセラー盤をタワーレコード限定で初SACD化。バンベルク交響楽団との共演で、滋味ゆたかな音色が立ちのぼり充実していくさまは正にブルックナーの音楽そのもの。SACD化の効果はもちろんのこと、最新技術を駆使したリマスタリングによって音質そのものが大きく生まれかわりました
(2022/07/27)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

メルニコフ&クルレンツィス、ファウスト『ショスタコーヴィチ:ピアノ協奏曲&ヴァイオリン・ソナタ』SACDシングルレイヤー化

メルニコフが弾き、鬼才クルレンツィスが指揮したショスタコーヴィチのピアノ協奏曲。ハルモニア・ムンディ・フランス・レーベルからハイレゾ音源の提供を受けて、SACDリマスタリングをした、日本独自企画のリリースです。カップリングにはイザベル・ファウストと共演したヴァイオリン・ソナタも収録された、決定的名盤です
(2022/07/20)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

バーンスタイン&フランス国立管1966年ステレオ・ライヴ!シューマン:交響曲第2番、ショスタコーヴィチ:同第5番 SACDシングルレイヤー

シューマン2番にショスタコ5番というバーンスタインの一番熱いところを凝集した名プログラムで完全初出、しかもステレオ録音というインパクト大のリリース。バーンスタインはニューヨーク・フィル音楽監督時代にして同年にウィーン国立歌劇場デビューを果たしており、ヨーロッパでの存在感がまさに大きくなっていた頃。強靭なドライヴ感で手に汗握る音楽が展開されます。通常CD版(ALT-508/9)はレコード芸術2022年3月号で特選盤に選ばれています
(2022/06/14)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

クリュイタンス&パリ音楽院管1958年ライヴ『ドビュッシー&ラヴェル: 管弦楽作品集』SACDシングルレイヤー化!

INA所有音源をライセンスしCD化して話題となったディスクのSACD化。限定数生産です。クリュイタンスとパリ音楽院による1日のコンサートを収録。ドビュッシーの2曲はクリュイタンスにとって正規録音がなく、特に《選ばれた乙女》はレパートリーとしても初音盤化と思われる貴重音源!ソプラノのジャニーヌ・ミショーは楽曲の勘所を見事に押さえた美しい歌唱が聴けます。通常CD版(ALT-501/2)はレコード芸術2022年3月号で特選盤に選ばれています
(2022/06/14)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 オペラ

Altus x TOWER RECORDS『ロジェストヴェンスキー/読売日本交響楽団 ライヴ・コレクション2016&2017』(SACDシングルレイヤー)

Altusレーベルとのコラボ企画、最新第8弾はロジェストヴェンスキーと読売日本交響楽団との最晩年の共演記録である、2016年から最後の来日となった2017年のブルックナー5番までの3公演を集成したSACDシングルレイヤーをリリースします。それぞれ伝説的となったこれらの音源は、2019年にCDで市販され、当時大きな話題となりました。没後4年を迎える2022年6月に、望みうる最上の音質で再現。176.4kHz/24bitで収録していた元マスターからの高音質化!
(2022/06/03)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

初SACD化!コーガン最晩年の貴重ライヴ『ライヴ・イン・パリ 1977&1982』(SACDシングルレイヤー)

Spectrum SoundからCDでリリースされたものの廃盤となっているタイトルを、Global Culture AgencyがライセンスしてSACD化。まずは1977年、ベートーヴェンの協奏曲は温かみのあるふくよかなコーガンの独奏とクリヴィヌのソリストに十分配慮した好サポートが、互いにみごとに高まり合う名演。アンコールも極上。そして1982年、死の直前に娘ニーナのピアノ伴奏で行われたリサイタルはさらに貴重な録音。無伴奏の『シャコンヌ』も忘れがたい感動の名演!
(2022/05/25)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽