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アリス=紗良・オット、3年振りのニュー・アルバムはショパンの“24の前奏曲”!『Echoes of Life エコーズ・オヴ・ライフ』

待望の新録音はショパンの“24の前奏曲”を中心に、アリスに影響を与えたフランチェスコ・トリスターノや、ペルト、武満徹、チリー・ゴンザレスなどの7つの作品を間奏曲(インタールード)として織り込んだアリスの足跡を辿るパーソナルなアルバムです。アリス自身が作曲した楽曲も収録!国内盤の初回限定盤にはボーナスDVDと特製スリーブケース付き
(2021/07/16)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 国内クラシック

イゴール・レヴィット/オン・DSCH(3枚組)~ショスタコーヴィチ:24の前奏曲とフーガ

ショスタコーヴィチの「24の前奏曲とフーガ」と、スコットランドの作曲家ロナルド・スティーヴンソンが1963年に完成させた「DSCHによるパッサカリア」を組み合わせたCD3枚組。このうち、ショスタコーヴィチの「24の前奏曲とフーガ」はLP3枚組としてもリリースされます。※ スティーヴンソン「パッサカリア」を収録したアナログ『On DSCH (Part 2) (Vinyl)』は後日発売予定(詳細未定)
(2021/05/28)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ツィメルマン×ラトル×ロンドン響!ベートーヴェン:ピアノ協奏曲全集(輸入盤アナログLP・5枚組)

ツィメルマンがベートーヴェンのピアノ協奏曲全曲を、約30年ぶりに再録音!旧録音は巨匠バーンスタイン指揮ウィーン・フィルとの共演で、第1番と第2番の録音を残してバーンスタインが亡くなったため、この2曲はツィメルマン自身が指揮を兼ねて全集を完成、数多の録音の中でも高い評価と人気を獲得しています。今回の新録音は、円熟を増したツィメルマンとラトルの組み合わせに期待も高まります。輸入盤アナログLPは5枚組です
(2021/05/14)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

スティーヴン・コヴァセヴィッチ/ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第8, 14, 17, 21番(アナログLP盤)

1992~2003年にアビイロード・スタジオで録音された「ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ全集」は、感情を音楽の流れに乗せ、ストレートな表現を聴かせます。また楽想の変わるときなどの絶妙なテンポ・ルバートが独特な流れを作り出しており、彼らしい表現ともいえましょう。その中から代表的4曲の題名付きソナタとパガテルOp.126を、180gアナログLP盤として数量限定プレスでの発売となります
(2021/04/23)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ズスケ&オルベルツのモーツァルト/ヴァイオリン・ソナタ集がエテルナ・オリジナルマスターより重量盤LP化!

アナログ・ステレオ録音の最盛期にあたる1967~72年に旧東独エテルナにより録音され名盤、モーツァルトのヴァイオリン・ソナタ集より、K.454、481、526、547、及び「泉のほとりで」による6つの変奏曲K.360の計5曲が、オリジナル・マスターよりLP化!LPは独パラス社による180グラム、オーディオファイル・ヴァージン・ヴィニール・プレス。東独初出LPのアートワークを使用した韓国Sound Tree社によるハイクオリティ・ジャケットと防塵スリーヴに収められて発売されます!
(2021/04/20)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

アーノンクールのデジタル初期の名盤がLP復活!J.S.バッハ: ブランデンブルク協奏曲 (1981年録音:2枚組)

ピリオド楽器を見事に操れる名手たちが起用され、この古楽器演奏こそバッハとの精神的な結びつきを深める手段として演奏に反映させ、新鮮な驚きに満ちた感動を私たちに驚愕を与えてくれた名演です。またウィーンのローゼンヒューゲル・スタジオ、カジノ・ツェーゲルニッツでの、テルデック初期デジタルの超優秀録音でもあります。2021年アーノンクール没5年として、この名盤を180gアナログLP盤として数量限定で発売いたします。(ワーナーミュージック)
(2021/04/08)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 古楽・バロック

バレンボイム若き日の名盤がLP復活!モーツァルト: ピアノ協奏曲第9、19、20、21、23、24番 (4枚組)

セッション録音ながらけっこう自由なアプローチも、感興重視のバレンボイムならでは。録音から約50年を経てもいまだに人気の高い。このアナログLP盤での復刻のために、新たなる新リマスターなどもテスト的に行われ、どの音源が最良の音質が再現されるか試され、1986-1989年にCD化した時の音源が、ぬくもり感、輝かしさがアナログ盤にしたときに保たれるため、その音源が選択され復刻の運びとなっております。(ワーナーミュージック)
(2021/04/08)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

アルゲリッチ『ショパン: DG録音集』 (アナログLP5枚組)

マルタ・アルゲリッチのレパートリーと芸術の中心には常にショパンがありました。2021年6月に80歳を迎えるアルゲリッチ。それを記念してドイツ・グラモフォンよりショパン録音を集めたLP5枚組セットが発売されます。 (ユニバーサルミュージック/IMS)
(2021/04/08)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

マルツィの名盤ブラームスとメンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲がオリジナルデザインでLP復刻!(分売)

オリジナルデザインにこだわる韓国SOUND TREE社によるハイ・クオリティな復刻LP。国内レーベルGlobal Culture Agencyを介しての流通となります。現ワーナー傘下のパーロフォン・レコードから取り寄せたオリジナルマスターに、独自の丁寧なリマスタリングを施して製品化。フランスMPOプレスです。(キングインターナショナル)
(2021/04/02)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

超名盤ミュンシュ&パリ管のブラームス:交響曲第1番がオリジナル装丁のLPで復活!

オリジナルデザインにこだわる韓国SOUND TREE社によるハイ・クオリティな復刻LP。国内レーベルGlobal Culture Agencyを介しての流通となります。現ワーナー傘下のパーロフォン・レコードから取り寄せたオリジナルマスターに、独自の丁寧なリマスタリングを施して製品化。フランスMPOプレスです。(キングインターナショナル)
(2021/04/02)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

世界1000セット限定!オヌテ・グラジーニテによるアルヴォ・ペルトの『ラメンターテ』のLPが発売!

指揮者ミルガ・グラジニーテ=ティーラの実妹オヌテ・グラジーニテのデビュー作アルヴォ・ペルトの『ラメンターテ』のLPが世界1000セット限定で発売!LPに収録されているのは全10部から成る40分の大作“ラメンターテ”。すべてが静謐でピュア、極上のヒーリング系BGMとしても最適です
(2021/03/10)

クラシック 現代音楽

アルゲリッチ80歳、ヴァルヒャ没後30周年、ストラヴィンスキー没後50周年180gアナログLP化!

アルゲリッチのシューマン:クライスレリアーナ&子供の情景、アルゲリッチ&デュトワのチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番、ヴァルヒャのバッハ/オルガン作品集、ブーレーズのストラヴィンスキー:春の祭典&ペトルーシュカの4点。オリジナル・ソースからのリマスター、オプティマル社プレスによる180g重量盤LP
(2021/03/05)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 バレエ 古楽・バロック

アンスネス&パッパーノの名盤!ラフマニノフのピアノ協奏曲第3番が180gアナログLP化!

アンスネスの連打される和音は、適度に中庸の重みがあり、したたかな音楽性がさらにメランコリックなメロディに変化に富む印象を加えています。パッパーノによるロンドン響もその機敏な曲想の変化に応じ、オーケストラともども鮮やかな息吹を音楽に与えています。今回ラフマニノフの協奏曲でも評価の高い3番の演奏を、180gアナログLP化!(限定生産)
(2021/03/05)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

マックス・リヒター~大きな反響を呼んだ『Voices』のヴァージョン2をCDとLPで発売!

世界人権宣言からインスピレーションを受け、構想10年以上をかけて制作された『ヴォイシズ』の続編。昨年8月にリリースされた『Voices」は世界人権宣言というプリズムを通じて、人間が向き合っている様々な疑問に関して、考える場所を提供したいという想いが込められたアルバムでした。そのコンセプトを更に音楽的に深化・発展させ、今作はインストゥルメンタルによる10曲の新しいトラックが収録されています
(2021/02/17)

クラシック 現代音楽 クラシック オムニバス ヒーリング/ニューエイジ

旧西ドイツのシュミット首相とエッシェンバッハの共演!バッハ:2台、3台、4台のピアノのための協奏曲集(LPレコード)

昨年11月に旧西ドイツで首相を務めたヘルムート・シュミットが没後5年を迎えたことを記念して、LPが発売されて以来35年ぶりとなる再プレス。昨年秋にドイツのみで先行発売され、今年3月より全世界で発売となりました。指揮と独奏を兼ねるエッシェンバッハをはじめフランツやオピッツといった名ピアニストが顔を揃え、シュミット首相は4台のピアノのための協奏曲で第4ピアノを弾いています
(2021/02/08)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

フルトヴェングラー/ベートーヴェン: 交響曲第1&3番 (2021年リマスター音源使用アナログLP盤)<限定盤>

フルトヴェングラー生誕135年記念!ここに収録された2つの交響曲は、2021年秋に発売予定されております「新フルトヴェングラー全集」用として、2021年Studio Art & Sonによるオリジナル・マスターテープからの24bit/192kHzリマスター音源が採用され、LPはこの新しいリマスタリングの初公開となります!
(2021/01/29)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

4枚組LPも発売!ダニール・トリフォノフによるストラヴィンスキー、プロコフィエフ、スクリャービンの超絶ピアノ作品集!『シルバー・エイジ』

ロシアの芸術家たちが世界で最も独創的だった時代《シルバー・エイジ》に活躍した作曲家3人=ストラヴィンスキー、プロコフィエフ、スクリャービンの作品への敬意に満ちたトリフォノフの最新録音。難曲として知られるストラヴィンスキーの“ペトルーシュカからの3楽章”をはじめ、ゲルギエフ&マリインスキー劇場管との共演でプロコフィエフの“ピアノ協奏曲第2番”にスクリャービンの“ピアノ協奏曲嬰へ短調”など収録した充実作!
(2021/01/29)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ヒラリー・ハーンがパリ所縁の3作品を録音!『パリ~ショーソン・ラウタヴァーラ・プロコフィエフ』

ミッコ・フランクが首席指揮者を務めるフランス国立放送フィルハーモニーのアーティスト・イン・レジデンスを2018-19年に務めたヒラリー・ハーンがパリ所縁の3作品を録音。1896年にパリで初演されたショーソンの詩曲、1923年にパリで初演されたプロコフィエフのヴァイオリン協奏曲第1番、そして2019年に当CDの顔合わせでパリで初演されたラウタヴァーラの2つのセレナードを収録しています
(2021/01/25)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 現代音楽

ヴィキングル・オラフソンの新録音は前作『ドビュッシー-ラモー』の続編となるリワーク・アルバム!『リフレクションズ』

ラモーとドビュッシーの作品を組み合わせ、その対話を通じて、作品の真価、その現代性と、類似性を炙り出した前作『ドビュッシー-ラモー』の続編/追加曲となるリワーク・アルバムが登場!オラフソン自身や現代の様々なアーティストによるドビュッシーあるいはラモーの作品のフレーズに基づいた瞑想的なリワークに、ドビュッシーの“ヒースの茂る荒地”、“カノープ”を収録。この2曲はアップライト・ピアノでの演奏も収められています
(2021/01/25)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 現代音楽

冨田勲×初音ミク×宮沢賢治 2012年初演”イーハトーヴ交響曲”が装いも新たにアナログで登場!

2021年に没後5年を迎える世界的シンセサイザーアーティスト・作曲家 冨田勲の畢生の大作にして、初音ミクをソリストに迎えたことでも話題になった2012年初演の「イーハトーヴ交響曲」。没後5年、更に初演から8年を迎えたタイミングで、改めてこの世界的アーティスト冨田勲と初音ミクのコラボシンフォニーが装いも新たにLPとして生まれ変わります!
(2022/01/21)

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