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注目アイテム

NEMOPHILA|ライブBlu-ray『NEMOPHILA 5th Anniversary ~地獄のゆるふわ LIVE at 日本武道館~』6月5日発売

NEMOPHILA5年目にして初の日本武道館公演と単独ツアー最終日の仙台Rensa公演が2枚組でBlu-ray化!
(2024/03/22)

J-Pop

Michael Kaneko|ニューアルバム『Daydreams』5月29日発売

Michael Kanekoが今、本当に作りたいと思った曲だけを詰め込んだシネマティックな楽曲達。ベッドルーム・R&B、オルタナティブ・ポップ、バラード、80's、横ノリ、AORまで網羅した3rd Album『Daydreams』をリリース!
(2024/03/22)

J-Pop

aiko|ニューシングル『相思相愛』5月8日発売|劇場版「名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)」主題歌|初回限定仕様盤対象購入先着特典「パスステッカー」

前作『星の降る日に」から約半年ぶりとなる45枚目シングル表題曲の「相思相愛」は劇場版「名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)」の主題歌。
(2024/03/22)

J-Pop

山下智久|ライブBlu-ray&DVD『TOMOHISA YAMASHITA ARENA TOUR 2023 -SweetVision-』5月22日発売

2023年の夏、約5年ぶりとなるアルバム『Sweet Vision』をリリースし、待望のアリーナツアーを大成功させた山下智久(3会場7公演・全公演即日ソールドアウト・約6万人動員)。その集大成の姿が詰まっているライブ映像作品がリリース!
(2024/03/22)

J-Pop

松任谷由実|ベストアルバム『ユーミン万歳!』アナログボックスが6月26日、ライブBlu-ray&DVD『THE JOURNEY 50TH ANNIVERSARY コンサートツアー』が5月29日発売

大ヒットを記録した50周年記念ベストアルバム「ユーミン万歳!」のアナログボックスセットと、デビュー50周年記念コンサートツアーの映像作品がリリース!
(2024/03/22)

J-Pop

マカロニえんぴつ|ニューEP『ぼくらの涙なら空に埋めよう』5月29日発売

TVアニメ「忘却バッテリー」エンディング・テーマ「忘レナ唄」、イルミネーション・エンターテインメントの映画「FLY!/フライ!」日本版主題歌「月へ行こう」などを収録するニューEP!
(2024/03/22)

J-Pop

King & Prince|ニューシングル『halfmoon / moooove!!』5月23日発売

King & Princeが15枚目となるシングル『halfmoon / moooove!!』をCDデビュー6周年の記念日となる5月23日リリース!
(2024/03/22)

J-Pop

David Bowie(デヴィッド・ボウイ)|『ROCK 'N' ROLL STAR!』ジギー・スターダスト期を多数の未発表音源を含む貴重音源の数々で紐解く、豪華5枚組CD+Blu-rayボックス

ロック史に残る最大のペルソナ、ジギー・スターダスト誕生から世界を席巻していくまでの姿を捉えた貴重な音源の数々がここに!もはやこれは「歴史的文献」ともいえるほどに重要な意味合いを持つ作品となる…!
(2024/06/07)

ロック/ポップス

Dua Lipa(デュア・リパ)|『RADICAL OPTIMISM』ミレニアル世代のグローバル・ポップ・アイコンによる3作目のアルバム

多幸感あるクラブ・ソング「フーディーニ」、最新シングル「トレーニング・シーズン」を含む11曲を収録!
(2024/03/25)

ロック/ポップス ソウル/クラブ/ラップ

Oasis(オアシス)|『Supersonic』デビュー30周年!デビュー・シングルの限定コレクターズ・エディション

2024年はビッグ・アニバーサリー・イヤー!30周年キャンペーンの皮切り!7インチ(ナンバリング入りのパールカラー盤)と12cmCDの2形態で登場!
(2024/03/22)

ロック/ポップス

Serie Teorema(セリエ・テオレマ)|ジャズ、ワールドミュージック、ロックンロールなど、テーマに沿ったとびきりの選曲群をお届けする人気シリーズ

小西康陽氏の命名のもと、新たに始動したレーベル「Serie Teorema(セリエ・テオレマ)」。「レディメイド 未来の音楽シリーズ」やクリンクレコードなどのマスタリングを手がける、マスタリング・エンジニア長野ビイト氏が主宰する本レーベルでは、毎回、さまざまなゲストによる監修で、ジャズ、ワールドミュージック、ロックンロールなど、テーマに沿ったとびきりの選曲群をお届けする。
(2024/06/07)

ロック/ポップス ソウル/クラブ/ラップ ジャズ K-POP/ワールド カントリー/ブルース

〈タワー限定 再プレス〉リヴァプール出身のバンド、ラーズのデビュー作にして唯一のオリジナル作『ラーズ』の国内盤CDが再プレス

ブリット・ポップの先駆者として名を馳せたリヴァプール出身のバンド、ラーズが1990年に発表した作品『ラーズ』に8曲を追加した国内盤CDが再プレス
(2024/03/22)

ロック/ポップス

WEEKEND JAZZ ~週末ジャズ名盤探訪 Vol.268

毎週金曜日、週末に聴きたいジャズの名盤を、タワレコ・ジャズ・スタッフがセレクトして紹介する連載シリーズ
(2024/03/22)

ジャズ

坂入健司郎&タクティカートオーケストラ!ブルックナー: 交響曲第9番(石原勇太郎による第4楽章 新補筆完成版)(2枚組)

ブルックナー生誕200周年に沸く2024年、その前哨戦として2023年10月11日(ブルックナーの命日!)に行われた特別演奏会のライヴ録音です。ブルックナー最後の交響曲であり未完の大作である第9番を、ブルックナー研究の第一線をゆく石原勇太郎氏による補筆完成版で収録。この演奏会でお披露目された補完版のため、もちろん世界初録音。ブルックナーの交響曲を心底敬愛する坂入健司郎の指揮と、2020年に結成された新進気鋭の実力派楽団タクティカートオーケストラによる演奏です
(2024/03/21)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 国内クラシック

『ORTFのステレオ技術』~エルリーのサン=サーンス、フルニエのラフマニノフ、フェヴリエのラヴェル!

ORTF(フランス放送協会)は1959年にステレオ録音の技術を確立。当アルバムにはORTFの技術の結晶といえる貴重な音源からジャック・フェヴリエのラヴェルの左手のための協奏曲(1960年1月)、ドゥヴィ・エルリーのサン=サーンスの「ハバネラ」「序奏とロンド・カプリチオーソ」(1966年12月)、そしてピエール・フルニエのラフマニノフのチェロ・ソナタ(1980年3月)を収録。フランス国立視聴覚研究所(INA)からのライセンスによる初CD化
(2024/03/21)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

Naxos~2024年4月第2回発売新譜情報(4タイトル)

今回は好評シリーズ、オーベールの序曲集第6集に、ピアソラ作品をヴァイオリンと弦楽のために編曲したアルバム、期待の新人ギタリスト、ゲオルギ・ディミトロフが弾くバッハ作品集、エーリヒ・J・ヴォルフの歌曲全集録音第1弾の、世界初録音を含むCD4タイトルがリリースされます
(2024/03/22)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 オペラ

猪居亜美『My Immortal』~自らのルーツを辿る ロック・カバー・アルバム

クラシックギタリストとしての地平に身を置きつつ、ロックをルーツのひとつとする猪居亜美。世界的ギタリストのマーティ・フリードマンとの共演や「CLASSIC×ROCK」と題したコンサートシリーズの開催、クラシック専門誌「音楽の友」での「猪居亜美のGuitar’s CROSS ROAD」連載など、ボーダレスな活動を展開する猪居による、待望のロック・カバー・アルバムの登場です。猪居自身のチョイスによる、いずれも美音とこだわりが光る珠玉の10曲を収録。本人書き下ろしの解説と合わせてお楽しみください!(フォンテック)
(2024/03/21)

クラシック 国内クラシック

ラザレヴィチ&レ・ミュジシャン・ド・サン・ジュリアン『17世紀フランス宮廷の歌曲と舞曲』

フランソワ・ラザレヴィチ&レ・ミュジシャン・ド・サン・ジュリアンの新録音は、フランス17世紀のエール・ド・クール(宮廷歌曲)を中心に、当時のフランス文化を牽引したフランス王ルイ14世宮廷の舞曲を数多く盛り込んだプログラム。独唱にはジュリー・ロゼ、リュシル・リシャルドが参加
(2024/03/21)

クラシック 古楽・バロック

ブリューズ&アンサンブル・アンテルコンタンポラン『リゲティ作品集』(2枚組)

アンサンブル・アンテルコンタンポランと、2023/24年のシーズンからその音楽監督を務めるピエール・ブリューズによるリゲティの作品集が2枚組で登場。1枚目にはメンバーが務めるソリストと20-30人規模のアンサンブルによる3つの協奏曲を収録。2枚目には小規模な編成のための作品を収録。1940年代から1990年代までリゲティの活動期間をほぼカバーしており、様々な新しい手法を取り入れ発展させた作風の変転を俯瞰することが出来る、有意義な作品集となっています
(2024/03/21)

クラシック 現代音楽

アンナ・ヴィニツカヤ『ピアノのための舞曲集』~ラヴェル、ショスタコーヴィチ、ヴィトマン

アンナ・ヴィニツカヤ、3年振りとなる新録音は舞曲集。ラヴェルの“高貴で感傷的なワルツ”“ラ・ヴァルス”に、ショスタコーヴィチの“人形の踊り”、そしてカーネギーホールの依頼で2012年に書かれたヴィトマンの“サーカス・ダンス”を収録
(2024/03/21)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽