こんにちは、ゲスト

ショッピングカート

注目アイテム

飯森範親&日本センチュリー響『ハイドン:交響曲集 Vol.23~第29番、第55番「校長先生」、第59番「火事」』(SACDハイブリッド)

日本センチュリー交響楽団が首席指揮者の飯森範親と共にスタートした「ハイドンマラソン」は、フランツ・ヨーゼフ・ハイドンのすべての交響曲を演奏しようという一大プロジェクト。当盤は第29回、第32回コンサートのライヴ収録です
(2024/03/07)

クラシック 国内クラシック 交響曲・管弦楽曲

沼尻竜典&トウキョウ・ミタカ・フィルハーモニア/シューマン:交響曲全集(2枚組SACDハイブリッド)

音楽監督・沼尻竜典が深い信頼関係を築くトウキョウ・ミタカ・フィルハーモニアと、2021年から2022年にかけて行なったシューマン・ツィクルスのライヴが、ついにCD化!
(2024/03/07)

クラシック 国内クラシック 交響曲・管弦楽曲

ウィーン少年合唱団『525周年記念コンサート』~2024来日記念国内盤リリース

ウィーン少年合唱団は2023年、設立から525周年を迎えました。それを記念してウィーンの楽友協会で行われたコンサートのライヴ録音が発売。アルバムにはルートヴィヒ・ゼンフル、ジョスカン・デ・プレ、モンテヴェルディ、カルダーラ、モーツァルト、サリエリ、ハイドン、ブルックナー、シューベルト、ベートーヴェン、ヨーゼフ・シュトラウス、ヨハン・シュトラウス2世といった作曲家によるまさしく歴史を辿るような楽曲が並んでいます
(2024/03/07)

クラシック オペラ

ブランシャール、サルトル&レゾンブル/デトゥーシュ:音楽悲劇《テレマークとカリプソ》(2枚組)

1714年パリの王室音楽アカデミー劇場(オペラ座)で初演された《テレマークとカリプソ》。ブランシャール、サルトル&レゾンブルによる、再評価目覚ましいデトゥーシュの真髄に触れられる全曲録音です。表題役のドリュエとロンドピエールを筆頭に、ハスナア・ベナニやエマニュエル・ド・ネグリら存在感ある歌手が揃います
(2024/03/06)

クラシック 古楽・バロック オペラ

コセンコ&レザンバサドゥール=ラ・グランド・エキュリー、ナミュール室内合唱団/モンドンヴィル:英雄舞踏劇《パルナス山の謝肉祭》(2枚組)

フランス18世紀の作曲家ジャン=ジョゼフ・カサネア・ド・モンドンヴィルの英雄舞踏劇《パルナス山の謝肉祭》は1749年に初演されて大成功を収めた傑作。全曲通しての録音はこれが初となります。26人の弦楽器奏者に対しフルート、オーボエ、バスーンをそれぞれ4人ずつ起用、一対のホルンとティンパニ、パイプ&テイバーが加わる充実編成。「英雄舞踏劇」と銘打たれている通り、躍動感に富んだ舞曲ナンバーが多い点も魅力の一つです
(2024/03/06)

クラシック 古楽・バロック オペラ

ムニエ&ヴォクス・ルミニス、フライブルク・バロック管/バッハ、テレマン:昇天祭のための教会カンタータ

各パート2~3人の小編成で見事なアンサンブル歌唱を聴かせてきたリオネル・ムニエ率いるヴォクス・ルミニスと、フライブルク・バロック管弦楽団との共演で、十字架で亡くなった後に復活した救世主イエスが天に上げられたことを祝う昇天祭のため、バッハとテレマンが残した3作品をとりあげます。コンサートマスターにライラ・シャイエーク、ヴィオラの朝吹園子、バスーンのシャビエル・サフラなど器楽勢も鮮やかなサポートを聴かせます
(2024/03/05)

クラシック 古楽・バロック

ゴルダ・シュルツ、マナコルダ&カンマーアカデミー・ポツダム/モーツァルト:ダ・ポンテ三部作名場面集

南アフリカ出身のソプラノ、ゴルダ・シュルツによるモーツァルト後期の重要なオペラ《ドン・ジョヴァンニ》《フィガロの結婚》《コジ・ファン・トゥッテ》の3作から名場面を集めたアルバム。アントネッロ・マナコルダ指揮カンマーアカデミー・ポツダムとの共演です。アリアのほか、かなり大掛かりなアンサンブルや二重唱も意欲的に選曲されています
(2024/03/05)

クラシック オペラ

ネルソン・ゲルナー/リスト:ピアノ・ソナタ ロ短調、3つのペトラルカのソネット、ほか

1969年アルゼンチン生まれ、日本でも多くのファンを持つネルソン・ゲルナーによるリスト。Cascavelleレーベルに残した2枚のアルバム以来のまとまったリスト録音となります。高い演奏技術に裏打ちされた鮮やかな場面描写と色彩感、そして気品に溢れる表現が大きな魅力。堅固な構成力で聴かせるソナタは、録音の少し前に行われた2023年1月の来日公演でも披露され聴衆を魅了しており、今回が再録音となっています。(ナクソス・ジャパン)
(2024/03/05)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

CPO レーベル~2024年4月発売新譜情報(6タイトル)

今回は2012年から続くゲルハルト・ヴァインベルガーのレーガー:オルガン作品全集録音完結編となる第9集に、ボヘミアで生まれインドで活躍した作曲家ウォルター・カウフマンの管弦楽作品集、初期古典派の作曲家アイヒナーの交響曲集、ラフのオラトリオ『世界の終わり - 審判 ー 新世界』などCD6タイトルがリリースされます
(2024/03/05)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 オペラ 古楽・バロック

マルツィン・シヴィオントキエヴィチ&アルテ・デイ・スオナトーリ/C.P.E.バッハ:6つのシンフォニア『ハンブルク交響曲』とファンタジア集(SACDハイブリッド)

ポーランドのピリオド楽器団体アルテ・デイ・スオナトーリが鍵盤奏者マルツィン・シヴィオントキエヴィチの弾き振りで、カール・フィリップ・エマヌエル・バッハの『ハンブルク交響曲』と鍵盤楽器のための幻想曲を録音
(2024/03/05)

クラシック 古楽・バロック

ダネル四重奏団/ショスタコーヴィチ:弦楽四重奏曲全集(6枚組)

全曲演奏回数34回!ダネル弦楽四重奏団による2度目のショスタコーヴィチの弦楽四重奏曲全集。2022年にライプツィヒのメンデルスゾーン・ザールでライヴ録音されました
(2024/03/05)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

〈期間限定特別SALE〉ECM 55th Anniversary SALE 2024

ヨーロッパを代表する名門レーベル〈ECM〉の作品を期間限定特別価格で販売!セール期間:2024年3月5日(火)~2024年5月31日(金)
(2024/03/05)

ジャズ ヒーリング/ニューエイジ クラシック K-POP/ワールド サウンドトラック ロック/ポップス

ヴォルフガング・サヴァリッシュ生誕100周年『フィリップス&ドイツ・グラモフォン録音全集』(43枚組)

ハイドン、ベートーヴェン、チャイコフスキーの交響曲、そしてブラームス、メンデルスゾーンの交響曲全曲、ブラームス、メンデルスゾーン、シューベルトの合唱曲、珍しいオペラ録音とよく知られているバイロイト音楽祭のワーグナー録音、サヴァリッシュのピアノ伴奏によるディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ、ヘルマン・プライ、ペーター・シュライアーの歌曲が収められています。オリジナル・ジャケット仕様、限定盤
(2024/03/03)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 オペラ

マナコルダ&カンマーアカデミー・ポツダム/ベートーヴェン:交響曲全集(5枚組)~第3,4,8,9番は初発売!

アバドとともにマーラー室内管を創設し、指揮者としても薫陶を受けたマナコルダ。ドイツ気鋭の室内管・カンマーアカデミー・ポツダムとともにその音楽性を全開させた充実のベートーヴェン全集が完成。既に3枚分5曲(第1,2,5,6,7番)が発売済ですが、今回はあとの4曲(第3,4,8,9番)を追加。交響曲第9番では、チェンバロ奏者・指揮者として注目を集めているヴァーツラフ・ルクスが創設したコレギウム・ヴォカーレ1704の合唱団が起用されているのも注目されます
(2024/03/01)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ユリウス・アザル『スクリャービン&スカルラッティ:ピアノ作品集』~DGデビュー!国内盤はMQA-CD×UHQCD仕様、輸入盤は通常CDとLPで発売

メナヘム・プレスラーが絶賛する若手ピアニスト、ユリアス・アザル。2023年にドイツ・グラモフォン(DG)との専属契約を結びました。DGデビュー・アルバムに選んだのはスクリャービンとスカルラッティ。2人の作曲家を過去、現在、未来の時空を旅する旅行者に見立て、スクリャービンのソナタの終楽章(葬送行進曲)のQuasi nienteの部分をプログラムのオープニングとクロージングに位置するとともに、曲間をつなぐ自作の間奏曲(TRANSITION)を2曲収録しています
(2024/03/01)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 古楽・バロック

今週の入荷、発売新譜タイトルをご紹介〈3月第1週分〉

2024年3月第1週に、入荷、発売されましたクラシック・ジャンルのタイトルをまとめてご紹介いたします
(2024/03/01)

クラシック

これから発売予定の新譜タイトルをご紹介〈3月第1週分〉

2024年3月第1週分に、新規にサイトにアップいたしましたクラシック・ジャンルのタイトルをまとめてご紹介いたします
(2024/03/01)

クラシック

Osaka Shion Wind Orchestra サクソフォン四重奏 NAGISAX『NAGISAX』

Osaka Shion Wind Orchestraで、長年巧みなハーモニーを奏でてきたサクソフォンセクションが、2020年12月、サクソフォン四重奏「NAGISAX」として新たに活動開始。本CDでは、宮川彬良の「ソナチネオ」をはじめ、福田洋介の「さくらのうた」など全11作品を収録。サクソフォン四重奏 NAGISAXの息の合った素晴らしい演奏が堪能いただけます
(2024/02/29)

クラシック ブラス

マルク・コッペイ&フランソワ・デュモン『「オーセンティック」~フォーレ:チェロとピアノのための作品全集』~フォーレ歿後100周年記念

ガブリエル・フォーレ(1845-1924)が2024年、歿後100周年を迎えました。メモリアル・イヤーに合わせてマルク・コッペイがチェロとピアノのための作品全集をリリース。共演はフランソワ・デュモン。当録音ではフォーレが色彩豊かな音色を高く評価したエラールのグランドピアノで演奏しています
(2024/02/29)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ポール・アグニュー&レザール・フロリサン『J.S.バッハ:音楽でたどる生涯 vol.1~初期カンタータ集 アルンシュタット~ミュールハウゼン』

ポール・アグニューとレ・ザール・フロリサンによるバッハのカンタータ・シリーズが始動!J.S.バッハが生きた時代と都市を通して、その創作の遍歴をたどるというもの。第1弾は、北ドイツの教会音楽の伝統に忠実でありながら、すでに強烈なオリジナリティを発揮していた若き巨匠に焦点を当てます
(2024/02/29)

クラシック 古楽・バロック