クラシック
角野隼斗『ピアノ・リサイタル at 日本武道館』ブルーレイ 2025年7月14日発売
昨年の角野隼斗29歳の誕生日である7月14日に日本武道館で行われ、ピアニストのリサイタルとして過去最多の1万3千人を動員して話題となったピアノリサイタルをライブ・ビデオとして、30歳の誕生日である本年7月14日に発売します
(2025/04/05)
鈴木雅明&バッハ・コレギウム・ジャパン『ブラームス:ドイツ・レクイエム』SACDハイブリッド 2025年5月22日発売
バッハを中心に、モーツァルト、ベートーヴェンの宗教音楽を数多く録音し、高い評価を受けてきた鈴木雅明とバッハ・コレギウム・ジャパンが、満を持してブラームスの傑作をとりあげました。2024年1月19日に東京オペラシティ・コンサートホールで行われた演奏会は大きな評判となりましたが、これはその当日の演奏と、それに先立つ録音セッションをもとに制作されたものです
(2025/04/04)
ラインハルト・ゲーベル&カメラータ・ザルツブルク『モーツァルト: ポストホルン・セレナーデ』2025年4月下旬発売
モーツァルテウム管弦楽団がベルリン・クラシックス・レーベルと共同で2023年8月に開始した6部作のリリースのうちの5作目。このアルバムで、ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団は音同楽団のルーツに戻り、再びモーツァルトの作品に取り組みます。オーケストラを率いるのは、2010年にアーノンクールの後任としてザルツブルク・モーツァルテウム音楽院の歴史的演奏実践の教授に就任していたドイツ人指揮者ラインハルト・ゲーベルです
(2025/04/04)
レオニード・コーガン『ベートーヴェン、チャイコフスキー、ブラームス:ヴァイオリン協奏曲』(分売) 2025年5月下旬発売~U.K ColumbiaのLPから板起こし
スペクトラム・サウンドの大好評シリーズ『アナログ・コレクター』からレオニード・コーガンの不朽の名盤3枚を当レーベル社主が保有するU.K ColumbiaのLPから丁寧にCD復刻!
(2025/04/04)
レーヴェングート弦楽四重奏団『シューベルト: 弦楽四重奏曲「死と乙女」&「四重奏断章」』2025年5月下旬発売~初出LPからの板起こし
名門クァルテット、レーヴェングート四重奏団の名盤、シューベルトの「死と乙女」「四重奏断章」をCD復刻。当団の初期盤はいまも珍重されており、ファンならずとも嬉しい復刻といえます
(2025/04/04)
『ローラ・ボベスコ~ヴァイオリンの黄金時代』2025年5月下旬発売~U.K DECCAのLPからの板起こし
The Alpha recordingsのボベスコの名盤、ヘンデル、ルクレール、ヴェラチーニ、タルティーニのソナタ集。スペクトラム・サウンドからU.K DECCAのLPを使用したCD復刻盤が登場。嬉しいステレオ収録です
(2025/04/04)
『サンソン・フランソワ~サル・プレイエル・リサイタル (1965年1月15日)』2025年5月下旬発売~INA提供の初出音源!
1965年1月15日、サル・プレイエルにおけるリサイタル。最も得意とした葬送ソナタ、「ドン・ジョヴァンニ」の回想など圧巻の演奏
(2025/04/04)
『小澤征爾へのオマージュ』2枚組 2025年5月下旬発売~59年ブザンソン指揮者コンクール実況と79年の千人の交響曲!
INA&ラジオ・フランス提供音源。59年ブザンソン国際指揮者コンクール本選の実況録音と79年フランス国立管を振った千人の交響曲!
(2025/04/04)
エフゲニー・スヴェトラーノフ&RTBF交響楽団『ムソルグスキー: 歌劇「ホヴァーンシチナ」~前奏曲、チャイコフスキー: 交響曲第6番「悲愴」』2025年5月下旬発売
フランス国立視聴覚研究所(INA)とラジオ・フランスからのライセンスで実現した正規初出のCD化。スヴェトラーノフ50代半ば。1983年5月10日、パリのサル・プレイエルにおけるライヴ録音。共演オーケストラはベルギー・フランス語放送交響楽団(RTBF交響楽団)
(2025/04/04)
CPO レーベル~2025年5月発売新譜情報(7タイトル)
今回はアリ・ラシライネンの指揮でラウタヴァーラのヴァイオリン協奏曲、ほか作品集に、エミーリエ・マイヤーの交響曲第4番&第6番、ファランク、フィルソヴァ、ボニス、3人の女性作曲家の室内楽曲集、ハワード・グリフィスの指揮でフェルディナント・ヒラーの交響曲集、クリストフ・ルセが指揮する、イタリアの作曲家トラエッタのオラトリオ「ソロモン王」など、CD7タイトルがリリースされます
(2025/04/04)
これから発売予定の新譜タイトルをご紹介〈4月第1週分〉
2025年4月第1週分に、新規にサイトにアップいたしましたクラシック・ジャンルのタイトルをまとめてご紹介いたします
(2025/04/04)
ケント・ナガノ&ハンブルク・フィル、他『ブラームス:ドイツ・レクイエム(1868年ブレーメン初演版)』SACDハイブリッド2枚組 2025年5月15日発売
2015/16シーズンからブラームス所縁のハンブルク市の音楽総監督を務め、ハンブルク州立歌劇場とハンブルク・フィルの首席指揮者として高い評価を得ているケント・ナガノが名作ドイツ・レクイエムを録音。知性派の彼らしく、一般的な形での演奏ではなく、1868年4月10日のブレーメンでの初演を再現しようとしたもので
(2025/04/03)
シモーネ・ヤング&シドニー交響楽団『マーラー: 交響曲第2番「復活」、バートン: オブ・ジ・アース』CD/LPレコード2枚組 2025年5月中旬発売
シドニー・オペラハウスのリニューアル・オープン記念コンサート。現代を代表する女性指揮者とオーストラリアの楽団がDGレーベルに初登場
(2025/04/03)
『ルロイ・アンダーソン・コレクション』2枚組全47曲~アンダーソン没後50年に際し自作自演盤をタワレコ限定再プレス!
1908年、米国マサチューセッツ州生まれのルロイ・アンダーソンは、38年の「ジャズ・ピチカート」以来ボストン・ポップスに曲を提供したり、アレンジャーとしても活躍。インストウルメンタルとして初の米国NO.1ヒットに輝いた「ブルー・タンゴ」をはじめ、デッカに残した自作自演の録音から主要作品を収めたアンソロジーを、没後50周年にあたり再プレス!
(2025/04/02)
『ヴォルフガング・シュナイダーハンの芸術UHQCD』(24タイトル)2025年4月2日発売
オーストリア生まれのヴァイオリニスト、ヴォルフガング・シュナイダーハン。歯切れの良い男性的な音色、古典的で形式の整った美しい演奏様式は、後の音楽家たちに深い影響を与えました。2025年の生誕110年を記念して、シュナイダーハンの名盤24タイトルをUHQCDでリリース!
(2025/03/31)
クラウス・マケラ&パリ管弦楽団『ベルリオーズ:幻想交響曲/ラヴェル:ラ・ヴァルス』UHQCD/CD 2025年6月6日発売
2024年、世界で最も多くの公演を指揮した“最も忙しい指揮者”。「数十年に一度の天才指揮者の登場」と称される、29歳のクラウス・マケラによる最新作。今作は2025年6月に行われる、マケラ指揮パリ管弦楽団の来日公演のメインプログラムにもなっている《幻想交響曲》と、ラヴェル生誕150周年を祝う《ラ・ヴァルス》を収録
(2025/03/31)
カール・ズスケ『ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲&メンデルスゾーン:八重奏曲』『バッハ:無伴奏ヴァイオリン全曲』SACDハイブリッド タワレコ限定 2025年4月30日発売
タワー限定企画盤。SACD復刻シリーズ最新作第37弾 旧東独の歴史的名盤 一部世界初SACD化、旧東独を代表するヴァイオリニスト、カール・ズスケ(1934-)の代表的名盤2点を最新復刻!
(2025/03/28)
ジョン・エリオット・ガーディナー&ロイヤル・コンセルトヘボウ管『ブラームス:交響曲全集』UHQCD/CD 3枚組 2025年5月2日発売
今回の再録音は、ガーディナーが古楽器オーケストラで臨んだ経験を基に、モダン楽器のオーケストラである名門ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団とともに、新たな解釈とスタイルの融合を模索した大きな挑戦作
(2025/03/28)
ジョシュ・グローバン『ジェムズ(GEMS)』CD/LPレコード 2025年5月2日発売(輸入盤CD)
シンガー、ソングライター、そして近年はミュージカル俳優としても活躍の幅を広げている彼の全キャリアを辿る"珠玉のコレクション"が登場!聴くものに癒しと勇気を与えてくれる最新シングル「Be Alright」他、新曲2曲をフィーチャーした豪華ベスト・アルバム完成!!
(2025/03/31)