注目アイテム

ペトル・ポペルカ プラハ放送交響楽団 『スメタナ:管弦楽曲集』3枚組 2024年12月中旬発売~“わが祖国”全曲を含むスメタナ生誕200年記念盤

スメタナは今年(2024年)に生誕200年、歿後140年を迎えました。当アルバムは2022/23年シーズンから首席指揮者兼音楽監督を務めるペトル・ポペルカ率いるプラハ放送交響楽団の3枚組。同コンビは2024年7月の来日公演でも披露した『わが祖国』が話題となりました
(2024/10/18)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

清水和音の芸術『ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ全集』『SONY MUSIC YEARS』『RCA YEARS』Blu-spec CD2 2024年10月23日発売 

1981年、20歳でパリのロン・ティボー国際コンクール・ピアノ部門第1位を獲得、華々しいデビューを飾った清水和音。以来、日本のピアノ界を牽引するヴィルトゥオーゾ・ピアニスト清水和音がソニー・ミュージック時代、RCA時代の名盤の全てをBOX化、Blu-spec CD2の高音質CDでリリース!
(2024/10/18)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 国内クラシック

バッティストーニ × 東京フィル オルフ:世俗カンタータ『カルミナ・ブラーナ』 UHQCD 2024年11月13日発売

大規模な合唱とオーケストラの融合により、クラシック音楽の中でも特に人気の高い作品『カルミナ・ブラーナ』。オペラ指揮者として卓越した統率力を持ち、歴史や文学にも造詣が深いバッティストーニが、今回満を持して東京フィルハーモニー交響楽団の定期演奏会で取り上げ、収録に臨みました
(2024/10/18)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 オペラ バレエ

今週の入荷、発売新譜タイトルをご紹介〈10月第3週分〉

2024年10月第3週に、入荷、発売されましたクラシック・ジャンルのタイトルをまとめてご紹介いたします
(2024/10/18)

クラシック

これから発売予定の新譜タイトルをご紹介〈10月第3週分〉

2024年10月第3週分に、新規にサイトにアップいたしましたクラシック・ジャンルのタイトルをまとめてご紹介いたします
(2024/10/18)

クラシック

『キング伊福部まつり』開催!期間中、対象商品をご購入の方に先着で「オリジナルチケットホルダー」をプレゼント!【2024年10月19日~】

『キング伊福部まつり』開催!期間中、対象商品をご購入の方に先着で「オリジナルチケットホルダー」をプレゼント!
(2024/10/18)

J-Pop サウンドトラック クラシック

フルトヴェングラー & ウィーン・フィル [疑似ステレオ版] ベートーヴェン: 交響曲第1・4・5・6番<限定生産盤> 2枚組1枚価格 2024年12月上旬発売

2014年、当シリーズでも4トラック、19センチのオープンリール・テープを使用してベートーヴェンの交響曲第4番+第5番(GS-2119)、同第1番+第6番(GS-2124)を発売しましたが、またたく間に品切れとなりました。そこで没後70年を機に、同一原盤ながら2枚組1枚価格の限定プレスで復活させることにしました!(平林直哉)
(2024/10/17)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

フランチェスコ・トリスターノ 自主レーベル第3弾 J.S.バッハ: パルティータ(全6曲) 2枚組 2024年11月上旬発売

ルクセンブルク出身のピアニスト、フランチェスコ・トリスターノのバッハ・シリーズ第3弾。奇を衒った部分は一切なく、いたってストレートな演奏ながら、すべてが極限まで研ぎ澄まされた演奏です。トリスターノ本人のコメントの日本語訳が掲載されています
(2024/10/17)

クラシック 古楽・バロック 協奏曲・室内楽・器楽

アレクサンダー・ロンクイッヒ ミュンヘン室内管弦楽団 ベートーヴェン:ピアノ協奏曲全集 3枚組 2024年11月上旬発売

1960年ドイツ生まれのピアニスト、アレクサンダー・ロンクヴィッヒが指揮も行い、ベートーヴェンのピアノ協奏曲第1番から第5番を録音した最新アルバムがECMよりリリースされます。ミュンヘン室内管弦楽団と共演しています。CD3枚組。マンフレート・アイヒャーによるプロデュースです
(2024/10/17)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

『ブルックナー・フロム・アーカイヴ第5巻』ドホナーニ&北ドイツ放送響~交響曲第6番、カラヤン&ウィーン・フィル~テ・デウム、他 2枚組 2024年11月21日発売

アメリカ・ブルックナー協会の放送音源(エアチェック)からCD化するブルックナー・フロム・アーカイヴ第5巻、交響曲第6番は当時32歳のドホナーニの指揮。第7番は南ドイツ放送(SDR)交響楽団を創設以来20年余りにわたり首席指揮者として率いたミュラー・クライの指揮。カラヤン指揮のテ・デウムはウィーン楽友協会の150周年記念演奏会シリーズの一環として行われたもので、この作品が初演された会場での演奏
(2024/10/17)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 オペラ

ヴォルフガング・サヴァリッシュ、他『エルマンノ・ヴォルフ=フェラーリ: 室内楽作品集』2枚組 2024年11月中旬発売

ヴォルフ=フェラーリの珍しく魅力的な室内楽作品集。ドイツを代表する巨匠指揮者でありピアニストであったサヴァリッシュと彼の手兵バイエルン国立歌劇場のオーケストラメンバーとの録音も含まれていることが注目されます。レオポルダー四重奏団は1976年結成。18歳から同管弦楽団の第1ヴァイオリンを務めたヴォルフガング・レオポルダーの名を冠しています
(2024/10/16)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

フルトヴェングラー: Polydor/HMV録音~2つの運命、英雄、未完成、悲愴、他 4枚組 2024年11月下旬発売

多くの復刻盤が存在するフルトヴェングラーですが、ダイレクト・トランスファーで生々しい音が蘇りました。「悲愴」は独ELECTROLA、「未完成」は墺HMV、1937年の「運命」は独ELECTROLA、ヴァイオリン協奏曲は蘭HMV、「英雄」は英HMV、1926年の「運命」は日POLYDOR、「グラン・パルティータ」は英 HMV のSPレコードから復刻
(2024/10/16)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ジョルジュ・エネスコ J.S.バッハ: 無伴奏ヴァイオリン・ソナタとパルティータ 2枚組 2024年11月下旬発売

超稀少な米コンチネンタルCLP-104/6からダイレクト・トランスファー。新忠篤氏がかつて日本コロムビアで行った復刻とは別のオリジナル盤からのもので、そこに秘められたエネスコ芸術の全貌が真の姿で蘇ってきたようです
(2024/10/16)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 古楽・バロック

プラハの春音楽祭ゴールド・エディション Vol.5~ルプー ベートーヴェンP協第3番 スーク&シフ ブラームス二重協奏曲 メネセス ドヴォルザークVc協 2枚組

メネセス、スーク、シフ、モーリス・アンドレ、ルプー…音楽祭を彩る伝説のソリストたちの録音!チェコ放送の自主レーベル「ラジオサーヴィス」のシリーズ『プラハの春音楽祭ゴールド・エディション』の第5弾は、音楽祭を彩ったソリストたちの饗宴、協奏曲に焦点を当てたプログラムです
(2024/10/16)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

「星野源のおんがくこうろん」Keith Jarrett(キース・ジャレット)特集回にて語られた作品をご紹介!

星野源が音楽を解説することが大好きなパペットの「かいせついん」と、毎回1人の「歴史を変えた」音楽家にスポットを当て、楽しく音楽を学ぶ音楽教養番組「星野源のおんがくこうろん」シーズン3、10月11日放送回「理想の音を追い求めるジャズピアニスト キース・ジャレット」にて語られた作品などをご紹介!
(2024/10/15)

J-Pop ジャズ クラシック

テンシュテット、ロンドン・フィルとの極上のマーラー 第5番ライヴ、大地の歌、角笛 SACDハイブリッド「Definition Series DIGITAL era」第4弾

株式会社ワーナーミュージック・ジャパンと東京電化株式会社のご協力によるEMIの初期デジタル録音に焦点を当てた新企画「Definition Series DIGITAL era」。第4弾はテンシュテット&ロンドン・フィルの1988年ライヴの超絶の”第5番”と、病に倒れる直前1982年と84年収録の”大地の歌”、隠れた名盤”角笛”の名盤3作を最新でマスタリング!
(2024/10/11)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 オペラ

マリア・ドゥエニャス『パガニーニ:24のカプリース 他』2UHQCD(MQA)/2CD/2LP+CD 2025年2月14日発売

2021年メニューイン国際コンクール第1位に輝いたスペインの新星、マリア・ドゥエニャス。第2作目は”ヴァイオリンの鬼神”といわれるパガニーニの最高の難曲「24のカプリース」を録音。他に19世紀から21世紀に亘る6人の作曲家による「カプリース」を収録しています
(2024/10/11)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

アスミク・グリゴリアン、エドゥセイ&コヴェント・ガーデン王立歌劇場管 『プッチーニ:歌劇《蝶々夫人》』

2024年3月、今をときめく歌姫、アスミク・グリゴリアンが蝶々夫人役としてコヴェント・ガーデンに登場し大きな話題を呼びました。コヴェント・ガーデンの《蝶々夫人》の定番となっているモッシュ・ライザー&パトリス・コーリエのコンビによる演出は、作品の佇まいを端正に描く洗練されたもの。日本語字幕付き
(2024/10/11)

クラシック オペラ

チッルッフォ&カリアリ歌劇場管 『ボーイト:歌劇《ネローネ》』 初演100周年

トスカニーニの指揮で1924年にミラノ・スカラ座にて初演されてから100年。隠れた名作の発掘に定評のあるカリアリ歌劇場による2024年上演、ボーイトの遺作《ネローネ》の映像が登場。表題役を歌うのはジョージア出身のテノール、ミヘイル・シェシャベリゼ。演出のファビオ・チェレーザはフィレンツェ五月音楽祭やヴァッレ・ディトリア音楽祭などで活躍する気鋭の若手演出家です。日本語字幕付き
(2024/10/11)

クラシック オペラ