注目アイテム

パッパーノ&ロンドン響 『ラヴェル:《ダフニスとクロエ》』 SACDハイブリッド 2025年5月上旬発売

2024年9月よりLSOの首席指揮者に正式に就任したサー・アントニオ・パッパーノの新録音は、ラヴェルの《ダフニスとクロエ》。パッパーノはひとつひとつの要素を繊細にきらめかせ、LSO からまさにマジックのように様々な音色を引き出しています。印象的に挿入される声楽アンサンブルは、テネブレが担当
(2025/04/08)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 バレエ

ラトル&ロンドン響 『ヤナーチェク:歌劇《イェヌーファ》』 2枚組SACDハイブリッド 2025年5月上旬発売

名誉指揮者サー・サイモン・ラトルとロンドン交響楽団によるヤナーチェク・オペラ・シリーズ第3弾は、歌劇《イェヌーファ》。イェヌーファを歌うアグネタ・アイヒェンホルツや、コステルニチカ役のカタリーナ・カルネウスなど、注目すべきキャストが集結しました
(2025/04/08)

クラシック オペラ

ノセダ&ロンドン響 『ショスタコーヴィチ:交響曲第11番「1905年」』 SACDハイブリッド 2025年5月上旬発売

ジャナンドレア・ノセダとロンドン交響楽団によるショスタコーヴィチ録音10曲目は“第11番「1905年」”。緊迫感のある作品を、ノセダの気迫にこたえるように、LSO の面々が高い緊張感で演奏しています。2022年11月収録
(2025/04/08)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

角野隼斗『ピアノ・リサイタル at 日本武道館』ブルーレイ 2025年7月14日発売【タワレコ特典】先着:ポストカード3種セット

昨年の角野隼斗29歳の誕生日である7月14日に日本武道館で行われ、ピアニストのリサイタルとして過去最多の1万3千人を動員して話題となったピアノリサイタルをライブ・ビデオとして、30歳の誕生日である本年7月14日に発売します
(2025/04/25)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 国内クラシック クラシック オムニバス

鈴木雅明&バッハ・コレギウム・ジャパン『ブラームス:ドイツ・レクイエム』SACDハイブリッド 2025年5月22日発売

バッハを中心に、モーツァルト、ベートーヴェンの宗教音楽を数多く録音し、高い評価を受けてきた鈴木雅明とバッハ・コレギウム・ジャパンが、満を持してブラームスの傑作をとりあげました。2024年1月19日に東京オペラシティ・コンサートホールで行われた演奏会は大きな評判となりましたが、これはその当日の演奏と、それに先立つ録音セッションをもとに制作されたものです
(2025/04/04)

クラシック 国内クラシック オペラ

ラインハルト・ゲーベル&カメラータ・ザルツブルク『モーツァルト: ポストホルン・セレナーデ』2025年4月下旬発売

モーツァルテウム管弦楽団がベルリン・クラシックス・レーベルと共同で2023年8月に開始した6部作のリリースのうちの5作目。このアルバムで、ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団は音同楽団のルーツに戻り、再びモーツァルトの作品に取り組みます。オーケストラを率いるのは、2010年にアーノンクールの後任としてザルツブルク・モーツァルテウム音楽院の歴史的演奏実践の教授に就任していたドイツ人指揮者ラインハルト・ゲーベルです
(2025/04/04)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 古楽・バロック

ソフィー・デルヴォー『ヴィヴァルディ: ファゴット協奏曲集 - 2』2025年4月下旬発売~ウィーン・フィル首席ファゴット奏者の新録音!

ウィーン・フィル首席ファゴット奏者、ソフィー・デルヴォーが、ヴィヴァルディのファゴット協奏曲全39曲をすべて録音するという大規模なプロジェクトの第2弾。今回のアルバムには、RV 488、RV 502、RV 500、RV 493、RV 477、RV 485、RV 498の7つの協奏曲を収録
(2025/04/07)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 古楽・バロック ブラス

アルテュール・グリュミオー『ルクー、モーツァルト、フォーレ: ヴァイオリン・ソナタ集』2025年5月31日発売~貴重なライヴ 待望の限定再プレス!

フランス国立視聴覚研究所提供による音源を使用したスペクトラム・サウンドのコンサート・ライヴ・シリーズ「ベルアーム」。当ディスクはアルテュール・グリュミオーの1984年11月、パリにおける最後の公演を収録したアルバム、待望の限定再プレスです
(2025/04/07)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

アンリース・シュミット・ドゥ・ヌヴー『J.S.バッハ: 無伴奏チェロ組曲 BWV1007-1012』2枚組 2025年5月下旬発売~仏初出LPからの板起こし

スペクトラム・サウンド・レーベルが保有する貴重なレコード・コレクションから見事なリマスタリングを続けているシリーズ『アナログ・コレクター』。以前スペクトラム・サウンドから同作品をリリース(CDSMAC-024)しましたが、その音源は独TELEFUNKEN(LT6626-8 ED 1 LP)からのCD復刻でした。この度Ducretet Thomson盤を用いてCD化です。大変貴重なレア盤として中古市場で珍重される名盤です
(2018/02/15)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 古楽・バロック

アンリ・オネゲル『ブラームス: チェロ・ソナタ第1番・第2番、他』2025年5月下旬発売~仏初出LPからの板起こし

ジュネーヴ生まれのチェリスト、アンリ・オネゲル(1904~1992)の名盤ブラームスのチェロ・ソナタ第1・2番(ステレオ)に加えて、INAの保有音源(モノーラル)からマルティヌーのスロヴァキアの主題による変奏曲と倉知緑郎の日本の3つの小品を収録したアルバム
(2025/04/07)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

レオニード・コーガン『ベートーヴェン、チャイコフスキー、ブラームス:ヴァイオリン協奏曲』(分売) 2025年5月下旬発売~U.K ColumbiaのLPから板起こし

スペクトラム・サウンドの大好評シリーズ『アナログ・コレクター』からレオニード・コーガンの不朽の名盤3枚を当レーベル社主が保有するU.K ColumbiaのLPから丁寧にCD復刻!
(2025/04/04)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

レーヴェングート弦楽四重奏団『シューベルト: 弦楽四重奏曲「死と乙女」&「四重奏断章」』2025年5月下旬発売~初出LPからの板起こし

名門クァルテット、レーヴェングート四重奏団の名盤、シューベルトの「死と乙女」「四重奏断章」をCD復刻。当団の初期盤はいまも珍重されており、ファンならずとも嬉しい復刻といえます
(2025/04/04)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

『ローラ・ボベスコ~ヴァイオリンの黄金時代』2025年5月下旬発売~U.K DECCAのLPからの板起こし

The Alpha recordingsのボベスコの名盤、ヘンデル、ルクレール、ヴェラチーニ、タルティーニのソナタ集。スペクトラム・サウンドからU.K DECCAのLPを使用したCD復刻盤が登場。嬉しいステレオ収録です
(2025/04/04)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 古楽・バロック

『サンソン・フランソワ~サル・プレイエル・リサイタル (1965年1月15日)』2025年5月下旬発売~INA提供の初出音源!

1965年1月15日、サル・プレイエルにおけるリサイタル。最も得意とした葬送ソナタ、「ドン・ジョヴァンニ」の回想など圧巻の演奏
(2025/04/04)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

『小澤征爾へのオマージュ』2枚組 2025年5月下旬発売~59年ブザンソン指揮者コンクール実況と79年の千人の交響曲!

INA&ラジオ・フランス提供音源。59年ブザンソン国際指揮者コンクール本選の実況録音と79年フランス国立管を振った千人の交響曲!
(2025/04/04)

クラシック 国内クラシック 交響曲・管弦楽曲

エフゲニー・スヴェトラーノフ&RTBF交響楽団『ムソルグスキー: 歌劇「ホヴァーンシチナ」~前奏曲、チャイコフスキー: 交響曲第6番「悲愴」』2025年5月下旬発売

フランス国立視聴覚研究所(INA)とラジオ・フランスからのライセンスで実現した正規初出のCD化。スヴェトラーノフ50代半ば。1983年5月10日、パリのサル・プレイエルにおけるライヴ録音。共演オーケストラはベルギー・フランス語放送交響楽団(RTBF交響楽団)
(2025/04/07)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

CPO レーベル~2025年5月発売新譜情報(7タイトル)

今回はアリ・ラシライネンの指揮でラウタヴァーラのヴァイオリン協奏曲、ほか作品集に、エミーリエ・マイヤーの交響曲第4番&第6番、ファランク、フィルソヴァ、ボニス、3人の女性作曲家の室内楽曲集、ハワード・グリフィスの指揮でフェルディナント・ヒラーの交響曲集、クリストフ・ルセが指揮する、イタリアの作曲家トラエッタのオラトリオ「ソロモン王」など、CD7タイトルがリリースされます
(2025/04/04)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 古楽・バロック 現代音楽

今週の入荷、発売新譜タイトルをご紹介〈4月第1週分〉

2025年4月第1週に、入荷、発売されましたクラシック・ジャンルのタイトルをまとめてご紹介いたします
(2025/04/04)

クラシック

これから発売予定の新譜タイトルをご紹介〈4月第1週分〉

2025年4月第1週分に、新規にサイトにアップいたしましたクラシック・ジャンルのタイトルをまとめてご紹介いたします
(2025/04/04)

クラシック

ケント・ナガノ&ハンブルク・フィル、他『ブラームス:ドイツ・レクイエム(1868年ブレーメン初演版)』SACDハイブリッド2枚組 2025年5月15日発売

2015/16シーズンからブラームス所縁のハンブルク市の音楽総監督を務め、ハンブルク州立歌劇場とハンブルク・フィルの首席指揮者として高い評価を得ているケント・ナガノが名作ドイツ・レクイエムを録音。知性派の彼らしく、一般的な形での演奏ではなく、1868年4月10日のブレーメンでの初演を再現しようとしたもので
(2025/04/03)

クラシック オペラ