注目アイテム

〈数量限定46%オフ!〉ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団『デラックス・エディション Vol.2』20枚組

2021年に発売された第1弾に続く、「デラックス・エディション」の第2弾です。過去70年にわたる19人の錚々たる指揮者(ベーム、E.クライバー、ドホナーニ、フルトヴェングラー、シノーポリ、ハイティンク、ジュリーニ、カラヤン、アバド、シャイー、小澤征爾、メータ、ショルティ、バーンスタイン、レヴァイン、アーノンクール、ツィメルマン、イッセルシュテット、プレヴィン)の演奏で収録されています。100ページの横長の豪華ハードカバー・ブック(英・日・独語)付き
(2025/10/16)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽

『ボストン・シンフォニー・チェンバー・プレイヤーズ~ドイツ・グラモフォン録音集<限定盤>』9枚組 2025年12月9日発売

ボストン・シンフォニー・チェンバー・プレイヤーズ(ボストン交響楽団室内アンサンブル)が1970年代にドイツ・グラモフォンに残したすべての録音がまとめて発売されます。1993年フィリップス録音のモーツァルトとブラームスのクラリネット五重奏曲も収録。オリジナル・ジャケット仕様。ブックレットにはピーター・クアントリルによる新たなエッセーを掲載
(2025/12/05)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

『ロリン・マゼール~ベルリン放送交響楽団録音集<限定盤>』14枚組 2025年12月9日発売

ロリン・マゼールがベルリン放送交響楽団と共演した録音が初めてまとめられて発売されます。オリジナル・ジャケット仕様。ブックレットにはアーカイブ写真やピーター・クアントリルによるマゼールのベルリン時代を振り返る新たなエッセーも掲載されています
(2025/12/04)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

マナコルダ&コヴェント・ガーデン王立歌劇場管 『オッフェンバック:歌劇《ホフマン物語》』 2025年11月27日発売 ~フアン・ディエゴ・フローレス主演!

人気オペラ《ホフマン物語》を英国ロイヤル・オペラが満を持して世に問う新制作版!鬼才ミキエレット演出、マナコルダ指揮。題名役に世界的テノール、フローレスを中心に、オランピア役のプドワ、アントニア役のヤオ、ジュリエッタ役のコスタ=ジャクソンという、3人の個性豊かなプリマ・ドンナを起用。日本語字幕付き
(2025/10/16)

クラシック オペラ

オノフリ&フェニーチェ歌劇場管 『A.スカルラッティ:歌劇《名誉の勝利》』 2025年11月27日発売 ~世界初映像化!

アレッサンドロ・スカルラッティ没後300周年記念、フェニーチェ歌劇場財団による新演出で上演された歌劇《名誉の勝利》が、ポップアートの巨匠ウーゴ・ネスポロの舞台美術、エンリコ・オノフリの指揮で世界初映像化!日本語字幕付き
(2025/10/16)

クラシック オペラ 古楽・バロック

ラニクルズ&ベルリン・ドイツ・オペラ管 『R.シュトラウス:歌劇《インテルメッツォ》』 2025年11月27日発売

ベルリン・ドイツ・オペラよりラニクルズ指揮、クラッツァー演出によるR.シュトラウスの歌劇シリーズ第二弾《インテルメッツォ》登場。ベルリン・ドイツ・オペラ生え抜きのテノール、フィリップ・イェーカルがシュトルヒ役を、妻クリスティーネ役にソプラノ、マリア・ベングトソンが出演。日本語字幕付き
(2025/10/16)

クラシック オペラ

第19回ショパン国際ピアノ・コンクール 桑原志織さんが第4位入賞!優勝はアメリカのエリック・ルー

ポーランドのワルシャワで開催中の第19回ショパン国際ピアノ・コンクール(参加資格1995〜2009年生まれ)は10月12日、2次予選結果が発表され、日本人3人を含む計20人が3次予選に進みました。続いて10月17日、3次予選結果が発表され、日本人2人を含む計11人が本選(18~20日)に進出。21日本選の結果が発表され桑原志織さんが第4位に入賞しました
(2025/10/24)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 国内クラシック

「名作コンシェルジュ」掲載!カルロス・クライバー&シュターツカペレ・ドレスデン『ウェーバー: 歌劇《魔弾の射手》全曲』SACDハイブリッド2枚組

20世紀のカリスマ指揮者、カルロス・クライバーのドイツ・グラモフォン・デビュー盤となった1973年録音のウェーバー:歌劇《魔弾の射手】の全曲盤が2025年10月12日(日)日経日曜版「名作コンシェルジュ」で紹介されました
(2025/10/12)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 オペラ

『芥川也寸志指揮、新交響楽団 Vol.2』3枚組 2025年10月下旬発売~すべて80年代のデジタル録音!

1980年代は映像用ビデオテープであるベータにPCMデジタル録音するという方法で民間にも徐々にデジタル録音が広がり始めていました。今回の芥川也寸志+新響名演集の第二弾は、全てがこの方式のデジタル録音でクリアな音質に驚かされます
(2025/10/10)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 国内クラシック

カラヤン&ベルリン・フィル『ムソルグスキー:組曲≪展覧会の絵≫/ラヴェル:ボレロ』SACD~SHM 2026年1月21日発売

カラヤン&ベルリン・フィルのアナログ期の録音から初SACDシングルレイヤー化。ラヴェルの巧みで華麗なオーケストレーションによる名曲2曲を、ベルリン・フィルの緊張感に満ちた演奏で聴くことが出来ます。LP発売時のオリジナル・カップリングで再現
(2025/12/11)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 バレエ

カラヤン&ベルリン・フィル『ドビュッシー:交響詩≪海≫、牧神の午後への前奏曲/ラヴェル:バレエ≪ダフニスとクロエ≫第2組曲』SACD~SHM 2025年12月17日発売

カラヤン&ベルリン・フィルがアナログ録音期にのこしたレコーディングから、ラヴェル作品を初のSACDシングルレイヤー化。ベルリン・フィルの名手たちによる鉄壁のアンサンブルは、各作品の神髄に迫ります。LP発売時のオリジナル・カップリングで再現
(2025/10/10)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 バレエ

アルゲリッチ&ロストロポーヴィチ『ショパン:チェロ・ソナタ、序奏と華麗なるポロネーズ、他』LPレコード 2025年12月5日発売

ドイツ・グラモフォンの好評の高音質アナログ・シリーズ「オリジナル・ソース・シリーズ」最新作。1980年3月、ミュンヘンでの録音を、オリジナル8トラックテープから直接ピュア・アナログ・ミックス&カット
(2025/12/04)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 クラシック オムニバス

カルロ・マリア・ジュリーニ『ムソルグスキー:展覧会の絵/プロコフィエフ:交響曲第1番『古典』』LPレコード 2025年12月5日発売

ドイツ・グラモフォンの好評の高音質アナログ・シリーズ「オリジナル・ソース・シリーズ」最新作。1976年4月、シカゴ交響楽団との録音を、オリジナル8トラックテープから直接ピュア・アナログ・ミックス&カット
(2025/12/04)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ラドゥ・ルプー『Unreleased Masters』6枚組~未発表録音集 2025年11月下旬発売

放送音源やデッカのアーカイブに残されていた未発表テープなどを集めたもの。1970年リーズでのライヴから、2002年シュトゥットガルトでのアンコール演奏まで
(2025/10/10)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

フリードリヒ・グルダ『Friedrich Gulda Edition』CD84枚組+DVD 2025年12月12日発売

ドイツ・グラモフォン、アマデオ、デッカ、フィリップス、アコールなどのレーベルへ残した全を初集成。1947年(17歳)のデッカ録音~99年(69歳)自身のスタジオで録音したモーツァルトまで
(2025/12/10)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

今週の入荷、発売新譜タイトルをご紹介〈10月第2週分〉

2025年10月第2週に、入荷、発売されましたクラシック・ジャンルのタイトルをまとめてご紹介いたします
(2025/10/10)

クラシック

これから発売予定の新譜タイトルをご紹介〈10月第2週分〉

2025年10月第2週分に、新規にサイトにアップいたしましたクラシック・ジャンルのタイトルをまとめてご紹介いたします
(2025/10/10)

クラシック

キリル・ペトレンコ&ベルリン・フィル『ベートーヴェン、チャイコフスキー、シュミット、シュテファン』SACDハイブリッド4枚組 2025年11月20日発売

キリル・ペトレンコとベルリン・フィルハーモニー管弦楽団による初のボックスセットが、待望のSACD仕様で再登場。ベートーヴェンやチャイコフスキーの名作交響曲に加え、フランツ・シュミットやルーディ・シュテファンといった20世紀の知られざる傑作まで、ペトレンコが重視するレパートリーを網羅。両者の芸術的方向性を鮮やかに示す内容となっています
(2025/11/19)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 現代音楽

ユーハン・ダーレネ『メンデルスゾーン、ブルッフ: ヴァイオリン協奏曲』SACDハイブリッド 2025年11月6日発売

スウェーデンの若き名手ユーハン・ダーレネが颯爽と弾くメンデルスゾーンとブルッフの協奏曲。合唱と共演したヴォーン・ウィリアムズの「揚げひばり」も聴きものです
(2025/10/09)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

サイモン・ラトル&バイエルン放送交響楽団『musica viva #50 ルチアーノ・ベリオ: コーロ、ヴィト・ジュライ: Automatones』2025年11月6日発売

現代音楽への志向が強いラトルのレパートリーの中でも演奏頻度が高いべリオの作品。「コーロ」は2010年にベルリン・フィル、2014年にはルツェルン音楽祭でも指揮しています。2023年秋のライヴで、その仕上がりの見事さには驚嘆するばかり。スロヴェニアの作曲家ヴィト・ジュライの「オートマトネス」はバイエルン放送の委嘱作で、これは初演ライヴにあたります
(2025/10/09)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 現代音楽