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注目アイテム

東海大学付属高輪台高等学校吹奏楽部『スパイラル・ルミナス』

東海大学付属高輪台高校の勢いをそのまま音盤に刻んだ「スパイラル・ルミナス」は、明るく輝く(Luminous)という言葉の通り、高輪台らしさに満ち溢れたアルバムとなりました。吹奏楽コンクール自由曲として7年連続の委嘱新作となった福島弘和「アウレア・レゲンダ」は【黄金】のタイトルの通り光り輝く作品。一方、堀田庸元「丘の上の古城」と福島弘和「ラッキー・ドラゴン」の2曲からは、客演指揮の中村俊哉が深みのある音色を引き出しています
(2024/03/22)

クラシック ブラス

光ヶ丘女子高等学校吹奏楽部『長生淳:アド・アストラ』

2021年の全日本吹奏楽コンクールで《金賞》を受賞するなど、その活躍が常に注目を集める光ヶ丘女子高校の5thアルバム。長生淳「アド・アストラ」は2017年の初演以来の再演。2022年にオストワルド賞を受賞し注目を浴びる周天(ジョウ・ティエン)「シンフォニア」は、全4楽章日本初演の貴重なライブ録音で収録。常に新しいものを追い求め、そして音楽の持つメッセージを細部まで追求する光ヶ丘の魅力が余すところなく盛り込まれたアルバムとなりました
(2024/03/22)

クラシック ブラス

シュテーグナー、トゥルネン、ライネ/J.S.バッハ:ゴルトベルク変奏曲(ヴィオラ、チェロ&コントラバス三重奏版)

ベルリン・フィルのマルティン・シュテーグナーとエスコ・ライネ、ベルリン・コンツェルトハウス管のタネリ・トゥルネンが、新たなる弦楽三重奏版のバッハ「ゴルトベルク変奏曲」を録音。シトコヴェツキーの名アレンジをベースに「ヴィオラ、チェロ、コントラバス」の三重奏用に移調しています
(2024/03/22)

クラシック 古楽・バロック

今週の入荷、発売新譜タイトルをご紹介〈3月第4週分〉

2024年3月第4週に、入荷、発売されましたクラシック・ジャンルのタイトルをまとめてご紹介いたします
(2024/03/22)

クラシック

これから発売予定の新譜タイトルをご紹介〈3月第4週分〉

2024年3月第4週分に、新規にサイトにアップいたしましたクラシック・ジャンルのタイトルをまとめてご紹介いたします
(2024/03/22)

クラシック

坂入健司郎&タクティカートオーケストラ!ブルックナー: 交響曲第9番(石原勇太郎による第4楽章 新補筆完成版)(2枚組)

ブルックナー生誕200周年に沸く2024年、その前哨戦として2023年10月11日(ブルックナーの命日!)に行われた特別演奏会のライヴ録音です。ブルックナー最後の交響曲であり未完の大作である第9番を、ブルックナー研究の第一線をゆく石原勇太郎氏による補筆完成版で収録。この演奏会でお披露目された補完版のため、もちろん世界初録音。ブルックナーの交響曲を心底敬愛する坂入健司郎の指揮と、2020年に結成された新進気鋭の実力派楽団タクティカートオーケストラによる演奏です
(2024/03/21)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 国内クラシック

『ORTFのステレオ技術』~エルリーのサン=サーンス、フルニエのラフマニノフ、フェヴリエのラヴェル!

ORTF(フランス放送協会)は1959年にステレオ録音の技術を確立。当アルバムにはORTFの技術の結晶といえる貴重な音源からジャック・フェヴリエのラヴェルの左手のための協奏曲(1960年1月)、ドゥヴィ・エルリーのサン=サーンスの「ハバネラ」「序奏とロンド・カプリチオーソ」(1966年12月)、そしてピエール・フルニエのラフマニノフのチェロ・ソナタ(1980年3月)を収録。フランス国立視聴覚研究所(INA)からのライセンスによる初CD化
(2024/03/21)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

Naxos~2024年4月第2回発売新譜情報(4タイトル)

今回は好評シリーズ、オーベールの序曲集第6集に、ピアソラ作品をヴァイオリンと弦楽のために編曲したアルバム、期待の新人ギタリスト、ゲオルギ・ディミトロフが弾くバッハ作品集、エーリヒ・J・ヴォルフの歌曲全集録音第1弾の、世界初録音を含むCD4タイトルがリリースされます
(2024/03/22)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 オペラ

猪居亜美『My Immortal』~自らのルーツを辿る ロック・カバー・アルバム

クラシックギタリストとしての地平に身を置きつつ、ロックをルーツのひとつとする猪居亜美。世界的ギタリストのマーティ・フリードマンとの共演や「CLASSIC×ROCK」と題したコンサートシリーズの開催、クラシック専門誌「音楽の友」での「猪居亜美のGuitar’s CROSS ROAD」連載など、ボーダレスな活動を展開する猪居による、待望のロック・カバー・アルバムの登場です。猪居自身のチョイスによる、いずれも美音とこだわりが光る珠玉の10曲を収録。本人書き下ろしの解説と合わせてお楽しみください!(フォンテック)
(2024/03/21)

クラシック 国内クラシック

ラザレヴィチ&レ・ミュジシャン・ド・サン・ジュリアン『17世紀フランス宮廷の歌曲と舞曲』

フランソワ・ラザレヴィチ&レ・ミュジシャン・ド・サン・ジュリアンの新録音は、フランス17世紀のエール・ド・クール(宮廷歌曲)を中心に、当時のフランス文化を牽引したフランス王ルイ14世宮廷の舞曲を数多く盛り込んだプログラム。独唱にはジュリー・ロゼ、リュシル・リシャルドが参加
(2024/03/21)

クラシック 古楽・バロック

ブリューズ&アンサンブル・アンテルコンタンポラン『リゲティ作品集』(2枚組)

アンサンブル・アンテルコンタンポランと、2023/24年のシーズンからその音楽監督を務めるピエール・ブリューズによるリゲティの作品集が2枚組で登場。1枚目にはメンバーが務めるソリストと20-30人規模のアンサンブルによる3つの協奏曲を収録。2枚目には小規模な編成のための作品を収録。1940年代から1990年代までリゲティの活動期間をほぼカバーしており、様々な新しい手法を取り入れ発展させた作風の変転を俯瞰することが出来る、有意義な作品集となっています
(2024/03/21)

クラシック 現代音楽

アンナ・ヴィニツカヤ『ピアノのための舞曲集』~ラヴェル、ショスタコーヴィチ、ヴィトマン

アンナ・ヴィニツカヤ、3年振りとなる新録音は舞曲集。ラヴェルの“高貴で感傷的なワルツ”“ラ・ヴァルス”に、ショスタコーヴィチの“人形の踊り”、そしてカーネギーホールの依頼で2012年に書かれたヴィトマンの“サーカス・ダンス”を収録
(2024/03/21)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ポシュナー/#bruckner2024プロジェクト~第15弾 ブルックナー: 交響曲第1番(第2稿/ブロシェ版)、スケルツォ(1865年/グランジャン版)

交響曲作家ブルックナーのデビュー作「第1番」をめぐる興味深いアルバム。1865年作のスケルツォは第1番のスケルツォ楽章として作曲されたと見られますが、後に差し替えられたため、演奏・録音の機会に恵まれませんでした。ここではギュンター・グランジャン校訂版を演奏しています。交響曲第1番は1866年に完成(第1稿)、68年にリンツで初演された後、77年以後数回の改訂を経て91年に改訂版(第2稿)が完成しました。ここでは第2稿をギュンター・ブロシェ校訂版で演奏しています
(2024/03/20)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

コリン・デイヴィス&バイエルン放送響/ベルリオーズ: 幻想交響曲 1987年初出ライヴ!

2024年に創立75周年を迎えたバイエルン放送交響楽団(BRSO)のアーカイヴから、第3代首席指揮者コリン・デイヴィスが得意とした「幻想交響曲」の初出音源が登場。すでに4種の録音があるデイヴィスの同曲ですが、他の録音とは一味違う演奏が展開されています。1983年から92年まで首席指揮者を務めながらBRSOとの「幻想交響曲」の録音が無かったので、彼のファンにとっては貴重な掘り出し物となるでしょう。尚第2楽章はデイヴィスの常でコルネットを使用しています
(2024/03/20)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

加藤訓子(マリンバ、他) 多重録音によるライヒ作品集第3弾『kuniko plays reich II』(SACDハイブリッド)

2011年にリリースされたLINNからのデビュー・アルバム「kuniko plays reich」から約13年。2018年には「Drumming」のリリースもあった加藤訓子による、ライヒ作品を集めた3枚目のアルバムが登場。今回は電子オルガンの演奏のほか、ヴィブラフォンによる「ピアノ・フェイズ」、鍵盤打楽器のためのオリジナル作品などを多重録音で収録。SACDハイブリッド盤での発売です
(2024/03/20)

クラシック 国内クラシック 現代音楽 ブラス

ドキュメンタリー映画『ファニー ― もう一人のメンデルスゾーン』(DVD+BD)

この映画では、最初は弟フェリックス・メンデルスゾーンによって書かれたと信じられていた姉ファニー・メンデルスゾーンの失われた『イースター・ソナタ』のオリジナル楽譜を探す過程が詳細に紹介され、同時に彼女の人生も描かれています。ファニーの音楽はこの映画の中で、デッカの録音アーティストであるイサタ・カネー=メイソンによって演奏されています。英語・ドイツ語・フランス語・イタリア語の字幕付き。限定盤
(2024/03/20)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

小澤征爾&ウィーン・フィル『ニューイヤー・コンサート2002』(DVD)が数量限定 再入荷!

2024年2月6日に惜しまれつつ亡くなった世界的指揮者、小澤征爾(1935~2024)の最高のヒット盤がウィーン・フィルと共演した「ニューイヤー・コンサート」でした。2002年1月1日、日本人指揮者として初めてニューイヤー・コンサートの指揮台に立った記念すべきライヴで、その模様は世界に生中継され、日本ではクラシックを超えた大きな話題を呼びました。CDは世界で100万枚以上(日本だけで80万枚以上)、映像も10万枚以上という、クラシック作品として異例のセールスを記録しました
(2024/03/19)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 国内クラシック

ドラマ『さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~』Blu-ray&DVD BOXが7月12日発売

主演・西島秀俊×芦田愛菜!不器用な父と素直になれない娘が親子の絆と人生を再生させていくとびきりアパッシオナート(情熱的)なヒューマンドラマ!
(2024/03/17)

国内DVD / ブルーレイ クラシック

DGのピュア・アナログLP!『オリジナル・ソース・シリーズ』第5回~ベーム、アバド、バレンボイム、クーベリック

DGの名盤をLPで復刻する新シリーズ『オリジナル・ソース・シリーズ』。ベルリンのエミール・ベルリナー・スタジオスが1970年代の4トラックの1/2インチ・マスターから、独自の最先端かつ100%ピュアなアナログ技術を駆使してミキシング&カッティングし、最高音質を実現。オプティマル社製180g重量ヴァージン・ヴィニール盤。オリジナル・アートワーク&ライナーノーツ、スリーブ内に追加写真や録音資料を掲載。豪華ゲートフォールド仕様。シリアルナンバー入り限定盤
(2024/03/15)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

静岡大学吹奏楽団『シバの女王ベルキス』

今や全国大会常連として名を連ねる静岡大学吹奏楽団が3度目のセッションレコーディングに挑戦!2023年、30年振りの来日が話題となったジョン・ウィリアムズの「リバティ・ファンファーレ」に始まり、吹奏楽の神様と称されるA.リードの「ロシアのクリスマス音楽」では荘厳な響きを奏で、経験者なら一度は演奏したいO.レスピーギによる大作「シバの女王ベルキス」(組曲全曲)など多岐に渡るジャンルを収録。楽団にとって集大成となる想いの詰まったアルバム。(ブレーン)
(2024/03/15)

クラシック ブラス