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Naxos~2024年4月第1回発売新譜情報(7タイトル)

今回はオルソップ&ウィーン放送交響楽団による“シティ・ノワール”を含むジョン・アダムス作品集に、没後75周年を迎えるホアキン・トゥリーナの弦楽のための作品集、フランコ・アルファーノの管弦楽作品集、現代中国を代表する作曲家の一人ジャ・ダーチュンの作品集など、世界初録音を含むCD7タイトルがリリースされます
(2024/03/08)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 オペラ 現代音楽

今週の入荷、発売新譜タイトルをご紹介〈3月第2週分〉

2024年3月第2週に、入荷、発売されましたクラシック・ジャンルのタイトルをまとめてご紹介いたします
(2024/03/08)

クラシック

これから発売予定の新譜タイトルをご紹介〈3月第2週分〉

2024年3月第2週分に、新規にサイトにアップいたしましたクラシック・ジャンルのタイトルをまとめてご紹介いたします
(2024/03/08)

クラシック

小澤征爾『ア・ライフ・フォー・ミュージック』(23枚組)が数量限定 再入荷!

2014年にリリースされたこのセットは、小澤征爾がドイツ・グラモフォン、及びデッカ(旧フィリップス)に録音した約100枚のディスクから代表的な録音を23枚、作曲家や録音年代に偏ることなくセレクトしたもので、彼の指揮者としての偉大な歩みを辿ることができます。同時再入荷の『ジ・アート・オブ・セイジ・オザワ』16枚組との音源被りはありません
(2024/03/07)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 国内クラシック

小澤征爾『ジ・アート・オブ・セイジ・オザワ』(16枚組)が数量限定 再入荷!

2013年にイタリアのドイツ・グラモフォンがリリースした小澤征爾(1935~2024)の16枚組が再入荷しました。DG、旧フィリップスにおける新旧の名盤がズラリとラインナップされています。約30年の長きに亘り音楽監督を務めた名門ボストン交響楽団との録音をはじめ、ベルリン・フィル、ウィーン・フィル、サンフランシスコ交響楽団、そしてサイトウキネン・オーケストラとの名盤を収録。同時再入荷の『ア・ライフ・フォー・ミュージック』(23枚組)との音源被りはありません
(2024/03/07)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 国内クラシック

ヤコブ・リンドベルイ/ロベール・ド・ヴィゼ:テオルボのための独奏曲集(SACDハイブリッド)

ヤコブ・リンドベルイがロベール・ド・ヴィゼのテオルボのための独奏曲を録音しました。当演奏には現代の名工マイケル・ロウが17世紀初頭に製作された大型楽器のレプリカを使用。17~18世紀のフランス宮廷音楽に合わせ、現代のコンサート・ピッチより1音低い392Hzに調弦されています
(2024/03/07)

クラシック 古楽・バロック

アンドルー・デイヴィス&BBC響/ティペット:オラトリオ《われらが時代の子》(SACDハイブリッド)

アンドルー・デイヴィスがマイケル・ティペットの代表作であるオラトリオ《われらが時代の子》をBBC交響楽団&合唱団とレコーディング!ここに収録されているのは2023年5月12日にロンドンのロイヤル・フェスティヴァル・ホールで行われたコンサートの翌日にクロイドンのフェアフィールド・ホールズにて同じメンバーでレコーディングされたもので、デイヴィス&BBC交響楽団、合唱団の盤石の演奏はもちろん、豪華なソリスト陣の歌唱も聴き逃せません
(2024/03/07)

クラシック オペラ

ヨン・ストゥールゴールズ&BBCフィル/ショスタコーヴィチ:交響曲第13番《バビ・ヤール》(SACDハイブリッド)

BBCフィルハーモニックの首席客演指揮者を務めているヨン・ストゥールゴールズ。これまでも高く評価されてきたストゥールゴールズのショスタコーヴィチに通称《バビ・ヤール》の名を持つ「交響曲第13番」が加わります。カップリングはアルヴォ・ペルトの“深き淵より”
(2024/03/07)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

『荒木奏美IN CONCERT』~~大友直人が贈る高崎芸術劇場の「T-Shotシリーズ」第11弾!(SACDハイブリッド+DVD)<初回限定盤>

リサイタル・録音・映像によって才能溢れる若手演奏家を多角的に紹介する、大友直人が贈る高崎芸術劇場の「T-Shotシリーズ」第十一弾。日本のオーボエ界を力強く牽引している若手のホープ。オーボエならではの魅力溢れる美しい音色で、圧倒的な演奏を繰り広げる。名ピアニスト・秋元孝介とのアンサンブルでお贈りする荒木奏美、初ソロCD+DVD。[発売元・(公財)高崎財団](初回限定盤のみDVD付き)
(2024/03/07)

クラシック 国内クラシック ブラス

飯森範親&日本センチュリー響『ハイドン:交響曲集 Vol.23~第29番、第55番「校長先生」、第59番「火事」』(SACDハイブリッド)

日本センチュリー交響楽団が首席指揮者の飯森範親と共にスタートした「ハイドンマラソン」は、フランツ・ヨーゼフ・ハイドンのすべての交響曲を演奏しようという一大プロジェクト。当盤は第29回、第32回コンサートのライヴ収録です
(2024/03/07)

クラシック 国内クラシック 交響曲・管弦楽曲

沼尻竜典&トウキョウ・ミタカ・フィルハーモニア/シューマン:交響曲全集(2枚組SACDハイブリッド)

音楽監督・沼尻竜典が深い信頼関係を築くトウキョウ・ミタカ・フィルハーモニアと、2021年から2022年にかけて行なったシューマン・ツィクルスのライヴが、ついにCD化!
(2024/03/07)

クラシック 国内クラシック 交響曲・管弦楽曲

ウィーン少年合唱団『525周年記念コンサート』~2024来日記念国内盤リリース

ウィーン少年合唱団は2023年、設立から525周年を迎えました。それを記念してウィーンの楽友協会で行われたコンサートのライヴ録音が発売。アルバムにはルートヴィヒ・ゼンフル、ジョスカン・デ・プレ、モンテヴェルディ、カルダーラ、モーツァルト、サリエリ、ハイドン、ブルックナー、シューベルト、ベートーヴェン、ヨーゼフ・シュトラウス、ヨハン・シュトラウス2世といった作曲家によるまさしく歴史を辿るような楽曲が並んでいます
(2024/03/07)

クラシック オペラ

ブランシャール、サルトル&レゾンブル/デトゥーシュ:音楽悲劇《テレマークとカリプソ》(2枚組)

1714年パリの王室音楽アカデミー劇場(オペラ座)で初演された《テレマークとカリプソ》。ブランシャール、サルトル&レゾンブルによる、再評価目覚ましいデトゥーシュの真髄に触れられる全曲録音です。表題役のドリュエとロンドピエールを筆頭に、ハスナア・ベナニやエマニュエル・ド・ネグリら存在感ある歌手が揃います
(2024/03/06)

クラシック 古楽・バロック オペラ

コセンコ&レザンバサドゥール=ラ・グランド・エキュリー、ナミュール室内合唱団/モンドンヴィル:英雄舞踏劇《パルナス山の謝肉祭》(2枚組)

フランス18世紀の作曲家ジャン=ジョゼフ・カサネア・ド・モンドンヴィルの英雄舞踏劇《パルナス山の謝肉祭》は1749年に初演されて大成功を収めた傑作。全曲通しての録音はこれが初となります。26人の弦楽器奏者に対しフルート、オーボエ、バスーンをそれぞれ4人ずつ起用、一対のホルンとティンパニ、パイプ&テイバーが加わる充実編成。「英雄舞踏劇」と銘打たれている通り、躍動感に富んだ舞曲ナンバーが多い点も魅力の一つです
(2024/03/06)

クラシック 古楽・バロック オペラ

ムニエ&ヴォクス・ルミニス、フライブルク・バロック管/バッハ、テレマン:昇天祭のための教会カンタータ

各パート2~3人の小編成で見事なアンサンブル歌唱を聴かせてきたリオネル・ムニエ率いるヴォクス・ルミニスと、フライブルク・バロック管弦楽団との共演で、十字架で亡くなった後に復活した救世主イエスが天に上げられたことを祝う昇天祭のため、バッハとテレマンが残した3作品をとりあげます。コンサートマスターにライラ・シャイエーク、ヴィオラの朝吹園子、バスーンのシャビエル・サフラなど器楽勢も鮮やかなサポートを聴かせます
(2024/03/05)

クラシック 古楽・バロック

ゴルダ・シュルツ、マナコルダ&カンマーアカデミー・ポツダム/モーツァルト:ダ・ポンテ三部作名場面集

南アフリカ出身のソプラノ、ゴルダ・シュルツによるモーツァルト後期の重要なオペラ《ドン・ジョヴァンニ》《フィガロの結婚》《コジ・ファン・トゥッテ》の3作から名場面を集めたアルバム。アントネッロ・マナコルダ指揮カンマーアカデミー・ポツダムとの共演です。アリアのほか、かなり大掛かりなアンサンブルや二重唱も意欲的に選曲されています
(2024/03/05)

クラシック オペラ

ネルソン・ゲルナー/リスト:ピアノ・ソナタ ロ短調、3つのペトラルカのソネット、ほか

1969年アルゼンチン生まれ、日本でも多くのファンを持つネルソン・ゲルナーによるリスト。Cascavelleレーベルに残した2枚のアルバム以来のまとまったリスト録音となります。高い演奏技術に裏打ちされた鮮やかな場面描写と色彩感、そして気品に溢れる表現が大きな魅力。堅固な構成力で聴かせるソナタは、録音の少し前に行われた2023年1月の来日公演でも披露され聴衆を魅了しており、今回が再録音となっています。(ナクソス・ジャパン)
(2024/03/05)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

CPO レーベル~2024年4月発売新譜情報(6タイトル)

今回は2012年から続くゲルハルト・ヴァインベルガーのレーガー:オルガン作品全集録音完結編となる第9集に、ボヘミアで生まれインドで活躍した作曲家ウォルター・カウフマンの管弦楽作品集、初期古典派の作曲家アイヒナーの交響曲集、ラフのオラトリオ『世界の終わり - 審判 ー 新世界』などCD6タイトルがリリースされます
(2024/03/05)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 オペラ 古楽・バロック

マルツィン・シヴィオントキエヴィチ&アルテ・デイ・スオナトーリ/C.P.E.バッハ:6つのシンフォニア『ハンブルク交響曲』とファンタジア集(SACDハイブリッド)

ポーランドのピリオド楽器団体アルテ・デイ・スオナトーリが鍵盤奏者マルツィン・シヴィオントキエヴィチの弾き振りで、カール・フィリップ・エマヌエル・バッハの『ハンブルク交響曲』と鍵盤楽器のための幻想曲を録音
(2024/03/05)

クラシック 古楽・バロック