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ホーネック&ピッツバーグ響/ブルックナー:交響曲第7番、ベイツ:レスルレクシト(SACDハイブリッド)

2008年からピッツバーグ交響楽団の首席指揮者を務めているマンフレート・ホーネックによる「ピッツバーグ・ライヴ!」シリーズ第15弾。ベイツ作品はマンフレート・ホーネックの60歳の誕生日を記念してピッツバーグ交響楽団が委嘱した作品です
(2024/06/27)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 現代音楽

アンダ(p)ベーム/ブラームス:ピアノ協奏曲第1番、モーツァルト:ピアノ協奏曲第18番~世界初出ライヴ!

完全初出音源。63年ルツェルン音楽祭でのブラームス1番(フィルハーモニア管弦楽団共演)と74年ザルツブルク音楽祭でのモーツァルト18番(ウィーン・フィル共演)。演奏前には放送時のアナウンスも収録されています
(2024/06/27)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

イザベル・ファウスト「SOLO」、シューマン室内楽がSACDシングルレイヤー化!アルカント・カルテットのドビュッシーはSACDハイブリッドで登場!

日本独自企画SACDシリーズ・限定盤。ハルモニアムンディからハイレゾ・マスターをライセンスし日本でDSDマスタリング。イザベル・ファウストの「SOLO」および名手ぞろいのシューマン室内楽が登場!さらに長らく廃盤だったアルカント・カルテットの大名盤もSACDハイブリッドで登場!!!
(2022/11/18)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

「Definition Series DIGITAL era」第2弾~テンシュテット/マーラー“巨人”、“悲劇的”&”夜の歌” ライヴ(SACDハイブリッド)

株式会社ワーナーミュージック・ジャパンと東京電化株式会社のご協力によるEMIの初期デジタル録音に焦点を当てた新企画「Definition Series DIGITAL era」。第2弾はいよいよテンシュテットの神髄に迫るマーラー音源、今回は最晩年のライヴ2作を最新復刻します(1988年ライヴの第5番は後日を予定)。あらためて本国のデジタルマスターから入念なマスタリングを経て完成した今SACDハイブリッド盤は注目です
(2024/07/22)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

マイケル・スターン&カンザスシティ響『ブラームス・リイマジンド・オーケストレーション』~初録音を含むブラームスのオーケストラ編曲集!

マイケル・スターンが音楽監督を務めるカンザスシティ交響楽団。新録音のテーマはブラームス。アメリカの作曲家ヴァージル・トムソンが1957/58年に編曲したオーケストラ版の「オルガンのための11のコラール前奏曲」を初録音しています。そのほか、中国系アメリカ人作曲家の盛宗亮(ブライト・シェン)が“間奏曲第2番”を管弦楽用に編曲したものや、シェーンベルク編曲のピアノ四重奏曲が収録されています
(2024/06/27)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

アダム・フィッシャー&デンマーク室内管『ハイドン:後期交響曲集 第3集~交響曲第99番 - 第101番』

アダム・フィッシャーが、デンマーク室内管弦楽団の首席指揮者就任25年を記念してスタートさせたハイドンの後期交響曲の再録音、第3集です。今作は「軍隊」「時計」を含む第99番から第101番の3曲
(2024/06/27)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

エルヴェ・ニケ&ル・コンセール・スピリチュエル/フォーレ:レクイエム、グノー:クローヴィスのミサ

エルヴェ・ニケと手兵ル・コンセール・スピリチュエルによるフォーレのレクイエムが登場。ニケは約8年振りの再録音。カップリングには、グノーの混声合唱とオルガンのためのミサ曲”クローヴィスのミサ”、ルイ・オベールによるソプラノ独唱、ヴァイオリン独奏、合唱とオルガンによる宗教的な小品と、アンドレ・カプレが宗教的儀式のために書いたヴァイオリンとオルガンのための一種の瞑想曲を収録
(2024/06/27)

クラシック オペラ

スメタナ生誕200年記念!Supraphonレーベル『スメタナ: オペラ全集』(17枚組)~2024年最新リマスタリング、完全限定BOX

スメタナ生誕200年を記念してSupraphonレーベルからオペラ全集が完全限定BOXでリリースされます。今回のセットでは1960年代から1980年代まで主にプラハ国立劇場の舞台で活躍したチェコの名歌手たちによる名演奏で構成されています。当セット化に際し、名技師アレシュ・ドヴォジャークによる最新リマスタリングでCD化。タワレコ限定初回特典として別冊ブックレットの日本語訳(約1万500字)を封入!
(2024/06/27)

クラシック オペラ

『ケーゲル・ストラヴィンスキー集成』SACDシングルレイヤー「ドイツ・シャルプラッテンETERNAの芸術」第7弾!

キングインターナショナルのシリーズ「ドイツ・シャルプラッテンETERNAの芸術」。第7弾は、旧東ドイツの鬼才ケーゲルによるストラヴィンスキー。ケーゲルの最も得意とするレパートリーであり、透徹した視点で描くストラヴィンスキーは、今まさに聴くべき演奏のひとつでしょう
(2024/06/26)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 バレエ

ヴァイオリニスト 宮本笑里 ベストアルバム第2弾 新曲「愛の讃歌」も収録『emiri best 2』

今回は、宮本笑里が17年の活動で追及し続けてきた「ヴァイオリンで愛を奏でる」というテーマで厳選した18曲を収録。また、近年リサイタル等で好評の「愛の讃歌」を新規録音。春畑道哉、DAITA、ナオト・インティライミなど、ポピュラーシーンのアーティストの共演トラックも多数収録
(2024/07/09)

クラシック 国内クラシック クラシック オムニバス

グリュミオーの師!アルフレッド・デュボワ『協奏曲集と小品集』~モーツァルトの6番、ヴュータンの5番、小品の数々

デュボワが遺した2曲の協奏曲録音を復刻し、その余白に小品を収めています。1曲目は「モーツァルトの第6番」として親しまれていたもので、ティボー、フェラス、カントロフといった名手も録音しています。エックの作と判定されてからは録音が減ってしまったのが惜しまれる佳曲です。格調高く描かれたヘンデルや、ヴィルトゥオーゾ的なイザイとクライスラーなどの小品群も、この演奏家の様々な魅力を伝えてくれます
(2024/06/25)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ミッシャ・エルマン/RCAビクター録音集(1926-32)~エルマン・トーンを堪能する2枚組41トラックの小品集

米ビクターが電気録音を導入したのが1926年で、1929年にはRCAに吸収されてRCAビクターとなる、その過渡期での録音集。収録されているのは大半がSP盤の片面に収まる5分未満の小品ばかり。こんにちでも定番名曲となっている名旋律の数々は、黄金の音色と言われたエルマン・トーンを満喫するにはうってつけのレパートリー
(2024/06/25)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

クラウス・マケラ&オスロ・フィル/ショスタコーヴィチ:交響曲第4番、第5番&第6番(2枚組)~国内盤はUHQCD x MQA-CD仕様!

2022年、首席指揮者を務めるオスロ・フィルハーモニー管弦楽団とのシベリウス交響曲全集をリリースし、鮮烈なデビューを果たした28歳の指揮者、クラウス・マケラ。その衝撃的なデビューから早2年。次はショスタコーヴィチの交響曲全集に挑むべく、今作はその第1弾となるリリースです
(2024/06/25)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

『ブルックナー生誕200年記念ワーナー名演SACDシリーズ』第3回~パッパーノの交響曲第8番(SACDハイブリッド仕様/日本独自企画)

パッパーノが歌謡性と響きを徹底的に追及した渾身のライヴ。イタリアのオーケストラならではの艶やかに輝くサウンドとカンタービレで、緻密さと情熱が融合された独自のブルックナー像を作り上げた演奏。ハイレゾでのマスターを使用し、日本の名マスタリング・エンジニア藤田厚生氏が、このSACDハイブリッド盤のために特別にマスタリング!
(2024/06/24)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

アントニオ・パッパーノ/マーラー:交響曲第6番イ短調“悲劇的”~日本独自企画で初SACDハイブリッド化!

マーラー没後100年に録音・発売されたパッパーノ指揮、ローマ・サンタ・チェチーリア国立アカデミー管によるマーラー:交響曲第6番が、日本の名マスタリング・エンジニアのひとりである藤田厚生氏によるリマスターにより世界初SACDハイブリッド化。SACD層だけでなくCD層でも、リマスターされたDSD音源音が発揮されるよう細心の注意を図りながらマスタリングされています
(2024/06/24)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

カヴァコス、ブロムシュテット&VPO/ブラームス:ヴァイオリン協奏曲、ニールセン:交響曲第5番 ~「ウィーン・フィル定期演奏会」第2弾!

C-majorレーベルの注目の映像シリーズ「ウィーン・フィル定期演奏会(The Exclusive Subscription Concert Series)」第2弾がリリース!指揮はブロムシュテット、ソリストにカヴァコスを迎えブラームスのヴァイオリン協奏曲およびニールセンの交響曲第5番を演奏した2023年3月の映像です
(2024/06/21)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 交響曲・管弦楽曲

廃盤復活!ホリガー&ケルンWDR交響楽団/シューマン“交響曲全集&協奏曲集&序曲集”(6枚組)

コパチンスカヤの演奏も収録!ホリガー&ケルンWDR交響楽団によるシューマンの交響曲および、協奏曲、序曲も含めた管弦楽曲の全曲録音は2018年秋に6枚組BOX化され大好評を得ました。その後、長らく廃盤となっていましたが、今回、完全限定生産で復活することとなりました
(2024/06/21)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽

マダラシュ&リエージュ王立フィル/リスト:ファウスト交響曲、メフィスト・ワルツ第1番(SACDハイブリッド)

2019/2020 シーズンよりリエージュ王立フィルハーモニー管弦楽団の音楽監督に就任したゲルゲイ・マダラシュ。今回リエージュ王立フィルと、“ファウスト交響曲”とカップリングに“メフィスト・ワルツ第1番”を録音しました
(2024/06/21)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

トリオ・ルシェルシュ、リャオ&ケルンWDR響ほか『ヘルムート・ラッヘンマン:わが別れ』~“弦楽三重奏曲第2番 《我が告別》”は世界初録音!

ドイツ現代音楽の大家ヘルムート・ラッヘンマンの、60年代に作曲された「ノットゥルノ」、80年代に作曲された「アレグロ・ソステヌート」、2021-2022年に作曲され世界初録音となる「弦楽三重奏曲第2番《我が告別》」と、3つの異なる創作期間の傑出した作品集。 2024年12月には「我が告別」と「アレグロ・ソステヌート」が東京文化会館で演奏予定。国内仕様盤にはハリー・フォークト&ライナー・ピーターズによる解説とラッヘンマンへのインタビューの日本語訳付き
(2024/06/21)

クラシック 現代音楽

Naxos~2024年7月第2回発売新譜情報(4タイトル)

今回はブラームスの友人で「FAEソナタの、もう一人の作曲家」アルベルト・ディートリッヒの交響曲、ヴァイオリン協奏曲、序曲に、エルサレム交響楽団のコンサート・マスター、ジャンナ・ガンデルマンが弾くカタルーニャのヴァイオリン作品集、ウェールズ生まれの女性作曲家グレース・ウィリアムズの歌曲集、音で聴く作曲家の伝記シリーズからヘンデル。世界初録音を含むCD4タイトルがリリースされます
(2024/06/21)

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