クラシック
ニコラウス・アーノンクール ブルックナー:交響曲第7番&第8番 SACDハイブリッド仕様/日本独自企画 2024年12月4日発売
ブルックナー生誕200年を記念し、ワーナークラシックスが誇るブルックナーの名盤をSACDハイブリッドにて発売!日本のマスタリング・エンジニアによる特別なリマスター(グリーンレーベル仕様)。アーノンクールにしか成しえない、ブルックナー演奏の新境地を切り開いた聴きごたえ十分の熱演!
(2024/11/14)
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー ミラノ・スカラ座 ワーグナー:楽劇“ニーベルングの指環”全曲 タワレコ限定 SACDハイブリッド13枚組 2024年10月18日発売
<フルトヴェングラー没後70年特別企画>2016年にオリジナルアナログテープから世界初SACD化、DSDにマスタリングし完売したフルトヴェングラーの“世紀の遺産"が没後70年の今秋、待望の再リリース!タワーレコード限定・完全限定数400セット販売、完全数量限定盤!初回封入特典付
(2024/09/20)
『レオポルド・ストコフスキ・コンプリート・エヴェレスト・アンド・ヴァンガード・マスターズ』10枚組 2024年10月下旬発売
ロンドンで生まれ主にアメリカで20世紀前半から中頃まで活躍した指揮者レオポルド・ストコフスキ。そのスタイルは指揮棒を持たずフリーハンドで指揮を行い、豊かで贅沢なサウンドを引き出すのに長けていました。アメリカの名門オーケストラを指揮し、クラシックから映画音楽、そして当時の現代音楽まで幅広く音楽界に貢献したストコフスキが「エヴェレスト・レーベル」、「ヴァンガード・レーベル」に残した名演を収録
(2024/10/23)
『プッチーニ: ワーナークラシックス・エディション』23枚組 2024年11月15日発売
プッチーニ没100年記念BOX。見事な作曲と心を打つ物語で知られ、今でも最も愛されているオペラ作曲家の一人であるプッチーニの、最も有名なオペラの傑作と、あまり知られていない作品も収録された記念ボックス
(2024/09/20)
ウィリアム・クリスティ『エラート録音全集』61枚組 2024年11月15日発売
17-18世紀フランスのレパートリーを幅広い聴衆に紹介してきたチェンバロ奏者、指揮者、音楽学者、ウィリアム・クリスティの全エラート録音を収録したボックス。1944年生まれのクリスティは、1979年にアンサンブル「レザール・フロリサン」を設立し、歴史的背景に基づいた演奏の先駆者となりました。
(2024/09/20)
ピーター・ウィスペルウェイ 『CHANNEL CLASSICS全録音』35枚組 2024年11月8日発売
現代オランダを代表するチェロ奏者、バロックから現代作品まで、シーン最前線をひた走ってきたウィスペルウェイが同レーベルに刻んだ音源を一挙35枚組でBOX化、バッハやベートーヴェン、ブラームスなど異なる時期に再録音した演目は新旧どちらも収録、共演者の違いや解釈スタイルの変化も聴きどころになっています
(2024/10/31)
エメリャニチェフ&スコットランド室内管 『シューベルト:交響曲第5番、第8番』
2024年に創立50周年を迎えたスコットランド室内管弦楽団と、その首席指揮者マキシム・エメリャニチェフによるシューベルト。世界中で高い評価を得た前作「グレート」に続き、「未完成」と第5番という2つの人気曲を収録したアルバムが登場
(2024/09/20)
カティア・ブニアティシヴィリ 弾き振り! 『モーツァルト: ピアノ協奏曲第20番&第23番、ピアノ・ソナタ K.545』
ジョージア出身のピアニスト、カティア・ブニアティシヴィリの久々となる新録音はモーツァルト!今回のモーツァルトでは、アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズを自ら弾き振りし、ピアノ協奏曲第20番と第23番を録音。カップリングには“ピアノ・ソナタ ハ長調 K. 545 (第16番)”を収録
(2024/09/20)
ヨーヨー・マ&キャサリン・ストット 『メルシー』 10月25日発売
ヨーヨー・マと、長年のコラボレーターで2024年いっぱいで録音・演奏会活動からの引退を表明したキャサリン・ストットが最新アルバム『メルシー』(原題:Merci)を発売。2024年が没百年となるフランスの作曲家ガブリエル・フォーレ(1845-1924)の作品を軸に、その師カミーユ・サン=サーンス、フォーレに学んだナディア・ブーランジェ、妹のリリ・ブーランジェと同時代に活躍したポーリーヌ・ヴィアルドの作品を収録
(2024/09/20)
これから発売予定の新譜タイトルをご紹介〈9月第3週分〉
2024年9月第3週分に、新規にサイトにアップいたしましたクラシック・ジャンルのタイトルをまとめてご紹介いたします
(2024/09/20)
ジョルディ・サヴァール&ル・コンセール・デ・ナシオン『シェイクスピア-メンデルスゾーン:真夏の夜の夢』SACDハイブリッド4枚組
サヴァールのレーベル、ALIA VOXレーベルの25周年記念盤として、メンデルスゾーンの《真夏の夜の夢》を録音。Disc1と2には、序曲と8つの異なる付随音楽、そして5つのメロドラマの全楽曲が収録されており、それぞれ英語とドイツ語の2つのアンサンブルで演奏・朗読されたセリフが収録。さらにDisc3と4には、「音楽だけの世界にどっぷり浸かりたい方のために」台詞以外の音楽部分をやはり英語版とドイツ語版で収録しているというこだわりよう。とことんこだわりぬいた、サヴァールにしかできない形でのリリースです!トータル約300ページのフルカラーのブック仕様CD
(2024/09/19)
佐藤俊介 & スーアン・チャイ『BEE1H0VEN~ベートーヴェン: ヴァイオリン・ソナタ全集」3枚組 2024年9月下旬発売
オランダ在住のヴァイオリニスト、佐藤俊介が妻であるピアニスト、スーアン・チャイとベートーヴェンを全曲録音、ガット弦を使用したオーギュスト・ベルナルデルの1846年製ヴァイオリンとミヒャエル・ローゼンベルガーが製作した19世紀初頭のフォルテピアノの響きにも注目。ブックレットには曲目の詳細な解説や演奏者のプロフィールに加え、2人へのインタビューが日本語でも掲載
(2024/09/18)
フルトヴェングラー & ウィーン・フィル『1947年、3種のブラームスの交響曲第1番』2枚組1枚価格 2024年10月24日発売
フルトヴェングラーとウィーン・フィルが演奏した1947年のブラームスの交響曲第1番の、SP復刻、LP復刻、ライヴ録音の3種類を収録した貴重盤です。SP復刻はGS-2025(2007年)の、ライヴ録音はGS-2086(2012年)のそれぞれ久々の再発売となりますが、今回は1973年に日本コロムビアから発売されたDXM-163のLP復刻を加えました(平林直哉)
(2024/10/22)
アントニーニ&イル・ジャルディーノ・アルモニコ、バーゼル室内管 『ハイドン:交響曲第90番、第94番、第98番』 「ハイドン2032」シリーズ第16弾!
ハイドンの生誕300周年となる2032年までに、現存する彼の交響曲全107曲を全て、最新の知見をふまえた古楽器演奏で演奏・録音する「ハイドン2032」シリーズ。今回のリリースは、後期の最も有名な大編成作品群(通称『ロンドン交響曲』)を収録した1枚となりました。プロジェクトを共同で担ってきた2楽団(イル・ジャルディーノ・アルモニコ、バーゼル室内管弦楽団)の合同で(弦楽編成は8/8/5/5/3)コンサートマスターのバルネスキ他、ソリストとして活躍する古楽器奏者も多数参加
(2024/09/18)
『レ・ザンディスパンサーブル・ド・ディアパゾン~ディアパゾンが選んだ決定盤 BOX Vol.3』40枚組~フランスの音楽雑誌ディアパゾンの名盤選!初回限定生産
往年の名演奏家、またフランスを中心とする現役の演奏家たちの数ある名演の中から、フランスのクラシック音楽専門誌「ディアパゾン(Diapason)」が推薦する必聴録音を集めたシリーズ「レ・ザンディスパンサーブル・ド・ディアパゾン(Les Indispensables de Diapason)」の40枚組BOX第3弾も完全限定生産で登場!第3弾は『若き日のアルゲリッチ』収録!
(2024/10/23)
ヤーノシュ・シュタルケル『シュタルケル DENONレコーディングス』SACDハイブリッド3枚組 タワレコ限定 2024年10月16日発売
名チェリスト、ヤーノシュ・シュタルケル(1924~2013)生誕100年記念。1975~78年の日本コロムビアへのLP4枚分の録音を初集成&初SACD化。デジタル録音のLP3枚分はORTマスタリング!
(2024/10/18)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団『マーラー: 交響曲全集』LP17枚組 豪華装丁版 2024年11月2日発売 世界限定1000 セット
ベルリン・フィルとハーディング、ネルソンス、ドゥダメル、ネゼ=セガン、ペトレンコ、ラトル、ハイティンク、アバドの8人の指揮者によるマーラーの交響曲全集が17枚組特大ボックスセットとなって登場。LPスリーブを17枚パズルのように組み合わせると一枚の大きな太陽が出来上がり、ひとつのアート作品となっています
(2024/10/31)
ジョン・エリオット・ガーディナー J.S.バッハ:クリスマス・オラトリオ CD2枚組+BD1枚 2024年10月25日発売
ジョン・エリオット・ガーディナーがJ.S.バッハによる壮大な『クリスマス・オラトリオ』を1987年にアルヒーフに最初に録音してから35年以上を経た2022年12月、ロンドンのセント・マーティン・イン・ザ・フィールズで2夜にわたり、モンテヴェルディ合唱団とイングリッシュ・バロック・ソロイスツとともにライヴ録音しました
(2024/09/13)
マウリツィオ・ポリーニ シューベルト:ピアノ・ソナタ第18番、幻想曲ヘ短調 他[UHQCD x MQA-CD]2024年10月25日発売~最後の録音、初の親子連弾も!
2022年6月、ポリーニが生前最後に録音したもの。息子でピアニストのダニエレ・ポリーニとの共演作で、2人が一緒に連弾曲を演奏するのは初めてのこと。2人が愛する作曲家、シューベルトのピアノ作品を取り上げています。ポリーニの演奏による「幻想」ソナタ、ダニエレによる「楽興の時」、2人の連弾による「幻想曲 ヘ短調」を収録
(2024/10/03)