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フランチェスコ・コルティ&イル・ポモ・ドーロによるバッハのチェンバロ協奏曲集第3集!

大好評のコルティとイル・ポモ・ドーロによるバッハのチェンバロ協奏曲集第3集!今作では2台のチェンバロのための協奏曲BWV1060-1062 の3曲に加え、冒頭の断片だけが残されているチェンバロ協奏曲BWV1059 をコルティ自身による再構成版で収録しています
(2022/05/10)

クラシック 古楽・バロック 協奏曲・室内楽・器楽

Naxos~2022年6月第1回発売新譜情報(9タイトル)

今回はイタリア近代の作曲家マリピエロの2曲のヴァイオリン協奏曲に、タン・ドゥンのピアノ曲集、ポルトガルの作曲家ロペス=グラサの管弦楽作品集、ペレス=シエーラ&クラクフ・フィルによるロッシーニ: 歌劇《絹のはしご》など世界初録音を含むCD9タイトルがリリースされます
(2022/05/10)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 交響曲・管弦楽曲 オペラ 古楽・バロック 現代音楽

アンサンブル・マスク&オリヴィエ・フォルタン~J.S.バッハ:管弦楽組曲(初期稿再現版)(全4曲)

チェンバロ奏者オリヴィエ・フォルタンほか、世界各地の有名古楽器アンサンブルで活躍する名手たちが集ったアンサンブル・マスクの新録音は、バッハの名曲“管弦楽組曲”の現在知られている形の原型とされる、弦楽とオーボエを中心とした編成を再現!
(2022/04/28)

クラシック 古楽・バロック

輸入盤も登場!マックス・リヒターを代表する名作の新バージョンが登場!『ニュー・フォー・シーズンズ ヴィヴァルディ・リコンポーズド』

ポスト・クラシカルの旗手、マックス・リヒターのDGデビュー・アルバム『リコンポーズド・バイ・マックス・リヒター~ヴィヴァルディ:四季』10周年記念再録音!今回の新録音は、ピリオド楽器と70年代初期モーグ・シンセサイザー(第一世代のヴィンテージ・シンセサイザー)を使用したこだわりのサウンドで、新たに生まれ変わった名作に注目です!LPも発売
(2022/04/26)

クラシック 現代音楽 古楽・バロック ヒーリング/ニューエイジ

ベルリン古楽アカデミー結成40周年記念ボックス!バッハ・ファミリーの名演を凝縮!『The Bach Dynasty ~バッハ一族』(11枚組)

結成40周年をむかえるベルリン古楽アカデミー。40周年記念盤として、不朽の名演、管弦楽組曲とブランデンブルク協奏曲、さらに、バッハの息子たちの作品やバッハ家のヨハン・ルートヴィヒ・バッハらの作品をおさめた過去の録音を、特別価格の11枚組CDで発売します!
(2022/04/22)

クラシック 古楽・バロック

ファン・メヘレン率いるア・ノクテ・テンポリスによる、フランス・バロック貴族社会を彩った恋の歌ブリュネット『フランス・バロックのブリュネットの世界』

フランス・バロックの貴族社会を彩った恋の歌「ブリュネット」。このアルバムはクープランやマレなど同時代の王室周辺で活躍した名手たちの器楽作品を交え、ブリュネットの名品の数々をフランス・バロック後期の宮廷音楽世界に文脈づける試み。名歌手ファン・メヘレンを中心に、横笛奏者アンナ・ベッソン、ヴィオール奏者ミリアム・リニョルなどが演奏
(2022/04/21)

クラシック 古楽・バロック

CPO レーベル~2022年5月発売新譜情報(5タイトル)

今回はアンドレーア・チラのパンフルートでヴィヴァルディの名作“四季”を演奏したものや、ヴィレンズ&ケルン・アカデミーによる『テレマン:オラトリオ集』、イタリア初期古典派の女性作曲家ロンバルディーニ=ジルメンの弦楽四重奏曲集、ドイツのロマン派時代に活躍したフェルディナント・ヒラーの“ピアノ四重奏曲第3番&ピアノ五重奏曲”などCD5タイトルがリリースされます
(2022/04/21)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 古楽・バロック

ナイジェル・ケネディ/ヴィヴァルディ:四季(限定生産180gアナログLP盤)

全世界で300万枚を越すセールス、UKチャートでは一年間にわたり一位をキープ、史上最も売れたクラシック録音としてギネス・ブックに登録、と記録尽くめの世界的モンスター・アルバム。2015年に180gアナログLP(品番:2564.604590 )として限定発売されましたが、今回多くのリスナー、LPファンからの要望により、この180gアナログLPを数量限定で再発売致します。(ワーナークラシック・ジャパン)
(2022/04/15)

クラシック 古楽・バロック 協奏曲・室内楽・器楽

ドロテー・オーバーリンガーの指揮録音第2弾!テレマン:オペラ・セレナータ《羊飼いの音楽》(2枚組)

ドイツを代表するリコーダー奏者ドロテー・オーバーリンガー。ここ数年は指揮活動にも力を注いています。今回指揮録音第2弾として、2000年初頭にキーウの図書館から楽譜が発見されたテレマンの歌劇(オペラ・セレナータ)“羊飼いの音楽”が登場
(2022/04/15)

クラシック 古楽・バロック オペラ

知られざる作品に光を当てる!パラシヴェスク&ラ・フロリディアーナによるピエル・ジュゼッペ・サンドーニ:カンタータと器楽作品

ヘンデルが指揮した王立音楽院のオーケストラで、ヘンデルの助手およびチェンバリストとして活躍したイタリアの作曲家ピエル・ジュゼッペ・サンドーニ。優れた作品を残したにもかかわらず、今日では事実上ほとんど知られていません。このアルバムは、ニコレッタ・パラシヴェスクが保存された資料を収集し、カンタータと器楽作品でプログラムを構成しました
(2022/04/15)

クラシック 古楽・バロック

ALIA VOXのヘリテージ・シリーズ最新盤!サヴァール&エスペリオンXX、他~『『黄金時代のカンシオネロ集』(3枚組SACDハイブリッド)

サヴァールの旧作を最新技術で蘇らせるヘリテージ・シリーズ最新盤はスペイン黄金時代(1451-1595)の歌曲集3タイトルをまとめたもの。1991-92年の録音で、これらの録音により、スペインの15-16世紀の音楽が広く世に知られることとなった、貴重かつ決定的名演の復活です
(2022/04/15)

クラシック 古楽・バロック

カペラ・デ・ラ・トーレが明かす、モンテヴェルディの作曲技法!『モンテヴェルディ:メモリーズ』

カペラ・デ・ラ・トーレは、中世~ルネサンス音楽を専門とするドイツのルネサンス楽器管楽アンサンブル。このアルバムは世俗的な“マドリガーレ集第8巻”や、彼の人生の終わりに出版した神聖的な“倫理的・宗教的な森”といった、作曲家自身が出版に当たって慎重に準備した楽譜をもとに、彼のマントヴァでの宮廷音楽家としての20年間と、ヴェネツィアで協会のために作曲した約30年間の軌跡をたどります
(2022/04/15)

クラシック 古楽・バロック

ドゥニ・レザン・ダドル率いるドゥース・メモワールによる、ジョスカン・デプレの世俗歌曲集

古楽器&声楽アンサンブル「ドゥース・メモワール」による今回のアルバムは、ジョスカン・デプレの世俗歌曲集。ア・カペラ重唱によるスタンダードな作品解釈だけでなく、リュートやハープで多くの声部を受け持っての独唱、さらには同時代の器楽編曲や先達たちの関連作品なども収録
(2022/04/14)

クラシック 古楽・バロック

ラ・レヴェルディによるルネサンス初期のフェラーラ宮廷におけるマリア信仰と多声音楽!『喜びの光』

中世後期からルネサンス初期を重点的に追い続けてきたイタリアの精鋭古楽アンサンブル、ラ・レヴェルディ。今回のテーマは、ルネサンス初期のフェラーラ宮廷におけるマリア信仰と多声音楽。15世紀に記された写本(現在はモデナの図書館に収蔵)を底本に、英国やネーデルラントの4人の重要作曲家たちが残した多声音楽に焦点を絞って厳選。ア・カペラ重唱にこだわらず、むしろ当時の宮廷音楽の習慣を検証しながら様々な弦楽器や管楽器を適切に盛り込み、鮮やかな当時流儀の音色美の真相に迫ります
(2022/04/14)

クラシック 古楽・バロック

没後250年!ジャリ&マルグリット・ルイーズ管弦楽団・合唱団~モンドンヴィル:グラン・モテ集

C.P.E.バッハやグルックなどと同世代で、2022年、没後250年を迎えたフランスの作曲家モンドンヴィル。ガエタン・ジャリ率いるマルグリット・ルイーズ管弦楽団・合唱団がモンドンヴィルの生前にも使われていたヴェルサイユ宮殿王室礼拝堂で、グラン・モテの傑作3篇を収録
(2022/04/14)

クラシック 古楽・バロック

ECM NEW SERIES 再生産商品のご案内(67タイトル)

ECM NEW SERIES の長らく製造中止になっていたタイトルの中から、現地で製造再開となったものがございますのでご案内いたします。商品をご注文いただければ、現地より入荷次第、出荷させていただきます。(タワーレコード)
(2022/04/13)

クラシック 古楽・バロック 現代音楽 ヒーリング/ニューエイジ

ヤーコプス&ベルリン古楽アカデミー、RIAS室内合唱団/J.S.バッハ:ミサ曲ロ短調(2枚組)

「ロ短調ミサ曲」は独唱者も重要ですが、全編をとおして合唱も非常に重要なウェイトを占める作品。合唱は各パート5-7人の編成ですが、楽曲によっては各パート3人程度の編成で演奏している箇所もあり、RIASのメンバーのうまさ、楽曲の魅力が引き立ちます。管弦楽も、グローリアなどの華やかな楽曲での華やかな響きが美しいのはもちろんのこと、録音の思いがけないやわらかな美しさに心奪われそうになります。(キングインターナショナル)
(2022/04/13)

クラシック オペラ 古楽・バロック

ホルヘ・ヒメネスが自ら編曲した無伴奏ヴァイオリン版!バッハ:ゴルトベルク変奏曲

グレン・グールドの弾く「ゴルトベルク」を聴いて以来、その音楽が心をとらえて離さないというホルヘ・ヒメネス6曲の無伴奏作品などに対峙するうちに、ゴルトベルク変奏曲を無伴奏ヴァイオリンのために編曲することを決意。「ヴェルサイユ宮殿の家具をすべて小さな部屋に収めようとするようなもの。ベストなものを選び、小さな部屋に大きな部屋の雰囲気を残すようにしなければならない」と語るヒメネス。曲を熟知し、楽器の可能性をすべて出し切って実現された1枚
(2022/04/13)

クラシック 古楽・バロック

デュメストル&ル・ポエム・アルモニークがヴェルサイユの礼拝堂で、ルイ14世の絢爛たる婚礼の儀の音楽を再現!『ルイ14世の婚礼』

1660年6月9日にサン=ジャン=ド=リュズで行われたフランス王ルイ14世とスペイン王女マリー・テレーズとの結婚式から音楽部分を、ヴァンサン・デュメストル率いるル・ポエム・アルモニークが、篤い信頼を置くソリストたちを揃え、ヴェルサイユの礼拝堂で再現したアルバム。古楽を中心に様々なステージや録音で活躍する歌手たちが芸達者ぶりを発揮するほか、大オルガンを使用する独奏曲はジュスタン・テイラーが奏でています。(ナクソス・ジャパン)
(2022/04/13)

クラシック 古楽・バロック

ボル・ズリヤンによる『ジェズアルドとリュート ー 君主たちの楽器』~1600年前後イタリアのリュート作品集

ボル・ズリヤンのソロ・アルバム第2弾のテーマは、異才ジェズアルドとリュートを結ぶ知られざる糸を手繰る好企画。当時のリュート作品のほか、ジェズアルドのものを含むマドリガーレをリュートの譜面に置き換えた写本を元に、ボル・ズリヤン自身が編曲したものも収録しています
(2022/04/13)

クラシック 古楽・バロック