古楽・バロック
ヴィキングル・オラフソン J.S.バッハ:ゴルトベルク変奏曲 ゴールドLP 2枚組 2025年1月15日発売
国際的なチャートとストリーミングで並外れた成功を収め絶賛された『ゴルトベルク変奏曲』がゴールドLPで登場!
(2024/11/22)
スティレ・アンティコ『The Golden Renaissance: Palestrina』 2025年1月18日発売~シリーズ第3弾は生誕500年パレストリーナ!
イギリスの声楽アンサンブル「スティレ・アンティコ」がルネサンスの偉大な作曲家を取り上げる3部作、ジョスカン・デ・プレ、ウィリアム・バードに続く第3弾は生誕500周年を迎えるジョヴァンニ・ピエルルイージ・ダ・パレストリーナ!
(2024/11/22)
ジョヴァンニ・ソッリマ、イル・ポモ・ドーロ『アル・ブンドゥキーヤ~ザ・ロスト・コンチェルト』2025年1月10日発売
カリスマ的で国際的なチェリスト、ジョヴァンニ・ソッリマがイル・ポモ・ドーロの器楽奏者たちと共演したアルバム。文化や時代を超えたこのアルバムは、1678 年にヴェネツィアに生まれたヴィヴァルディを、故郷の都市と地中海東部およびアジアの歴史的な関係の文脈に置きます
(2024/11/15)
CPO レーベル~2024年12月発売新譜情報(6タイトル)
今回はスローン&ボーフム交響楽団によるシュレーカーの管弦楽作品集第2集に、メーズス&プフォルツハイム南西ドイツ室内管によるホフマイスターの2つのホルンのための協奏曲と2曲の交響曲、レスラーの六重奏曲、ピアノ五重奏曲、ヴァイグルの6つの三重奏曲などCD6タイトルがリリースされます
(2024/11/13)
『キング・ベリー・ベスト・クラシック50』第2期(50タイトル) 12月11日発売
キングレコードの定番・名盤をお求めやすい低価格で!数多くの名演を残してきたドイツ・シャルプラッテンの名盤など、バラエティに富んだラインナップでお届けする『キング・ベリー・ベスト・クラシック50』第2期が2024年12月11日に発売!
(2024/11/13)
『ベスト・クラシック100極』100タイトル~角野隼斗おすすめの10枚、コラボポスター、特典画像解禁!
2大クラシック・レーベル、ソニー・クラシカルとRCAレッド・シールの歴史的名盤から最新の話題盤まで網羅した初プライスダウンを含む極め付きの名盤100タイトルを、オリジナル・マスターからのDSDマスタリングもしくは24ビット・マスタリング(一部除く)、音匠仕様レーベルコート採用、高品質CD「極 HiFiCD」としてリリース!
(2024/11/13)
Brilliant Classics『ボッケリーニ・エディション』52枚組 2024年11月下旬発売
イタリア古典派を代表する作曲家、チェリストのルイジ・ボッケリーニ(1743~1805)が作曲した膨大な作品群、交響曲、チェロ協奏曲、ギター五重奏曲、弦楽五重奏曲、ヴァイオリン・ソナタ、チェロ・ソナタ、スターバト・マーテルなど、幅広く収録したメガ廉価BOX
(2024/11/07)
アブデル=ラーマン・エル=バシャ 『J.S.バッハ:ゴルトベルク変奏曲&イタリア協奏曲』SACDハイブリッド
アブデル=ラーマン・エル=バシャが遂に「ゴルトベルク変奏曲」をレコーディングしました。圧倒的なヴィルトゥオーゾを誇るエル=バシャの華麗なテクニックと、深い洞察に基づくアナリーゼによって構築された完璧な音楽美が、存分に披露されています。使用楽器はSteinway D-274
(2024/10/30)
フランチェスコ・トリスターノ 自主レーベル第3弾 J.S.バッハ: パルティータ(全6曲) 2枚組 2024年11月上旬発売
ルクセンブルク出身のピアニスト、フランチェスコ・トリスターノのバッハ・シリーズ第3弾。奇を衒った部分は一切なく、いたってストレートな演奏ながら、すべてが極限まで研ぎ澄まされた演奏です。トリスターノ本人のコメントの日本語訳が掲載されています
(2024/10/17)
ジョルジュ・エネスコ J.S.バッハ: 無伴奏ヴァイオリン・ソナタとパルティータ 2枚組 2024年11月下旬発売
超稀少な米コンチネンタルCLP-104/6からダイレクト・トランスファー。新忠篤氏がかつて日本コロムビアで行った復刻とは別のオリジナル盤からのもので、そこに秘められたエネスコ芸術の全貌が真の姿で蘇ってきたようです
(2024/10/16)
CPO レーベル~2024年11月発売新譜情報(8タイトル)
今回は《オペレッタ》の大家レハールのもう一つの世界。管弦楽曲、ピアノ曲、歌曲を集めた6枚組BOXに、ボロヴィチ&ケルンWDR響によるグラジナ・バツェヴィチの交響的作品集第3集、バッハの評伝の著者として知られるフォルケルのピアノ協奏曲集、チプリアーニ・ポッターの交響曲集第2集など、世界初録音を含むCD8タイトルがリリースされます
(2024/10/10)
『ベスト・クラシック100極』100タイトル~初プライスダウンを含む極め付きの名盤を厳選リリース!
2大クラシック・レーベル、ソニー・クラシカルとRCAレッド・シールの歴史的名盤から最新の話題盤まで網羅した初プライスダウンを含む極め付きの名盤100タイトルを、オリジナル・マスターからのDSDマスタリングもしくは24ビット・マスタリング(一部除く)、音匠仕様レーベルコート採用、高品質CD「極 HiFiCD」としてリリースいたします
(2024/11/05)
シュ・シャオメイ 『J.S.バッハ:イギリス組曲』 2枚組 活動休止を経て、一連のバッハ録音の完結編!
6年間の活動休止を経て、ピアニスト、シュ・シャオメイがJ.S.バッハのイギリス組曲を録音。このプロジェクトは、シュ・シャオメイの一連のバッハ録音の完結編というだけでなく、何年にもわたり綿密な準備とシュ・シャオメイがじっくりと音楽と向き合った渾身の録音であり、彼女のキャリアのひとつのマイルストーンになる録音といえるでしょう。CDとLPで発売
(2024/10/08)
デュメストル&ル・ポエム・アルモニーク 『モンテヴェルディ:もう一つの「聖母マリアの夕べの祈り」』 2枚組
晩課の祈祷文を用い、新旧の技法を網羅的に駆使してまとめた『聖母マリアの夕べの祈り(晩課)』はモンテヴェルディの代表作の一つ。本盤はそれとは異なる作品集です。モンテヴェルディが晩年にまとめた『宗教的・倫理的な森』と歿後出版された曲集から、当時の音楽礼拝の慣習に従って聖母マリアに捧げる晩課向けの曲を抽出、マドリガーレからの転用編曲やバロック流儀の即興を交え、完全に新しい晩課曲集を構成しています
(2024/10/04)
鈴木雅明 『J.S.バッハ:オルガン作品集 Vol.6』 SACDハイブリッド ~「ライプツィヒ・コラール」第1弾!
鈴木雅明によるJ.S.バッハのオルガン作品全曲録音第6弾はライプツィヒ・コラールの最初の11曲(BWV651~ BWV661)が収録。この録音で鈴木雅明は、オランダのフローニンゲンにあるマティニ教会のシュニットガー・オルガンを演奏しています
(2024/10/03)
ウィリアム・クリスティ『エラート録音全集』61枚組 2024年11月15日発売
17-18世紀フランスのレパートリーを幅広い聴衆に紹介してきたチェンバロ奏者、指揮者、音楽学者、ウィリアム・クリスティの全エラート録音を収録したボックス。1944年生まれのクリスティは、1979年にアンサンブル「レザール・フロリサン」を設立し、歴史的背景に基づいた演奏の先駆者となりました。
(2024/09/20)
ピーター・ウィスペルウェイ 『CHANNEL CLASSICS全録音』35枚組 2024年11月8日発売
現代オランダを代表するチェロ奏者、バロックから現代作品まで、シーン最前線をひた走ってきたウィスペルウェイが同レーベルに刻んだ音源を一挙35枚組でBOX化、バッハやベートーヴェン、ブラームスなど異なる時期に再録音した演目は新旧どちらも収録、共演者の違いや解釈スタイルの変化も聴きどころになっています
(2024/10/31)
ヤーノシュ・シュタルケル『シュタルケル DENONレコーディングス』SACDハイブリッド3枚組 タワレコ限定 2024年10月16日発売
名チェリスト、ヤーノシュ・シュタルケル(1924~2013)生誕100年記念。1975~78年の日本コロムビアへのLP4枚分の録音を初集成&初SACD化。デジタル録音のLP3枚分はORTマスタリング!
(2024/10/18)
ジョン・エリオット・ガーディナー J.S.バッハ:クリスマス・オラトリオ CD2枚組+BD1枚 2024年10月25日発売
ジョン・エリオット・ガーディナーがJ.S.バッハによる壮大な『クリスマス・オラトリオ』を1987年にアルヒーフに最初に録音してから35年以上を経た2022年12月、ロンドンのセント・マーティン・イン・ザ・フィールズで2夜にわたり、モンテヴェルディ合唱団とイングリッシュ・バロック・ソロイスツとともにライヴ録音しました
(2024/09/13)
CPO レーベル~2024年10月発売新譜情報(8タイトル)
今回はイタリア・オペラの巨匠ドニゼッティの弦楽四重奏曲全曲録音の集大成BOXに、ベールマン&ロベルト・シューマン・フィルによるハチャトゥリアン交響曲全集の完結編「交響曲第1番」、ヘンデル:“メサイア”のイタリア語版、シャルヴェンカのピアノ協奏曲第1番&交響曲 ハ短調、レプシッチ&ミュンヘン放送管によるヴィルムス:交響曲第6番、序曲集などCD8タイトルがリリースされます
(2024/09/13)