国内クラシック
女子フィギュアスケートの浅田真央さんが引退を発表
浅田真央さんの活躍はクラシック音楽界にも大きな影響を与えました。彼女が演じたクラシック楽曲が一躍広く世の中に知られ、そのCDも売上を伸ばしたからです。彼女は演技を通じてクラシックを振興し、その内容を見事に表現し、具象化してくれたのです!
(2017/04/11)
〈最終プレス!タワレコ限定〉三島美学を具現化した黛敏郎のオペラ『金閣寺』唯一の全曲盤!
2015年12月、神奈川県民ホールでのオペラ「金閣寺」上演を記念し、タワーレコードでの販売のみの完全限定数再プレスCDとして、以前発売されていたままの状態で販売をしました。2017年は黛敏郎氏の没後20年にあたり、最終プレスを行いました。数量限定ですのでお早めにお求めください。
(2017/04/10)
小山実稚恵、アルバム・デビュー30周年の新作はJ.S.バッハ:ゴルトベルク変奏曲(SACDハイブリッド)
充実の時を迎えたピアニスト小山実稚恵のデビュー30周年記念となる新録音は満を持してのJ.S.バッハ:ゴルトベルク変奏曲。初の全曲バッハ・アルバムでもあります。2017年2月軽井沢大賀ホールで録音
(2017/04/10)
鈴木雅明&BCJによるJ.S.バッハ:世俗カンタータ第8集(SACDハイブリッド)
BCJによるバッハの世俗カンタータ第8集は、ザクセン選帝侯フリードリヒ・アウグスト2世のために書かれた2篇“汝の果報を称えよ、祝福されしザクセンよ BWV215”と“静かに流れよ、たわむれる波よ BWV206”が収録されています
(2017/04/07)
1890年製エラールのピアノで弾く!小川典子のサティ:ピアノ独奏曲全曲録音第2集(SACDハイブリッド)
サティが生きていた時代の楽器=1890年製エラールのピアノで録音されたサティのピアノ作品集第2弾。“犬のためのぶよぶよした前奏曲”や“スポーツと気晴らし”などの作品を当時の響きで演奏したアルバムです
(2017/04/07)
日本を代表するトランペット奏者、佐藤友紀の初ソロ・アルバム!『PRAYER -トランペット&オルガン作品集-』
東京交響楽団の首席奏者であり、ブラス・アンサンブルなど広く活躍するトランペット奏者、佐藤友紀の初となるソロ・アルバム。パイプ・オルガンとの共演で、シューベルトの“アヴェ・マリア”や“オンブラ・マイ・フ”など天上に鳴り響く調べをお楽しみいただけます
(2017/04/07)
加藤訓子LINNレーベル第4弾!J.S.バッハ:マリンバのための無伴奏作品集(SACDハイブリッド)
バッハのソロ作品のなかから、加藤訓子が「この曲を弾きたい、聴きたい」という観点で選曲し、マリンバ独奏のために編曲。彼女が「究極のミニマリズム」と称するバッハの音楽は、過去3作品の「ライヒ」、「ペルト」、「クセナキス」を上回る衝撃を与えてくれることでしょう!
(2017/04/07)
ビエロフラーヴェク&チェコ・フィル~ドヴォルザーク“スターバト・マーテル” ソプラノは中村恵理
2012年以来、チェコ・フィルの首席指揮者を務める巨匠ビエロフラーヴェクの最新盤。同コンビは今秋来日公演を予定しています。ソプラノは中村恵理が登場。彼女はバイエルン国立歌劇場の専属歌手を務め、今年4月の新国立劇場「フィガロの結婚」にはスザンナ役で出演します
(2017/04/06)
佐渡裕&トーンキュンストラー管の第4弾はシベリウスの交響曲第2番&フィンランディア!
日本ツアーを大成功させた佐渡裕×トーンキュンストラー管弦楽団の第4作はシベリウスの交響曲第2番&交響詩「フィンランディア」!交響曲第2番はウィーンのムジークフェラインザールでのライヴ録音です
(2017/04/03)
邦人指揮者&オケによる初の全集!飯森範親&山形響のモーツァルト:交響曲全集(SACDハイブリッド盤)
2007~2016年ライヴ録音。年3回で8年をかけた「アマデウスの旅」と題した連続演奏会のライヴを主体とした全集。バロックトランペットやナチュラルホルンを使用するなど、演奏法にこだわり、クリアで清々しい演奏を実現しています(13枚組)
(2017/03/31)
山田一雄&神奈川フィルによるマーラー:交響曲第4番~1986年4月22日ライヴが初登場!
現在正規に販売されているCDを思い返してみても第2番(京響)第5番(N響)第8番 (都響) 花の章(日本フィル)第9番(新日本フィル)といったところであろうか? そこにこの度 神奈川フィルとの第4番が加わることとなった。(ライナーノーツより)
(2017/03/31)
武久源造がJ.S.バッハの適正律クラヴィーア曲集全曲録音を始動!
武久源造がペダル付チェンバロとジルバーマン・ピアノを用いて「適正律」と訳した「平均律クラヴィーア曲集」の全曲録音をスタート!ライナーノートには「適正律」とバッハ演奏に対する考察の詳述を記載しています
(2017/03/30)
宮本笑里のデビュー10周年アルバム『amour』は自身初となるセルフ・プロデュース!
デビュー10周年を記念して、宮本笑里にレコーディングしてほしいJ-POPの名曲を大募集するキャンペーン"#宮本笑里にカバーしてほしいJPOP"を実施。80,000票を超える投票を得て決定した“やさしさで溢れるように”が収録。May J.や沖仁との共演や、書き下ろしの新曲や編曲などこれまでにない豪華な楽曲が満載です
(2017/03/27)
エリシュカのドヴォルザーク“スターバト・マーテル”~大フィルたっての希望でライヴ録音!
ヤナーチェクの孫弟子であり、チェコ音楽の伝道師であるエリシュカ。彼が自ら希望した演奏曲目が2015年、大阪フィルとの4度目の共演にしてついに実現。「マエストロとのこの曲の演奏を残したい」と大阪フィル側がアプローチをかけ、ライヴ録音されました。
(2017/03/23)
“「君の名は。」メドレー”収録!『ニュー・サウンズ・イン・ブラス 2017』
毎年の吹奏楽シーンに大きな影響を与えてきた「ニュー・サウンズ・イン・ブラス」シリーズ第45弾!東京佼成ウインドオーケストラの演奏で、話題の映画「君の名は。」の音楽や、ディズニーの悪者たち(ヴィランズ)の音楽のメドレー、ドラマ「IQ246~華麗なる事件簿~」のメインテーマなど、話題の楽曲が収録されています
(2017/03/17)
渡辺玲子&江口玲による『AIR & DANCE on Violin』(SACDハイブリッド)
渡辺玲子の銘器デル・ジェスとホロヴィッツが使用したスタインウェイで奏でられる歌と踊りが溢れるヴァイオリン作品集。クライスラーの“美しきロスマリン”やラヴェルの“ツィガーヌ”、パガニーニの“モーゼ幻想曲”など、重厚にして繊細な演奏を繰り広げています
(2017/03/14)
伊藤恵によるショパンの“24の前奏曲”、シューマンの“クライスレリアーナ”(SACDハイブリッド)
第70回文化庁芸術祭優秀賞、第53回レコード・アカデミー賞を受賞した“シューベルト ピアノ作品集 6”に続く最新盤は、ショパンの“24の前奏曲”とシューマンの“クライスレリアーナ”という名作2曲を録音
(2017/03/13)
TSUKEMENメンバー作曲のオリジナル楽曲のみを収録した待望のアルバム“RECHARGE”!
J:COMテレビ夏のスポーツ番組タイアップ楽曲“J Beat!”で話題となったTSUKEMENによる待望のニューアルバム!全曲TSUKEMENのメンバー自身作曲のオリジナル楽曲を収録しています
(2017/03/10)
ファイナル・コンサート!渡辺宙明卆寿記念コンサートVol.3(2枚組)
アニメ、特撮音楽界のレジェンドである渡辺宙明氏の生誕90年を祝うコンサートシリーズのファイナルとなる第3弾。“「機動刑事ジバン」組曲”や“宇宙刑事シャリバン組曲”、“神魂合体ゴーダンナー!!組曲”など収録
(2017/03/09)
上岡敏之&新日本フィルのR.シュトラウス“ツァラトゥストラ”&“英雄の生涯”(SACDハイブリッド)
2016年9月より新日本フィルの第4代音楽監督に就任した上岡敏之。音楽監督として迎えるシーズン初のコンサートがこのR.シュトラウスです。リリースして大きな話題となったマーラー:交響曲第1番「巨人」に続く第2弾アルバムです
(2017/03/08)