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【タワレコ限定】スプラフォンSACDハイブリッドシリーズ第6弾!バルビローリ、コンヴィチュニー、スーク

チェコ、スプラフォン社にあるオリジナル・アナログ・マスターテープからDSDマスターにダイレクト変換した音源を使用。限りなくマスターに近い音質を実現。完全新規でマスタリング。第6弾はバルビローリ&チェコ・フィルによるフランク、コンヴィチュニー&チェコ・フィルによるシューベルト“グレイト“”、スーク&コンヴィチュニーによるベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲!
(2019/09/18)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽

リントゥ&フィンランド放送響がシベリウスの“交響曲「クレルヴォ」”を録音!(SACDハイブリッド)

今回、このシベリウスのソプラノとバリトン独唱、男声合唱を用いる壮大な作品“クレルヴォ”を指揮するのはハンヌ・リントゥ。彼は悲運の若者の物語を、フィンランド放送交響楽団と合唱団を巧みに操り豪快に描き出します。2018年8月にヘルシンキ・ミュージック・センターで録音されました
(2019/09/18)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

〈数量限定〉お買い得!クラシックの特価タイトルまとめました

1CDからBOXまでお買い得な商品をまとめてご紹介いたします!アーティストの名演から作曲家BOXなど多彩に取り揃えました。数量限定ですので、この機会をお見逃しなく!
(2019/11/26)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 オペラ 古楽・バロック

限定盤『マリス・ヤンソンス指揮バイエルン放送響SACD録音集』(SACDハイブリッド10枚組)

彼が得意とするベートーヴェン、ブルックナー、マーラーの交響曲、ハイドンのハルモニー・ミサなどの素晴らしい演奏を優秀な音質でお楽しみください!また、今回新たに加えられたショスタコーヴィチの交響曲第7番は、このBOXの収録分のみSACDとなっています。完全限定となる特別価格盤
(2019/09/13)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

作品に引用された讃美歌も収録!ティルソン・トーマスのアイヴズ/交響曲第3&4番(SACDハイブリッド)

ティルソン・トーマスの類まれな才能とセンスが光る素晴らしい解釈により、いささか難解ともいわれるアイヴズの作品が、驚くほどの生彩を帯びて再現され、「アメリカの精神」が鮮やかに描き尽くしています。また、このアルバムの前半と中間には、第4番に引用されている讃美歌の原曲の演奏も収録されています
(2019/09/13)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 オペラ

佐渡裕&トーンキュンストラー管のマーラー/交響曲第5番がCDとブルーレイ・ディスクで登場!

指揮者、佐渡裕が音楽監督を務める、トーンキュンストラ管弦楽団により制作されたCDとブルーレイ・ディスクをエイベックス・クラシックスが輸入・販売します。2019年3月16日、独特な外観、内装で話題を集めているエルプフィルハーモニーでの演奏の模様をライヴ収録したものです
(2019/09/13)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 国内クラシック

注目の女性指揮者ベアトリーチェ・ヴェネツィがトスカーナ管とプッチーニの管弦楽作品をライヴ録音!

1990年生まれの女性指揮者ベトリーチェ・ヴェネツィ。2018年にはイタリアの雑誌「Forbes Italia」が“将来を担う若き100人のリーダー”の一人に選出するなど注目を浴びる指揮者です。このアルバムではプッチーニの管弦楽作品とオペラの間奏曲を、2018年12月7日に、地元ルッカのテアトロ・デル・ジリオでライヴ収録されました。あまり演奏される事のない若き日の作品“交響的奇想曲”や、世界初録曲も収録
(2019/09/13)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

スウェーデン放送音源提供!「フルトヴェングラー&ストックホルム・フィル、スウェーデン放送全録音集」(4枚組)

フルトヴェングラー+ストックホルム・フィル共演の遺されている全録音がスウェーデン放送アーカイヴによる音源提供+ストックホルム・フィルの承認を得ての初発売!過去に正規音源からCD化されたものもありますが、CD初期等のマスタリングには過度のエコー付加など問題があるものも多かっただけに今回のリリースは朗報という他ありません
(2019/09/12)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 オペラ

ティーレマン&SKDのブルックナー交響曲チクルスが完結!第2番をエルプフィルハーモニーで収録!

ティーレマンとシュターツカペレ・ドレスデンによるブルックナー交響曲チクルス。今回の第2番のリリースで、第1番から第9番まで出揃いました。今回は何かと話題なハンブルクのエルプフィルハーモニーでの収録。ティーレマンとオケが互いに築き上げてきた成果を感じることができる演奏となっています
(2019/09/12)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ブリリアント・クラシックス~2019年10月発売新譜情報(10タイトル)

オランダの良質な内容で人気のクラシック廉価盤レーベル「Brilliant Classics(ブリリアント・クラシックス)」より2019年10月発売新譜をご紹介いたします。名曲・定盤曲から、マニア心をくすぐる通な選曲まで取り揃えています
(2019/09/12)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 古楽・バロック 現代音楽 オペラ 協奏曲・室内楽・器楽

鈴木雅明&BCJが遂にベートーヴェン第九をライヴ録音!(SACDハイブリッド)

1990年に鈴木雅明によって設立され、1995年以来スウェーデンBIS レーベルより数多くのディスクをリリースしてきた世界の第一線で活躍するバッハ・コレギウム・ジャパン。2020 年のベートーヴェン生誕250周年と当団結成30周年を記念して第九を東京オペラシティ・コンサートホールにてライヴ収録しました!
(2019/09/12)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 国内クラシック

ユロフスキ&ロシア国立のチャイコフスキー/バレエ第2弾!“くるみ割り人形”(SACDハイブリッド)

盤。世界が注目する指揮者のひとりウラディーミル・ユロフスキ。ロシア国立アカデミー管弦楽団(旧ロシア国立交響楽団)との共演盤、チャイコフスキーのバレエ音楽『白鳥の湖』(PTC 5186640 / KKC 6005)が高い評価を得る中、待望の『くるみ割り人形』をライヴ収録しました!
(2019/09/11)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

初出!クリップス&ロンドン響、ダンコ(S)によるマーラー/交響曲第4番 1957年ライヴ

ヨーゼフ・クリップス(1902-1974)のマーラー録音はこれまで2種の「大地の歌」、及び「巨人」の第1楽章が知られるだけでしたが、「リリタ(Lyrita)」の創設者、リチャード・イッターが蒐集していたBBC放送のコレクションから交響曲第4番がCDRで初登場!ベルギーの名歌手シュザンヌ・ダンコ(1911-2000)が歌う第4楽章もこれが初めてです!
(2019/09/11)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

アンドレ・リュウ70歳誕生日記念~ハッピー・デイズ・デラックス(CD、CD+DVDの2仕様)

”ワルツの帝王“として人気の高いアンドレ・リュウは2019年10月1日で70歳。世界的な有名曲20曲を収録したCD、及び限定盤のCD+DVD(アンドレ・リュウによる曲目紹介、舞台裏映像、インタビュー映像など)のセットで、その華々しい音楽人生を楽しくロマンティックに祝います
(2019/09/11)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 クラシック オムニバス

クリスマスと新年を祝う魅惑的な夕べ―アンドレ・リュウ/ライヴ・フロム・シドニー(DVD)

アンドレ・リュウがシドニーのタウン・ホールで行っているニュー・イヤー・コンサートの映像を収めたDVDが発売されます。昨年も世界中のファンを魅了しました。この音楽とダンスの魅惑的な夕べには歌手たちがゲスト出演し、ミュージカル曲やクラシック音楽を披露。そして何より陽気な雰囲気で満たされ、素敵なクリスマスと新年のお祝いにぴったりです
(2019/09/11)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 クラシック オムニバス

『アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズ60周年記念BOX』(60枚組)

創設60周年を迎えたアカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズ(アカデミー室内管弦楽団)の500を超える膨大なカタログの中から60枚が厳選されています。創設者で指揮者のサー・ネヴィル・マリナーの最初と最後の録音、アイオナ・ブラウンと現在の音楽監督ジョシュア・ベルの録音も含まれ、この楽団の60年の歴史を音で辿ることができる貴重なセットです
(2019/09/11)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 古楽・バロック

巨匠ヤノフスキがケルンWDR響とベートーヴェン“交響曲第5番《運命》&第6番《田園》”を録音!(SACDハイブリッド)

2020年のベートーヴェン生誕250周年を記念して、マレク・ヤノフスキ率いるケルンWDR交響楽団(ケルン放送交響楽団)が2018年9月にケルン・フィルハーモニーにて収録した交響曲第5番「運命」と第6番「田園」をリリース。2019年11月の来日公演では“田園”を演奏予定です!
(2019/09/11)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ハーディング&ベルリン・フィルによるオルセー美術館で行われた『ヨーロッパコンサート2019 from パリ』の映像が登場!

パリのオルセー美術館で行われた2019年ベルリン・フィルのヨーロッパコンサート。指揮はダニエル・ハーディング!演目は、印象派の作品が多く展示されているオルセー美術館にちなみ、ドビュッシーの曲に加え、没後150年のベルリオーズに、ブリン・ターフェルを迎えてワーグナーの《ワルキューレ》からヴォータンの告別“さようなら勇ましいわが子”と“魔の炎”が演奏会形式で上演されました
(2019/09/11)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 オペラ

パーヴォ・ヤルヴィとチューリヒ・トーンハレ管の初録音!メシアンの“キリストの昇天”、“輝ける墓”などをライヴ収録

2019年10月よりチューリヒ・トーンハレ管弦楽団の首席指揮者兼音楽監督に就任するパーヴォ・ヤルヴィ。これに先駆けて、2019年1月と4月にメシアンの初期及び晩年の管弦楽作品を取り上げた公演が行われ、そのライヴ・アルバムがALPHAより登場しました。“キリストの昇天”、“輝ける墓”など絢爛豪華なメシアンをお楽しみいただけます
(2019/09/10)

クラシック 現代音楽 交響曲・管弦楽曲

日経日曜版「名作コンシェルジュ」に紹介!ジョージ・セル「ワーグナー:管弦楽曲集」

2019年9月8日(日)日本経済新聞日曜版の名物コラム「名作コンシェルジュ」に紹介されました。「セルの音楽は冷たくもあり、同時に熱い。同様に彼の演奏は、高貴でありながら、俗っぽさも感じさせる。それは、尊大さが魅力でもあるワーグナーの音楽とどこか重なり合う…」(音楽評論家 鈴木淳史)
(2019/09/08)

クラシック 交響曲・管弦楽曲