交響曲・管弦楽曲
ドイツ放送フィルのドヴォルザーク/交響曲全集は第4集より指揮者がインキネンに!!
これまではカレル・マーク・チチョンの指揮で第1番、第3番、第4番、第5番が収録されていますが、今回の第2番は、2020年のバイロイト音楽祭でワーグナーの「ニーベルングの指環」を指揮することが決まり、注目を集めるインキネンが演奏!
(2019/09/06)
ロスバウト、シューマンを振る!協奏曲のソリストはシェリング、フルニエ、A.フィッシャー!(3枚組)
2曲の交響曲と序曲、3人のソリストによる協奏曲が収録されています。交響曲での緻密な演奏はもちろんのこと、当代きっての名手を起用した協奏曲では、各々のソリストの持ち味も含め、丁々発止のやりとりが存分に楽しめます。SWRのオリジナルテープから丁寧にリマスターされており、モノラルながら聴きやすい音となっています
(2019/09/06)
ヘンゲルブロック&バルタザール=ノイマン・アンサンブルの新録音!シューベルト“交響曲第7番《未完成》”&“スターバト・マーテル”、シューマン“ミサ・サクラ”
2018年12月の来日公演も好評だったトーマス・ヘンゲルブロックと手兵バルタザール=ノイマン・アンサンブル。今作はシューベルトの“交響曲第7番《未完成》”と“スターバト・マーテル”、シューマンの“ミサ・サクラ”を2019年1月末から2月にかけてドルトムント・コンツェルトハウスで録音しました
(2019/09/06)
ダウスゴー&BBCスコティッシュ響によるバルトーク録音始動!第1弾は“組曲第1番”&“管弦楽のための協奏曲”
デンマークの名匠トーマス・ダウスゴーと、首席指揮者を務めるBBCスコティッシュ交響楽団による「バルトークの多様なスタイルを示すために、2つ以上の対照的な作品を1つのディスクにまとめる」というコンセプトのバルトーク・プロジェクトがスタート!第1弾は、若々しく熱狂的な“組曲第1番”(ノーカットのオリジナル・ヴァージョン/世界初録音)と、晩年の傑作“管弦楽のための協奏曲”!
(2019/09/05)
ワシリー・ペトレンコ&ロイヤル・リヴァプール・フィルの新録音は“展覧会の絵”&“スパルタクス”を含む得意のロシアン・アルバム!
首席指揮者を務めるワシリー・ペトレンコとロイヤル・リヴァプール・フィルの新録音は十八番のロシア音楽集。ムソルグスキーの代表作“展覧会の絵”、ハチャトゥリアンのバレエ組曲“スパルタクス”、カバレフスキーのオペラ序曲、シチェドリンの“管弦楽のための協奏曲第1番”など、スペクタクルなロシアン・プログラム!
(2019/09/05)
ライヴがあった!バーンスタイン+NYPの“千人の交響曲”1965年12月9日ライヴ!
CD一枚に収まる演奏時間が証明する通りに細部を粘々と拘泥しない軽快なテンポ設定。40代のバーンスタインらしいエネルギッシュで爽快な演奏です。しかしフィナーレの深遠な響きはスピリチュアルな音楽家バーンスタインそのもの。モノラルな上に第一部終結部に音量の不安定と揺れがありますことをご承知おきください。良心的な詳細なトラック付
(2019/09/04)
〈タワレコ限定〉VINTAGE COLLECTION+plus 特別編 ハイティンクの芸術 Vol.1 (全5タイトル)
2019年9月6日(金)、ルツェルンでの演奏会をもって指揮活動からの引退を表明した巨匠ベルナルト・ハイティンク(1929~)の現在入手しにくくなっている音源を復刻いたします。アナログ音源は一部を除き本国のオリジナル・アナログ・マスターテープより最新デジタル化。今回の発売ために192kHz/24bitのハイビット・ハイサンプリング音源をCDマスターに使用。高音質を実現!
(2019/09/04)
滑川真希&D.R.デイヴィス夫妻によるショスタコーヴィチ:交響曲第4番(作曲者による2台ピアノ版)
ショスタコーヴィチがプラウダの批判に応えて「第4」を25年封印したのは有名ですが、親しい友人のために2台のピアノのための編曲版を作っていたことはあまり知られていません。この編曲版は、以前シャンドス・レーベルで一度録音されましたが、現在廃盤となっています。今回のリリースは、同編曲版の唯一の現役CDとなります
(2019/09/03)
ガーディナー&ロンドン響のシューマン・ツィクルス始動!第1弾は“交響曲第4番&第2番”(SACDハイブリッド)
ガーディナー、2度目のシューマン・ツィクルス!ARCHIVでのオルケストル・レヴォリュショネル・エ・ロマンティークとの全集録音以来約20年振りの録音!ロンドン交響楽団とのツィクルス第1弾は“交響曲第2番”と、1841年オリジナル版で演奏された“交響曲第4番”を収録
(2019/09/02)
180グラム重量盤LPで登場!!!ホーレンシュタイン&LSOの名盤マーラー第3交響曲(2枚組)
UNICORNレーベルの誉れ高き名盤ホーレンシュタイン指揮、ロンドン交響楽団のマーラーの交響曲第3番を、香港のSILKROAD MUSICレーベルがライセンス発売するLPレコードです。マーラーのスペシャリストとして知られるホーレンシュタインならではの温かみのある演奏を聴くことができます。独パラス社プレス、180g 重量盤
(2019/08/30)
ブルーノ・ワルター全ステレオ録音SA-CDハイブリッド・エディション第2弾~ベートーヴェン:交響曲全集・ヴァイオリン協奏曲
全音楽ファン待望!20世紀の巨匠指揮者ブルーノ・ワルター。聴く者に限りない音楽の愛の力を与えてくれた、滋味深い最晩年のステレオ録音の全貌。最新リマスタリング+SA-CDハイブリッド。全6巻の発売が予定されておりますが、第2弾のベートーヴェン:交響曲全集・ヴァイオリン協奏曲が2019年8月30日(金)情報解禁されました!
(2019/08/30)
ドミトリー・リス&南オランダ・フィルの録音第2弾!ショスタコーヴィチ“交響曲第10番”&ヴィクトローヴァ“東方青龍”
南オランダ・フィル(南ネーデルラント・フィル)と、2016-17年のシーズンより首席指揮者を務めるドミトリー・リスとの録音第2弾はショスタコーヴィチの“交響曲第10番”と、リスのパートナーでもあるオルガ・ヴィクトローヴァによる“東方青龍”。2018年10月にオランダのマーストリヒトにあるフレイトホフ劇場にてライヴ収録されました
(2019/08/30)
アーク&ノルマンディ・ルーアン歌劇場管~生誕200年!オッフェンバック:知られざる序曲と歌曲集
2019年、生誕200年を迎えた喜歌劇作曲家オッフェンバックの若き日の知られざる秘曲を取り上げたアルバムです。独唱にカリーヌ・デエを迎えた初期の作品“ラ・フォンテーヌの六つの寓話”や珍しい序曲が収録されています
(2019/08/30)
クレンペラー生涯最後のベートーヴェン・チクルスがなんとブルーレイで発売!
以前クラシカ・ジャパンで放映され、神々しいばかりの『田園』などマニアのあいだで話題となっていたクレンペラー最後のベートーヴェン・サイクルがついにブルーレイソフトで登場。新たにリマスターされて画質・音質共に大幅にアップ。1970年のテレビ放映プログラムで映像はカラー、音声はモノラルですが、情報量も十分に多くたいへん聴きやすい音になっています
(2019/08/28)
世界2019個限定生産!ペトレンコ&ベルリン・フィルの“悲愴”180グラムLPレコード
2019/20シーズンの始まりにあたって、ベルリン・フィルとペトレンコの最初の共演盤チャイコフスキーの交響曲第6番《悲愴》が180グラムLPでリリースされます。ハーフスピード・マスタリング、直輸入盤・日本語帯解説付。世界2019個限定販売となります
(2019/08/28)
ワーナー・クラシックスの輸入廉価盤シリーズ『Inspiration』~2019年9月発売新譜情報(5タイトル)
ワーナー・クラシックスの輸入廉価盤"Inspiration"シリーズ新譜が5タイトル発売!バレンボイムの“ベートーヴェン:交響曲第7番&第8番”、ガヴリーロフの“J.S.バッハ:ピアノ協奏曲集”、テオ・メルテンスの『名トランペット協奏曲集』など名演がお得になりました!
(2019/08/28)
ジョン・ウィルソン&BBCフィルによる英国ライト・ミュージックを代表する作曲家、エリック・コーツの管弦楽作品集シリーズが始動!
指揮者、編曲家、そしてライト・ミュージックやアメリカ音楽のスペシャリストとして活躍するジョン・ウィルソン。英国のライト・ミュージックの全盛期を代表するコンポーザー=コンダクター、エリック・コーツのキャッチーなメロディーで親しまれているナンバーが収録された管弦楽作品集第1弾!
(2019/08/28)
サカリ・オラモ&BBC響の新録音は、デイムの称号を叙された最初の女性作曲家エセル・スマイスの“ミサ曲ニ調”(SACDハイブリッド)
知られざる近現代作品の発掘、演奏に積極的に取り組んできたオラモとBBC交響楽団。今作では19世紀後半の女性作曲家の偉大な先駆者であり、デイムの称号を叙された最初の女性作曲家にして、女性参政権運動家としても知られるエセル・メアリー・スマイス(1858-1944)の“ミサ曲ニ調”を取り上げました!
(2019/08/27)
エドワード・ガードナーとベルゲン・フィルのブラームス交響曲録音始動!第1弾は“交響曲第1番&第3番”(SACDハイブリッド)
2015年からノルウェーの名門ベルゲン・フィルの首席指揮者を務め、2021年からはロンドン・フィルの首席指揮者を担うことが発表され話題を呼んでいる指揮者エドワード・ガードナー。ベルゲン・フィルとの新シリーズとしてブラームスの交響曲全集録音が始動。第1弾は“交響曲第1番&第3番”!
(2019/08/27)
ジョナサン・ノット&東京交響楽団によるショスタコーヴィチ“交響曲第5番”2019年5月ライヴ!(SACDハイブリッド)
2019年5月25日サントリーホールにおいて、ジョナサン・ノットと東京交響楽団の名コンビにより披露されたショスタコーヴィチの“交響曲第5番”。公演後各方面から大喝采を浴び、鮮烈な印象を与えたコンサートのライヴ・レコーディングの登場です!
(2019/08/26)



















