交響曲・管弦楽曲
尾高忠明&大阪フィルのコンビによるエクストン初録音!エルガー“交響曲第1番”
ロンドンのプロムスで幾度となく振り、録音も今回で4度目となるこのエルガーは、尾高にとって最愛のレパートリーであり、しかも愛着の深い交響曲。ここには、大阪フィルの骨格豊かな響きを礎に、威風と風格に満ちたドラマティックで熱気あふれるエルガーを聴くことができます。2019年1月大阪と東京にてライヴ収録
(2019/07/24)
角田鋼亮、セントラル愛知交響楽団常任指揮者就任記念!ラフマニノフ“交響曲第2番”&モシュコフスキ“組曲「諸国から」”
新進気鋭の指揮者・角田鋼亮とセントラル愛知交響楽団は、2005年の初共演から幾度も共演を重ね、関係性を深めてきました。当盤は、2019年4月22日愛知県芸術劇場コンサートホールで行われた常任指揮者就任記念コンサートのライヴ録音!
(2019/07/24)
客演指揮を集成!『フルトヴェングラー/伝説のコンサート 1947-53 ターラ編』(6枚組)
フルトヴェングラーが、1947-53年、ルツェルン祝祭、コンセルトヘボウ、北ドイツ放送響など、ヨーロッパの名門オーケストラに客演指揮した伝説ライヴをターラ原盤よりCD6 枚に集成。ファンなら必聴・必携!キング関口台スタジオでの最新リマスタリングで蘇る、貴重な名演の数々
(2019/07/23)
音質向上!ムラヴィンスキーの“幻想”、“アルプス交響曲”、協奏曲録音が最新リマスターで国内盤化!
PROFILレーベルの貴重音源をALTUSが最新リマスターで国内盤化。丁寧な音造りでムラヴィンスキーの至芸を堪能できる保存盤です。2019年7月20日、3タイトル同時発売されました!
(2019/07/23)
ファビオ・ルイージ&フィルハーモニア・チューリッヒによるブルックナー“交響曲第4番「ロマンティック」”
2018年6月チューリヒで収録されたファビオ・ルイージ&フィルハーモニア・チューリッヒによる“ロマンティック”。第2稿、1878/80年稿ノヴァーク版を使用しています。ルイージの演奏は、見通しの良いクリアな響き、各パートの細かなコントロール、特に終楽章は整然と音楽が積み上げられ、緊密な構成力と畳み掛けるような迫力で聴き手を飽きさせない演奏です
(2019/07/22)
ホーレンシュタイン・イン・ベネズエラ!1954~57年ステレオ録音を含むライヴ集(4枚組)
ベネズエラ交響楽団はフルトヴェングラーも指揮した名門。最近ではチバスによるベートーヴェン、ブルックナーが話題となりました。これはチバス氏の協力による未発表ライヴ発掘で、全曲初出、しかもオーケストラの財政が豊かだったせいか音質が素晴らしい。1957年の演奏は全てステレオという驚愕のリリースです!しかも大特価
(2019/07/19)
Naxos~2019年8月発売新譜情報(16タイトル)
今回はピアノ版ベートーヴェンの“プロメテウスの創造物”、リストの“詩的で宗教的な調べ 第2稿”、フランコ・ファッチョの知られざる歌劇“アムレット(ハムレット)”、レオポルト・ホフマンの“フルート協奏曲集第3集”、ジャズのイディオムを駆使したデレク・バーメルの作品集など世界初録音を含むCD16タイトルがリリースされます
(2019/07/19)
バーンスタインのベルリン・ライヴ「ODE TO FREEDOM/ベートーヴェン:交響曲第9番」がLPとCD+DVDで復活!
1989年12月25日、ベルリンの壁崩壊を記念して行われたバーンスタインの第九演奏会の録音がCDとDVDのセットで発売されるのは今回が初めてとなります。バイエルン放送交響楽団をメインに、計6つの楽団のメンバーによって特別に編成されたオーケストラ、東西ドイツの合唱団と東西ドイツと英米のソリストが加わった豪華な布陣による演奏です
(2019/07/18)
セミヨン・ビシュコフ&チェコ・フィル~チャイコフスキー・プロジェクト(7枚組)
プロジェクトの最初の2つの録音は2016年と2017年にデッカより発売され、批評家の間で広く賞賛されました。そのプロジェクトが一気にチャイコフスキーの交響曲全曲に加えて、キリル・ゲルシュタインをソリストに迎えたピアノ協奏曲3曲、『ロメオとジュリエット』、弦楽セレナード、『フランチェスカ・ダ・リミニ』が収録されています
(2019/07/18)
Toccata Classics レーベル~2019年8月発売新譜情報(8タイトル)
「知られざる作曲家による知られざる作品」をモットーに発足したイギリスのレーベル「Toccata Classics」。レスピーギのピアノ作品集、ツェルニー、タルティーニ、エルンスト、タバコフなど、今回も世界初録音を含む珍しい作品が目白押しです
(2019/07/17)
マルティノンの初出レパートリー!シューマン“春”&ドヴォルザーク“新世界”ステレオ・ライヴ
マルティノン&シカゴのシューマン:交響曲第1番「春」が1967年5月ライヴ、ドヴォルザーク:交響曲第9番「新世界が1965年11月ライヴで初登場。両曲ともマルティノンにとって初のCDレパートリーとなります。しかもステレオ録音であることも嬉しいところです
(2019/07/16)
〈数量限定特価〉790円!PENTATONE SUPER AUDIO CD サンプラー~RQR編(SACDハイブリッド)
高音質で有名なPENTATONEレーベルの「RQR(Remastered Quadro Recordings)」は、フィリップスおよびドイツ・グラモフォンの音源(4チャンネルステレオ)をライセンス使用して、DSDマスタリング復刻しているシリーズ。その名演をイイとこどりしたサンプラーが数量限定で大特価!お早目にお求めください!
(2019/07/16)
アバド&ルツェルン祝祭管弦楽団のブルックナー交響曲第1番と第9番がセット化!
アバドは2002年にベルリン・フィルの首席指揮者を退いた後2003年よりルツェルン祝祭管弦楽団の音楽監督に就任。オケは、マーラー室内管弦楽団を母体とし、アバドを慕う世界的な名手たちが集結して結成されました。このディスクは、既発の音源ではありますが、アバドが晩年心血を注いだルツェルン祝祭管弦楽団とのブルックナーを収めたものです
(2019/07/12)
1954~62年、20代のアバドがピアノ、チェンバロ、指揮を務めた初期録音をリマスター
ここに収録された音源は、クラウディオ・アバド(1933~2014)が1954年から1962年の間にピアノ、チェンバロ、そして指揮をした貴重な正規音源盤です。オリジナル・マスターよりArt&Son Studioによって24bit/ 192 kHzで新規にリマスターされています
(2019/07/12)
錚々たる名手たちとの共演!『ギュンター・ヴァント 協奏曲エディション』(6枚組)
ピアノではマガロフ、フィルクシュニー、カサドシュ、ギレリス、ボレット。管楽器はオーボエのシェレンベルガー、ホルンのバウマンとブレイン。ヴァイオリンで注目なのは女流パイネマン!協奏曲エディションと銘打ちながらも、ヴァント十八番のハイドンの交響曲第76番やブラームスのセレナード第1番、モーツァルトの序曲集など純オーケストラ・ナンバーも堪能できます
(2019/07/12)
豪エロクアンス~2019年8月新譜!ワッツ、ルイス、E.クライバー、マルティノン、キングス・カレッジ合唱団
DG、Decca、Philipsの名盤復刻シリーズとして絶大なる人気を誇る「オーストラリア・エロクアンス」シリーズ。2019年8月はウェールズ出身の名コントラルト、ヘレン・ワッツを中心とした3タイトル、ワッツも参加したルイス指揮のヘンデル“ソザルメ"、E.クライバーとマルティノンのSP復刻集、キングス・カレッジ合唱団のクリスマス曲集です!
(2019/07/12)
ブロムシュテット&ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管のベートーヴェン“交響曲第5、6、7、9番、三重協奏曲”の映像がBOX化!(3枚組)
2015年末から2016年6月にかけて行われたブロムシュテット指揮ゲヴァントハウス管によるベートーヴェン演奏集の映像3部作がBOX化されました。年齢を感じさせないエネルギッシュな指揮ぶり、清新で覇気に満ちた演奏が収録されています。“三重協奏曲”ではファウスト、ケラス、ヘルムヒェンと屈指のソリストが集結!
(2019/07/12)
リープライヒ&ポーランド国立放送響~ルトスワフスキ&シマノフスキ作品集!(3枚組)
今もっとも注目される指揮者のひとりアレクサンダー・リープライヒ。2012年からはポーランド国立放送交響楽団の首席指揮者兼音楽監督を務めています。このBOXはルトスワフスキとシマノフスキという20世紀ポーランド音楽史の2大巨頭の作品を収録したシリーズをセット化!ルトスワフスキの“チェロ協奏曲”ではゴーティエ・カピュソンが参加しています
(2019/07/12)
CPO レーベル~2019年8月発売新譜情報(7タイトル)
知られざる名曲の発掘、古楽から現代まで幅広く揃えたコレクション、高品質の録音で人気を誇るドイツのCPOレーベル。今回はオーストリアの作曲家レオ・ファルの喜歌劇“ドルの女王”、ヨストとフォーゲルの“クラリネット協奏曲集”、『シナゴーグのオルガン作品集』など再発売を含むCD7タイトルがリリースされます
(2019/07/12)
名手イザベル・ファン・クーレン参加!ロシアの知られざる作曲家グレゴリー・フリード作品集
ロシアの作曲家グリゴリー・サムイロヴィチ・フリード(1915-2012)。このアルバムにはショスタコーヴィチの影響が感じられる“交響曲第3番”や“2つのインヴェンション”に、名手クーレンとトリンドルが参加した“ヴィオラ、ピアノと弦楽オーケストラのための協奏曲”を収録
(2019/07/11)



















