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早くも2021年の最高の注目盤が登場!ファウスト、ケラス、メルニコフ、エラス=カサド&FBOによるベートーヴェン:三重協奏曲&交響曲第2番(ピアノ三重奏曲版)

早くも2021年の最高の注目盤が登場!ファウスト、ケラス、メルニコフ、そして2020年度のレコード・アカデミー賞大賞受賞したエラス=カサド&フライブルク・バロック・オーケストラという、現代最高峰のメンバーによるベートーヴェンの三重協奏曲がリリース!カップリングはベートーヴェン自身の編曲による交響曲第2番のピアノ三重奏曲版
(2021/01/08)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

一部初CD化!フリードリヒ・グルダ~『2つのソロ・リサイタル』1959年1月29日ブルッフザール城、1959年6月3日シュヴェツィンゲン城(3枚組)

フリードリヒ・グルダが南西ドイツ放送(SWR)に残した録音を発掘し、オリジナル・テープから丁重にリマスターされた音源をリリースするシリーズ第5弾にして最終巻となる今回は、グルダが29歳を迎える前後、1959年にドイツの城館で行われた2つのライヴを収めました。得意のベートーヴェン、バッハの希少録音など収録。ブルッフザール城でのリサイタルは初CD化!
(2020/12/25)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

世界初CD化!フリードリヒ・グルダ~『SWRスタジオ・レコーディング 1953&1968』ショパン: 24の前奏曲、ベートーヴェン: ディアベリ変奏曲、他(2枚組)

フリードリヒ・グルダが南西ドイツ放送(SWR)に残した録音を発掘し、オリジナル・テープから丁重にリマスターされた音源をリリースするシリーズ第4弾は、シュトゥットガルトでのスタジオ録音。1953年のショパンはモノラル後期の録音ということもあり、音質は極めて鮮明。1968年のベートーヴェンは上質のステレオ録音。すべて初CD化!
(2020/12/25)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

アルトゥーロ・トスカニーニの芸術~ライヴ&ブロードキャスト・レコーディング(24枚組)

20世紀の音楽史と演奏史に多大なる影響を与えた大指揮者アルトゥール・トスカニーニ(1867~1957)の1939年の有名なベートーヴェン・ツィクルス(モノラル)から最後のコンサートとなった1954年のワーグナー/管弦楽作品集(ステレオ!)まで、伝説的なライヴ録音をCD24枚にまとめています
(2020/12/18)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

名作の最新解釈!クルレンツィス&ムジカエテルナ~ベートーヴェン:交響曲第7番

今やクラシック音楽階を超えた人気を博しているギリシャ出身の指揮者、テオドール・クルレンツィス指揮するムジカエテルナによるベートーヴェン・アルバム第二弾! 4月にリリースした『運命』交響曲に続くチクルス第二弾は、ワーグナーをして「舞踏の聖化」と言わしめた壮大なリズムの祭典とも言うべき「交響曲第7番」の登場です。国内盤のみ高品質Blu-specCD2仕様
(2021/04/07)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

女王ムローヴァのベートーヴェン/ヴァイオリン・ソナタ!ついに第2巻、第4、5、7番の録音が登場!

ベザイデンホウトとの共演で2010年にリリースされたベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ第3番&第9番「クロイツェル」(ONYX4050)からはや10余年。ついに「ヴァイオリン・ソナタ全集」の続編となる第2巻のレコーディングが実現!スコットランド出身のピアノ&フォルテピアノ奏者、ビートソンをデュオ・パートナーとし、風変わりで金言的な第4番、ドラマティックな第7番、至高の傑作である第5番 《春》を収録
(2020/12/17)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

〈タワレコ限定・高音質〉朝比奈隆/新日本フィル1970年代ライヴ集成(SACDシングルレイヤー228分収録)

「TOKYO FM アーカイヴ・セレクション」の名演がタワーレコード限定で初SACD化! ファンの間で熱く今に語り継がれる1970年代の朝比奈と新日本フィルによる白熱のライヴ。ハイドン、ベートーヴェン、ブルックナー、3人のシンフォニストに真っ向から挑んだ一期一会の大演奏。マスターテープより96kHz/24bit化した音源を使用
(2021/01/13)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 国内クラシック

初出音源を含む!コリン・デイヴィスが絶頂期に行った「ロンドン」でのベートーヴェン録音集(12枚組)

交響曲、序曲、ピアノ協奏曲5曲(コヴァセヴィチ)、ヴァイオリン協奏曲(グリュミオー)と2曲のミサ曲を新たにCD12枚にまとめたBOX。BBC交響楽団の録音の多くが世界初CD化、交響曲第6番は1962年のロンドン交響楽団と1974年のBBC交響楽団の2つの録音を、交響曲第1番はDECCA初発売(LPでの発売もなし)、1962年の序曲『レオノーレ』第2番も今回が初発売です!
(2020/12/10)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽

ヘルシャーとナイの名盤ベートーヴェン/チェロ・ソナタ全集オリジナルデザインでLP復活(3枚組)

ハイ・クオリティな復刻で注目を浴びる韓国SOUNDTREE社によるこだわりのオリジナルデザイン復刻シリーズから、ヘルシャーとナイの名演ベートーヴェンのチェロ・ソナタ全集が登場します。SOUND TREE社がライセンス先である現ワーナー傘下のパーロフォン・レコードから取り寄せたオリジナルマスターに、独自の丁寧なリマスタリングを施して製品化。プレスはドイツのパラス社で行われています
(2020/12/10)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ノイダウアー&ボッシュのベートーヴェン: ヴァイオリン協奏曲が180g LPで登場!

cpoレーベルの『2020年ベートーヴェン生誕250年記念アルバム』としてリリースされたレーナ・ノイダウアーが演奏するヴァイオリン協奏曲が180g LP盤として登場。2006年、15歳の時に『レオポルト・モーツァルト国際コンクール』で第1位を受賞した後、ソリスト、室内楽奏者として活躍するノイダウアーの伸びやかな演奏をお楽しみください。(収録時間の関係で、ロマンスは第2番のみの収録となります)
(2020/12/10)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

完全初出!カイルベルト&ケルン放送響/ベートーヴェン第9、ブルックナー第6を含む4枚組!

巨匠カイルベルトの完全初出スタジオ録音。密接な関係を築いたケルン放送響との名演集です。モーツァルトの交響曲第30&40番、管楽器のための協奏交響曲、シューマンの第4番、ベートーヴェンの第4番と彼が商業録音を残さなかった第9番、そしてブルックナーの第6番を収録。モノラルながら元々が名録音な上にディルク・フランケンの丁寧な復刻により万全の音質。しかも4枚組2枚価格!
(2020/12/08)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ジャン・マルティノン/フランス国立管弦楽団 INAベートーヴェン・ライヴ大集成(5枚組)<完全限定生産盤>

ALTUSレーベル20周年記念企画。INA(フランス国立視聴覚研究所)の音源からCD化し、屈指のベストセラーを記録しているマルティノン&フランス国立管弦楽団のシリーズから、ベートーヴェンの演奏をすべてまとめたオール・ステレオ5枚組セット。壮麗にして気品にあふれる美しい名演をたっぷりとお楽しみいただけます。ブックレットも単売CDと同じ原稿をしっかりと網羅!
(2020/11/26)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽

フィルハーモニー・ド・パリの音楽博物館所蔵の名器を用いたシリーズ第5弾!ピドゥー&ヴィリアンクール~ベートーヴェン:チェロ・ソナタ第1番&第2番、他

フィルハーモニー・ド・パリの音楽博物館所蔵の貴重な名器を用いたシリーズ第5弾はトリオ・ヴァンダラーのチェリスト、ラファエル・ピドゥーとフランスの俊英ピアニスト、タンギ・ド・ヴィリアンクールによるデュオ!今回の使用楽器は1734年製ピエトロ・ガルネリ・ベニスのチェロと、1855年頃に製作されたカール・グリウス・ゲバウールのフォルテピアノでベートーヴェンのチェロ・ソナタをメインに4曲収録されています
(2020/11/26)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ベートーヴェンが所有していたエラール社のピアノのレプリカを用いたトム・ベギン渾身の録音!

1803年10月、ベートーヴェンはエラール・フレールによる68鍵、5オクターブ5度のフランス製の楽器を手に入れました。ベートーヴェンはこの楽器に魅了され、新たな作品を書き上げました。トム・ベギンは、そのレプリカを用いてベートーヴェンが新しい楽器を手に入れて間もなく作曲したピアノ・ソナタ第21番「ワルトシュタイン」、第22番、第23番「熱情」を中心に録音しました!
(2020/11/20)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

シリル・ユヴェによる3台のフォルテピアノによるベートーヴェンのソナタ集(2枚組)

現在のフランスにおけるピリオド・ピアノ(歴史的ピアノ)のスペシャリストとしても高名なシリル・ユヴェが、新型コロナウイルスが本格的に全世界へと拡大を見せていた2020年2月、ベートーヴェン・イヤーを祝うためにオランダのスタジオ・エドウィン・ベウンクへと向かい、貴重なオリジナルのフォルテピアノを弾き分けて録音を行ったベートーヴェンのピアノ・ソナタ集(「テンペスト」のみ2019年11月の録音)!
(2020/11/19)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

江藤俊哉&シドニー・フォスター/ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ全集1962年ライヴ!

昭和37年5月に、東京の九段会館ホールで3夜にわたりベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ全曲の連続演奏会が行なわれました。当時35歳の江藤俊哉と45歳のアメリカ人ピアニスト、シドニー・フォスターによる演奏で、日本音楽界にとりベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ全曲が連続で演奏されたのは戦前のゴールドベルク&リリー・クラウス以来二度目の快挙でした。その幻の録音が江藤、フォスター両ご遺族のご厚意により日の目を見ました
(2020/11/18)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 国内クラシック

ツァイーデ四重奏団&ドルプレール~ベートーヴェン“クロイツェル・ソナタ”(弦楽五重奏版)

ツァイーデ四重奏団と、ベルリン・フィルの若き第1ソロ・チェロ奏者ブリュノ・ドルプレールを加えた五重奏でベートーヴェンの“クロイツェル・ソナタ”を録音!ピアノ・パートを4人に振り分けるような単純な編曲ではなく、ヴァイオリンのパートも5人に分け、完全な室内楽作品に仕上げています。カップリングは“弦楽四重奏曲第3番”
(2020/11/17)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

バートウィッスルは世界初録音!ニコラス・ハッジス~『バガテルのバッグ ~ベートーヴェン&バートウィッスル』

現代音楽を得意とし世界で活躍しているイギリスのピアニスト、ニコラス・ハッジス。今作はハッジスが世界初演を行ったバートウィッスル作品に、ベートーヴェンの小品を響き合わせることで唯一無二の感覚を呼び起こさせる一枚となっています
(2020/11/13)

クラシック 現代音楽 協奏曲・室内楽・器楽

〈タワレコ限定〉VINTAGE COLLECTION+plus Vol.30(全4タイトル)

今回は1年振りの発売となり、ベートーヴェン生誕250年記念の一環としての再発や、生誕90年の武満徹作品、生誕100年&没後30年となるヘルベルト・ケーゲルの復刻を含む、全4作をリリースいたします。初出時解説書の復活(一部を除く)やオリジナル・ジャケット・デザインの採用など、オリジナル重視での復刻姿勢はこれまで通りです
(2020/11/12)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 オペラ

オスカー俳優クリストフ・ヴァルツ演出!ホーネック&ウィーン響~ベートーヴェン:歌劇“フィデリオ”(1806年版)

2020年3月に、アン・デア・ウィーン劇場で上演予定だったオスカー俳優であるクリストフ・ヴァルツ演出によるベートーヴェンの“フィデリオ”。しかし新型コロナウィルス感染拡大により公演は中止されてしまいましたが、ここに映像として残されました。ホーネック指揮によるウィーン交響楽団のダイナミックな演奏、そして実力派の歌唱陣による見ごたえのある映像です。日本語字幕付き
(2020/11/11)

クラシック オペラ