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〈初回直筆サイン色紙入り〉児玉麻里~ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ&ピアノ協奏曲全集(13SACDハイブリッド)

正統的で緻密な解釈のなかにも豊かな表情を示す児玉麻里のベートーヴェン。2003年から録音をスタートさせたPENTATONEのピアノ・ソナタ全集(2013年完成)と並行して2006年からケント・ナガノ指揮で録音していたBERLIN CLASSICSの協奏曲全集(2019年完成)を日本限定13枚組SACDハイブリッドのBOXで発売!初回入荷分は直筆サイン色紙(CDジャケットサイズ)入り!
(2020/10/01)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 国内クラシック

一人の指揮者による史上初の全集!ワインガルトナーのベートーヴェン:交響曲全集+序曲集が最新復刻でUHQCD化!

戦前、史上初めて一人の指揮者による全集を完成させたワインガルトナー。彼の録音はSPレコードとしてイギリス、フランス、アメリカ、日本など世界各国で発売されました。音質にはそれぞれ一長一短がありますが、ここでは曲ごとに適切な盤を入手・選択して復刻されています。全て最新機器による洗浄の上で、独自の改造カートリッジで再生し、余計なイコライジングは避けているとのことです
(2020/09/09)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

反田恭平の師、ヴォスクレセンスキーの最新ライヴによるベートーヴェン/ピアノ協奏曲全集(3枚組)

オボーリン門下でコンサート・ピアニストの傍らモスクワ音楽院の教授を長年務め、ギンジン、マルシェフらを輩出したヴォスクレセンスキー。近年では反田恭平を教えたことでも知られています。今回の全集はベートーヴェン生誕250年、ヴォスクレセンスキー生誕85年を記念して2015~19年、モスクワ音楽院大ホールでのライヴ録音をまとめています
(2020/09/07)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

クレーメルとブルネロ、クレメラータ・バルティカによるベートーヴェンへのトリビュート・アルバム!『ルートヴィヒを探して』

ベートーヴェン生誕250年を記念する、趣向を凝らしたアルバムがまた一つ誕生!クレーメルとブルネロという二人の名手がタッグを組み、クレメラータ・バルティカと共に、晩年の弦楽四重奏曲を弦楽合奏版で収録。さらにベートーヴェンに触発され作曲されたジョヴァンニ・ソッリマ、レオ・フェレの近年の2作品をカップリング!
(2020/09/04)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 現代音楽

オリヴィエ・カヴェーによるベートーヴェン:ピアノ協奏曲第1番&第2番

オリヴィエ・カヴェーがパトリック・ハーン&カンマーアカデミー・ポツダムとの共演で、2020年生誕250年を迎えたベートーヴェンの“ピアノ協奏曲第1番&第2番”を録音。オーケストラはモダン楽器による小編成ながら、表情豊かな力強い演奏です。2018年9月、ベルリンのテルデックス・スタジオで収録
(2020/09/02)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

初出!バックハウス&ベーム&VPOによるベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番ライヴ!!

エピタグラフから今年3月に発売したベームの2CD(EPITA.012/3)の1枚目は、66年楽友協会ホールでウィーン・フィルを振ってのベートーヴェンで、曲は「コリオラン」と「運命」ですが、前半のプログラムもう1曲のバックハウスを迎えて4番のコンチェルトが初登場します。カップリングは、イギリスの"ピアノの女王"マイラ・ヘスが渡米公演でトスカニーニ&NBC響のバックで弾いたライヴです
(2020/09/01)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ベートーヴェンの時代の響きを徹底検証!ハーゼルベック&ウィーン・アカデミー管によるベートーヴェン交響曲全集がBOX化!(5枚組)

作曲者存命中に近い年代の楽器、あるいはその復元を用いることはもちろん、初演場所あるいはそれに準じた歴史的建造物を録音場所とするハーゼルベック&ウィーン・アカデミー管による『リサウンド・ベートーヴェン』シリーズ。今回、交響曲のみを抜き出し、全集としてBOX化!
(2020/08/31)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

天才ロザコヴィッチ&ゲルギエフのベートーヴェン/ヴァイオリン協奏曲が世界同時発売!

DGのベートーヴェン記念年のヴァイオリン協奏曲新録音は、天才ロザコヴィッチ!共演は最後のカリスマ指揮者ゲルギエフと、彼が首席指揮者を務めるドイツの名門、ミュンヘン・フィル。バッハの無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第1番から第1楽章をカップリング。国内盤は全てのCDプレーヤーで再生可能な高音質CD (UHQCD×MQA-CD)で限定発売されます!
(2020/08/28)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

五嶋みどり、渾身の最新録音! ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲&2つのロマンス

2020年12月のベートーヴェン250年アニヴァーサリーを期しての新譜。ルツェルン祝祭弦楽合奏団と共演した本録音は、コロナ・パンデミックによって公演と世界ツアーがキャンセルを余儀なくされた直後2020年3月にスイスで行われました。何れも五嶋みどりにとって初録音曲となります
(2020/10/29)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 国内クラシック

ブッフビンダーのDG第2弾!ティーレマン共演のベートーヴェン/ピアノ協奏曲第1番が世界同時発売!

6月にDG移籍第一弾『ディアベッリ・プロジェクト』でベートーヴェンの変奏技法の頂点を究めながら、現代の作曲家への新たな変奏の委嘱で新たな地平を拓いたブッフビンダー。早くも移籍第2弾のベートーヴェンが登場!ピアノ協奏曲第1番は、ドイツ音楽の正統的継承者として絶大な人気を誇るクリスティアン・ティーレマンが振るベルリン・フィルと共演した2016年12月のライヴ録音
(2020/08/26)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

〈タワレコ限定・高音質〉Definition Series第31弾 バルビローリのベートーヴェン、シューベルト、R.シュトラウス、他(SACDハイブリッド)

2020年は日本でも未だに人気の高い、サー・ジョン・バルビローリ(1899-1970)の没後50年に当たります。PYEやEMIを中心に様々な音源を残し、多くの逸話もある指揮者のひとりです。今回の復刻では、それぞれステレオ録音によるベートーヴェン/交響曲集、シューベルト「ザ・グレート」、R.シュトラウス「英雄の生涯」を中心とした3タイトルです
(2020/08/19)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

巨匠ヤノフスキ&ケルンWDR響によるベートーヴェン交響曲全集が登場!!(5枚組)

2020年のベートーヴェン生誕250周年を記念してPENTATONEレーベルより強力盤の登場。巨匠マレク・ヤノフスキ率いるケルンWDR交響楽団による交響曲全集がリリースされます!すでに第5番「運命」&第6番「田園」は単売でリリースされておりますが、その他の作品はこのセットにて初登場です。当録音は2018年10月から2019年11月にかけて、当団の本拠地ケルン・フィルハーモニーにて収録されました
(2020/02/12)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

正規盤登場!クレンペラー&フィラデルフィア1962年ステレオ・ライヴ(UHQCD、2タイトル)

クレンペラーの最後のアメリカ訪問となった1962年のフィラデルフィア管との一連のライヴは多くの音質最悪の海賊盤が出ていましたが、これらがオリジナルの音質で聞けたならとファンは歯痒く思ったものでした。今回のフィラデルフィア管アーカイヴの録音は、全てステレオで音質鮮明。分離も素晴らしくクレンペラー拘りのヴァイオリン左右両翼。低弦は左側のサウンドが手に取るように分かります
(2020/08/17)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ベルニウス~ベートーヴェン:ミサ・ソレムニス全曲+ドキュメンタリー(日本語字幕あり)

アルピルスバッハ修道院付属の教会でセッション録音したものを映像収録。合唱界の巨匠ならではの緻密かつ大胆なアプローチを、映像で目の当たりにすることができるでしょう。ドキュメンタリーでは、モンテヴェルディからメンデルスゾーンまで大規模な宗教音楽作品に半世紀以上も取り組んで来たベルニウスが、この大作にあらためて挑む姿が描かれています
(2020/08/13)

クラシック オペラ

伝説の企画がBOXになって登場!プルーデルマッハー、ダルベルト、バドゥラ=スコダ、ほか~『ベートーヴェン:交響曲全曲~リストによるピアノ編曲版』(7枚組)

ハルモニアムンディの伝説の企画盤、豪華ピアニストを迎えてのリスト編曲によるベートーヴェンの交響曲全曲がBOXになって登場!ダルベルトが“田園”、プラネスとプルーデルマッハーが2台ピアノで“第九”を演奏するなど、それぞれの楽曲を、これ以上ないくらいにぴったりの名手が担当しており、超絶名演満載のBOXです
(2020/08/11)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

広瀬悦子が幻のカルクブレンナー編ベートーヴェン「第9」に挑戦!歌唱はフランス語

ピアノ編曲版の「第9」ではリスト編曲が有名ですが、こちらは19世紀初頭のカルクブレンナーによる編曲で、もちろん世界初録音。演奏には凄まじい超絶技巧が要求され、第4楽章はオリジナルのドイツ語ではなく、フランス語の歌詞が付きます。キングインターナショナルが楽譜を提供し、パリ在住でフォルジュルネ音楽祭でもお馴染みの広瀬悦子の壮絶な演奏が実現しました!
(2020/08/06)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 国内クラシック

クレーメルの新録音はベートーヴェン三重協奏曲のピアノ・トリオ版(ライネッケ編)&ショパンのトリオ!

クレーメルがベートーヴェンとショパンに取り組みました。もちろんベートーヴェンの協奏曲やソナタのディスクは有名ですが、今回は三重協奏曲に初挑戦。カール・ライネッケがピアノ三重奏のみに編曲した興味深い版によるのがクレーメルならでは。またショパン作品もクレーメルがほとんど手掛けないため、誰もが非常な興味をそそられるはずでしょう
(2020/07/30)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ロト&シエクル~ベートーヴェン:交響曲第5番《運命》&ゴセック:17声の交響曲

ロトとレ・シエクルは《運命》をベートーヴェンとフランスの特別な関係にテーマの中心を置いています。ロトは交響曲第5番「運命」にフランス革命や革命歌の影響が感じられるとしています。今回の録音は2019年のベーレンライター版楽譜を使用、管楽器はレプリカながら1800年代初頭のドイツ製楽器を用いています。カップリングは《運命》からの影響が指摘されるゴセックの《17声の交響曲》!
(2020/07/30)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

アンジェラ・ヒューイットの最新録音は愛器ファツィオリでの最後の録音『ベートーヴェン:変奏曲集』

2020年2月、アンジェラ・ヒューイットが長年愛用してきたファツィオリのピアノが事故によって修復不可能な損傷を受けるというニュースが報じられました。今作はこの事故の直前に録音されていたベートーヴェンの変奏曲集です。“エロイカ変奏曲”や“創作主題による32の変奏曲”を中心に、比較的あまり知られていない変奏曲も収録した、ヒューイットのベートーヴェン生誕250周年記念アルバム
(2020/07/30)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

クルレンツィス&ムジカエテルナ~ベートーヴェン:交響曲第7番

今やクラシック音楽階を超えた人気を博しているギリシャ出身の指揮者、テオドール・クルレンツィス指揮するムジカエテルナによるベートーヴェン・アルバム第二弾! 4月にリリースした『運命』交響曲に続くチクルス第二弾は、ワーグナーをして「舞踏の聖化」と言わしめた壮大なリズムの祭典とも言うべき「交響曲第7番」の登場です。国内盤のみ高品質Blu-specCD2仕様
(2020/12/18)

クラシック 交響曲・管弦楽曲