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『レコード芸術』2023年4月号~特選盤

毎月20日発売の月刊誌「レコード芸術」の2023年4月号における"特選盤"を集めました。輸入盤の取扱いの有るものはあわせてご案内しております。
(2023/03/20)

クラシック

パーヴォ・ヤルヴィ&&ドイツ・カンマーフィル/ハイドン:交響曲第101番“時計”&第103番“太鼓連打” 輸入盤が登場!

ハイドンの「ロンドン交響曲集」(第93番~第104番)全12曲。これはパーヴォが長年温めてきた録音プロジェクトで、「ハイドンの交響曲に含まれる機知とユーモア、簡潔にして巧みなオーケストレーションの凄さをDKAMと改めて世に問いたい」と切望して実現するもので、国内盤SA-CDハイブリッドとして昨年12月に発売されたアルバム(SICC 10403)のインターナショナル盤(通常CD9)の登場です
(2023/03/17)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

仏オルガン界の長老ピエール・ラブリックの幻の名盤復活第2弾!ヴィドール:オルガン交響曲第9&10番

1971年に録音され、アメリカで最初にLPリリースされたウィドールの交響曲はすぐに廃盤となりました。このアメリカ盤はプレスが粗悪で、私たちはずっと使用をためらっていましたが、ある日、ルーアンの医師がオークション(!)でオリジナル・コレクションのテープをかなりの数手に入れたと知らせてきました。この再発売(2022年6月)は、同月に101歳の誕生日を迎えるこの高名な音楽家を喜ばせるに違いありません。(フランソワ・カルブー/レーベルHPより)
(2023/03/17)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ジョージ・セル&クリーヴランド管/シューベルト:交響曲第9番“グレート” 1970年録音(アナログLP盤)

この「グレート」はセルが手兵のクリーヴランド管弦楽団と残した最後の録音の一つ。この1970年録音では、楽想とリズムの繰り返しを重ねて作り上げられたこの作品を、テンポと厳格なアンサンブルによって、より往年のセルの厳しい音楽を聴くことができます。 この名盤を、オリジナル・マスターテープより、2019年にArt & Son Studio にての24bit/192kHzリマスター音源を使用し、180gアナログLP盤として数量限定生産!
(2023/03/17)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

チック・コリア楽曲をシンフォニック・アレンジ!『RITMO~チック・コリア・シンフォニー・トリビュート』CDとLPで登場!

2021年に亡くなったチック・コリア楽曲をシンフォニック・アレンジし、現代ジャズへの影響とラテン音楽を融合させた偉大さを知らしめたライヴ。パーカッション奏者で、現在ADDAシンフォニカの音楽監督のジョセップ・ビセント指揮と、ラテングラミー賞受賞しているピアニストで作曲家でもあるエミリオ・ソラが、チック・コリアの代表的作品をシンフォニック・アレンジしたアルバムです
(2023/03/17)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 クラシック オムニバス

フランスの巨匠 アルフレッド・コルトー『ワーナークラシックス・エディション』(40枚組)が待望の再発売!

20世紀前半のフランスを代表する巨匠ピアニスト、アルフレッド・コルトー。没後60年を記念して、2012年にリリースされた40枚組大全集Anniversary Editionが、待望の再発売。コルトーの弟子であり、コルトーのレコーディング・セッションにも数多く参加したJohn Guthrie Luke監修によって、最良のオリジナル・マスターを使用し2012年にART & SON STUDIOによるリマスター音源使用
(2023/03/17)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ショルティ&ウィーン・フィル/ワーグナー《神々の黄昏》24bit/192kHzリマスタリング!

史上初の《ニーベルングの指環》スタジオ全曲録音を《ラインの黄金》(11月)、《ワルキューレ》(12月)、《ジークフリート》(2023年3月)、《神々の黄昏》(6月)とオリジナル・マスターテープからの最新リマスタリングでリリースが予定されています。第4弾《神々の黄昏》日本盤はSACDハイブリッド盤、輸入盤はSACDハイブリッド盤と180グラム重量盤LPレコードでの発売になります。日本盤にはタワレコオリジナル特典、A5クリアファイルが先着で付きます!
(2023/06/07)

クラシック オペラ

龍谷大学吹奏楽部 第49回定期演奏会のライブCD!『「さまよえるオランダ人」序曲』

2022年12月、ザ・シンフォニーホールに於いて開催された龍谷大学吹奏楽部第49回定期演奏会のライブCD。メインは日景貴文氏の編曲によるワーグナーの『歌劇「さまよえるオランダ人」序曲』。ゲストステージでは、マリンバ奏者の高田亮氏を迎え、息の合った素晴らしい演奏を聴かせてくれます
(2023/03/17)

クラシック ブラス

アントニ・ヴィト&カトヴィツェ・ポーランド放送響、ほか~クシシュトフ・メイエル:交響曲第6番《ポーランド交響曲》&ピアノ協奏曲

ペンデレツキやルトスワフスキに師事し、現代のポーランドを代表する作曲家の1人、クシシュトフ・メイエル(b.1943)。アントニ・ヴィト指揮で、1982年に作曲された交響曲第6番《ポーランド交響曲》に、1979年から1989年という長い年月をかけて作曲された“ピアノ協奏曲”を収録
(2023/03/17)

クラシック 現代音楽

ポーランド後期ロマン派、フェリクス・ノヴォヴィエイスキの知られざるピアノ協奏曲&チェロ協奏曲

ポーランド後期ロマン主義の作曲家フェリクス・ノヴォヴィエイスキ(1877-1946)の2つの協奏曲がポーランドのレーベルDUXよりリリース。軽快なスラヴ風の素材が使われ、後期ロマン派のヴィルトゥオージティが悠然と披露されるピアノ協奏曲 《スラヴ風》に、ポーランドの名チェロ奏者デジデリウシュ・ダンチョフスキのために捧げられた“チェロ協奏曲”。チェロ協奏曲の終楽章は初版と第2版(改訂版)の両方の演奏を収録
(2023/03/17)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

マンゼ&ロイヤル・リヴァプール・フィル~ヴォーン・ウィリアムズ:仮面劇 《ヨブ》

アンドルー・マンゼとロイヤル・リヴァプール・フィルによるヴォーン・ウィリアムズ新録音!今回は“仮面劇 《ヨブ》”を中心に、ソロ・ヴァイオリンのための美しいパッセージを含む管弦楽の色彩豊かなバレエ音楽“老コール王”と、伝統的な舞曲に基づく“ランニング・セット”といった舞曲をテーマとした管弦楽作品集
(2023/03/17)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

グラッスル&トリンドル~ヨハンナ・ゼンフター:ヴィオラとピアノのための作品全集(2枚組)

マンデルリング四重奏団のヴィオラ奏者として、また近年ソロとしても活動しているローラント・グラッスルが、レーガーに薫陶を受けた女性作曲家ヨハンナ・ゼンフター(1879-1961)のヴィオラとピアノのための作品全曲を録音しました
(2023/03/17)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

福田進一の新録音!ポンセ:スペインのフォリアによる20の変奏曲とフーガ ~情熱と印象~

20世紀最大のギター作品の一つ「スペインのフォリアによる20の変奏曲とフーガ」を、福田進一が待望の初録音。巨匠セゴビアの依頼により書き上げられたこの大作を、陰影に富んだ響きと、変奏ごとの個性際立つ重厚な演奏で聴かせます。(マイスター・ミュージック)
(2023/03/17)

クラシック 国内クラシック

今週の入荷、発売新譜タイトルをご紹介〈3月第3週分〉

2023年3月第3週に、入荷、発売されましたクラシック・ジャンルのタイトルをまとめてご紹介いたします
(2023/03/17)

クラシック

これから発売予定の新譜タイトルをご紹介〈3月第3週分〉

2023年3月第3週分に、新規にサイトにアップいたしましたクラシック・ジャンルのタイトルをまとめてご紹介いたします
(2023/03/17)

クラシック

ジェームズ・エーネスの新録音はリサイタル・プログラム!『神話 ~ シマノフスキ&ヘンデル』

ジェームズ・エーネスの新録音は、シマノフスキの“神話”をメインに、かつては定番のヴァイオリン・レパートリーであったが現在はほとんど演奏されていないヘンデルのニ長調ソナタ、チャイコフスキーの“無言歌”やポンセの“エストレリータ”、華麗な技巧が迸る“熊蜂の飛行”、ヴァイオリンが軽やかに舞う“岸辺のモリー”など、きらびやかな小品やアンコール・ピースを組み合わせた、至福のリサイタル・プログラム
(2023/03/16)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

アンティエ・ヴァイトハースがベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ全集録音を始動!第1弾は第2番、第4番、第9番“クロイツェル”

アンティエ・ヴァイトハースによるベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ全集録音がいよいよスタート!今回のヴァイオリン・ソナタ全集は、時系列に収録していくのではなく、作品のコントラストを重視しており、このアルバムではイ長調とイ短調の作品が選ばれています
(2023/03/16)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

フランス音楽界に多大な影響を与えたピエール・サンカンの貴重な作品集!バヴゼ、Y.P.トルトゥリエ&BBC響が参加!

作曲家、ピアニスト、教師、指揮者として、フランス音楽界に多大な影響を与えた人物、ピエール・サンカン(1916-2008)の貴重な作品集が登場。“ピアノ協奏曲”や“交響曲(弦楽オーケストラのための)”など収録。演奏にはサンカンに師事したジャン=エフラム・バヴゼや、サンカンの影響を受けたというヤン・パスカル・トルトゥリエが参加!
(2023/03/16)

クラシック 現代音楽

元ロンドン響首席フルーティスト、アダム・ウォーカー!『シャドウ・ダンス~イギリスのフルート作品集』

元ロンドン交響楽団の首席フルート奏者アダム・ウォーカー。最新アルバムはイギリスの作曲家のフルート作品集。ヴォーン・ウィリアムズの“バレエ組曲”、バックスの“4つの小品”、ボーウェン、オルウィンの“ソナタ”などが収録されています
(2023/03/16)

クラシック ブラス

ガードナー&ベルゲン・フィルによるニールセン!交響曲第4番“不滅”、エーネスを迎えてヴァイオリン協奏曲(SACDハイブリッド)

長年コンビを組んでいるエドワード・ガードナー&ベルゲン・フィルの新録音はニールセン。ニールセン自身が“不滅”という副題を付けた交響曲第4番に、ソリストにジェームズ・エーネスを迎えた“ヴァイオリン協奏曲”を収録
(2023/03/16)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽