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注目アイテム

ベルギーの古楽アンサンブル「イル・ガルデリーノ」の新録音2タイトル!『J.S.バッハ:カンタータ第35番&第169番』&『テレマン&ローレ:解放されたイスラエル』

ベルギーの古楽アンサンブル「イル・ガルデリーノ」。Passacaille Recordsより、J.S.バッハの協奏的カンタータ2作(BWV35、BWV169)と、テレマンとヨハン・ハインリヒ・ローレが作曲した“解放されたイスラエル”の2つのアルバムがリリースされます
(2023/03/16)

クラシック 古楽・バロック

エヴァ・ザイシクの新録音は『MAYRIG(母)~アルメニアの母たちに捧ぐ』~ 歌、ヴァイオリン、ピアノによるアルメニアの音楽

メゾ・ソプラノのエヴァ・ザイシクの新録音は、ソプラノ、ピアノ、ヴァイオリンという編成でアルメニアの近代音楽を紹介する内容となっています。「母」をテーマに、アルメニア音楽の国際的認知に大きな貢献を果たしたコミタスと、メシアンに師事しパリのシパン=コミタス合唱団を長く指揮してきたガブリス・アプリキアンの曲を中心に収録
(2023/03/16)

クラシック オペラ

アンサンブル・レ・シュルプリーズによる『ヴェネツィアの夜 ~17世紀ヴェネツィアの教会音楽、世俗音楽』

アンサンブル・レ・シュルプリーズの新録音は、17世紀のヴェネツィアを舞台に、知られざる作曲家たちの作品も含め声楽・器楽および聖俗両面の作品を鮮やかに組み合わせ、17世紀後半に至る豊かな音楽遺産を起伏に富んだプログラムで堪能させてくれます
(2023/03/16)

クラシック 古楽・バロック

ドラマ『リバーサルオーケストラ』Blu-ray&DVD BOXが8月9日発売

「崖っぷちだけど、音楽が好き」 夢にしがみつき、懸命に頑張る愛すべきポンコツオケ。夢を追う生き方は、難しいけれど、面白い!スカッとして胸がアツくなる一発逆転の音楽エンターテイメント。
(2023/03/15)

国内DVD / ブルーレイ クラシック

クナッパーツブッシュ&ミュンヘン・フィルのベートーヴェン“英雄” GREEN HILLレーベルのマスターからUHQCD化!

20年以上前にGREEN HILLレーベルから発売されたクナッパーツブッシュの一連のライヴはその音質の良さで名高いものでしたが、「英雄」が今回マスターに遡ってUHQCD化されます。巨匠が得意とした「英雄」ですが、当盤には他の演奏とは一風違った動的アプローチに見るべきものがあります。第2楽章の抉りの効いた慟哭、スケルツォにおける驚天動地の間も凄い!残響も比較的豊かに捉えられており、低弦の唸りも見事で風圧すら感じられます
(2023/03/15)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ラフマニノフ生誕150年記念!デッカ『ラフマニノフ:作品全集』(32枚組)限定再プレス!

20世紀最大のロシアの作曲家セルゲイ・ラフマニノフは超絶技巧をものともしないピアノのヴィルトゥオーゾで、また一方では優れた指揮者でもありました。このBOXはラフマニノフ演奏の第一人者アシュケナージ、そしてプレトニョフ、コチシュ、ボレット他のDecca, Philips, DGの名アーティストを中心に、シャンドス, オンディーヌ, ペンタトーン, エクストン, マーキュリーの音源も借りることによって完成した全集です
(2023/03/20)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 オペラ

クナッパーツブッシュ&ウィーン・フィル/ワーグナー:楽劇“ワルキューレ”第1幕(全曲) 2トラ38オープンリール復刻!!

2017年に発売したGS-2163は2トラック、38センチのオープンリール・テープを使用し、望みうる最上の音質を獲得出来たと自負していました。しかし、この名演もまたマスタリングの全行程をプロ用の機器でやるべきだと試したところ、仰天の結果を得ました。テープはGS-2163に使用したものと同じですが、出て来る音は前後、左右、上下の空間的広がりは3 割増しくらいに思えました。(平林直哉)
(2023/03/15)

クラシック オペラ

ディアパゾンが選んだ決定盤!ヴラディーミル・ホロヴィッツ/ライヴ・レコーディングス(1951~54年モノラル)

フランスの音楽専門雑誌「ディアパゾン(Diapason)」が音楽史に輝く名曲の歴史的名演を選出し、新たなマスタリングを施して復刻するシリーズ『レ・ザンディスパンサーブル・ド・ディアパゾン ~ ディアパゾンが選んだ決定盤』。シリーズ第156巻はヴラディーミル・ホロヴィッツのカーネギーホール・ライヴとニューヨークの自宅で行われた録音集。特に1953年のカーネギーホールで行われた演奏会は、ホロヴィッツのアメリカ・デビュー25周年を記念した演奏会として知られています
(2023/03/15)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ディアパゾン自主レーベルのBOXシリーズ第27弾!チャイコフスキーのバレエ、オペラ作品集が登場!(10枚組)

フランスの音楽専門誌「ディアパゾン(Diapason)」自主製作レーベルのBOXセット・シリーズ第27弾。ドラティによるバレエ作品集と共に収録されているのは、コンドラシンの師であり、プロコフィエフやカバレフスキーの作品の初演を行ったことでも知られるハイキン指揮による《エフゲニー・オネーギン》、そして1938年に開催された全ソ指揮者コンクールでムラヴィンスキーに次ぐ第2位を獲得したメリク=パシャーエフ指揮の《スペードの女王》といった貴重な音源も収録されています
(2023/03/15)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 バレエ オペラ

ロベルト・ノフェリーニによるトレッリ:合奏協奏曲集 Op.8の全曲録音!(2枚組)

イタリアのバロック・ヴァイオリニスト、ロベルト・ノフェリーニの新録音は、ジュゼッペ・トレッリの“合奏協奏曲集 Op.8”全曲!特に有名な“クリスマス協奏曲(第6番)Op.8-6”を始めとする一部や抜粋の録音は数多くあるものの、12曲全体のまとまった録音は少ないだけに貴重です
(2023/03/15)

クラシック 古楽・バロック

前代未聞の編成!ヒル&バッハ合唱団~ヴェルディ:レクイエム(リチャード・ブラックフォード編曲による合唱、2台ピアノ、オルガンとパーカッション版)

イギリスの作曲家、リチャード・ブラックフォードによる編曲で、合唱、2台ピアノ、オルガン、パーカッションというアレンジ版ヴェルディの“レクイエム”が誕生。本来フルオーケストラが奏でる幅広い色彩感を、ピアノと打楽器のダイナミックな輝きと、オルガンの持つ多様な音色で見事に再現するだけでなく、独自の特徴ある音世界を持つオーケストレーションの可能性を追求。オリジナル版が持つ魅力をそのままに、一線を画すサウンドでこの偉大な名曲に新たな世界を広げています。SONY DADCプレス盤日本向け限定生産。日本語解説付き
(2023/03/15)

クラシック オペラ

ダニエレ・ガッティ指揮、フィレンツェ五月音楽祭によるR.シュトラウス:歌劇《ナクソス島のアリアドネ》

イタリアでは上演機会の少ないこの作品が、2022年6月、フィレンツェ五月音楽祭で取り上げられました。指揮はリヒャルト・シュトラウス作品の演奏に定評があり2021年から同音楽祭の音楽監督を務めるダニエレ・ガッティ。機敏かつ優雅なタクトで、この重層的に構成された小編成オーケストラ向けのスコアから見事な響きを引き出しています。映像とCDで発売。映像は日本語字幕付き
(2023/03/15)

クラシック オペラ

バリー・コスキー演出、ヴィオッティ指揮、オランダ国立歌劇場による新制作!プッチーニ:歌劇《トスカ》

2022年5月、オランダ国立歌劇場で上演された《トスカ》は、2021年にオランダ国立歌劇場の音楽監督に就任した気鋭のマエストロ、ロレンツォ・ヴィオッティとタッグを組んだ、鬼才バリー・コスキーの演出による新制作。トスカ役にマリン・ビストレム、カヴァラドッシ役にジョシュア・ゲレーロ出演。日本語字幕付き
(2023/03/15)

クラシック オペラ

ガット弦による演奏!リヒター・アンサンブル~ウェーベルン&バッハ:弦楽四重奏とフーガの技法

『フーガの技法』を曲種ごとのセクションに分け、ウェーベルンの作品を年代順に挟み込んでいく構成で、全曲をガット弦で演奏。近い音色で奏でることにより、ふたりの親近性が如実に表れてきます。バッハも基本的には弦楽四重奏編成で、楽曲の音域に合わせてヴィオラを2 本にし、曲によってはヴィオローネやチェンバロを追加。(キングインターナショナル)
(2023/03/15)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

トロンボーン奏者、玉木優の新アルバム!『Bridges』

現在はソリストとして世界を舞台に活動するトロンボーン奏者、玉木優。新アルバムでは世界的な作曲家であるサミュエル・アドラーと挾間美帆が彼のために書き下ろした初録音4作品が収録されるなど注目です。ピアノには「葵トリオ」のピアニスト、秋元孝介!
(2023/03/15)

クラシック ブラス 国内クラシック

ピアノ編曲版、世界初録音!蓜島啓介~イザイ・オン・ピアノ - 無伴奏ヴァイオリン・ソナタ Op.27(大脇滉平編曲によるピアノ独奏版)

現在、弁護士として執務する傍ら、独自な音楽活動を続け多くの音楽ファンから注目を集めるピアニスト蓜島啓介の最新アルバムです。ヴァイオリンにおいての芸術作品の頂点のひとつ、イザイの名作“無伴奏ヴァイオリン・ソナタ”を大脇滉平がピアノ・アレンジし、世界初録音をしました
(2023/03/15)

クラシック 国内クラシック

大井剛史&東京佼成ウインドオーケストラによる『佼成ウインドLIVE~2023年度 全日本吹奏楽コンクール課題曲』

2023年度 全日本吹奏楽コンクール課題曲の4曲を、日本が誇る東京佼成ウインドオーケストラが熱演!プロの吹奏楽団によって表現された楽曲たちは、正指揮者・大井剛史のタクトによって各楽器が豊かな響きを持ってアンサンブルを行い、駆けつけた多くの聴衆を魅了している。今後、吹奏楽界のレパートリーとなっていくであろう4曲をお楽しみください。(コロムビア)
(2023/03/15)

クラシック ブラス

フルトヴェングラー&ベルリン・フィルの1952年ライヴ~ブラームス: 交響曲第2番 2トラ38オープンリール復刻

1952年5月、フルトヴェングラーとベルリン・フィルがミュンヘンで演奏したブラームスの交響曲第2番は、凄まじい演奏内容と音質の明晰さで知られています。当シリーズではGS-2189(2018年)として発売しましたが、今回は同じく2トラック、38センチのオープンリール・テープを復刻の素材とし、リマスターの全行程をプロ用の機器で行い、最善を目ざしました。(平林 直哉)
(2023/03/14)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ユーディス・シャピロの貴重な復刻音源集~“弦のビダルフ”よりストラヴィンスキーが絶賛したヴァイオリスト

バッファロー生まれのヴァイオリニスト、ユーディス・シャピロ(1914-2007)は、古典から現代音楽、更にはポップスや映画音楽まで、多彩な分野で高い評価を得ました。ロサンゼルス室内管のメンバーとして現代音楽の演奏に意欲的に取り組み、特にストラヴィンスキーは彼女を非常に高く評価しました。ここにはソリストとして唯一の協奏曲録音となったモーツァルト、室内楽奏者としては弦楽四重奏の名曲小品集、そしてポップスの分野でヴィクター・ヤングの名曲2曲が収録されています
(2023/03/14)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

NAXOSの人気シリーズ、リスト:ピアノ作品全集第60巻!フィリペツ~リスト:シューベルト歌曲編曲集第3集

NAXOSの人気シリーズ、リスト:ピアノ作品全集。記念すべき第60巻はゴラン・フィリペツによる演奏によるシューベルト歌曲の編曲集で、異稿・異版をまじえた内容になっています。“ます”の編曲にはいくつかの異稿版が存在しますが、ここではよく演奏される1844年の初稿版S.563と、リスト自身によるOssia(選択可能な別バージョン)で演奏した2ヴァージョンが収録されています
(2023/03/14)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽