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ハイデルベルク交響楽団によるハイドンの交響曲全曲録音シリーズ第27弾!ヨハネス・クルンプ指揮~交響曲第3番、第33番、第108番「B」、第14番

颯爽としたピリオド・アプローチがたまらないハイデルベルク交響楽団によるハイドンの交響曲全曲録音第27集の登場!2020/2021年シーズンより音楽監督を務めるヨハネス・クルンプ指揮で、交響曲第3番、第33番、第108番「B」、第14番を録音。国内仕様盤(KKC-6635) はハイデルベルク交響楽団のヴィオラ奏者、矢崎裕一氏による日本語解説書付です
(2023/01/05)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ピーター・ウィスペルウェイ『イン・メモリアル1』~シューベルト/チェロとピアノのための作品集

2023年にウィスペルウェイが発表する「イン・メモリアム」シリーズの第1弾。今作は過去にリリースされたシューベルトとブラームスの録音プロジェクトから、シューベルトの作品を抜粋して再構成したアルバムです。どれも元は別の楽器のために書かれた作品でありながら、チェロの音色にも非常にマッチする美しい名品ばかり。ウィスペルウェイが厚い信頼を寄せるピアニスト、パオロ・ジャコメッティの伴奏も息ぴったりです
(2023/01/04)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

フルトヴェングラー&VPO/ベートーヴェン:交響曲第1番&第5番“運命” 2トラ38オープンリール復刻

新音源を使用したフルトヴェングラー&VPOのセッション録音によるベートーヴェン・シリーズは、これまで第3番「英雄」(GS-2280)、第4番+第7番(GS-2282/2023年発売)と続けました。その続編はもう少し間隔を置いて発売する予定でしたが、「一刻も早く聴きたい」との声が多かったので、急きょ繰り上げてのリリースとなります。これまで通り新規のテープを使用、マスタリングの全行程をプロ用の機器で行い、これ以上はあり得ないレベルを目ざしました。(平林直哉)
(2023/01/04)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

シュタイアー/モーツァルト:ピアノ・ソナタ集 (第10番、第11番「トルコ行進曲付き」、第12番)を日本独自企画でSACDハイブリッド化!

ハルモニアムンディから、ハイレゾマスターをライセンスし、キング関口台スタジオでリマスタリング。濱田滋郎氏、宇野功芳氏が絶賛したことでも話題となりました。シュタイアーの解釈は自在にして即興的、これまで聴いたことのない「トルコ行進曲」に誰もが驚かされます。ブックレットには宇野氏のコメントのほか、シュタイアー自身によるこの演奏についてのコメント(オリジナル盤HMC 901856[廃盤]ブックレットに掲載)も日本語訳が掲載されています
(2023/01/04)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ファウスト&ベルリン古楽アカデミー/J.S.バッハ:ブランデンブルク協奏曲(SACDシングルレイヤー) 日本独自企画・限定盤!

ハルモニアムンディ・レーベルの名盤をSACD化する日本限定企画、限定盤。ハルモニアムンディのハイレゾマスターをライセンス、キング関口台スタジオで角田郁雄氏技術監修のもとリマスタリングされました。ベルリン古楽アカデミーのブランデンブルク協奏曲!これだけでも心躍るのに、なんとイザベル・ファウストとアントワン・タメスティという世界的名手がゲストに登場しているという、前代未聞のスケールの録音です
(2023/01/04)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 古楽・バロック

葉加瀬太郎、西村由紀江、柏木広樹によるNH&K TRIOファーストアルバム『Adagio』3月22日発売

葉加瀬太郎の代表曲「情熱大陸」「ひまわり」「エトピリカ」、西村由紀江の代表曲「手紙」「ビタミン」、柏木広樹の代表曲「羽根屋」「TODAY for TOMORROW」など誰もが知る名曲を、比類なき極上の室内楽でお届けする、NH&K TRIOのファーストアルバム!
(2023/01/01)

J-Pop クラシック

今週の入荷、発売新譜タイトルをご紹介〈12月第5週分〉

2022年12月第5週に、入荷、発売されましたクラシック・ジャンルのタイトルをまとめてご紹介いたします
(2022/12/28)

クラシック

これから発売予定の新譜タイトルをご紹介〈12月第5週分〉

2022年12月第5週分に、新規にサイトにアップいたしましたクラシック・ジャンルのタイトルをまとめてご紹介いたします
(2022/12/28)

クラシック

年末年始特別版:タワー店長によるセレクト・アイテム〈マスターズチョイス〉年間ベスト編

年末年始特別版!今回は各マスターの2022年間ベストをご紹介!ジャンル問わず本気で選出した至極の作品たちです!
(2022/12/30)

J-Pop ロック/ポップス ジャズ クラシック

初出!ザンデルリング&ニュー・フィルハーモニアのショスタコーヴィチ10番、コンドラシン&ロイヤル・フィルのイスラメイ!

ザンデルリング指揮によるショスタコーヴィチの交響曲第10番といえば、1977年ベルリン交響楽団とのセッション録音と、1978年フランス国立管弦楽団とのライヴ録音などが知られますが、それらより前となる当時首席客演指揮者の座にあったニュー・フィルハーモニア管との1973年のライヴ録音が登場します。カップリングはコンドラシン指揮による「イスラメイ」カゼッラ編曲版。彼のソ連時代から彼のレパートリーであったようですが、録音のリリースは初めてのようです
(2022/12/28)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

初出!ケンペとミュンヘン・フィルの熱きプロムス・ライヴ!ドヴォルザーク: 交響曲 第8番、R.シュトラウス: 死と浄化

1972年9月9日プロムスに於けるケンペとミュンヘン・フィルのライヴ音源が登場。演目もベートーヴェン、リヒャルト・シュトラウス、ドヴォルザークとケンペが得意とする作曲家が並ぶのが嬉しいところ。当日のプログラムでは、リヒャルト・シュトラウスとドヴォルザークの間にクルト・グントナーをソリストとするメンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲が演奏されており、翌10日には過去にBBCレジェンズから発売され高い評価を得たマーラーの「復活」が演奏されています
(2022/12/28)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

【数量限定特価】『トゥット・ヴェルディ』ヴェルディ:オペラ作品全集(BD27枚組、日本語字幕付き)

2013年のヴェルディ生誕 200年を記念して発売された「Tutto Verdi - Premium Box」が2018年に新装丁で廉価BOX化されましたが、今回数量限定で更にお安い価格でご提供いたします。ヴェルディの26のオペラ全てにレクイエム、各オペラには 10分の作品紹介が付き、さらに 52分のドキュメンタリー映像がついた大企画盤。若きバッティストーニも三作を振っています!数量限定ですので、お求めはお早めに!(2023年1月7日再入荷予定)
(2023/01/05)

クラシック オペラ

ヴェルサイユ宮殿主宰レーベルによる『オルフェのさまざまな表情』~フランス・バロックのカンタートの世界

ヴェルサイユ宮殿の催事部門Château de Versailles Spectaclesが主宰するレーベルで制作されたこのアルバムは、イタリア人作曲家たちの室内カンタータを手本にフランス独自の発展をみせていたフランス語歌詞によるカンタートを録音。テーマは古代神話の詩人音楽家オルフェウスの物語。クレランボーの傑作に始まり、その人気をふまえた続編として出版されたピロワの珍しい作品、ラモーの“オルフェ”などを選曲しています
(2022/12/28)

クラシック 古楽・バロック

ファンタズムによるヴィオール合奏によるJ.S.バッハ作品集第3弾~“クラヴィーア練習曲集 第3巻”“平均律クラヴィーア曲集第1巻、第2巻”からの作品を中心に

ファンタズムによるバッハの鍵盤作品を英国ルネサンス風のヴァイオル・コンソート(ヴィオラ・ダ・ガンバ合奏)で演奏するアルバムの第3弾!この演奏形態の歴史的ルーツにも触れるオルガン作品“クラヴィーア練習曲集 第3巻”や“インヴェンションとシンフォニア”からの作品も多数収録。名手揃いのファンタズムならではの気品漂う解釈は今回も深い余韻を残す演奏に仕上がっています
(2022/12/28)

クラシック 古楽・バロック

世界初録音!ベイキルヒ&ワイマール・シュターツカペレ~デッサウ:歌劇“ランスロット”(2枚組)

パウル・デッサウ(1894-1979)の歌劇“ランスロット”、世界初録音!歌劇“ランスロット”は東独(ドイツ民主共和国)時代に初演された重要かつ精巧な歌劇のひとつ。2019年にワイマール・シュターツカペレの演奏で世界初録音が実現しました!オペラ演出家ペーター・コンヴィチュニーによる非常に理解しやすい演出でも話題となった当演奏にご期待ください
(2022/12/28)

クラシック 現代音楽 オペラ

ヤン・バルトシュ~カベラーチ:8つの前奏曲&異国からのモティーフ、スメタナ:性格的な6つの小品

スプラフォン・レーベルが力を注いで録音している20世紀を代表するチェコ人作曲家ミロスラフ・カベラーチ(1908-1979) 。今回ヤン・バルトシュがピアノ作品(8つの前奏曲&異国からのモティーフ)を録音しました。カップリングはスメタナの“性格的な6つの小品”
(2022/12/28)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

〈タワレコ限定・高音質〉Definition Series第51弾 オイストラフ&セルのブラームス、ジュリーニのベートーヴェン&ブラームス

最新作は、旧EMIによるアメリカでの録音、2種をお届けします。(1)オイストラフのブラームスは説明不要の超名盤であり、これまで何度も再発されてきました。従来のSACDを超えるべく、最新復刻に今回チャレンジしました。名盤に新たな息吹を吹き込む、当企画の主旨に沿っての復刻です。(2)ジュリーニは晩年の録音が一般的ですが、1969年から71年にかけてのブラームスやベートーヴェンのこれらの録音は、絶妙なバランスが映える、ドイツ的重厚さも具えた素晴らしい演奏です
(2022/12/27)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 交響曲・管弦楽曲

オリジナル版で収録!マスモンデ&アンサンブル・レザパッシュ~フローラン・シュミット:サロメの悲劇(オリジナル版)

フローラン・シュミットが1907年に書いた黙劇のための付随音楽『サロメの悲劇』。小オーケストラ(今回の演奏は22名)のために書かれたこの作品は、バレエ・リュスのディアギレフの提案により大編成オーケストラによるバレエ音楽へ改作され、今日ではこちらが有名ですが、このアルバムでは元のオリジナル版を聴くことができます。(ナクソス・ジャパン)
(2022/12/27)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ヘット・コレクティーフ~室内楽編成によるシェーンベルクとベルク作品集

ヘット・コレクティーフの新録音は、もともと小さな編成のために書かれている、シェーンベルクの“浄夜”“室内交響曲”やベルクの“室内協奏曲”といった作品を3~5名という極小編成に編曲したものと、逆にベルクのピアノ・ソナタを五重奏へと拡大した編曲版を収録したアルバムです
(2022/12/27)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

2023年は生誕100年!ディオティマ四重奏団~リゲティ:弦楽四重奏曲第1番&第2番

現代音楽の演奏で非常に高い評価を得ているディオティマ四重奏団がPENTATONEレーベル初登場!期待の第1弾は2023年に生誕100年を迎えるジェルジュ・リゲティ。“弦楽四重奏曲第1番&第2番”、“アンダンテとアレグレット”の3作品を収録
(2022/12/27)

クラシック 現代音楽