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日本先行発売!ユリアンナ・アヴデーエワ最新録音『復活の力』~シュピルマン、ヴァインベルク、ショスタコーヴィチ、プロコフィエフ

2010年第16回ショパン国際コンクール優勝者ユリアンナ・アヴデーエワ。最新アルバムは、社会的災害とその克服への希望というメッセージ性の強いものとなっています。映画「戦場のピアニスト」で話題となったシュピルマンや再評価著しいヴァインベルク、ショスタコーヴィチ、プロコフィエフを収録。当CD(KKPT-2001)はPENTATONEレーベルからのライセンス商品で日本プレスの国内先行発売となります
(2023/01/13)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

世界初録音!ムニョス&カメラータ・ガラ~マーラー:交響曲第4番(カルロス・ドミンゲス=ニエトによる室内楽版)

マーラー:交響曲第4番の室内オーケストラ編曲版が登場!この演奏はスペインの指揮者カルロス・ドミンゲス=ニエトがアレンジした版を使用。この版での世界初録音になります。室内楽版はエルヴィン・シュタインによるものが知られていますが、シュタイン版で使用されていた楽器ピアノとハルモニウムを用いずに、ファゴット、ホルン、ハープを使うことで軽やかで天国的な響きを描き出しています
(2023/01/13)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ベンジャミン・グローヴナーの新録音はシューマン夫妻とブラームスの関係性をテーマにしたアルバム!

2004年に史上最年少11歳でBBCヤング・ミュージシャン・オブ・ザ・イヤーのピアノ部門で優勝したイギリスのピアニスト、ベンジャミン・グローヴナー。今作では、シューマン夫妻とブラームス、3人の作曲家の作品を取り上げ、その関係性をテーマにアルバムを作りあげました。“クライスレリアーナ”に、クララ作曲の“ロベルト・シューマンの主題による変奏曲”、ブラームスの“3つの間奏曲”など収録
(2023/01/13)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

スペインのピアニスト、イグナシ・カンブラがソニークラシカルからデビュー!『スペーシーズ(シューベルト&ショパン:即興曲集)』

スペインのピアニスト、イグナシオ・カンブラのソニークラシカル・デビュー・アルバムです。シューベルトとショパンのそれぞれ4つの即興曲を組みあわせ、その間にショパンの夜想曲を1曲挟み込んだ構成で、「スペーシーズ Spaces (いくつかの)空間」というアルバム・タイトルが付されています。(ソニーミュージック)
(2023/01/13)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ヴァイオリニスト、ルカ・ファウリーシがソニークラシカルからデビュー!『アリア・オン・ヴァイオリン』

フルートメーカーのフォリジ創業者を父に持ち、3歳でヴァイオリンを始め、名手ボリス・ベルキンに師事して研鑽を積んだルカ・ファウリーシがソニークラシカルからデビュー!デビューアルバムは、イタマール・ゴランのピアノ伴奏でアウアー、コハンスキ、ジンバリストなど、ヴァイオリンの名手たちがアレンジしたオペラ・アリアによる華やかな小品集
(2023/01/13)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 クラシック オムニバス

日本先行発売!ラファウ・ブレハッチ/ショパン:ピアノ・ソナタ第2番・第3番 他

日本先行発売、MQA-CD×UHQCD、グリーン・カラー・レーベルコート仕様での発売。ブレハッチのショパンに対する情熱は、2005年のショパン国際ピアノ・コンクールで優勝を果たしたときに始まり、その後も長年にわたってショパンの研究を続けてきました。今作は、ブレハッチにとって最も大切なショパン作品を4曲、ショパンのソナタ第2番と第3番、夜想曲作品48の第2番と舟歌作品60を収録。2022年2月の来日リサイタルに合わせて日本先行発売
(2023/01/13)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

今週の入荷、発売新譜タイトルをご紹介〈1月第2週分〉

2023年1月第2週に、入荷、発売されましたクラシック・ジャンルのタイトルをまとめてご紹介いたします
(2023/01/13)

クラシック

これから発売予定の新譜タイトルをご紹介〈1月第2週分〉

2023年1月第2週分に、新規にサイトにアップいたしましたクラシック・ジャンルのタイトルをまとめてご紹介いたします
(2023/01/13)

クラシック

1月13日公開:タワー店長によるセレクト・アイテム〈マスターズチョイス〉

今週は海外からサブスク経由で再発見されたLamp『ランプ幻想』などをご紹介!
(2023/01/13)

J-Pop ロック/ポップス ソウル/クラブ/ラップ ジャズ クラシック

パッパーノ&カウフマン/プッチーニ:歌劇“トゥーランドット”完全全曲~国内盤はSACDハイブリッド!

2024年のプッチーニ没100年にあわせて、イタリア作品の演奏に特段の高評価を得ているアントニオ・パッパーノが、プッチーニの歌劇「トゥーランドット」を、ヨナス・カウフマン、ソンドラ・ラドヴァノフスキ、エルモネラ・ヤオらの豪華キャストでセッション録音。アルファーノ補作初稿を使用し、トスカニーニによる削除部分も復元しての世界初・完全全曲録音
(2023/01/13)

クラシック オペラ

ミケランジェリのラヴェル、ショパン、クレメンティ&チェリビダッケとのラヴェル、ロンドン・ライヴが高品質復刻!(2枚組)

高音質復刻レーベル「The Lost Recordings」より、20世紀を代表する伝説的ピアニスト、アルトゥーロ・ベネデッティ・ミケランジェリ(1920-1995)のロンドン録音シリーズがスタート!「ロンドン・レコーディングス Vol.1」と題され、BBCのアーカイヴから発掘された貴重なオリジナル・アナログ・テープから修復された2つのライヴ録音を収録。1959年のラヴェル、ショパン、クレメンティ(モノラル)、そして1982年にチェリビダッケと共演したラヴェルのピアノ協奏曲(ステレオ)です
(2023/01/12)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

モーツァルトの珍しい作品を集めた2枚組!ルイ=ノエル・ベスティオン・ド・カンブーラ&アンサンブル・レ・シュルプリーズ~『想定外のモーツァルト』

モーツァルトのあまり演奏される機会のない作品を集めた2枚組。グラスハーモニカやスクエア・ピアノ(ピアノ=オルガン)などといった特殊な楽器も用いられています。教会ソナタ(ミサの中で使われた単楽章のソナタ形式の楽曲)、委嘱作品、声楽家や楽器(めったに聴くことのできないグラスハーモニカなど)を紹介するための作品など、珠玉の音楽の宝箱のような2 枚組となっています
(2023/01/12)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 オペラ

RIAS室内合唱団、ガッセンフーバー&マイヤース(ピアノ連弾)によるブラームス:愛の歌(ワルツ)Op.54&Op.65(全曲)、ハンガリー舞曲(抜粋)

ブラームスによる四重唱の中でも抜群の人気を誇る“愛の歌(ワルツ)Op.54”を、名門RIAS室内合唱団が録音しました。ブラームスの全作品の中でもとりわけ明るさに満ちた作品で、四重唱+ピアノ連弾という編成。このop.52の成功をうけて書かれたop.65に加え、ブラームスのピアノ連弾の代表格、ハンガリー舞曲からの抜粋を挟み込んだ充実のプログラムとなっています
(2023/01/12)

クラシック オペラ

デイヴィッド・ロバートソン&シドニー響~スティーヴン・マッキー:美しき終わり&ムネーモシュネーの泉

アメリカの作曲家、ギタリスト、スティーヴン・マッキー(1956-)のオーケストラ作品集!母に捧げたヴァイオリンとオーケストラのための“美しき終わり”に、ギリシア神話に基づく“ムネーモシュネーの泉”。シドニー交響楽団の新作委嘱作です
(2023/01/12)

クラシック 現代音楽

コルネットの魅力がつまった注目盤!セイチェント・ストラヴァガンテ~『コルネットと鍵盤楽器のための音楽』(SACDハイブリッド)

「セイチェント・ストラヴァガンテ」(贅沢な17世紀)は、コルネット奏者のダーヴィド・ブルッティと鍵盤楽器奏者のニコラ・ラモンがルネサンスと初期バロックの音楽を演奏するために結成したデュオ。今作ではフォンタナ、パドヴァーノ、サルヴァトーレ、カプスベルガーなど、ルネサンスと初期バロックの作品を収録
(2023/01/12)

クラシック 古楽・バロック

映像による全集第4弾!ティーレマン&ウィーン・フィルによるブルックナー:交響曲第3番&第6番

ティーレマンは交響曲第3番で第2稿(1877年/ノヴァーク版)を使用しています。ティーレマンは版の選択について以下のように述べています。「演奏される機会の多い第3稿(1889年)は非常に簡略化されています。価値ある多くの要素が省略されて、非常に短くされてしまっているので第2稿を使用することに決めました」。一方の第6番はティーレマンでも演奏頻度多くはなく、今回改めてウィーン・フィルと作品を掘り下げることは、自身の発見の旅でもあったと語っています
(2023/01/11)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

日本先行発売!ティーレマン&ウィーン・フィルのブルックナー・ツィクルス第6弾~交響曲第9番[原典版/ノーヴァク校訂]

第6弾は、ブルックナーが最晩年に取り組み、3楽章まで終えながら終楽章を未完のまま残した第9番。作品の構成はそれまで以上に深まり、宇宙が鳴動するような響きを感じさせる究極の交響曲といえましょう。ティーレマンのこの交響曲の演奏はすでに2015年、バーデン=バーデンでのシュターツカペレ・ドレスデンとの演奏が発売されており、2つ目のソフトとなります
(2023/01/13)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

HK・グルーバー&スウェーデン室内管~クルト・ヴァイル:交響曲第1番&第2番(SACDハイブリッド)

クルト・ヴァイル財団の名誉終身理事を務めるHK・グルーバーがスウェーデン室内管弦楽団と、クルト・ヴァイルの“一楽章の交響曲”(交響曲第1番《ベルリン交響曲》)、“交響的幻想曲”(交響曲第2番)、音楽劇“銀の湖”(抜粋)を録音。“交響曲第1番”は、ジェームズ・ホームズの校訂版による演奏です
(2023/01/11)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ボリス・ベルマンが半世紀以上の友情で結ばれたキーウ出身の作曲家ヴァレンティン・シルヴェストロフのピアノ作品を録音!(2枚組)

ウクライナのキーウ出身の作曲家ヴァレンティン・シルヴェストロフのピアノ曲をベルマンが録音。録音前、シルヴェストロフ助言のもと音楽の方向性を決めていきました。当録音では“後奏曲”“5つの小品”“3つの小品”の3篇は軽く柔らかい音で演奏してほしいというシルヴェストロフのリクエストからピアノの蓋を閉じて演奏しています。“3つの小品”は2022年3月、戦禍から逃れるためベルリンで書いた世界初録音曲
(2023/01/11)

クラシック 現代音楽

伝説の野外コンサート『パヴァロッティ・イン・セントラルパーク』がデジタル・リマスター ブルーレイで発売!

1993年6月にニューヨークのセントラルパークで行われたルチアーノ・パヴァロッティの伝説の野外コンサート『パヴァロッティ・イン・セントラルパーク』が、デジタル・リマスター ブルーレイで発売されます。このセントラルパークでの公演は50万人の観客が集った最大規模のもので、パヴァロッティの歌唱に熱狂する人々の全景を捉えた映像は圧巻です
(2023/01/11)

クラシック オペラ