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生誕160年記念『ガブリエル・ピエルネ作品集』(10枚組)~自作自演を含むワーナー音源を集成!

ガブリエル・ピエルネ(1863-1937)は、指揮者、オルガニスト、作曲家として活躍。50を超える作品番号を持つ独創性とウィットに富んだ作品群を残しています。バレエ音楽「シダリーズと牧羊神」などが有名ですが、ピアノ作品など多くの作品はほとんど知られていません。初期のサロン風作品から、憂いに満ちた後期の作品までが、フランスの名演奏家たちによる演奏で網羅されています。CD9の後半とCD10には、ピエルネ自身による演奏を含む歴史的録音も収録しています
(2023/01/20)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 オペラ

ベルチャ弦楽四重奏団『ワーナー・クラシックス録音全集 2000-2009』(11枚組)

今日、最も評価の高い弦楽四重奏団のひとつであるベルチャ弦楽四重奏団は2000年から2009年までの約10年間、旧EMIクラシックスに録音を行い、シューベルト、ブリテン、バルトーク、モーツァルトなどの四重奏曲録音し、多くのディアパソン・ドール賞を受賞するなど驚異的な演奏を実現させました。彼らは作品を最も鮮やかに映し出すために、伝統的なことに捉われず、様々な文化的背景に裏打ちされたダイナミックで自由な音楽解釈によって、全身全霊を傾け演奏しています
(2023/01/20)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

アルバン・ベルク四重奏団/シューベルト:弦楽四重奏・五重奏曲集、ます (5枚組)

アルバン・ベルク四重奏団の膨大なレコーディングは、ウィーンの伝統と革新的な音楽精神の両方を称えるアンサンブルの達成を証明しています。彼らのシューベルトの演奏は、彼らのウィーンの伝統を受け継ぎつつメンバー4人が対等の立場で立体的に演奏するスタイルによって、デリケートな旋律美を緻密な表現で演奏したどれもが名演といえるものです。彼らが録音したシューベルトは数回録音しているものもありますが、彼らがベストとして選んだ演奏録音で収録してあります
(2023/01/20)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

バルビローリ/ブラームス:交響曲&協奏曲全集(6枚組)~クライスラー、バレンボイム他との共演!

1966~67年のウィーン・フィルとのブラームスの交響曲全集を中心に、名ソリストと共演した協奏曲を収録。バレンボイム27歳時の録音のピアノ協奏曲は、巨匠バルビローリとともに臆せず堂々と自分の音楽を作り上げたもの。1936年録音のクライスラーの陶酔の世界を作り出したヴァイオリン協奏曲。カンポーリとナヴァラとの二重協奏曲も収録。オリジナルのマスターテープから、ヴァイオリン協奏曲は入手可能な最高のソースから、すべて2020年の24bit/192kHzリマスター音源使用
(2023/01/20)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽

エレーヌ・グリモーの新録音はバリトンのコンスタンティン・クリンメルと共演!シルヴェストロフ:歌曲集“静寂の歌”

エレーヌ・グリモーがヴァレンティン・シルヴェストロフの“静寂の歌”に出会ったのは20年近く前で、この音楽の持つ誠実さと透明さに魅了され、共に演奏するパートナーを長年探し続けました。そしてついに若き天才バリトン歌手、コンスタンティン・クリンメルと出会い共演することになったのです。この録音は2022年夏、ベルリン郊外のシュティーニッツのトゥルビーネンハレで行われたコンサートを収録しました。LPも発売
(2023/01/20)

クラシック オペラ 現代音楽

アラルコン&ミレニアム・オーケストラによるヘンデル・シリーズ第3弾!ヘンデル:オラトリオ“ソロモン”(2枚組)

レオナルド・ガルシア・アラルコンのヘンデル・シリーズ第3作はオラトリオ“ソロモン”全曲。2本ずつのトランペットとホルンを含む充実の管楽編成、歌手たちの持ち味を引き出し、通奏低音楽器一つ一つまで解像度の高い解釈を聴かせるレチタティーヴォも魅力たっぷり
(2023/01/20)

クラシック 古楽・バロック

ドーニ&アッカデーミア・デラヌンチアータによるフランチェスコ・ドゥランテ:弦楽のための協奏曲集(2枚組)

ナポリ楽派の立役者フランチェスコ・ドゥランテ。アッカデーミア・デラヌンチアータは、今作で弦楽のための協奏曲集を録音。ナポリ楽派ならではのカンタービレの魅力とドゥランテの真骨頂である対位法の妙が併存する作品に、同世代のポルポラによるチェロ協奏曲と、フィオレンツァの異色編成作をカップリング
(2023/01/20)

クラシック 古楽・バロック

『レコード芸術』2023年2月号~特選盤

毎月20日発売の月刊誌「レコード芸術」の2023年2月号における"特選盤"を集めました。輸入盤の取扱いの有るものはあわせてご案内しております。
(2023/01/20)

クラシック

今週の入荷、発売新譜タイトルをご紹介〈1月第3週分〉

2023年1月第3週に、入荷、発売されましたクラシック・ジャンルのタイトルをまとめてご紹介いたします
(2023/01/20)

クラシック

これから発売予定の新譜タイトルをご紹介〈1月第3週分〉

2023年1月第3週分に、新規にサイトにアップいたしましたクラシック・ジャンルのタイトルをまとめてご紹介いたします
(2023/01/20)

クラシック

ルシル・テシエ&アンサンブル・レヴィアタンによる17世紀の女スパイゆかりの音楽集『ルイーズ夫人のための音楽』

フランスのマルチ楽器奏者、ルシル・テシエ率いるアンサンブル・レヴィアタンによる、17世紀英国の音楽集。17世紀英国、といってもその切り口は実に興味深いもので、当時活躍した女スパイゆかりの音楽集となっています
(2023/01/19)

クラシック 古楽・バロック

カレファックス・リード五重奏団の新録音はアメリカ音楽集!『アメリカン・ラプソディ』(SACDハイブリッド)

20世紀から現代までアメリカ音楽史を辿る実に興味深い内容!収録曲はガーシュウィンの名曲“ラプソディ・イン・ブルー”、アフリカ系アメリカ人女性作曲家の第一人者フローレンス・プライスのソナタ、バーバーの“遠足”などのクラシックだけでなく、ビリー・ホリデイ、デューク・エリントンの名ナンバー、さらにはスティーヴィー・ワンダー、ムーンドッグなど、アメリカ音楽を語る上で欠かせない作品を色彩豊かに奏でております
(2023/01/19)

クラシック ブラス

全曲世界初録音のミニ・アルバム!アン・アキコ・マイヤース最新録音!『ミステリウム』~ローリゼン(ガーション&ローリゼン編):おお、大いなる神秘、ほか

アン・アキコ・マイヤース最新盤は、ロサンゼルス・マスター・コラール、指揮者グラント・ガーション、作曲家モーテン・ローリゼン(モートン・ローリゼン)とともに、ローリゼンの傑作“おお、大いなる神秘”新ヴァージョン(ヴァイオリンと合唱版)を製作!さらに、バッハの名曲3作をヴァイオリンと合唱版で収録したすべて世界初録音となるミニ・アルバムです
(2023/01/19)

クラシック 現代音楽

ラファエル・パヤーレと音楽監督を務めるモントリオール響との録音第1弾!マーラー:交響曲第5番

今最も注目されている指揮者の一人、南米ベネズエラ出身のラファエル・パヤーレ。2022/2023シーズンより音楽監督をつとめている名門モントリオール交響楽団との録音第1弾“マーラーの交響曲第5番”がPENTATONE レーベルよりリリースされます!録音はテルデックス・スタジオの名エンジニア、マルティン・ザウアーが担当
(2023/01/19)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

反田恭平×務川慧悟 ピアノアンサンブルシリーズ第2弾!『Two Pianos 2』

2012年に日本音楽コンクールで同率1位を獲得し、反田はロシアとポーランドへ、務川はフランスへ、それぞれの留学先で研鑽を積み2019年の初共演から2台ピアノの世界を広げてきた二人がお届けする新たな一枚。近代のポーランドが生んだ「ルトスワフスキ:パガニーニの主題による変奏曲」、オーケストラのサウンドでも親しまれる「ブラームス:ハイドンの主題による変奏曲 作品56b」、子どもへの愛が詰まった連弾の名曲「フォーレ:ドリー組曲」という王道プログラム
(2023/01/19)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 国内クラシック

ケーゲル/ドレスデン・フィル 来日公演1989 ベートーヴェン“運命”&“田園”ほか 2023年新リマスターSACDシングルレイヤー

ケーゲルが、この夜ほど美しく歌ったことはない。(許 光俊) 2011年に一度SACDで発売された音源ですが、あらためて現在の最新技術を駆使して2023年に新規リマスター。音の広がりと空気感が向上し、倍音が美しく空に消えていくさままで繊細に表現。ケーゲルが響かせたかった音楽により近づき、思いを馳せることができるようになった、と言えるできばえです。99分収録、非圧縮シングルレイヤーSACD
(2023/01/18)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

チェリビダッケ&ロンドン交響楽団『七つの演奏会 1978-1982』SACDシングルレイヤー3枚組

Prominent Classics レーベルからCDとして発売されベストセラーを記録しているチェリビダッケとロンドン響のライヴ録音集を正規にライセンス、ALTUSリマスターでSACDシングルレイヤー化。すべてチェリビダッケのご子息セルジュ・イオアン・チェリビダーキ氏の認可を受けた公式音源としての発売です。どれも素晴らしい演奏ぞろいで、特にミケランジェリとのラヴェル、フォーレの《レクイエム》はとてつもない名演。存分にチェリビダッケの妙技をご堪能いただけます
(2023/01/18)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ブロムシュテット&ゲヴァントハウス管によるブルックナー:交響曲全集が再登場!(10枚組)

ブロムシュテット&ゲヴァントハウス管によるブルックナーの交響曲全集がACCENTUS MUSIC より新装丁となって発売します。2005年~2012年にかけて録音された両者のブルックナー交響曲全集は、以前Querstand レーベルより発売されていましたが、ライセンス切れのためしばらく市場に流通しておりませんでしたが、この度2024年のブルックナー・イヤー目前にACCENTUS MUSIC より待望の再発売がなされました
(2023/01/18)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ドミトリー・リス&ウラル・フィル~ショスタコーヴィチ:交響曲第10番

ドミトリー・リスが特に深い思い入れを持つというショスタコーヴィチの交響曲第10番。2019年に南オランダ・フィルとの同曲をリリースしていますが、今回はもう一つの手兵、ロシアのウラル・フィルとのライヴで収録しています
(2023/01/18)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

マチェラル&ケルンWDR交響楽団による録音第2弾!バルトーク:バレエ“かかし王子”&舞踏組曲

1980年ルーマニア生まれ、ヨーロッパで躍進中のクリスティアン・マチェラル。首席指揮者を務めるケルンWDR交響楽団とのアルバム第2弾は、バルトークの作品の中でも華やかな2曲。際立ったリズム処理と細部まで行き届いたコントロールで、色彩感豊かに聴かせています。(ナクソス・ジャパン)
(2023/01/18)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 バレエ