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これから発売予定の新譜タイトルをご紹介〈10月第2週分〉

2022年10月第2週分に、新規にサイトにアップいたしましたクラシック・ジャンルのタイトルをまとめてご紹介いたします
(2022/10/14)

クラシック

〈タワレコ限定・高音質〉クルト・ザンデルリング/シュターツカペレ・ドレスデン '73年東京ライヴ (SACDシングルレイヤー)

クルト・ザンデルリング生誕110年記念企画、1973年のシュターツカペレ・ドレスデンとの初来日公演2日分の演奏を1枚にSACDシングルレイヤー化!160分収録。ベートーヴェン、ブラームス、モーツァルト、チャイコフスキーと交響曲作家が並んだ聴き応えある曲目で、SKDいぶし銀の音色を巧みにコントロールして重厚な音楽に仕立てていくザンデルリングの巨匠芸が大いに発揮。オリジナルのアナログ・マスターテープから192kHz/24bitで新規マスタリング!
(2022/10/13)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

フレットワークによるマシュー・ロック作品集第2弾!マシュー・ロック:リトル・コンソート集

森川麻子やリチャード・ブースビーらの名ヴィオラ・ダ・ガンバ奏者達によって1986年に創設され、2021年で35周年を迎えた世界最高峰のヴィオール・コンソート「フレットワーク」。フラット・コンソート集に続くイギリスのバロック期を代表するマシュー・ロック録音第2弾は、リトル・コンソート集
(2022/10/14)

クラシック 古楽・バロック

すべて世界初録音!ペーテル・フリース・ユーハンソンによるスウェーデンのピアノ協奏曲集~ネーツェル、サンドストレム、タッロディ!(SACDハイブリッド)

ペーテル・フリース・ユーハンソンの新録音は、スウェーデンの作曲家のピアノ協奏曲3篇!ラウラ・ネーツェル(1839-1927)の“ピアノ協奏曲 Op.84”に、ユーハンソンに献呈されたスヴェン=ダーヴィド・サンドストレム(1942–2019)の“ピアノと管弦楽のための5つの小品”、アンドレーア・タッロディ(1981–)の“ピアノ協奏曲第1番「星の雲」”。すべて世界初録音!
(2022/10/14)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 現代音楽

生誕200周年記念!Calliopeレーベル『セザール・フランク:作品集』(4枚組)

ベルギー出身でフランスで活躍したオルガニスト兼作曲家であるセザール・フランク(1822-1890)は2022年に生誕200周年を迎えました。代表作である「交響曲 ニ短調」や「ヴァイオリン・ソナタ イ長調」はもちろん、多くの室内楽曲から歌曲までたっぷりと収録した4枚組BOXで登場!19世紀フランス音楽のエッセンスを感じることの出来るフランク作品集の決定盤です。(東京エムプラス)
(2022/10/14)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽

メレディス・モンク80歳記念!ECMでの録音をまとめたBOXが登場!『メレディス・モンク~録音集』(13枚組)

アメリカの作曲家、ヴォーカリストのメレディス・モンクは、演出家、映画製作者、振付家などとしても活躍する多才なアーティストです。2022年11月に80歳を迎えるのを記念して、ECMシリーズのこれまでの録音をまとめたCD13枚組BOXセットが発売されます!限定盤
(2022/10/13)

クラシック 現代音楽

ウィグモア・ソロイスツによる録音第2弾!モーツァルト、シューマン、ブルッフ、ストラヴィンスキー:クラリネット三重奏曲集(SACDハイブリッド)

2020年に結成された「ウィグモア・ソロイスツ」はイザベル・ファン・クーレンとマイケル・コリンズが中心となりウィグモア・ホールのディレクターであるジョン・ギルホリーとのコラボレーションによって生まれた可変室内アンサンブル。第2弾となる今作は、コリンズ、ファン・クーレン、マイケル・マクヘイル演奏によるクラリネット三重奏曲集!
(2022/10/13)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 ブラス

ヨハネス・モーザー&アンドレイ・コロベイニコフ~マルティヌー:チェロ・ソナタ集

前作ではレコード芸術誌「特選盤」にも選出された、ヨハネス・モーザーとアンドレイ・コロベイニコフとの共演第2弾!今作ではマルティヌーのチェロ・ソナタ集を取り上げました。2022年3月、セッション録音
(2022/10/13)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

フリッツァ&ピリオド楽器集団「オーケストラ・リ・オリジナーリ」によるドニゼッティ:歌劇“愛の妙薬”

2021年11月19日、作曲家の故郷ベルガモのドニゼッティ音楽祭のオープニング公演として上演された歌劇“愛の妙薬”の映像が登場。リッカルド・フリッツァがピリオド楽器集団、オーケストラ・リ・オリジナーリを率いて、アルベルト・ゼッダの綿密な校訂による“愛の妙薬”のオリジナルな姿に迫ります。日本語字幕付き
(2022/10/13)

クラシック オペラ

貴重な映像収録!ヴァイグレ&フランクフルト歌劇場によるR=コルサコフ:歌劇“クリスマス・イヴ”

リムスキー=コルサコフが独創的な和声法によるオーケストレーションを駆使して作曲した歌劇“クリスマス・イヴ”。当盤は、その音楽は初演当時から高く評価されたものの、舞台演出の難しさから上演される機会が少なかった本作の貴重な映像収録です。鬼才クリストフ・ロイによる演出、主役ヴァクーラにゲオルギー・ヴァシリエフ、オクサーナ役にユリア・ムジチェンコが出演。日本語字幕付き
(2022/10/13)

クラシック オペラ

【再入荷】ブロムシュテット&バンベルク響2018年ライヴ!マーラー“交響曲第9番”(2枚組)

バンベルク交響楽団の名誉指揮者、ヘルベルト・ブロムシュテット。両者が2017/18年シーズンの終わりにバンベルク・コンサートホールで行ったマーラー“交響曲第9番”のコンサートのライヴ録音。情念的な音楽とは一線を画す格調高い演奏です。2022年10月15日に再入荷します。ブロムシュテットは同曲を2022年10月15日と16日にNHK交響楽団とともに演奏。大きな反響を呼びました
(2022/11/07)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

コラボグッズ|グレン・グールド × TOWER RECORDS

2022年9月~2023年2月までの「グレン・グールド生誕90周年・没後40年 特別企画」の一環としてタワーレコードとのコラボグッズが登場!彼の数ある素晴らしい素材の中からセレクトした写真を使用したグッズの数々をぜひチェックしてください!
(2022/10/12)

クラシック グッズ

キアロスクーロ四重奏団/「プロシャ王セット」 - モーツァルト: 弦楽四重奏曲第21番-第23番 (SACDハイブリッド)

この3篇はプロイセン(プロシャ)王フリードリヒ・ヴィルヘルム2世からの依頼により作曲したとされ、それぞれの個性が際立つ最高傑作です。一切隙のないキアロスクーロ四重奏団の演奏はこのモーツァルトでも本領発揮。シャープにして実に温かみのある演奏は彼らでしか表現することのできない唯一無二の世界が広がります。当曲集の新たな名盤登場と申せましょう
(2022/10/12)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

「BBC Legends BOX」第3集(20枚組)~ベーム、バルビローリ、モントゥー、ケンプ、リヒテル、ギレリスらの名演が蘇る!

1998年から2010年まで活動し、現在はほぼ入手不能となっている「BBCレジェンズ」の遺産を引き継いだICAレーベルより、その名演の数々を復刻するBOXセット第3弾が発売となります。第1集(ICAB-5113/廃盤)第2集(ICAB-5141/国内在庫終了次第廃盤)同様、20枚組の内容すべてが超弩級の演奏内容であることが驚き。いずれもこの機会を逸すると、次の入手機会はかなり難しいものばかり。どうぞこの機会をお見逃しなく。録音は全てライヴ(インタビュー除く)
(2022/10/12)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽

オリヴィエ・ラトリーがヴェルサイユ宮殿王室礼拝堂のオルガンでクープランの“修道院のためのミサ”を録音!

パリ・ノートルダム大聖堂のオルガンの正規奏者として、被災前最後の録音も制作している名手オリヴィエ・ラトリーの新録音。ヴェルサイユ宮殿王室礼拝堂で、クープランのミサの祈祷文の朗誦と交互にオルガン演奏を挟んでゆく当時の礼拝習慣にあわせて書かれた長大な作品“修道院のためのミサ”を録音しました
(2022/10/12)

クラシック 古楽・バロック

プラシド・ドミンゴ、ヴェルサイユ宮殿王室歌劇場でのライヴが映像で登場!『ヴェルサイユ・ガラ2022』

プラシド・ドミンゴが、2022年にヴェルサイユ宮殿で行ったライヴの模様がDVDで登場。ソプラノのジャニファー・ラウリーと共に、王道のイタリア・オペラからヴェルサイユにちなんだフランス・オペラまでをたっぷりと聴かせてくれます
(2022/10/12)

クラシック オペラ

70年代のパリ管弦楽団を支えた名手達の録音が復刻!パリ管弦楽団のソリストたち~グノー&ダンディ:木管楽器のためのフランスの室内楽作品集

1972年にパリ管弦楽団のメンバーで結成されたモーリス・ブルグ管楽八重奏団(オーボエ×2、クラリネット×2、ホルン×2、ファゴット×2)の名録音が復刻。グノーの“小交響曲(木管九重奏)”に、ダンディの“歌と踊り”を収録。1975年録音
(2022/10/12)

クラシック ブラス

パリ管弦楽団の名手達によるグノー&ダンディ:木管楽器のためのフランスの室内楽作品集

フランスのレーベル「Indésens(アンデサンス)」から、名門パリ管弦楽団の木管セクションのメンバーによる木管楽器のための室内楽作品集が登場。ポール・タファネルの“木管五重奏曲”から、ダンディーの“歌と踊り”、ピエルネの“パストラール”に、木管楽器のレパートリーの充実を図るためにタファネルが設立した「木管室内楽協会」に献呈された、グノーの“小交響曲(木管九重奏)”まで、幅広い編成の作品を収録
(2022/10/12)

クラシック ブラス

マリス・ヤンソンス&バイエルン放送響/マーラー: 交響曲全集(第1番~第9番)(12枚組)

マリス・ヤンソンス・エディション(900200)に収録されたものと同じ音源で、第3番、第4番、第6番、第8番は単独ではリリースされていなかったものです。生涯マーラーの音楽に魅了されていたというヤンソンスとバイエルン放送交響楽団の共演から生まれた完成度の高い演奏です。加えて望みうる最高のソリストを揃えた声楽陣の充実ぶりにも注目。また第8番ではヤンソンスの故郷ラトヴィアの合唱団を招いていることから、この演奏に特別な思いを寄せていたことがうかがわれます
(2022/10/07)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ズヴェーデン&香港フィル/マーラー:交響曲第10番(メンゲルベルク版)&ショスタコーヴィチ:同第10番

2019年12月13日と14日、ヤープ・ヴァン・ズヴェーデンの指揮する香港フィルは「"9番"の呪縛を越えて」と題するコンサートを行いました。前半がマーラーの交響曲第10番よりアダージョ(第1楽章)とプルガトリオ(通常は第3楽章、メンゲルベルク版では第2楽章と表記)、後半がショスタコーヴィチの交響曲第10番という重量級のプログラムで、特に注目を集めたのがメンゲルベルクの校訂版を使ったマーラー!
(2022/10/07)

クラシック 交響曲・管弦楽曲