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注目アイテム

久石譲 主宰 Wonder Land Records × クラシックのEXTONレーベル夢のコラボレーション第6弾!『久石譲 presents ミュージック・フューチャー VI』(SACDハイブリッド)

久石譲が“明日のために届けたい”音楽をナビゲートするコンサート・シリーズ「ミュージック・フューチャー」より、アルバム第6弾が登場。“現代の音楽”を堪能する極上のプログラムと銘打たれた2021年のコンサートのライヴ録音です。レポ・スメラ、アルヴォ・ペルト、ブライス・デスナーとニコ・ミューリー、そして久石譲の作品が取り上げられています
(2022/10/25)

クラシック 現代音楽 国内クラシック

飯森範親&日本センチュリー響によるハイドン:交響曲集 Vol.17~第33番、第48番“マリア・テレージア”、第36番(SACDハイブリッド)

日本センチュリー交響楽団が首席指揮者の飯森範親と共にスタートした「ハイドンマラソン」は、フランツ・ヨーゼフ・ハイドンのすべての交響曲を演奏しようという一大プロジェクト。当盤は第20回コンサートのライヴ収録です
(2022/10/25)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 国内クラシック

ポルトガルが生んだ名ピアニスト、アルトゥール・ピサロのベートーヴェンのピアノ協奏曲全集!(3枚組)

ポルトガルのピアニスト、アルトゥール・ピサロがジュリア・ジョーンズ指揮、ヴッパータル交響楽団とベートーヴェンのピアノ協奏曲全集を録音!さらにカップリングとして小品を収録。“ロマンス第1番&第2番”はピサロ自身がピアノ独奏用に編曲したものです
(2022/10/21)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

平崎真弓による注目の新録音!ビーバー:ロザリオ・ソナタ(2枚組)

コンチェルト・ケルンのコンミスを務めるなど数々の名門古楽オケで演奏し、ソロでも意欲的な活動を続けるヴァイオリニスト平崎真弓。前作『スコルダトゥーラ(変則調弦) の技法』が「レコード芸術」誌で特選盤になるなど高い評価を受けました。新録音はスコルダトゥーラの可能性をとことん掘り下げて書かれたビーバーの“ロザリオ・ソナタ”。複数のヴァイオリンを使用し、各ソナタとの相性を吟味しながらしっかりと納得のいく全体を組み立てていきます
(2022/10/21)

クラシック 古楽・バロック 国内クラシック

懐かしの吹奏楽名曲アルバム!『<かつて吹奏楽部だったオトナたちへ>もう一度、みんなと吹きたい。思い出の吹奏楽曲集』

毎日の腹筋とロング・トーン、パート練習、感動したはじめて合奏、普門館をめざした熱い夏。仲間と涙し駆け抜けた、あの時代が甦る!懐かしの吹奏楽名曲アルバム(曲目解説入り)。(キングレコード)
(2022/10/21)

クラシック ブラス

ティーネ・ティング・ヘルセットのLawoレーベル録音第2弾!『セラフ~トランペットのための近現代作品集』

ノルウェー出身のトランペット奏者、ティーネ・ティング・ヘルセット!"歌うトランぺッター"として人気を誇るヘルセットのLawoレーベル録音第2弾は、エワイゼン、アルチュニアンなどの人気作曲家達による近現代作品集
(2022/10/21)

クラシック ブラス

岩崎宙平&ピルゼン・フィル第2弾!伊福部昭とヤナーチェクによる民族舞曲集!『ジャパン・チェコ・インスピレーション』

岩崎宙平と首席指揮者を務めるピルゼン・フィルのレコーディング第2弾が、ARS Produktionから登場!『ジャパン・チェコ・インスピレーション』と題されたプログラムは、伊福部昭の「日本組曲」(弦楽オーケストラ版)に、ヤナーチェクの「モラヴィア舞曲集」、「ラシュスコ舞曲集」を組み合わせ、それぞれの民族舞曲を対比させるという、まさに岩崎&ピルゼン・フィルならではと言える注目企画
(2023/01/05)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 国内クラシック

キュトソン&ニーダーライン交響楽団~バラキレフ:管弦楽作品集(SACDハイブリッド)

エストニア出身のミケル・キュトソン率いるニーダーライン交響楽団がバラキレフの管弦楽作品を録音。“劇付随音楽「リア王」 ~序曲”に、ウクライナ出身のピアニスト、ディナーラ・クリントンをソリストに迎えた、単一楽章の“ピアノ協奏曲第1番”、“3つのロシア民謡の主題による序曲”、“交響曲第2番”を収録
(2022/10/21)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

CPO レーベル~2022年11月発売新譜情報(4タイトル)

今回はアンドレアス・キュッパースによるバッハ一族の作品集に、ベートーヴェン:劇場のための音楽集第4集『プロメテウスの創造物』、オーストリアの作曲家カール・ヴァイグルの作品集、ディートリヒ・ベッカーの宗教的コンチェルト集とソナタ集のCD4タイトルがリリースされます
(2022/10/21)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 古楽・バロック

今週の入荷、発売新譜タイトルをご紹介〈10月第3週分〉

2022年10月第3週に、入荷、発売されましたクラシック・ジャンルのタイトルをまとめてご紹介いたします
(2022/10/21)

クラシック

これから発売予定の新譜タイトルをご紹介〈10月第3週分〉

2022年10月第3週分に、新規にサイトにアップいたしましたクラシック・ジャンルのタイトルをまとめてご紹介いたします
(2022/10/21)

クラシック

ワルター&ウィーン・フィル/ブルックナー:交響曲第9番 '53年モノラル・ライヴ!(UHQCD)

53年8月19・20日、ザルツブルク音楽祭で行われた2日間の2日目の録音。放送音源より復刻されたテープからのCD化で、国内盤初登場になります。 音質は復刻につきまとうノイズこそ少し残っているものの、従来の海外盤を凌ぐ生々しさ!高域の伸び、低域の重厚さ等、良好で鮮明な音。キング関口台スタジオで丁寧かつ最新技術によるリマスタリング、しかも"高音質CDの決定版"UHQCDにして発売!
(2022/10/20)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ミュンシュ&ボストン響の凄絶名演!ワーグナー:楽劇“ワルキューレ”第1幕 '56年モノラル・ライヴ!(UHQCD)

この「ワルキューレ」はミュンシュの持って生まれたドイツ魂が炸裂したとしか思えない重厚で推進力に富む名演です。フルトヴェングラー没後僅か2年のアメリカでもこういう演奏がなしえたのです。いつもはフランス系の楽器、響きで知られるボストン響も、ミュンシュの挑発するような唸り声を受けてまるでドイツのオーケストラの様に咆哮、絶叫します。UHQCD化で見通しの良い音質もなかなか結構です。英日のライナーノート付です。(ミューズ貿易)
(2022/10/20)

クラシック オペラ

ムーティ&フィレンツェ五月音楽祭~ヴェルディ:歌劇“シチリアの晩祷”全曲 '78年ステレオ・ライヴ!

1978年に行われたフィレンツェ五月音楽祭ライヴが登場します。ムーティの解釈はこの時すでに完成しきっており、シンフォニックな爆発も静的な情景も美しい装飾も、スコアの隅々に至るまでみごとに描きわけ雄弁な世界を作り出しています。第2幕、第3幕、第4幕のラストでは壮大な建築物を圧倒的なバランスで打ち立てながら同時に細やかな陰影までとらえるムーティ無類の手腕が炸裂。フィレンツェの聴衆を沸かせた魅惑的な大名演がとくと味わえます
(2022/10/20)

クラシック オペラ

1977年発売 ジョン・ケージ『Cheap Imitation』がパープル・ヴァイナルで再発~ケージによるエリック・サティの再解釈盤

本作は1976年3月にオークランドのミルズ大学の現代音楽センターで録音されたもので、ケージ自身によるピアノ1台の独奏が収録されている。コンセプトは、エリック・サティの楽曲を東洋の占いを使って分解~64パターンに置き換えて再構築したというもので、ピアノのシンプルな響きと絶妙な空間が交互に登場する神秘的な作品。1977年作品。180gのパープル・ヴァイナルでの限定発売となる。(ソニーミュージック・ジャパン)
(2022/10/20)

クラシック 現代音楽

原田慶太楼&東京交響楽団/吉松隆:“カムイチカプ交響曲”、“チカプ”(UHQCD)

今作では、2022年9月に行われた原田慶太楼指揮・東京交響楽団による、オール吉松プログラム公演から、交響曲1番とチカプを収録。また、2023年3月には東京芸術劇場にて、同コンビによる吉松公演が再び開催され、交響曲第3番、タルカスなど、吉松の王道プログラムが披露される
(2022/10/20)

クラシック 国内クラシック 交響曲・管弦楽曲 現代音楽

18世紀オーケストラによるボッケリーニ:6つの交響曲 Op.35(2枚組)

コンサートマスターのマルク・デストリュベにより見事な結束をみせる18世紀オーケストラの最新録音はボッケリーニ!パトロンであったドン・ルイス皇子を慰めた6つの交響曲 Op.35
(2022/10/20)

クラシック 古楽・バロック

チェリストであり現代作曲家のピーター・グレッグソンが弦楽四重奏曲集を作曲!『Quartets: One - Four』(2枚組)

チェリスト、現代作曲家として活躍するピーター・グレッグソン。今作はシンセサイザーと弦楽四重奏で作り上げられた独創的な弦楽四重奏曲集をリリース。「One」と「Two」はバレエ『Eight Years of Silence』のスコアとして使われています
(2022/10/20)

クラシック 現代音楽 ヒーリング/ニューエイジ

ハンネス・ミンナールがショスタコーヴィチの“24の前奏曲とフーガ”全曲を録音!(2枚組SACDハイブリッド)

チャレンジ・クラシックスの看板ピアニスト、ハンネス・ミンナールがショスタコーヴィチの名作にして難作“24の前奏曲とフーガ”を全曲録音。SACDハイブリッドでの発売!
(2022/10/20)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽