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注目アイテム

オフェリー・ガイヤール&プルチネッラ・オーケストラ/『ナポリ!』(2枚組)

今回ガイヤールが取り上げたのはバロックのナポリ。タランテラやラ・フォリアのフォークロアの味わいあり、そして当時のヴァイオリン奏者だったニコラ・ヴィオレンツァによる超絶技巧の協奏曲あり、とヴァラエティにとんだ内容です。今回もピオーを始めたとした声楽陣もゲストに迎え、バロック時代のナポリの町に迷い込んだような楽しい気分になれるアルバムとなっています
(2023/10/06)

クラシック 古楽・バロック

オッリ・ムストネン自作自演!ムストネン:交響曲第3番《天空の光》&交響曲第2番《ヨハネス・アンジェロス》

ピアニスト・指揮者として目覚ましく活躍するオッリ・ムストネン。作曲活動にも力を注いでおり、今作は、2013年作曲の交響曲第2番と2020年作曲の交響曲第3番を収録。フィンランドの国民的叙事詩カレワラの第47章から第49章の物語に基づいた"第3番”では声楽パートを初演者イアン・ボストリッジが歌い、ムストネンとの息のあった演奏を聴かせます
(2023/10/06)

クラシック 現代音楽

待望のペルト新録音!トヌ・カリユステ&タリン室内管~アルヴォ・ペルト:Tractus

エストニア出身の指揮者トヌ・カリユステが同じくエストニア出身の国民的作曲家アルヴォ・ペルトの弦楽オーケストラと合唱が組み合わされた作品を新録音!新ヴァージョンのものが多く、長い間ペルトの盟友であるトヌ・カリユステが指揮するエストニア・フィルハーモニー室内合唱団とタリン室内管弦楽団による意欲的な演奏は聴く者を惹きつけます。LPも発売
(2023/10/06)

クラシック 現代音楽

フィルハーモニック・ブラスのデビュー・アルバム!『Overture!』~スター・ブラス・プレイヤーが結集

マティアス・ヘフス、サラ・ウィリス、パウル・ハルヴァックスなどベルリン・フィル、ウィーン・フィル他、世界トップの輝かしいブラス・セクションが共に集って新たに結成された「フィルハーモニック・ブラス」のデビュー・アルバム!今作ではヴェルディの『運命の力』序曲やガーシュウィンの『キューバ序曲』などよく知られた序曲が並び、ピーター・ローレンス、マティアス・ヘフスといった名手たちによるブラス・アンサンブル編曲で聴くことができます
(2023/10/06)

クラシック ブラス

今週の入荷、発売新譜タイトルをご紹介〈10月第1週分〉

2023年10月第1週に、入荷、発売されましたクラシック・ジャンルのタイトルをまとめてご紹介いたします
(2023/10/06)

クラシック

これから発売予定の新譜タイトルをご紹介〈10月第1週分〉

2023年10月第1週分に、新規にサイトにアップいたしましたクラシック・ジャンルのタイトルをまとめてご紹介いたします
(2023/10/06)

クラシック

『エディション・シュターツカペレ・ドレスデン~100年間の録音における音楽監督と首席指揮者たち』(10枚組)~初出ライヴ多数!

フリッツ・ブッシュ指揮1923年の録音を筆頭にお宝続出。リヒャルト・シュトラウス自演の「ドン・キホーテ」は1936年11月7日のロンドン公演をBBCがライヴ録音したもの。スウィトナーのモーツァルト「交響曲第40番」と「後宮からの誘拐」序曲は1960年代初頭にドレスデン衛生博物館の、ブロムシュテットのブルックナー「交響曲第4番ロマンティック」は1981年1月29日の貴重なライヴ。さらにシノーポリ1994年4月のブラームス「交響曲第2番」も注目!
(2023/10/05)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 オペラ

ジョン・ネシリング&リエージュ王立フィル 他『レスピーギ管弦楽作品集』(SACDハイブリッド7枚組)

ジョン・ネシリング指揮によるレスピーギ(1879-1936)の管弦楽作品集が7枚組のお買い得セットで登場!サンパウロ交響楽団と録音した『ローマ三部作』以外は、リエージュ王立フィルハーモニー管弦楽団との共演です。英国の音楽雑誌「BBCミュージック・マガジン」が、「一人の指揮者によるレスピーギの管弦楽作品集の最高の録音」と絶賛するなど各誌で高く評価されている当録音集は、管弦楽作品の天才的な作曲家レスピーギの類い稀な色彩感、オーケストレーションを存分に楽しめる内容です
(2023/10/05)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

〈タワレコ限定・高音質〉マズア&ゲヴァントハウス管/ベートーヴェン:交響曲第9番、ミサ・ソレムニス~Berlin Classics SACDハイブリッド化第32弾!

今回は、クルト・マズアとライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団によるベートーヴェンの名作2曲を取り上げます。マズアは旧東独の指揮者の中はかなりの数の録音を残しており、当企画でも2作復刻しました。今回は伝説的名演として評価の高い「第九」の1981年のライヴと、「ミサ・ソレムニス」の1972年録音を最新で復刻します。録音も良く高音質化に相応しい音源であり、良好なマスターテープ本来の音を今回も堪能ください。世界初SACD化の音源としてお届けします
(2023/10/05)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 オペラ

ジョン・マウチェリ&ハリウッド・ボウル・オーケストラ『The Sound of Hollywood』(16枚組)

マウチェリとハリウッド・ボウル・オーケストラがフィリップスに制作した、ハリウッドの華麗な世界に誘う人気アルバム・シリーズが初めてまとめて発売されます。CD16枚組ボックス・セット。限定盤。ハリウッド・ボウル・オーケストラは1990年代、マウチェリーの指揮の下でオーケストラのポップスのレパートリーに新たな息吹を吹き込み、新しいストーリーを語り始め、新たな聴衆を引き寄せました
(2023/10/05)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 クラシック オムニバス サウンドトラック

スクロヴァチェフスキ&ワルシャワ・フィル1956年ライヴ!モーツァルト:レクイエム、ベートーヴェン:英雄、自作自演、他(3枚組)

スクロヴァチェフスキ生誕100年を記念して母国ポーランドの貴重音源が初CD化!指揮者・作曲家のスタニスワフ・スクロヴァチェフスキの生誕100年(2023年10月3日)を記念して、母国ポーランドのワルシャワ・フィルハーモニーのアーカイヴから1956年の録音が初CD化。正規盤の無かったモーツァルトのレクイエムや若き日の快速テンポによる「英雄」を含む興味深いリリースです
(2023/10/04)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 オペラ 現代音楽

チェチーリア・バルトリの名盤『ザ・ヴィヴァルディ・アルバム』初LP化(2枚組)

バルトリのヴィヴァルディ名盤が初LP化!1999年録音の、バルトリ&イル・ジャルディーノ・アルモニコによるヴィヴァルディのアリア集。このアルバムがきっかけで、ヴィヴァルディ再評価が一気に進むこととなった革新的アルバムでした。バルトリの歌声が素晴らしいのはもちろん、イル・ジャルディーノ・アルモニコのアンサンブルの音色もアナログ化によってますますなめらか、鮮烈
(2023/10/04)

クラシック オペラ

キム・ボムソリ&ブレハッチ『フォーレ、ドビュッシー、シマノフスキ、ショパン』話題の名盤が初LP化(2枚組)

2013年ミュンヘン国際コンクール(ARD)最高位、2010年仙台国際音楽コンクール最年少入賞&聴衆賞、2015年チャイコフスキー・コンクール第5位、2016年ヴィエニャフスキ国際コンクール第2位など、世界のコンクールで立て続けに入賞を果たし一躍注目を集めた才能キム・ボンソリによる、ヴァイオリン・ソナタ集が初LP化!ピアノを務めるのは2005年のショパン国際ピアノ・コンクールの覇者ブレハッチ。ブレハッチの初室内楽録音ということでも話題となったタイトルが初LP化!
(2023/10/04)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

名手リッチの英デッカ初期ステレオ録音『チャイコフスキー、ドヴォルザーク:ヴァイオリン協奏曲』LP2枚組で復活!

ルッジェーロ・リッチのシルクのようで色彩豊かな音色が見事に再現されたアナログ盤。英デッカの伝説的な録音エンジニア、ケネス・ウィルキンソンによる優秀録音です。リッチの輝かしいテクニックとあたたかな音色がこれ以上ないかたちで盤になっています。1961年リリースの 英デッカ・オリジナルLP(SXL 2279)は各片面にチャイコフスキーとドヴォルザークを詰め込んでいましたが、今回、初めて2枚組のゆったりカッティングとなっています
(2023/10/04)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

シュタルケル全盛期のマーキュリー録音がLP復活!『バルトーク、メンデルスゾーン、マルティヌー、ドビュッシー、ショパン、ヴェイネル』

卓越したテクニックと音楽で巨匠として今なお愛されるシュタルケル(1924-2013)の名盤。師でもあったヴェイネルの作品も収録されています。 1963年10月17-18日、ニューヨークでの米マーキュリーへのステレオ録音。アナログマスタリング:ライナー・マイヤール(エミール・ベルリナー・スタジオ)、180gLP盤プレス:オプティマル(ドイツ)
(2023/10/04)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

バックハウスの全アコースティック録音と初期の電気録音を復刻『ヴィルヘルム・バックハウス ~ 初期録音集』(3枚組)

これまでもバックハウスの遺した録音を良質なリマスタリングで世に送り出してきたAPRレーベルが今回、バックハウスが1908年から1936年までに録音した、すべてのアコースティック録音と初期の電気録音の一部を復刻。世界初の協奏曲録音となった1909年の「グリーグ:ピアノ協奏曲」(第1楽章と第3楽章のみ、縮約版)をはじめ、「鍵盤の獅子王」の異名をとりエキサイティングなヴィルトゥオーゾとして旋風を巻き起こしていた若きバックハウスの貴重な記録を余すところなく収録
(2023/10/04)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

アルゲリッチ Live 第17集~ヨッフムとのモーツァルト:ピアノ協奏曲第18番、フレイレとのデュオ、ソロ・リサイタル(2枚組)

DOREMIのアルゲリッチ貴重音源集第17弾。ソロ・リサイタルに加え、ヨッフムとのモーツァルト協奏曲、フレイレとのデュオも収録。(キングインターナショナル)
(2023/10/04)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

カール・ズスケ/J.S. バッハ:ヴァイオリン協奏曲集&無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ&パルティータ(全曲)SACDシングルレイヤー

「ドイツ・シャルプラッテンETERNAの芸術」第4弾は、室内楽の名手カール・ズスケによるバッハ作品集。彼の実力が遺憾なく発揮された、深い奥行きと精神性を感じさせる演奏です。企画監修は、ヴィンテージレコードショップ「エテルナトレーディング」の店主で、日本にETERNAのレコードを流布させた"仕掛け人"でもある高荷洋一氏。特に今回は「無伴奏」のオリジナルがデジタル・マスターのため、よりアナログ・レコードに忠実な音質を目指すべく、丁寧にマスタリングを行いました
(2023/10/03)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 古楽・バロック

アーノンクール&コンセルトヘボウ管『モーツァルト週間へのデビュー・コンサート』(3枚組)

モーツァルトの生誕200周年にあたる1956年に生地ザルツブルクで始まった音楽祭「モーツァルト週間」は、毎年彼の誕生日(1月27日)前後にオーストリア内外から演奏家を迎えて開催されます。この3枚組のセットでは、CD1にニコラウス・アーノンクールがコンセルトヘボウ管弦楽団を率いて初登場した1980年の演奏を収録。CD2とCD3には2006年の公開リハーサルを収めています
(2023/10/03)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

スタインバーグ&ピッツバーグ響『コマンド・クラシックス録音全集』(17枚組)~ドイツの名匠の遺産が初集成!

往年のドイツの名指揮者、ウィリアム・スタインバーグ(1899-1978)がコマンド・クラシックスに行った録音が初集成!セットにはベートーヴェンとブラームスの交響曲ツィクルスの他、シューベルト、ワーグナー、ブルックナー、チャイコフスキーなどの作品が収録されています。録音はすべてピッツバーグにあるソルジャーズ&セイラーズ・メモリアル・ホールで行われました。オリジナル・マスターテープからリマスタリングされ、アルバム11枚分が初CD化となります
(2023/10/03)

クラシック 交響曲・管弦楽曲